【君にさよなら+僕】【歌詞】共有 55筆相關歌詞

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1 9.long good-bye 旅立つ君の中少しだけ僕がいたら悴んだ手を握るから会えない日々がこのまま ... えない日々がこのまま僕らを遠ざけてゆく急行列車飛び乗ってきっと輝くロングトレイン旅立つ ... ロングトレイン旅立つ君にさよなら大きく右手を振ってさよならはまた会う約束あぁあれはいつだったか思い出 ... ら見える景色が小さな僕を変えていく急行列車飛び乗っ

2 1.眼差しずつつまんだ顔のない僕ら産声を上げた出来立ての目玉で君の顔を見た酷く酷く美しい眼差しだからふと生きな ... ら泣いて心から笑って君にさよならをしないで好きなもの一つ二つ少しずつ願って形づく ... 少しずつ願って形づく僕ら産声を上げた出来立ての目玉が ... げた出来立ての目玉が僕の顔を見たロクでもない体が陽に焼けてついに明かされる

3 10.Sad World ティブいつになったら僕は向き合える？ When I lost something Then I mi ... い言葉急かされるまま君にさよなら振り返ればいつもバカな事ばかりで落ち込んでた Everyday振り返ればいつも隣にいてくれた目を開けたらそこに It's a sad sad world oh今も願ってるこの世界に溢れてくLoveとTruth Pains are stacking in ... ば変わる景色が今にでもだから Step up step up僕ら見据える未来の

4 12.鳥と鳥て窓を閉じた秘密なら僕も持ってたよ毎晩夢のなかで君になっていたそして ... 君になっていたそして僕が君に会ったのは週末つれられてく教会ふてくされよそみをしていた君は ... よそみをしていた君は僕をすぐに見つけてさ少年同士らしいはやさで笑いあって友達になっていた光が射してい ... なんとか大人になれた僕は今さらみるようになったんだ

5 1.君にさよならを and Cream-君にさよならを1.君にさよならを作詞 Lefty Hand Cream作曲 Lefty H ... ないスピードで Ah僕らここにいたのにさよなら君に ... いたのにさよなら君に僕だけの光さよなら君に Ah時が経てば忘れてしまうんだろうあの日君と交わした約束 ... けないスピードであぁ僕はそこに居たのにさよなら君に春風に揺れてさよなら君に A

6 6.べっこう飴と君の真ん中で溢れてるんだ崩れてく僕のルーティン君の存在のせいだそれぞれの道があるよね分かっているせめて甘さを下さ ... こう飴と君の真ん中で僕は動く事をやめたんだ今日も君をうつすお月様に涙ポロポロべっこう飴と君の真ん中で ... 優しい風に思い預けて僕は遠くを見つめて決めるよ君にららららどうしても君の声が聞きたくてあてもなくこの ... こう飴と君

7 7.玄関先には君がいる。こなくて寂しさだけが僕を包んださよならまだ言いたくないな眠る君をぎゅっと抱きしめたありがとうまた会う ... うその日まで黒い鼻の君にさよならのキスわかっていたんだいつかこの日が ... たんだいつかこの日が僕のとこにも来ること辛すぎるよさよならまだ言いたくないな眠る君をぎゅっと抱きしめ ... うその日まで黒い鼻の君にさよならのキ

8 2.君に出会えて日のままで気が付けば僕たちの時間も刻むのをやめたみたいだ言葉探してうつむく君何も言わなくても分かるよ ... きっと君が思うよりも僕は愛してたただ君に出会えてひなたのようにあたたかい涙があると知った今は悲しくて ... その笑顔もぬくもりも僕は忘れないから今は悲しくても(その笑顔もぬくもりも)やがて春が来るから今 ... やがて春が来るから

9 7.リグレット波に溶けてゆく我儘な僕見つめ微笑んだ君の溜息ねえ僕にとっての愛のかたちは君にとってはきっとただの恋永遠...そう信じてた誰より愛 ... てた誰より愛しかった君にさよなら愛していたよ「ごめんね」って呟いたあの日の理由が分からなかっただけれ ... すんだ君がくれたもの僕にくれたもの懐かしいねって笑えれば新しい日々を夢中で生きてく二人

10 2.Lonely Blueが終わる頃にはばしてよ君はうわの空僕の話は君の視線の向こう側微笑んでいるあの子ばかり見てた雨上がり Lonely ... こで会えたらあの日の君にさよならまだ消えない嬉しそうな横顔 ... えない嬉しそうな横顔僕は見つめてたそして Lonely Blueを聴きながらほんの少し大人になれた

11 2.Bus Stop feat. Naoko Tanak 何台もバスを見送った僕は消え行く君にさよならしたもうこれで終わりと受け入れられなくて一人で泣いた人目もはばからな ... 当に戻ってこないの？僕は変わらずあの場所にいるよ行き場無くした君への気持ち抱いてまた涙が止まらなく

12 7.愛こそすべてけたそんな時でも君は僕のそばにいて僕は君のそばにいたもうずいぶん ... ばにいたもうずいぶん僕たち二人は苦しい夜をつむいできたきしむ想い出の向こう側に君は一人歩いて行くさよ ... 人歩いて行くさよなら君にさよなら僕に Love Loveわかってるよ…愛こそすべて君も ... よ…愛こそすべて君も僕も若かったけど愛を戦い生きてきた癒す言葉

13 8.きたかぜとたいようを夢中で読んでいたよ僕は北風、負かされてもいいんだもし ... されてもいいんだもし君にさよならと告げられたって僕は北風、もう一度振り向かせてみせる ... 度振り向かせてみせる僕らの空に雲が掛かっていても君の輝きだけは ... いても君の輝きだけは僕が失くさせはしないあぁ君は太陽心の服を脱がされるたび素直になるよ優しくなるよ

14 7.COLORS 内総一郎もし君にもし君にさよならを言わなきゃいけない時が来たらそんなことを夕映えに燃える緑吹く風の香 ... も明日を夢見たことを僕らは忘れないはずさ手のひらからこぼれて消えていった孤独はもう慣れたはずだったの ... も明日を夢見たことを僕らは忘れないはずさもし君にもし君にああそんなこと

15 26.鳥と鳥て窓を閉じた秘密なら僕も持ってたよ毎晩夢のなかで君になっていたそして ... 君になっていたそして僕が君に会ったのは週末つれられてく教会ふてくされよそみをしていた君は ... よそみをしていた君は僕をすぐに見つけてさ少年同士らしいはやさで笑いあって友達になっていた光が射してい ... なんとか大人になれた僕は今さらみるようになったんだ

16 6.鳥と鳥て窓を閉じた秘密なら僕も持ってたよ毎晩夢のなかで君になっていたそして ... 君になっていたそして僕が君に会ったのは週末つれられてく教会ふてくされよそみをしていた君は ... よそみをしていた君は僕をすぐに見つけてさ少年同士らしいはやさで笑いあって友達になっていた光が射してい ... なんとか大人になれた僕は今さらみるようになったんだ

17 26.さよならの前にの日が嘘に変えてゆく君にさよなら告げるため僕らあんなに愛し合ったのかなこれが二人の結末と知っても好きだよって君に伝えられた ... ればいいと出逢う前の僕らなら信じてたね疑いもせずに ... じてたね疑いもせずに君にさよなら告げるまででいい誰より傍(そば)にいて欲しいそんな二人の結末を知って ... ったと想い合えるまで君にさよなら

18 13.Last Song にもう一度目をつぶり君にさよなら強く吹く風が君の残り香まで消し去ろうともまだ ... で消し去ろうともまだ僕は行けない心は想い溢れまだ君はここにいるもしこの声届くなら伝えたくて君が永遠だ ... いい君に会いたいまだ僕は行けない心は想い溢れまだ君はここにいるもし奇跡がまたふたりを繋げたら君とどこ ... かった「サヨナラ」今僕は行かな

19 10.さよならの前にの日が嘘に変えてゆく君にさよなら告げるため僕らあんなに愛し合ったのかなこれが二人の結末と知っても好きだよって君に伝えられた ... ればいいと出逢う前の僕らなら信じてたね疑いもせずに ... じてたね疑いもせずに君にさよなら告げるまででいい誰より傍(そば)にいて欲しいそんな二人の結末を知って ... ったと想い合えるまで君にさよなら

20 1.さよならの前にの日が嘘に変えてゆく君にさよなら告げるため僕らあんなに愛し合ったのかなこれが二人の結末と知っても好きだよって君に伝えられた ... ればいいと出逢う前の僕らなら信じてたね疑いもせずに ... じてたね疑いもせずに君にさよなら告げるまででいい誰より傍(そば)にいて欲しいそんな二人の結末を知って ... ったと想い合えるまで君にさよなら

21 5.オムレット abyボサボサの髪の僕を笑いながら君も「おはよう」駐車場の隅でタンポポが咲いていた真実はいつも笑いな ... たけど手を繋ぐだけで僕らひとつになれた気がした星座の名前をいくつも教わったね星と星を繋ぐ君の頬におや ... ポが咲いていた真実は僕の見えぬとこで泣いていた三日月を滑り降りて人は何色の夢を見る綿毛のように風に乗 ... たけど手を繋ぐ

22 11.優しい言葉んでも足りない何かが僕を止めようとする春風が吹く花が咲くよ全てを包み込む色あせたこの思い出がまた君を ... まるで生きてるように僕の心に触れてくれる揺れる並木やネコちゃんも楽しそうに声をかけていたずらをする涙 ... たら優しい言葉贈るよ君にさよなら別れのララララララ昨日にさよなら明日のララララララこの街の夕暮れに

23 9.ひとり部屋のバラッド KOTOKO君の事を僕にとって当たり前のものにしていきたいな出逢った事を忘れはしないよあぁチョコレイ ... ムマシンに乗り込んだ君にさよなら告げなくちゃ言い訳みたいに繰り返してさ君のいないこの部屋が少し広く感 ... られるように君の事を僕にとって当たり前のものにしていきたいなタイムマシンの行き先はきっと ... シンの行き先はきっと僕の知

24 4.close to you～最後の季節～田慎也言葉を探してる君にさよなら僕を変えてくれた最後の季節抱き合った日々は空の彼方へ優しい恋の唄も届かない場所君 ... でも君の笑顔とともに僕の未来(あす)を照らして I wish forever微笑んでずっといつでも

25 9.東京作曲森田貢最終電車で君にさよならいつまた逢えるときいた君の言葉が走馬燈のようにめぐりながら ... のようにめぐりながら僕の心に火をともす何も思わずに電車に飛び乗り君の東京へ東京へと出かけましたいつ

26 9.旅立ち前夜もうすぐ此処を旅立つ君にさよならじゃなくこの歌をうたう季節外れの冷たい雪と思い出達が ... 冷たい雪と思い出達が僕をすり抜ける時間が経って大人になって見るもの全て錆び付いてきて夢を見る事忘れて ... なよ歯を食いしばって僕等は生きてる振り向くな前を向け小さな命を ... な前を向け小さな命を僕等燃やしてるもうすぐ此処を出て行く ...

27 5.君がためれていくただ夢を語る僕の姿は今と違ってどんな事も出来る様なそんな気がしていたあの時何かを言いかけた君 ... を言いかけた君が今の僕には見えなくて「どうか忘れて欲しい ... 「どうか忘れて欲しい僕が大切な君なんて要らない」-寂しい-と心は泣いて掛け違えそのままの感情はさまよ ... もないそんな世界の中僕も同じで好きも嫌いもないそれが

28 6.さよならマーガレットたいだけど君にとって僕からの贈り物は何だったかな何か君にしてあげられたかな見下ろした初夏の街紐解かれ ... るものがほとんどで…僕は君を幸せにできてると思っていたでも本当はそうじゃなかったね笑顔よりも泣き顔を ... 人ぼっち作った世界は僕の未来僕の今を作ってくれた君がくれたものいろかたちにおいそのどれもが言葉にはできないも ..

29 1.さよならマーガレットたいだけど君にとって僕からの贈り物は何だったかな何か君にしてあげられたかな見下ろした初夏の街紐解かれ ... るものがほとんどで…僕は君を幸せにできてると思っていたでも本当はそうじゃなかったね笑顔よりも泣き顔を ... 人ぼっち作った世界は僕の未来僕の今を作ってくれた君がくれたものいろかたちにおいそのどれもが言葉にはできないも ..

30 1.東京作曲森田貢最終電車で君にさよならいつまた逢えるときいた君の言葉が走馬燈のようにめぐりながら ... のようにめぐりながら僕の心に火をともす何も思わずに電車に飛び乗り君の東京へ東京へと出かけましたいつ

31 4.台風ジェネレーション Typhoon Generation 見おろす丘からあの日僕らは何を見てたやっと二人きりになれた照れながらあの日「明日の朝早く ... あの日「明日の朝早く僕は上りの電車に乗るんだね」卒業のあとの校舎小さく見つけた行かないでと一言つぶや ... 言つぶやいた君あの時僕は見えない夢をいだいていた離れていてもきっといつまでも君のことを思っているよと ... うずいてたまらないよ

32 1.SUMMER NUDE ウソだろ思い出してる僕はただ君と二人で通りすぎるその全てを見届けようこの目のフィルムに焼こう君と ... フィルムに焼こう君と僕の大胆な恋愛感と一致する快感と興奮花火が打ち上がるたんび浜には二人だけだからっ ... レないよ地球の裏側で僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ウソだろ誰か思い出すなんてさマワ ... 触を君は思い出

33 8.センチメントなのに風乾く昼下がり君にさよならを告げたんだ大通りに虹が架かったビルの隙間から見えた忙しそうにすれ違 ... なのに風乾く昼下がり君にさよならを告げたんだ出逢った頃はこんな風に二人に終わりが来るなど想像もしない ... 日なのに星光る月灯り僕はさよならを告げたん

34 2.東京作曲森田貢最終電車で君にさよならいつまた逢えるときいた君の言葉が走馬灯のようにめぐりながら ... のようにめぐりながら僕の心に火をともす何も思わずに電車に飛びのり君の東京へ東京へと出かけましたいつ

35 11.初雪出コウジ冬がはじまる僕の街に冬がはじまる君の街に「もう逢えないね」君の涙を拭うのはきっと ... の涙を拭うのはきっと僕じゃない二人、出逢ったあの日のような寒空忘れないで ... ような寒空忘れないで僕が隣に居た事初雪が降る僕と君の街に冬を告げる雪のように哀しみ積もるよ初雪が降る待ち続けた夜に愛がひとつ ... つ消えてゆくさよなら

36 1.初雪出コウジ冬がはじまる僕の街に冬がはじまる君の街に「もう逢えないね」君の涙を拭うのはきっと ... の涙を拭うのはきっと僕じゃない二人、出逢ったあの日のような寒空忘れないで ... ような寒空忘れないで僕が隣に居た事初雪が降る僕と君の街に冬を告げる雪のように哀しみ積もるよ初雪が降る待ち続けた夜に愛がひとつ ... つ消えてゆくさよなら

37 90.東京作曲森田貢最終電車で君にさよならいつまた逢えるときいた君の言葉が走馬燈のようにめぐりながら ... のようにめぐりながら僕の心に火をともす何も思わずに電車に飛び乗り君の東京へ東京へと出かけましたいつ

38 1.旅立ち前夜もうすぐ此処を旅立つ君にさよならじゃなくこの歌をうたう季節外れの冷たい雪と思い出達が ... 冷たい雪と思い出達が僕をすり抜ける時間が経って大人になって見るもの全て錆び付いてきて夢を見る事忘れて ... なよ歯を食いしばって僕等は生きてる振り向くな前を向け小さな命を ... な前を向け小さな命を僕等燃やしてるもうすぐ此処を出て行く ...

39 2.東京作曲森田貢最終電車で君にさよならいつまた逢えるときいた君の言葉が走馬燈のようにめぐりながら ... のようにめぐりながら僕の心に火をともす何も思わずに電車に飛び乗り君の東京へ東京へと出かけましたいつ

40 2.波の果てに信じたけれどさよなら僕たちが通り過ぎた季節忘れられない忘れたくない君に會いたいゆらり蜃氣樓が搖れる暑 ... 信じたけれどさよなら僕たちが手に入れたきらめきまぶしいままあの日のままで君に會いたいありふれた夕立ち ... だって戀をするだろう君にさよなら僕のため泣いてくれた人よもう一度もう一度だけ君に會いた

41 4.君にありがとう言わなくちゃ今やっと僕は君にさよならできる君と出会っていろんなことがあったね全てが今の ... があったね全てが今の僕をつくっているのさ君にありがとう君にありがとう言わなくちゃ心をこめた言葉で君に ... ヴレターいついつまで僕の胸に抱きしめて歩いてゆける君の知らない人とめぐり会うそして新しい恋を見つけて ... ヴレターいついつまで(

42 11.昨日の事なかったさあ夜が来る僕は一人きりさあ夜が明けるあぁ、昨日は色々な事があった思い出はいつでも ... った思い出はいつでも僕の左隣で優しく小さな冬の抜殻さあ夜が明ける ... の抜殻さあ夜が明ける君にさよなら(!

43 30.雨(情熱を止められない)。続く道歩くずぶ濡れの僕の背中に稲妻が激しく光る暗い部屋で眠る ... く光る暗い部屋で眠る君にさよならは言わないわがままなひとりの旅立ちだから叫ぶ情熱は止められないさ灰に ... 光求めて風に向かって僕は走り続けるだけさ遠くに霞んで見えるあの橋を渡る頃は青空が広がるはずさ通り過ぎ ... 光求めて風に向かって僕は走り続けるだけさ止めら

44 5.台風ジェネレーション(颱風世代--Typhoon Generation--) 見おろす丘からあの日僕らは何を見てた ma chi wo mi o ro su o ka ka ra ... hi「明日の朝早く僕は上りの電車に乘るんだね」 a su no a sa ha ya ku bo ku wa no bo ri no de n sha ni no ru n da ne卒業のあとの校舍小さく見つけた so tsu gyo u no a to no ko u sha ... su bu ya i ta ki mi a no to ki僕は見えない夢をいだいていた bo ku wa mi e na i yu me wo i da i te i ta離れていてもきっといつまでも ha na re te i

45 1.君にありがとう言わなくちゃ今やっと僕は君にさよならできる君と出会っていろんなことがあったね全てが今の ... があったね全てが今の僕をつくっているのさ君にありがとう君にありがとう言わなくちゃ心をこめた言葉で君に ... ヴレターいついつまで僕の胸に抱きしめて歩いてゆける君の知らない人とめぐり会うそして新しい恋を見つけて ... ヴレターいついつまで(

46 14.台風ジェネレーション見おろす丘からあの日僕らは何を見てたやっと二人きりになれた照れながらあの日「明日の朝早く ... あの日「明日の朝早く僕は上りの電車に乗るんだね」卒業のあとの校舎小さく見つけた行かないでと一言つぶや ... 言つぶやいた君あの時僕は見えない夢をいだいていた離れていてもきっといつまでも君のことを思っているよと ... うずいてたまらないよ

47 1.台風ジェネレーション見おろす丘からあの日僕らは何を見てたやっと二人きりになれた照れながらあの日「明日の朝早く ... あの日「明日の朝早く僕は上りの電車に乗るんだね」卒業のあとの校舎小さく見つけた行かないでと一言つぶや ... 言つぶやいた君あの時僕は見えない夢をいだいていた離れていてもきっといつまでも君のことを思っているよと ... うずいてたまらないよ

48 3.恋の唄が君のほほをぬらして僕のくちびるにひとしずくおちてきた ... ひとしずくおちてきた僕は僕は知ってる悲しいからじゃないんだ君のくちびるが ... いんだ君のくちびるが僕を好きとささやいた思い出せば遠いあの日冬がすぎて ... 遠いあの日冬がすぎて僕たちにもあたたかい太陽がこのうでの中にあった夏もすぎてゆくころ赤い夕日が消えた ... こ

49 3.雨(情熱を止められない)。続く道歩くずぶ濡れの僕の背中に稲妻が激しく光る暗い部屋で眠る ... く光る暗い部屋で眠る君にさよならは言わないわがままなひとりの旅立ちだから叫ぶ情熱は止められないさ灰に ... 光求めて風に向かって僕は走り続けるだけさ遠くに霞んで見えるあの橋を渡る頃は青空が広がるはずさ通り過ぎ ... 光求めて風に向かって僕は走り続けるだけさ止めら

50 2.田舎の生活星の群れもあたり前に僕の目の中に必ず届くと信じていた幻言葉にまみれたネガの街は続くさよならさよなら窓 ... ならさよなら窓の外の君にさよなら言わなきゃ一番鶏の歌で目覚めて彼方の山を見てあくびして頂の白に思いは ... を洗う君と縁側に遊ぶ僕らの子供とうつらうつら柔らかな日差し終わることのない輪廻の上あの日のたわごと

51 6.TOKYO 作曲堀田貢最終電車で君にさよならいつまた逢えると聞いた君の言葉が走馬燈のようにめぐりながら ... のようにめぐりながら僕の心に火をともす何も思わずに電車に飛び乗り君の東京へ東京へと出かけましたいつ

52 1.TOKYO 作曲堀田貢最終電車で君にさよならいつまた逢えると聞いた君の言葉が走馬燈のようにめぐりながら ... のようにめぐりながら僕の心に火をともす何も思わずに電車に飛び乗り君の東京へ東京へと出かけましたいつ

53 1.優しい言葉んでも足りない何かが僕を止めようとする春風が吹く花が咲くよ全てを包み込む色あせたこの思い出がまた君を ... まるで生きてるように僕の心に触れてくれる揺れる並木やネコちゃんも楽しそうに声をかけていたずらをする涙 ... たら優しい言葉贈るよ君にさよなら別れのララララララ昨日にさよなら明日のララララララこの街の夕暮れに

54 9.東京作曲森田貢最終電車で君にさよならいつまた逢えると聞いた君の言葉が走馬燈のようにめぐりながら ... のようにめぐりながら僕の心に火をともす何も思わず電車に飛び乗り君の東京へ東京へと出かけましたいつも

55 1.田舎の生活星の群れもあたり前に僕の目の中に必ず届くと信じていた幻言葉にまみれたネガの街は続くさよならさよなら窓 ... ならさよなら窓の外の君にさよなら言わなきゃ一番鶏の歌で目覚めて彼方の山を見てあくびして頂の白に思いは ... を洗う君と縁側に遊ぶ僕らの子供とうつらうつら柔らかな日差し終わることのない輪廻の上あの日のたわごと