【夏+蝉+思い出】【歌詞】共有 171筆相關歌詞

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1 6.アネモネを繋いで歩いた帰り道夏の匂い蝉の声もう朝だねって笑い合えた友達以上の関係今が一番楽しいと分かっていながらいつ ... 相反す私の気持ちと心夏が私をそうさせた夏が私をそうさせた理由も無く会って笑い合ったあの日々を ... 笑い合ったあの日々を思い出す凍えるような寒い日に貴方の手は誰かを温めてるひとりポッケに入れた手は変わ ... 縋

2 2.夏の機関銃の光る街2.夏の機関銃作詞 BOND LOST ACT作曲 BOND LOST AC ... け出して逃げるようだ夏の機関銃があの時のまま僕らを止めたから濃い緑色から漏れ出してる太陽誰もいないよ ... いようなお盆の郊外は蝉の音だけステレオ水鉄砲から漏れ出すイタズラなplay漠然たる不安には蓋をしてみ ... ないまんまで苛立つな夏休みまではなかった歪な滑走路と引鉄に手

3 1.アネモネを繋いで歩いた帰り道夏の匂い蝉の声もう朝だねって笑い合えた友達以上の関係今が一番楽しいと分かっていながらいつ ... 相反す私の気持ちと心夏が私をそうさせた夏が私をそうさせた理由も無く会って笑い合ったあの日々を ... 笑い合ったあの日々を思い出す凍えるような寒い日に貴方の手は誰かを温めてるひとりポッケに入れた手は変わ ... 縋

4 1.去夏に殺されるおチビさん-去夏に殺される1.去夏に殺される作詞おチビさん作曲おチビさんどうしようもないのだ終わったこと ... けたのだ僕を連れ去る夏が嫌いだどうしようもないのだ形じゃないもの残したって木漏れ日が差してる眩しさで ... んて見たくもないから夏風に吹かれて君を待っている思い出なんていらないどうせ薄汚れてしまうから ... せ薄

5 2.夏の夢はレコード2.夏の夢は作詞杉崎拓斗作曲杉崎拓斗生ぬるい風がそっと頬を掠めた裸足でいい君 ... 君の髪が揺れる揺れる夏の始まりを告げるような恋をした僕はまだ子どもだった ... 僕はまだ子どもだった蝉の鳴く声に胸を躍らせるあの頃の感じ ... 躍らせるあの頃の感じ思い出したのさ「なんかドキドキしちゃうね」君の声が揺れる揺れる ... 君の声

6 6.自由に向かって逃げろ秋田ひろむ胸騒ぎは空蝉の花夏は綺麗なソーダ色あの子が恋する夜僕は背景にすらなれなかった蒸気船をぼんやり見て ... 見された見るも無残な思い出に「そんなまさかって」泣き叫んだ僕らの言い訳どうか暴いてよ夕焼け二度と自分 ... 恥じぬようにいつでも思い出させて「いつか必ず上手く行く」ならそのいつかに会わせろ一秒も耐え難い痛み

7 1.夏の夢は帝国喫茶-夏の夢は1.夏の夢は作詞杉崎拓斗作曲杉崎拓斗生ぬるい風がそっと頬を掠めた裸足でいい君 ... 君の髪が揺れる揺れる夏の始まりを告げるような恋をした僕はまだ子どもだった ... 僕はまだ子どもだった蝉の鳴く声に胸を躍らせるあの頃の感じ ... 躍らせるあの頃の感じ思い出したのさ「なんかドキドキしちゃうね」君の声が揺れる揺

8 1.春蝉岩本公水-春蝉1.春蝉作詞助田ひさお作曲八角さとし編曲南郷達也春も終わりと鳴く ... 達也春も終わりと鳴く蝉に俺の心がまた痛む別れ言葉もないままに何処(どこ)へ消えたか一夜(ひとよ)草( ... あの夜を今もせつなく思い出すないてなみだがかれるまでなけば倖せきっと来る ... なけば倖せきっと来る夏に咲けないさだめでも悔いはないわと涙

9 8.あるふぁYOU 助さよならも悲しみも蝉時雨と同じ命の限り叫んで消えゆくだけずっとずっと歩いた君を探して何千年廃都市の ... しないまだ温さが残る夏を背に泡になる人魚姫のようにここから落ちてしまおうかそうしたら楽だろうな砂埃が ... するない呼吸が恋しい夏なんてないほどに冷たさが残る戻れないんだよもう(泣いて泣いてアンテナに触れる) ... ぎる日々を洗

10 9.夏に靄 tion9.夏に靄作詞生活は忘れて作曲生活は忘れて微かに残るあこがれにまだ夢を見てい ... に口づけした過ごした夏はそれがもう最後だったあの時の ... う最後だったあの時の夏の匂いはもう思い出せなくなってしまいそうなの懐かしいくせに抉るような ... しいくせに抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思っ

11 5.青より青く僕はあと何度君と同じ夏を過ごせるんだろう？溶けたアイスをぎゅっと握りしめたまま甘酸っぱい空を見ていた ... 歌に結んで終わらない夏を駆ける忘れない忘れられないこの瞬間のすべてを飛行機雲よりまっすぐな瞳にきゅん ... と射抜かれたハートは思い出はあの空の青より青くざわついてた ... より青くざわついてた蝉の音も静かになる夕暮れには

12 1.夕涼みの花影今年も仕舞い込まれて思い出になって夢を見たってそんな気持ち陽炎から夕凪へたどったこの道は一つだけの宝 ... た(しゃがみ込んで)蝉時雨と混ざり合っていた祭囃子も(すべて)ひとつも欠けてない鮮明な風景(振りかえ ... めたら(みずみずしい夏が)万華鏡のようにたゆたって抱きしめてしまいたいけど見送ってしまいたいかもだっ ... た来年もまたその先も

13 1.さいだー祭りふいに切なくなる夏の終わり惰行する電車に揺られてる浴衣を着たかつての少年吊り革につかまり見る花火 ... 味さどこかで響いてる蝉時雨思い出させるのはやめてくれ耳塞ぐイヤフォンから流れるあの頃よく聞いてたメロディー ... ことも忘れて見上げた夏の夜空「見てよ！すごい綺麗だね！」いまに聞こえてきそうだ懐かしいあの声シュワっ ...

14 1.夏に靄生活は忘れて-夏に靄1.夏に靄作詞生活は忘れて作曲生活は忘れて微かに残るあこがれにまだ夢を見てい ... に口づけした過ごした夏はそれがもう最後だったあの時の ... う最後だったあの時の夏の匂いはもう思い出せなくなってしまいそうなの懐かしいくせに抉るような ... しいくせに抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だ

15 12.カゲロウデイズ弁っていた「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら君はふてぶてしくつぶやいたあぁ、逃げ出した猫の後を追 ... ないぞ」って嗤ってる夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時？8月14日の午 ... ぎ位を指すやけに煩い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を ... じ

16 1.回夏 cadode-回夏1.回夏作詞 koshi作曲 eba(覚えているから存在を変えていく息をして息 ... して)ぬるい潮の匂い蝉時雨忘れられるものなんてないひどい後悔に飲まれないように命を燃やしているあなた ... ていけるあまりに短い夏だけで何を残していけるのかな一度きりだから僕らは変わりたい変わりたい草いきれの ... しているあまりに短い夏だけで

17 1.鏡花水月っと続いたようなあの夏空の下五月闇が開けて瞳の映写機の中走り寄る君の愛おしさもう戻れない時が夜を連れ ... 神社の側すれ違って空蝉きっとたどれば横恋幕「気付かないフリしたくせに」ってさ君は言う？飽きるまで見て ... 塞いできたその全て今思い出させて宵時が夜を連れて君と見ていた空を暗く染め上げる小さくなった音の先に

18 14.独白ようと笑い合った亭午蝉の声もかき消すくらい大きな声で一生この日が続くと思ってた終わりが来るのはいつで ... y夕景みたい儚く脆く思い出が何の足しになるんだろうかちっとも腹も心も満たしちゃくれない名前も忘れて生 ... 生際の悪いエピローグ思い出したくもないプロローグ夏、何でもない或る日君はさよならも告げずにどこかへふいに割れた

19 4.あの夏が飽和する feat.花譜な男4.あの夏が飽和する feat.花譜作詞カンザキイオリ作曲カンザキイオリ「昨日人 ... 部屋の前で泣いていた夏が始まったばかりというのに君はひどく震えていたそんな話で始まるあの ... そんな話で始まるあの夏の日の記憶だ「殺したのは隣の席のいつも虐めてくるアイツ」「もう嫌になって肩を突 ... る」あても無く彷徨う蝉の群れに水も無くな

20 1.なつのちかく HARU燃えるような夏の太陽が切なそうに落ちてったあの日のこと君が近くにあたしは隣横顔を眺めてみた君 ... mber？2人を包む夏の香り Do you remember？見えない月を探した夜も一瞬もひと時も忘 ... た姿ここにもういない思い出を語る君が嫌いだ oh夏の音がするあの蝉のように2人消えていくのかな君は何も感じてないかのようにそこを去るこの夢はきっ

21 13.庭球行進曲ィフティーン・ラヴ)夏が来る度思い出す15の恋蝉時雨降る放課後「15-0」夏のコートに響き渡る「30-0」一年審判の声「40-0」汗だくの僕を突き刺す「も ... ビス・エース15の恋夏が来る度思い出す15の恋陽炎揺らぐ真夏日「15-0」夏のコートに響き渡る「30-0」君は息も切らさずに「40-0」3セットと共に風

22 1.独白ようと笑い合った亭午蝉の声もかき消すくらい大きな声で一生この日が続くと思ってた終わりが来るのはいつで ... y夕景みたい儚く脆く思い出が何の足しになるんだろうかちっとも腹も心も満たしちゃくれない名前も忘れて生 ... 生際の悪いエピローグ思い出したくもないプロローグ夏、何でもない或る日君はさよならも告げずにどこかへふいに割れた

23 2.君は紛れもなくあの夏だった(弾き語り ver.) .君は紛れもなくあの夏だった(弾き語り ver.)作詞さっちん作曲さっちんはじめてだった君を ... 君を好きになって君が夏そのものになった触れたくなってあの日走り出した君は紛れもなくあの ... た君は紛れもなくあの夏だった蝉の声を聴いても海の風に吹かれても僕の心にはただ、君がいる色鮮やかにさそれは綺麗 ... 全てさらけ出して君は夏の

24 9.≠ME している君を見つけた蝉の鳴き声耳に残り張り付いて離れないどんな顔して笑うんだろう絵文字、スタンプ使う ... 気がするよ「≠ME」夏休み中は何してた？なんて君の方から話してくれた変な間できて不思議そうに吹き出し ... しいご飯食べる時僕を思い出してほしいなんてズルイよね「≠ME」 I can't stop気付いた「

25 5.紡縁-bouen- r>作詞亜沙作曲亜沙夏の匂いが香る空蝉音を立てる争いは絶えぬのに君が笑えば癒えない傷を慰めてくれたのだね ... を慰めてくれたのだね夏に舞う雪の愛の歌にしよう届け戦え命の限り舞い散る桜のように花束、愛を込めて枯れ ... 会えたら綺麗な君だけ思い出の中で息をするのだ愚かで優しい確かな愛だけ君を離さないように戦え命の限り舞 ... を今

26 1.紡縁-bouen- feat.亜沙 r>作詞亜沙作曲亜沙夏の匂いが香る空蝉音を立てる争いは絶えぬのに君が笑えば癒えない傷を慰めてくれたのだね ... を慰めてくれたのだね夏に舞う雪の愛の歌にしよう届け戦え命の限り舞い散る桜のように花束、愛を込めて枯れ ... 会えたら綺麗な君だけ思い出の中で息をするのだ愚かで優しい確かな愛だけ君を離さないように戦え命の限り舞 ... を今

27 1.SOS! Summer ぶき濡れ髪にゾッコン夏マジック何も目に入らないオー!エオー!ねえ、だいす…!ビーチパラソルぶかぶかの ... !夕暮れ、きまぐれ、蝉時雨いつもとちょっと違う夏太陽が落ちてく月が夜空を奏でるさよならのサインずっと楽しくて眩しかった ... と楽しくて眩しかった思い出にするにはまだ早いな白い砂浜にこっそり描いた「文字」 SOS! Summ

28 1.ナツオモイな時間あぁ…もうすぐ夏が終わる消えそうな蝉の声夜道遠く感じて星に願い込めあぁ…この距離じゃ届かない素直になれずいつも渡せ ... てあぁ…このままじゃ夏が終わる心地よい夜風なぜか寂しくなるよ君の好きな歌 Lalala…気付いたら口 ... らもこの季節が来たら思い出すだろうあぁ…このままこのまま ... ぁ…このままこのまま夏にとじ込め

29 8.Enjoy！サマーデイズ作戦会議精一杯今年の夏を楽しむ方法1やっぱ海でしょ2肌に刺さる太陽3キャンプにBBQ4 ... 3キャンプにBBQ4夏祭りプール弾けるくらい Enjoy joy joy joyさぁ Enjoyサマ ... 心が躍るサマーデイズ思い出残る楽しい事は残さずに全てやり尽くそう仲間と一つになった輪をこの先もっと広 ... 焼け後比べ6止まない蝉しぐれ7肝試しに花火8夜空埋める流星弾けるくらい Enj

30 4.お父さんした紺碧のふるさと…思い出悲しい首里の城碧く切ない那覇の海頬にながれる一筋のあなたの涙の淋しさよ ... あなたの涙の淋しさよ夏の夕暮れ蝉しぐれ短いこの世を楽しめよ大きな翼のあの鷲は黄泉から現るあなたかな悔いを残す

31 2.盆の酒めて迎える親父の盆は蝉が騒いだ年だった今でも忘れぬ大きな背中線香つけて提灯ともし ... 線香つけて提灯ともし思い出肴(さかな)に盆の酒頑固(がんこ)をつらぬく証(あか)しの皺(しわ)は男の ... )揺れて別れを惜しむ夏がゆく笑った親父の面影うかぶ真っ直ぐ生きろ…聞こえた声に心で交わした盆の

32 1.生きてるうちに feat.SHINGO★西成&般若たえたい秋になったら蝉も死ぬそうゆうこっちゃ難しく考えるな別れ孤独の意味を知る今も好きな事にほんま一 ... いネクタイに背広着る思い出詰まった駅降りるあなたが命掛けた景色を見る答えはいつもシンプル俺らより一本 ... て飲んだそして今年の夏お前は逝った死んだり居なくなったり見てきた俺達の街首都高246の狭間生きてき

33 21.さよなら夏の少年 br>21.さよなら夏の少年作詞324P作曲324P夏の終わりを告げる夕立がふたりの肩を激しく濡らすまた会えるよね、なんてきみは言う ... 行船緑色に輝いた稜線夏休みが終わるとここを離れるさらば ... とここを離れるさらば夏の日君に会いたいよ息も出来ないくらいに好きだったきみのことが過ぎていった日々の ... が今もぼくを責めるよ蝉時雨の畦道

34 3.blue frontier を乗せた白い飛行機雲夏の隅で溢れる音蝉の声が掻き消すどうして視界の色もラムネ瓶のように綺麗に透けているのに君の姿滲ん ... ていた君の影意地悪な夏が仕向けたイタズラだ僕はいつも遠回りばかりするのカラカラになるくらい声枯らして ... らし続ける胸焦がした夏の思い出も消えないように握りしめてまた信じ歩いた巻き戻すあの日の空届

35 4.ミッドナイトブルーアスファルトを蹴った夏のあとしけた花火消えた三角「もう寒いね。」と嬉しそうに呟く君のカーディガンが揺 ... るあぁそうだあの時の思い出はどこに置いてきたんだろうな使わなくなった扇風機聞こえなくなった ... 風機聞こえなくなった蝉の声汗で輝く君の横顔さよなら駆け抜けるミッドナイトブルー風が僕を後ろから仰いだ ... アスファルトを蹴った(

36 4.Dear Cancer 曜塞ぐ土曜日に散る鬱蝉を悟る小三正午の夏薄暗い日曜ください幸せな家庭ください当たり前の愛 Get the f××k o ... お涙頂戴？怒りだけで思い出燃やした I saw our end and it will come手

37 3.最後の蝉だ3.最後の蝉作詞秋元康作曲塩野海最後の ... 元康作曲塩野海最後の蝉が鳴き終わったら目を閉じて少しだけ時間をちょうだいいつもは意識してないのに離れ ... た強情な私たち最後の蝉が鳴き終わったらもう何も言わないで接吻(くちづけ)しましょう二人の ... け)しましょう二人の夏が終わっちゃう前に思い出にピリオドを残したいこの恋の先

38 2.恋心物で記憶の世界に住む夏が終わるまたキミをあの日に残したまま黄昏の逆光でキミの顔は見えない打ち上げられ ... った花火38のボクが思い出したことふたりで砂浜歩いたこと39のボクがやり残したことやり残したことを ... ことやり残したことを思い出すこと人はうれしい時には泣いてかなしい時に笑う ... いてかなしい時に笑う夏が終わるまたキミをあ

39 2.春夏秋冬2019 ト1〜2.春夏秋冬2019作詞 TOC作曲 DJ KATSU鮮やかな色四季おりおりの ... ke aファンタジー夏は照りつける陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる秋は紅葉の山 ... 前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の ... こに行こうか?今年の夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海もあなたと見たいあなたといたい今年の

40 5.僕の夏の恋の話 OY5.僕の夏の恋の話作詞スカイピース作曲スカイピース・宮川拓 ... スカイピース・宮川拓夏の日差しが僕を照らす眩しいSunshineいつもの姿を見てると思う幸せだな君の ... aLa～毎日うるさい蝉の声が今日は何故か気にならない君が遠くなりそうで恐い結局何が大事かもわからない ... な後悔なんか残したら思い出が汚れてしまうから君が僕の涙を拭

41 2.ノンフィクションて笑おう笑おう笑おう蝉の声は遠く遥か彼方吹く風も少し冷たい夜同じ季節をまた迎えられるように今は願うだ ... の笑顔だけ置いてった思い出は今日も残酷で幸せな日々ほど突き刺さるんだそれでも僕らは笑って春 ... れでも僕らは笑って春夏秋冬過ごすんだ季節が一つまた巡って君の話でもしながらさノンフィクションな毎日

42 5.栞 feat.仲宗根泉(HY) 詞河邉徹作曲杉本雄治夏が終わる前に君に話したいことがあったけど君の指に触れてこれでいいと思った満天の ... っと失くさないように夏の栞を今日に挟むの夏がくれた日々は風にめくられたページみたいに知らないうちに過ぎてほんの僅かの今日 ... の星座を指した君の手夏の星蝉の声花火のあとに残る煙の匂いどんな ... に残る煙の匂いどんな(

43 1.散歩道たいな目をしてた君の思い出散歩道蝉の亡骸吹き溜まり今年の夏も終わりましたねあなた二人で分けたかき氷いまはひとりの散歩道壊れたベンチ赤トン ... じらう君の手を取った思い出紡ぐ散歩道海が見たいよねーじーじ孫の陽介今年で5歳明子君によく似た優しい

44 12.夏の雷鳴 NE!12.夏の雷鳴作詞朝日廉作曲朝日廉冴えない暮らし明日ゴミ出し忘れないように覚え ... ていてほしい響く音は夏の雷鳴心細さがふっと胸に刺さる楽しいことはいつも後出しそれでも僕をもっと見てい ... 見ていてほしい死んだ蝉はなぜか邪魔だし子どもの声はずっと遠くへ行くし何だか泣きたくてどうでもいい映画 ... るとき嫌なことばかり思い出(!

45 6.リマインドブルー瞬いている今になって思い出すんだ君の歌った「大人が嫌いな歌」を青い影笑い声切なさも全部 ... 影笑い声切なさも全部夏枯れたままで心に遺った淡い未来の色もまだ解らないあの日から僕らは大人ぶったまま ... らは大人ぶったままだ蝉時雨、追い掛け行き着いた「今日」も思い思いの色を探してた「昨日」も通り過ぎて行 ... かな勘違いと一緒に解夏(

46 1.栞 feat.仲宗根泉(HY) 詞河邉徹作曲杉本雄治夏が終わる前に君に話したいことがあったけど君の指に触れてこれでいいと思った満天の ... っと失くさないように夏の栞を今日に挟むの夏がくれた日々は風にめくられたページみたいに知らないうちに過ぎてほんの僅かの今日 ... の星座を指した君の手夏の星蝉の声花火のあとに残る煙の匂いどんな ... に残る煙の匂いどんな(

47 2.夏のプリンスリス112.夏のプリンス作詞ケツメイシ作曲ケツメイシ・SHIBU ... ツメイシ・SHIBU夏が来るたび蘇るあの感情がまたこみ上げる20日過ぎたら ... 上げる20日過ぎたら夏休みじゃあ行こうかあの場所まずは海なんていろいろ行ったっけ駆け出すその手を引っ ... に花火祭り見上げると夏の月目を覚まし出したカブトムシ ... まし出したカブトムシ夏しかで

48 1.夏のプリンスケツメイシ-夏のプリンス / 風は吹いている1. ... いている1.夏のプリンス作詞ケツメイシ作曲ケツメイシ・SHIBU ... ツメイシ・SHIBU夏が来るたび蘇るあの感情がまたこみ上げる20日過ぎたら ... 上げる20日過ぎたら夏休みじゃあ行こうかあの場所まずは海なんていろいろ行ったっけ駆け出すその手を引っ ... に花火祭り見上げると夏の月目を覚ま

49 2.ねがいと言えてたら今もまだ思い出じゃない場所でその心触れられたのかな？ I wish…ねがいごとひとつだけ ... みたいに強くなってく蝉しぐれまだ焼き付いて ah-夢のような時間(とき)は一瞬で ah-この手には届 ... ば良かったの今はもう思い出に出来なくてあの夏に取り残されてる I wish…ねがいごと零れてく綺麗なままの恋で終わるのなら ... と言えてたら今も

50 14.真昼の月まらずに歩いてきた道思い出と呼んできた古い傷治る気配は無いそんな気も無いあとどれくらい残っているだろ ... れたく無いと思えた今蝉時雨聞こえていますか夏の終わりなんてまだ来ないのに胸が騒ぐのはどうしてなんでしょうかあなたが笑うだけ ... 暮れの木陰裏返った落蝉ひとつやっと得た居場所にだっていつか最期の日は迫る悲しみがいつか去

51 5.夏蝉の音アスター5.夏蝉の音作詞谷口鮪作曲谷口鮪夏蝉の音、ゆれる心鼓膜の奥、溶け出す青君の声がしたうだる暑さに目を覚ませばいつまで ... 明け告げて窓の外から夏蝉の音、きらり光る琥珀色の日々が踊る悲しみが解けてく皺が増えて、もろくなってそん ... 、言えないままでまた蝉が鳴くいつのまにか時が過ぎていつのまにか僕を忘れ .

52 5.bluesky ずの声が遠くに響いた蝉時雨掠れてく夏の匂いが忘れられないよ花火みたいに燃え上がって数秒間で消えてしまう想いは儚いの ... て何度も言い聞かせて夏を終わらせたアスファルト照り返す眩しすぎる季節に恋をしたの最初から嘘だなんて言 ... いるこの街で過ごした思い出さえ影法師無くすように重なり合って一つになるもう昨日を振り向かない意地

53 7.さよなら夏の少年(Second Summer ver.) 7.さよなら夏の少年(Second Summer ver.)作詞324P作曲324P ... 324P作曲324P夏の終わりを告げる夕立がふたりの肩を激しく濡らすまた会えるよね、なんてきみは言う ... 行船緑色に輝いた稜線夏休みが終わるとここを離れるさらば ... とここを離れるさらば夏の日君に会いたいよ息も出来ないくらいに好きだったきみのことが過ぎていった日々の ... が今もぼく

54 5.Summer Soda ummer soda夏がもう消える I love you summer soda潮騒と駅の坂道知らない場所や知らない映画知らない遊び知らないアレも安そうで金じゃ買えない日々よ甘い言葉は刻まれてるし嫌なこと流す水もあるし頭冷やせばすぐ解るのに大事なとこは一瞬で弾けて消えるパッと消える ... るパッと消える I love you summer soda夏がもう消える I love you summer soda... summer soda... summer sodaソフ

55 12.夢く茜色の空に止まない蝉時雨ざわめいた緑の中聴こえる君の声がまだゆらりゆれる恋心今は...何を想ってる ... 上げられたのだろう空蝉をまた思い出す夕闇染まる頃火花散らす花火泳ぐ魚を背にして心がさらわれるほどにゆらりゆれ ... 泡のよう望めばあの空夏の隅に置き忘れている望めばあの空想い馳せるは君と夢模様ゆらりゆれる恋心今は.

56 1.先人の教え worldいつでも思い出す子供の頃の夢いつでも目指してるあの ... つでも目指してるあの夏の蝉のうたいつかなくなるとか誰が言ってるんだそれでも残ってく母の味伝えましょういつ ... 伝えましょういつでも思い出す子供の頃の夢いつでも目指してるあの ... つでも目指してるあの夏の蝉のうたいつかなくなるとか誰が言ってるんだそれでも残っ

57 11.夏の言い訳リの２11.夏の言い訳作詞ポタリ作曲ポタリせわしく鳴り響く ... タリせわしく鳴り響く蝉の声君の言い訳はもう聞き飽きたよ暑さに負けて溶け出したアイス諦めが早くなるのも ... ス諦めが早くなるのも夏のせいすれ違ってしまうなら少し先の未来で逢いたかった追いかけた夢その向こうきっ ... と待ってる新しい道標夏が終わる頃に僕たちは守れ

58 11.永遠の夏休み 11.永遠の夏休み作詞椎木知仁作曲椎木知仁朝顔が咲いていた。横に空の如雨露が転がって ... 転がっていて、いつか夏休みが終わってしまうことをみんなが知っていた。ラジオ体操の判子が疎らだからって ... る砂埃が目に染みる、蝉にも負けずに叫び続けた「ばっちこい、ばっちこい」何を待ってる？本当は何を待って ... が言っていたあの話を思

59 6.リメンバーてきて蘇るあの日の事思い出す幼きある日の事を車に揺られることだいぶ長い時間行ったことの無い海まで向か ... も人気も全く無い島の蝉達が凄く五月蝿くて耳を塞いだ何気ない ... て耳を塞いだ何気ない夏の日の一日が大人になった僕の頭に鼻に耳に今も残っていて目を閉じれば今も ... いて目を閉じれば今も思い出せる何気ない家族との一日が大人

60 20.真夏の憂愁夫人 ××20.真夏の憂愁夫人作詞宝野アリカ作曲片倉三起也バテンレースの日傘から ... テンレースの日傘から夏の影絵が回り落ち白い首と萌黄の帯に留まるそっと振り返った母のいつも泣いてるよう ... た傾く陽炎眩暈に歪む蝉時雨坂手を引かれてのぼってゆく追われるように逃げだすように汗ばむ掌が痛かった離 ... 昏の部屋僕はあの日を思い出す少年

61 10.アッパーレーんて昨日まで浮つきな蝉しぐれ Tシャツも靴も脱ぎ捨ててビーサン＆水着のオンパレードチャラめなキャラで ... 速攻サマーデー去年の夏とか思い出して「バカやったね」とか言って遠い目！？勘弁っ！勘弁っ！大人になんかならな ... 潮騒に紛れて大恋愛も夏のせいにしときゃ無問題(もうまんたい)月・火・水・木・金・土・日止まらないパッ ... 線香花

62 2.蝉時雨ココロオークション-夏の夜の夢2.蝉時雨作詞粟子真行作曲粟子真行雨降りそうな空を見上げては浮かべた夢僕らは ... るだろうそんな事ふと思い出して時間は止まって気付けば雨、雨退屈と夢を転がして過ぎた時間で誰かの声微か ... みるからさ待っていて蝉時雨もう少しだけ鳴り止まないで優しい雨繋いだものは君のメッセージいつまでそこで ...

63 3.夏夢マイモコ3.夏夢作詞森村メラ作曲松本サトシ急な通り雨が水溜まりをひとつつくる間にみた ... ひとつつくる間にみた夏模様青空を横切るあのひこうき雲の行き先をぼんやり追いかけた灼けたアスファルトの ... に吹く風をかき消した蝉時雨ふり返れば夏夢眩しすぎた全てが時空―とき―を止めたいと何度そう呟いたか知ってる？記憶のなか ... 流れ

64 5.9月になることきたいの」過ぎ去った夏が作り出したあの透き通ったあなたを ... の透き通ったあなたを思い出した焼けた海岸線、割れた蛍光灯、汗ばんだ掌過ぎ去った ... 汗ばんだ掌過ぎ去った夏が作り出したぶっきらぼうな夜を少し恥じたあなたへの想い、声、恋、遠い距離が重な ... たジレンマ過ぎ去った夏が作り出したあの透き通ったあなたを ... の透き通った

65 7.「DAKEDO～夏の予感～」 7.「DAKEDO～夏の予感～」作詞 Hiroaki Kochi作曲 Kazuma Kosh ... 細いぜ細いという字で思い出したけど今夜は打つかな細谷君 ... 今夜は打つかな細谷君夏がくる窓を開けて蝉の声を聴いてみよう夏がくる網戸ないよ吸血鬼に血吸われただけど悲しいこともあるだけど悲しいこともある ... どだけどだけどだけど夏が来る前を向いて広(く)明(るく) ... て

66 10.美しき思い出 10.美しき思い出作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむこの世界に嘘しかないならこんなに楽な事 ... 僕等は時々こうやって思い出す吉祥寺の街中手をつないで見上げた青い空桟橋に座ってみた花火登校拒否 ... ってみた花火登校拒否夏の夕暮れ飲みすぎてゲロ吐いた中野の駅前月明かりを反射してキラキラしてたあの娘の ... スイライラする美しき思い出

67 2.8月28日 CLIEVY・栗本修夏の終わりを告げる風寄せては返す波の音火照った焼けた肌にかすかに残る ... けた肌にかすかに残る夏の香り海に溶けてくSUNSET肩よせて(ぼんやりと)眺めてた秋の気配を感じるた ... じるたびにキミといた夏がよみがえるどこをどこをどこを探してもキミは ... どこを探してもキミは夏と共にいなくなった祭りのあとの人気の無い海でこぼ

68 5.戦争を知らない大人たちいた偽物の桜花まるで夏みたいでスッと思い出した駅前に向かうと揺れるミニスカートまじヤりたいだけでやることもなくて「学 ... まいても死んじまった蝉の方が誇らしく見えて「阿呆う」なんて電線のカラスが鳴いた父とやったキャッチボ

69 1.ビバ・ラ・サンバ・サンバ楽しくサンバ夏だから弾けちゃおうよ思い出作るのさいつかオトナになっても忘れないはずだよこの ... 忘れないはずだよこの夏休みそっと手を伸ばしたらずっと待ち続けていた雨上がり ... ち続けていた雨上がり蝉も歌い始めたね朝を少し早めてサマータイム今スタートさこの胸が騒がしいからスイカ ... でOK出発しようさあ夏だから弾け

70 2.戦争を知らない大人たちいた偽物の桜花まるで夏みたいでスッと思い出した駅前に向かうと揺れるミニスカートまじヤりたいだけでやることもなくて「学 ... まいても死んじまった蝉の方が誇らしく見えて「阿呆う」なんて電線のカラスが鳴いた父とやったキャッチボ

71 42.真夏のエレジーン〜42.真夏のエレジー作詞水野良樹作曲水野良樹恋は終わった「もう愛せない」触れ合う ... と出会って君と別れて夏の恋の気まぐれと知っていたのに「会いたい」汗ばむ肌が ... 会いたい」汗ばむ肌が夏を告げる初めての夜火照った瞳からまる指先淡い吐息と風鈴の音少し乱れた浴衣の胸で ... と出会って君と別れて夏の恋の気まぐれと知ってい

72 3.春夏秋冬 ilcrhyme-春夏秋冬〜Hilcrhyme 4Seasons Collection〜3. ... on〜3.春夏秋冬作詞 TOC作曲 DJ KATSU鮮やかな色四季おりおりの景色求め ... ke aファンタジー夏は照りつける陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる秋は紅葉の山 ... 前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の ... こに行こうか?今年の夏はどこに行こうか?春

73 9.これからに見える春は花の匂い夏は蝉のなく声秋は楓冬は星と歩いたね名前もないこの道であなたがいつも一緒だったどんな ... どんな気持ちで今日を思い出すかな細く伸びた影ひとつ風に光る若葉の匂いを誰かとくらべたりしなくていい

74 10.キラッ☆サマー KING待ちに待った夏到来毎度毎度太陽で体温上昇テンションオーライ外飛び出そうすぐに暇な仲間呼んでと ... ニ買い出し寄っとこ常夏いつもよりも背伸びしてちょっとな悪ノリでハメ外して一 ... 悪ノリでハメ外して一夏恋と遊び精だして特別な日が詰まってるずっと ... 日が詰まってるずっと夏終わらないでいてくれぐっと夏あの娘と距離近づけも

75 15.夏の幽霊 rks15.夏の幽霊田口囁一作詞田口囁一作曲 bermei.inazawa太陽に炙ら ... を辛うじて辿ろうあの夏の幽霊は声もなく僕の記憶を揺らして今もまだこの道に冷ややかな影を落としているさ ... 繰り寄せるようにまた思い出と伴に痛みを確かめる浮かんでは消えていく雨雲のような俤(おもかげ)を微睡み ... の手触れた蘇るものは蝉(せみ)の音(ね)と光を纏って

76 5.追憶 ue風の匂いほおずき蝉しぐれ私を一人残したままで揺れる陽炎あの ... ままで揺れる陽炎あの夏の空へ君は消えてしまったのいつか二人は恋の始まりもわからないまま抑えきれない思 ... 寄せた糸は頼りなくて夏の太陽輝くこの場所から動けないまま君を ... から動けないまま君を思い出していたんだ寄せては返す波を見つめてはもう行かなきゃと一人つ

77 6.カゲロウデイズ弁っていた「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら君はふてぶてしくつぶやいたあぁ、逃げ出した猫の後を追 ... ないぞ」って嗤ってる夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時？8月14日の午 ... らいを指すやけに煩い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を ... じ

78 1.これからに見える春は花の匂い夏は蝉のなく声秋は楓冬は星と歩いたね名前もないこの道であなたがいつも一緒だったどんな ... どんな気持ちで今日を思い出すかな細く伸びた影ひとつ風に光る若葉の匂いを誰かとくらべたりしなくていい

79 8.パワーポップくそれとなく君の事を思い出している繋いだその手の切なさもあの感覚も忘れ去っていたのーみそはスローダウ ... ーダウン彷徨っていた夏の日のことだ優柔不断な少年達は失う事すらできないようで、、、今でも君の事を思い ... Oh Oh終わりなく蝉が鳴く蜃気楼で滲むアスファルトあいつの話を嬉しそうに話している君は笑っていた ... ている君は笑ってい

80 7.向日葵藤森真一作曲藤森真一夏が終わり告げた日僕らは大人へ変わった大丈夫淋しさの理由は汚れたからじゃない果て ... じゃない果てしない空蝉の音社と鎮守の森バスを待つ赤いポストユラメク太陽の詩奇麗なものを奇麗と感じられ ... か夢を語ってよ大声で夏が終わり告げた日誓った真っ赤な夕陽に染まらないぜ僕らの青春は虹色の花火大人にな ... 裂しそうだ

81 4.I wish しく抱きしめてた歌う蝉時雨短い夏の終わりに止まらない涙それは甘い甘い味がしたから悲しみだけじゃない違う何かを君 ... さい今春の木漏れ日に夏の夕暮れに探してしまう君が何かに生まれ変わってはいないかしらと泣きたくなったら ... らと泣きたくなったら思い出すよ笑顔をささやかでも僕は君を幸せにしたのだろうか星に今日もたずねるよ

82 6.暇な夜、雨が降るいる嘘のように昼間の蝉は鳴き止んでて君との事とか思い出しているよ可笑しいな忘れられたと思ってたのに今は君がこの胸の中少しも離れな ... ら叶わない君は居ない思い出の隅でただ笑うだけ降りっぱなしの大雨要らなくなった大きいバッグ映画でも見よ ... 映画でも見ようかあの夏のこと夕暮れ過ぎ雨上がり積み上がったDVD晴れなくて良かったと笑

83 7.FALL FALLS 中村正人確か昨日まで蝉が鳴いてたのに朝起きて窓を開けたらいきなり冷たい空気がわたし押しのけて部屋へ入 ... 写真めくる急に今年の夏も何かをし忘れた気がして落ち着かないやなぜ秋はいつもこんなに突然「ストン」とや ... もどこかでこんな風に思い出してるのかな今夜は夏布団じゃ心細いかな T-シャツの上にパーカ羽織りながら寂しいような切

84 4.カゲロウデイズ )っていた「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら君はふてぶてしくつぶやいたあぁ、逃げ出した猫の後を追 ... って嗤(わら)ってる夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時？8月14日の午 ... やけに煩(うるさ)い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を ... じ公園で

85 7.蝉時雨のダイス7.蝉時雨作詞粟子真行作曲粟子真行雨降りそうな空を見上げては浮かべた夢僕らは ... るだろうそんな事ふと思い出して時間は止まって気付けば雨、雨退屈と夢を転がして過ぎた時間で誰かの声微か ... みるからさ待っていて蝉時雨もう少しだけ鳴り止まないで優しい雨繋いだものは君のメッセージいつまでそこで ... 、風向きが変わったな夏

86 5.恋ざんげ伍代夏子-伍代夏子全曲集 20145.恋ざんげ作詞吉岡治作曲猪俣公章あれは七月 ... 曲猪俣公章あれは七月蝉しぐれ瀬音したたるいで湯宿ふたり渡ったあの橋は女と男の紅(あか)い橋あゝシュル ... って夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は ... あの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげ

87 5.サマー・ハネムーン・ビートト作詞永原真夏作曲 SEBASTIAN Xカンカン照りの太陽しましまのスイカ麦わら帽子飛ばそ ... に気づかぬまま二人は夏になる七色のかき氷日焼け止めの匂い火照った体が醒める前に二人はひとつになる溶け ... 上げよう爆音のBGM蝉の声オーケストラなんてロマンチック恋に落ちてしまえば二人が ... 落ちてしまえば二人が夏になるわたしの宿題はあなたで決

88 3.ナツカイマークぜあの娘にマーキング夏開幕夏開幕今でしか味わえない快楽何かが起こる間違いなくいや自ら起こせ恥じらいなく ... ら起こせ恥じらいなく夏開幕夏開幕お日様の力をまず拝借たたずむ真 ... をまず拝借たたずむ真夏のビーナスを探しに外へ飛び出す何か良い事ありそうな場所海連れとパトロールしてい ... の気持ちが既に着火剤夏開幕夏開

89 7.はなびしの中を駆け抜けて一夏の恋心儚く空に消えたさよならあなたを想った日々よ花火に隠すように「好きだよ」っ ... よ」ってそっと呟いた蝉が歌えば朝日が登る風に吹かれてただ歩いてみるアスファルトの焦げた匂い気がつけば ... しの中を駆け抜けて一夏の恋心儚く空に消えたさよならあなたを想った日々よ花火に隠すように「好きだよ」っ ... を見上げる

90 5.手をふる風にくすぐられて僕の夏ははしゃいでいた蝉の声を拾いながら僕の夢は頬を染めた今も変わらないのは大好きだった路面電車線路に ... をふる時間の交差点で思い出にそっと手をふるくじけそうな時には瞳を閉じて耳をすます隠れていた明日が顔見 ... 風にくすぐられて僕の夏ははしゃいでいた蝉の声を拾いながら僕の夢は頬を染め

91 2.月のエレジーえる忘れても忘れても思い出す女(ひと)春の風の音に真 ... ひと)春の風の音に真夏の強い雨に秋の夜長に冬の静けさにあなたを想い想い続けてる東京ではきっと私は暮ら ... つける春の花吹雪に真夏の蝉時雨に秋の嵐に冬の粉雪にあなたを探し探し続けて

92 2.北風サマー 7月の札幌で冬の寒さ思い出すと真夏日への憧れはさらに加速された止まる事ない情熱を焦がして目指すmy best最大 ... の星を背負ってさぁ真夏の海を渡って「この大地でやる」それが大事北からネガティブ思考を撃破まるで感動的 ... 画また日は昇っていく蝉時雨聞こえる頃誰もが願ってるファンタジー Get a chance!!頂上へ高 ... に立ち止まる事やめて蝉(!

93 13.夏の終わりにーズ513.夏の終わりに作詞 FUNKY MONKEY BABYS作曲 FUNKY ... っと聞こえた声はあの夏の日のまっすぐな僕の声心の奥の方から扇風機が首を振りゆれる蚊取り線香の煙キンキ ... 風に舞う向日葵遠くに蝉時雨日に焼けたいつかの少年の詩夕暮れは切なくこの胸に焼き付く物憂げな花火の煙と ... 憂げな花火の煙と共に夏の終わりに夏の終わりにそろそろ

94 23.純夏~Jun-natsu~ r23.純夏~Jun-natsu~作詞エイジアエンジニア作曲 U.S.B少年の S ... までいたい過ぎ去りし夏の思い出が胸の奥で調べ奏で少年の SUMMER TIMEもう少しそのままでいたいあ ... まったそんな今よりも夏が素敵だったな毎晩見ていた夢 ... ったな毎晩見ていた夢思い出してただあの日に戻って笑っていたくて探したアルバム開いてふとこぼれ落ちた涙 ... 透明

95 3.カゲロウデイズ feat.majico 弁っていた「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら君はふてぶてしくつぶやいたあぁ、逃げ出した猫の後を追 ... ないぞ」って嗤ってる夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... ぎ位を指すやけに煩い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を ... じ公

96 13.春夏秋冬 213.春夏秋冬作詞 TOC作曲 DJ KATSU鮮やかな色四季おりおりの景色求め ... ke aファンタジー夏は照りつける陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる秋は紅葉の山 ... 前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の ... こに行こうか?今年の夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海もあなたと見たいあなたといたい今年

97 2.夏の終わりに ARTY2.夏の終わりに作詞 FUNKY MONKEY BABYS作曲 FUNKY ... っと聞こえた声はあの夏の日のまっすぐな僕の声心の奥の方から扇風機が首を振りゆれる蚊取り線香の煙キンキ ... 風に舞う向日葵遠くに蝉時雨日に焼けたいつかの少年の詩夕暮れは切なくこの胸に焼き付く物憂げな花火の煙と ... 憂げな花火の煙と共に夏の終わりに夏の終わりにそろそろ近所

98 1.北風サマー 7月の札幌で冬の寒さ思い出すと真夏日への憧れはさらに加速された止まる事ない情熱を焦がして目指すmy best最大 ... の星を背負ってさぁ真夏の海を渡って「この大地でやる」それが大事北からネガティブ思考を撃破まるで感動的 ... 画また日は昇っていく蝉時雨聞こえる頃誰もが願ってるファンタジー Get a chance!!頂上へ高 ... に立ち止まる事やめて蝉(!

99 8.真夏の憂愁夫人贋作師8.真夏の憂愁夫人作詞宝野アリカ作曲片倉三起也バテンレースの日傘から ... テンレースの日傘から夏の影絵が回り落ち白い首と萌黄の帯に留まるそっと振り返った母のいつも泣いてるよう ... た傾く陽炎眩暈に歪む蝉時雨坂手を引かれてのぼってゆく追われるように逃げだすように汗ばむ掌が痛かった離 ... 昏の部屋僕はあの日を思い出す少

100 2.Friends 剛毅あれから何度目の夏…だっけ？入道雲は知らぬ顔重ねた日々の欠片たちを眩しく溶かした陽炎儚い賑やかさ ... した陽炎儚い賑やかさ蝉時雨ねぇ誰をああ誰を求め歌うの？いつまでも響かせて焼き付けたいメロディ今も ... 付けたいメロディ今も思い出の歌胸に抱きしめたまま曲がりくねった道を歩いてる俺さ空の彼方にみんなの笑顔 ... する絡まり合っ