【夜+駅+別れ】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 13.風のしのび逢い ……北国の街名もない駅で私は朝を待つわ別れの理由など知らぬままつかの間の恋に傷ついた風のしのび逢い愛されて棄てられた私 ... この汽車に遅れたら今夜は帰れない……はじめて逢えた小さな ... はじめて逢えた小さな駅で私は朝を待つわあなたの誘いを背にうけてつかの間の恋に傷ついた風のしのび逢い北 ... 逢い北国の街名もない駅で私は

2 5.永遠愛我島國之情歌第二集[今夜想起你／淚的小雨]5.永遠愛我冬の ... 永遠愛我冬の駅原唱小柳ルミ子(小柳留美子)作詞なかにし礼作曲加瀬邦彦白い朝もや流れる冬の淋し ... らえて立っているひと駅だけでもあなたと一緒に朝の汽車に乗っていきたかったわたし恨んでいないわ悲しい思 ... ときれいになるという夜の海辺に座って遠くまたたく灯台にじむ

3 51.哀愁の駅 51.哀愁の駅唄松山恵子作詞辻本茂作曲袴田宗孝涙溢れる ... 作曲袴田宗孝涙溢れる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルがなさけ無用に鳴り響く大阪始発上りの列車10時45分ああ哀愁の ... 0時45分ああ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた夢は遠いちいちゃ～な幸せでしたそれもはかなく逃げて ... 0時45分ああ哀愁の駅11番ホーム戀に破れて旅行く

4 1.kiosk い明かり夕立を越えて夜はぐんと冷えるみたい安っぽいコーラ、サンドイッチからだはひとつ大げさに愛をぶつ ... 強なんか出来ないし各駅停車貸切君がそばにいて欲しいのに疲れないように後回しにしていたけれど甘えた心に ... ゃ大げさな愛で空回り別れた恋人を重ねてみたりもう知らないって言われるかな言わないでこの雨が止んだら

5 1.十二個の季節～四度目の春～の角を曲がりいつもの駅へかけて行く仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見てた照れくさいね君が見てると放 ... てた？二年前の真冬の夜に書きかけた君への手紙屋上にある置き去りの空二人で見たかった卒業アルバムに残る ... け抜けた4度目の春は別れ弱虫強虫いろんな顔が見えたよ全部好きだった告白なんてできないよこのまま友達

6 5.特別それだけで満たされる駅前のパン屋さんお決まりだったクロワッサン今日は買って帰ろうかなそしたらなんか変 ... ど知ってるよ眠れない夜があることもただそれも見せずまた笑ってるあなた涙見せずにきっと愛してるだけじゃ ... がえない特別だ出会い別れ見てきたふたり真剣になれたことが嬉しいカメラロールはあなた色に変わり蘇るメ

7 1.東京駅帝国喫茶-東京駅1.東京駅作詞杉浦祐輝作曲杉浦祐輝東京 ... 祐輝作曲杉浦祐輝東京駅はきみの待つ場所笑ってみせて恋にあこがれてぼくらいつも夢の中きみを想うことがぼ ... くを生きることふたり夜のあいだささやくあいのうた東京 ... さやくあいのうた東京駅はお別れの色笑ってみせて涙こらえて体は熱をおびたきみを想うことがぼく

8 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置曲富樫春生明治神宮前駅6番出口駆け込むエレベーターに同乗はトランク引く国籍不明の少女少しは右に寄れよ ... 十年も前にこの通りで別れた女の背中と去っていくその景色が重なった霞を振り解き俺はコープオリンピアの裏 ... く場所によっちゃ渋谷駅を使わなくなったコルネットを右折して CAMELOTに到着するエントランスはい ... るもう二度とない同じ

9 1.聖なるクリスマスルお揃いのグラスで今夜だけ感じさせて聖なる夜の日は君と過ごした日々に明かりを灯して寄り添う雪が溶けるまでこの ... う雪が溶けるまでこの夜が終わるまで君の側にいさせて夢の続きばっか気になってしょうがないやきっとお ... ょうがないやきっとお別れのきっかけはこんなとこだろうな何度も何度も泣かれて、変わろうとしたこの前の休 ... し

10 1.釧路発5時35分根室行きのうわさを追いかけて夜明けも待てず挽歌の駅へ釧路発5時35分根室行き幸せそうに手を振って ... 幸せそうに手を振って別れて行った雪の朝あれは哀しい芝居だねひとりで何を想って暮らす釧路発5時35分

11 2.冬枯れの駅で… 2.冬枯れの駅で…作詞円香乃作曲宗宮成則街をセピアに染めて淡い夕日が落ちる使い古した ... とつ下げて歩いて行く駅の別れはいつも古い映画のようね人混みの中抱き合うことも出来ず見つめ合うだけねその手 ... 残る靴音二人冬枯れの駅で…不意に私の名前呼んだあなたの声が人の波間にざわめく音に遠く消されてゆく心切 ... ない二人何度も眠

12 1.ことほぎ喜多朗作曲谷口喜多朗夜更けに目が覚めて、湯気を手繰り寄せた。浅煎りの珈琲じゃ、雨音はかき消せないか。 ... てくれ。争わずとも、別れは芽吹く。町の裾から、朝がほどける。飛び乗った路線、向かう先。僕はこっからわ ... った方途。錆びた無人駅、割いた試金石。片付けあってショートしようよ。サレンダーだけはしないさ。ねえ

13 1.さすらい雲肩の震えを抱き寄せて別れ惜しんだ雨の駅舎(えき)どうしているのか倖せか根なし明日なしさすらいの馬鹿を承知(しょうち) ... 送れば帰って来いよと夜半(よわ)の

14 2.桜の下で崎ていじ-追憶-北の駅-2.桜の下で作詞さわだすずこ作曲弦哲也去年ふたりは桜の下で夢 ... でいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいいさ独り淋しく花見(はなみ)酒(ざけ)惚れて ... み)酒(ざけ)惚れて別れて別れて惚れてもつれ話の後始末俺にその借り残したままでお前そのまま知らないふりか

15 30.恋人ようなら恋人午後六時駅の前泣き顔隠す為に抱き合うことはもう無い ... き合うことはもう無い別れの訳なんて挙げればきりがないから ... げればきりがないから別れない訳だけを僕は探してたあなたが消えるその前に世界が止まってくれたら震える肩 ... ようなら恋人午後七時駅の中寂しさ塞ぐ為に重ねる唇は無いあの ... に重ねる唇は無いあの夜

16 6.大阪行きいない大人になる事は別れを意味した僕らをいつも突き動かしていたあの愚かな情熱こそが僕らの全てだったの ... 出せれば大阪行きの深夜バスの中でふと昔の事を思い出した朝焼けの ... を思い出した朝焼けの駅前のターミナルであの笑顔をふと思い出

17 2.優しさでありますようにすように無性に寂しい夜もあるでも進んでみてほらまた輝かせればいい季節の終わりはどこか涙色今すぐ会えた ... うか少し早足向かった駅とあなたとお別れ夏も終わってしまうね寂しそうな声素直に言えずごめんねずっと側に居てと季節繰

18 3.さよならラプソディ最後のキス最後のキス別れる二ヶ月前サンシャイン水族館でケンカした ... ン水族館でケンカした夜の駅のホームでなんだかねなんだかねみんなお酒に酔ってるし別に目立たないよってガラに ... 君は覚えてる？夏の真夜中の電話で君が何気なく言った「今日も生きててくれてありがとう」今でも実はねそ

19 1.愛のネタバレからネタバレこれでお別れ握りしめた手笑えないって笑えがんばれ ... ないって笑えがんばれ夜のコンビニ駅前の椅子帰り道で泣きそうになるっていうか泣いてる急上昇ワード1位「二人でいるの ... たけどだからこれでお別れまるでネタ切れ握りしめた手を振り払え自分の家が自分の家過ぎてやっと笑えた誰か ... スーパーライト初めて別れて初めて

20 1.サヨナ来世でターフォン越し最寄り駅とスマートフォンの通知に密かに期待をしている私は本当に馬鹿だユーエンミー可笑し ... っちゃう前にここでお別れサヨナラまた来世でウォーアイニー何度でも同じ恋をね、してたいのこんな私を許し ... ないとナイトファイト夜明けまでにして腫れすぎた顔には似合わないいつまでも忘れらんないくらいどこまでも ... に涙乾いた

21 5.もう一度で夢紡ぐ眩い日々新宿駅から見上げた夜の隙間それでも月は光っていたもう一度もう一度ってもう何度だって間違っていいんだ ... り迷いの日々も出会い別れ踏みだした日々も意味があったじゃないか'もしもあの時...'こぼしかけた言葉 ... よピアノを叩く憂いの夜も鳴らないギターを抱いた夜も夢があったじゃないかもう一回もう一回もう一回やり

22 9.ah-面白かった命の中に消えて行った別れの季節が訪れた夜嵐に向かってあなたがそっと心を寄せたドアの灯が見えた何も言わずに知らぬふりのま ... 来の丘も越える旅立つ駅に遅れた私を笑顔で待ってた苦しみの日々を語ることなく「面白かった」とささやく

23 1.とりま泣くはずではなかった駅前乗るはずのなかった電車で撮るはずのない写真を撮った覚えるはずのなかった今日は ... のなかった言い合いも別れるはずのない君のせいだ既読にならなかった君は送信できなかった言葉'ごめんね' ... らとりま卒業しよ…真夜中0時に集合してとりあえずコンビニでも寄るかカップ麺にお湯を注いだらどうでもい ... 欲しいねって知

24 7.風の中のメモリー街で泣きこの街で君と別れいくつもの切なさを刻んだよ…さっき最後の電話をかけた時「もう会えなくなるネ」 ... ッグを抱えて見慣れた駅についた風よ勇気のない俺の肩を少しだけ押してくれないか…この街に吹いた柔らかな ... めぐりめぐる年月は今夜の痛みまで消せるのか？旅立ち春の朝バッグを抱えて見慣れた ... ッグを抱えて見慣れた駅につい

25 9.心の防弾チョッキジャーじゃないんだし別れの受け身くらい(まぁまぁできるけど)笑えないくらい君を好きになってしまうその ... よく待ち合わせたこの駅に降りたら(精神が)メルトダウンしたこの痛みってなんだ？検索してすぐおしえてく ... て失恋道じゃ黒帯だし別れの際くらい(華麗に散りたい)いちいち ... に散りたい)いちいち夜中丑三つ時ワラの人形なんか(作って

26 1.九州慕情―長崎本線― で作曲弦哲也長崎本線別れの旅は鳥栖を後にし鍋島の夜ふたり淋しく飲むお酒好きで添えない運命(さだめ)に沁みる女ごころの儚さに燃えて ... るさと鹿島やがて諫早別れ駅そっと呟くさよなら…あなた白いかもめも背を向けて泣いて泣いて明日に飛び立つよう ... グラス雨の長崎終着の駅遠く聞こえる鐘の音(ね)が今は哀しく涙を誘うつらい ... 哀し

27 3.ドレスなぞってないからイヤホン刺し駅まで歩いた流行ってる曲も誰かの答えも全部聴こえないふりをしたあの娘に悪気はない ... るのが大人らしいこの夜にあった音楽をいつまでもずっと探してるんだ着飾ってなぞったメロディを纏って素知 ... らいのリズムにのって夜風を切って主人公です何度歩いても何度探しても知らないだらけヤバい迷路蛍光灯街灯 ... な日々逃げ

28 8.不死鳥マンチックな出会いと別れ無数に繰り返して迂闊な言葉で傷つけて同じだけ傷ついて灰色ギラついた世界の片隅 ... 映すシルエット都会の夜明けの静寂に燃える鼓動をくれてやる感動的と銘打たれた映画じゃもはや酔えないやた ... れいつか交わろう終着駅で時を超えて生まれ変わる終わらない旅路の途中こうして生まれた意味を求めてどこま ... 映すシルエ

29 1.枝垂桜 Anna朝のバス停夜のコンビニ桜の花が咲いていた ... ニ桜の花が咲いていた駅のホーム電車をまたひとつ見送ったこのまま静かにただ枝垂桜を見ながら今、新しい春 ... もいいの」って言って別れたかったのほら、ね、バイバ

30 2.夜明けの停車場其の参～2.夜明けの停車場作詞丹古晴己作曲叶弦大 ... 詞丹古晴己作曲叶弦大夜明けの停車場にふる雨はつめたい涙をかみしめてさよなら告げるきらいでもないのにな ... いでもないのになぜか別れたくないのになぜかひとりで旅に出る俺は悪い奴だからぬれていないで早くお帰り君 ... ない罪はないんだよ一駅過ぎるたびかなしみは深まるこんなに

31 1.雪窓国安修二窓に風花散る夜に別れの言葉告げた人信じられない手品みたいに春を見送りそして冬心途切れたなら愛は死 ... い出たちを連れてくる駅の改札陰で待ち伏せいつもあなたは微笑んだ心途切れたなら愛は死ぬのですかいつか

32 1.メトロを映すけど心の悩みと別れるならば人生を乗り換えるそんな ... 生を乗り換えるそんな駅がきっとあるララララ…いい事もある生きてればララララ…走れメトロよ今日もまた地 ... もまた地下鉄は都会の夜明けの空を知らない人の心も青空(そら)があるとそんなことさえも疲れた想い出席を ... 人生の途中下車そんな駅はどこもないララララ…悲しみもあ

33 1.終着…雪の根室線づれに最終滝川なみだ駅酔うと手枕話してくれた古い映画の北の ... くれた古い映画の北の駅一人でこの先生きるならあなた愛したその場所で窓には野花南(のかなん)雪の ... 花南(のかなん)雪の駅決めた別れを悔みはしない二度とあなたに戻らないこぼれた涙が凍る ... ないこぼれた涙が凍る夜は夢の破片(かけら)に火を灯す終着幾寅わかれ ... を灯

34 4.流れ星幸北の最果て見上げる夜空浮かぶ面影を両手で抱きしめるおまえが流した涙きっと無駄にしないから流れ星流れ ... くと伝えて欲しい二人別れた夜明けの駅を思い出すたびに心がまた痛むあの日のお前の気持ち忘れないよいつまでも流れ星流

35 3.ゼリーの雨で眠れない絡まってる空き地から駅ビルが生えてくる旅先で焼きそばパンを探すえにぐまの罠乾燥した肌に赤錆が染み込ん ... よかたちなの流行歌に別れを交わしたよ別にそんな気ないけどここは雨がふるおいで傘のなかへ眠れない青い ... のなかへ眠れない青い夜はドロドロ街が溶けて

36 7.秘密のアフレイドイドふたりきりこんな夜なのに永遠なんてないんだと恋を失くす度に覚(おぼ)えたけど'最後の恋'をもう一 ... てる心君のせい「次の駅でお別れですね」声にしたら泣きたくなるから強引でいい引き留めてよこの ... いい引き留めてよこの夜の扉が閉まる前に…色づいてく気づいてる恋心に一歩踏み込んで抱きしめて傷ついた

37 2.夕霧挽歌作曲 HANZO釧路駅から北大通(きたおおどお)り足が覚えた道を行(ゆ)くおまえに逢えるはずもないの ... がしてるあの日も霧今夜も霧別れ別れになるなんて本気で愛してたんだよ北の岬の夕霧挽歌本気で愛していたんだよ明日( ... 夕霧挽歌あの日も霧今夜も霧別れ別れになるなんて本気で愛してたんだよ北の岬の夕霧挽歌本気で愛していたんだ

38 3.女郎花名佐千子-丹後なみだ駅3.女郎花作詞渡小夜子作曲岡千秋一夜かぎりの旅路の人と知って抱かれた私なのなぜか気になる港の船がつらい ... になる港の船がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野(わたかの)島に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の

39 2.新潟ブルース樹・中川博之思い出の夜は霧が深かった今日も霧がふる万代橋よ ... 日も霧がふる万代橋よ別れの前に抱きしめた小さな肩よああ……新潟は新潟は面影の街しあわせの ... は面影の街しあわせの夜を二人過したねいつかより添った古町通りほのかに白い指先で涙をふいたああ……想い ... ば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えば

40 10.まるで夜 10.まるで夜作詞 kiila作曲 kiila今日も世界中のどこかで私が起きる頃眠っ ... 呟くのは何もしないで別れを待つみたいなものだねぇ私はまるで ... ものだねぇ私はまるで夜みたい暗闇は多くを隠して頑張って輝いた星は涙の数だそれを見つけてくれた人が綺麗 ... 気がしたひとつ手前の駅から歩いて帰りたい気分星が綺麗な ... りたい気分星が綺麗な

41 2.Snowflakes～聖なる夜に flakes～聖なる夜に作詞澤近泰輔作曲澤近泰輔街は行き交う人の波靴音ひとつ聞き分けた'He ... ィナー並んだ席あの日別れを告げた店泡の粒は memories揺れて光る champagne傷ついたこ ... たなら…ああ、聖なる夜に消せない regret君を待ってる小さな手少し早いけど ... 小さな手少し早いけど駅に歩き出すふたりの肩にも舞い落ちるよ snowflakes And now

42 6.FULLMOON eill・CKNS深夜2時を過ぎた靄の駅でまた君を待ち続ける夜はもううんざりだ'今夜こそベイビー二人きりの甘い時間を'これ以上の冷たい嘘はない返事のない会話もたま ... ったから悲しいでもお別れしようもう Time upいつも Time up月が満ちた頃には Time ... ったから悲しいでもお別れしようもう Time upいつも Time up月が満ちた頃には Time

43 1.夏の一筆箋三作曲長谷川ひろのぶ別れしたためたお一筆箋(てがみ)を書いたアパート後にして ... いたアパート後にして夜空の月を見ていたら涙がひとつポツリとひとつストロベリームーン恋を叶えてくれる月 ... り暮らしてたこの町の駅のホームにたたずめばあなたが追って来るようでいくつも電車見やってしまうストロ

44 6.消せやしないキモチートに行った日のこと駅ナカにある雑貨屋で二人で選んだ二つで一つのハートのペンダント ... のハートのペンダント別れたあと引き出しで眠っていたけど今日は燃えないゴミの日ね勢い任せで早朝に出した ... けど感傷に浸んのは今夜が最後ね心みたいにぽっかり空いたドーナツを一口で頬張っちゃうね「泣いたっけ？

45 4.鬱憤 6時間は幸せだったお別れする2分間のホームの上でキスした3秒間と君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間 ... の一言さえ発しないで夜を求めたそんなんじゃなくって私はもっと何気ない幸せを大事にしたいのよもっと遠く ... 去ってあなたのことを駅で待ち続けていた120分とあなたが仕事の愚痴を吐いた6時間に嫌気がさしてお ... 時間に嫌気がさしてお別れ

46 2.いさりび鉄道旅をする足がおぽえた駅で降りれば木古内道南いさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリままにならな ... カ釣りの灯りがゆれる夜の海心心ちぎれた心も一度たぐり寄せたいの逢えるはずない背中さがして上磯函館いさ ... 今もあなたを愛してる別れたままで終われな

47 11.12個の季節～４度目の春～ feat.熊木杏里の角を曲がりいつもの駅へかけて行く仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見てた照れくさいね君が見てると放 ... てた?二年前の真冬の夜に書きかけた君への手紙屋上にある置き去りの空二人で見たかった卒業アルバムに残る ... け抜けた4度目の春は別れ弱虫強虫いろんな顔が見えたよ全部好きだった告白なんてできないよこのまま友達

48 8.Blazing feat.あらかじめ決められた恋人たちへンスケベラノベ読んで夜Fly朝になって出社は辛い満員列車でギリギリのlife工場労働は極めて過酷単純 ... プレイヤーむき出した夜はイカのフレイバー何遍でも吠えて響かす金よりもスケべ覆す全てスパイシーでもスマ ... プレイヤーむき出した夜はイカのフレイバー何遍でも吠えて響かす金よりもスケべ覆す全てスパイシーでもスマ ... 番2日前スタジオで深(|

49 6.トーキョー・トレインは離ればなれで最後の夜なのにいつも通りのくだらん会話いつものコンビニの駐車場二人の影 ... ビニの駐車場二人の影別れを惜しむのもなんだか照れくさくてさ ... んだか照れくさくてさ駅まで続くこの道抜ければオレンジ色の光がどうしようもない僕らを包む狂おしく鳴り

50 3.鬱憤 6時間は幸せだったお別れする2分間のホームの上でキスした3秒間と君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間 ... の一言さえ発しないで夜を求めたそんなんじゃなくって私はもっと何気ない幸せを大事にしたいのよもっと遠く ... 去ってあなたのことを駅で待ち続けていた120分とあなたが仕事の愚痴を吐いた6時間に嫌気がさしてお ... 時間に嫌気がさしてお別れ

51 1.Last Promise っとここで君と二人で夜空流れる星を見続けたい君と最後の約束をしよう世界から私だけ消えてしまっても気付 ... も永遠に街の人は誰も駅へと向かう流れなぜか置いてかれたようで「一人ぼっちだね」と呟く私の右手を何も言 ... を何も言わずに包んだ別れ告げる夜風にのせて君にさよなら言わなきゃいけないね遠い昔に約束をしたねあの場所で本当

52 1.スパイラルわり]にしないで。真夜中の雨は、気が利くみたい。悲劇を隠すから。 ... い。悲劇を隠すから。駅通りの螺旋階段には、明日からひとりで降りるのね。 ... ひとりで降りるのね。別れ際のその言葉は、慰めにはならないのよ。甘い期待が私を苦絞[くるし]める。そ

53 10.ハルカゼになるのかな？ゆうべ別れ際のハグのせいねまだ熱い手がふれたとか目が合うのってただの偶然でしょうか？話 ... の陰でこっそり会おう駅前コーヒーベンチに座りあと少しだけお喋りしようねえ2年前はキミはただの友だち ... はキミはただの友だち夜、桜を見て震えながら近づいた後ろめたさと君の笑顔両手に持って踊りましょう話し足 ... 知らない密やか

54 1.いさりび鉄道旅をする足がおぽえた駅で降りれば木古内道南いさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリままにならな ... カ釣りの灯りがゆれる夜の海心心ちぎれた心も一度たぐり寄せたいの逢えるはずない背中さがして上磯函館いさ ... 今もあなたを愛してる別れたままで終われな

55 1.鬱憤 6時間は幸せだったお別れする2分間のホームの上でキスした3秒間と君と付き合った2年間と3ヶ月と5時間 ... の一言さえ発しないで夜を求めたそんなんじゃなくって私はもっと何気ない幸せを大事にしたいのよもっと遠く ... 去ってあなたのことを駅で待ち続けていた120分とあなたが仕事の愚痴を吐いた6時間に嫌気がさしてお ... 時間に嫌気がさしてお別れ

56 2.Dreamin' On が変わる曖昧な日々に別れをねえ Dreamin' on忘れかけてた夢が空から舞い降りた仕事あがる ... 舞い降りた仕事あがる駅へ走る何度も時計気にしながら焦らぬようにニヤけぬように夢の世界へあと二 ... うに夢の世界へあと二駅鞄にそっと忍ばせたカラフルイルミネーション弾けてふわっと輝いた ... 弾けてふわっと輝いた夜空に舞うグラデーション君みた

57 10.Infinity feat.BUPPON 合図夢は夢のまま次の駅へ自分だけ残し連れてく皆忘れて少しずつズレてくもう日も暮れてあん時の思い集めて ... えない傷痕出会う事で別れを知った夜お前が外した視線は尊敬理解した上無言の俺の本音あの ... 上無言の俺の本音あの夜に飛んでくこの夜から受けとってる失う為歩いてたみたいに君の名前この口が忘れてく雨の中を泳ぎ漂っ ... 天

58 2.Fade out 曲松室政哉告げられた別れからもう随分経ってるのに夜が来るとまだ思い出してしまうんだ僕に足りないものを今更頭に浮かべたら君が欲しが ... ないままの僕を憎んだ駅前のバスターミナル見覚えのないオフィスビル何度も来たはずの映画館は無かった大

59 2.別れの月夜カワセミ2.別れの月夜作詞麻生あかり作曲南乃星太こんな月 ... 作曲南乃星太こんな月夜にこんな月夜に飲めない酒でそこそこ酔って歩いています大丈夫(だいじょぶ)ですかの言葉をよそ ... っちゃった…こんな月夜にこんな月夜に悲しいくらいきれいな顔で浮かんでいます二人で通った町屋のカフェも今 ... った町屋のカフェも今夜は

60 2.アッディーオ～愛した街よ～オ旅立つわ春色の街へ夜明けが来るまで駅で待ち南の汽車に乗るつもり窓から海が見えたなら ... 窓から海が見えたなら別れの花を投げるわアッディーオさようなら想い出たちよ涙の粒は置いてゆくわ悪いこ

61 11.Yell(10th anniversary retake) タオカタカオ踊ってた夜遅くなってから駅前のガラスを鏡がわりに姿写して冬の寒い時でも夏の暑い時でも ... 時でも夏の暑い時でも夜中までずっと一緒にいたね別れは突然に来たまだ終わってない事あるのに夢を追いかける僕に君は文句ひとつ言わ

62 8.会いたくて奨悟あの日君が告げた別れ疲れた声一人の夜思い返しまた涙が溢れ出すああもし叶うなら時間だけを巻き戻して欲しい会いたくて会 ... たくて届かない想いは夜空さまよう会えなくて苦しくてできるなら忘れたいだけどできなくて膨らむ想い風船の ... くてよく行ったカフェ駅前のスーパー数えきれない写真達一緒に遊んだアプリ君がくれた手紙いまでも

63 4.ありがとう振るからまた泣けない夜が来ちゃうじゃんか愛した日々を愛しき君を僕はずっとずっと忘れない校舎の窓辺に映 ... ど気づかないふりした駅のホームで君と別れたあの瞬間に溜まってたたくさんのありがとうやっと今僕は泣けましたありがとうと ... 振るからまた泣けない夜が来ちゃうじゃんか愛した日々を愛しき君を僕はずっとずっと忘れな

64 1.戯言たけど幸せが眠る終着駅には未練は無いの誰かの為ならいとわず背負って馬鹿ネと言われてそれでも微笑み一人 ... れでも微笑み一人帰る夜いいね！を気にせず咲くような花でいたい貴方の居ない部屋でつぶやく戯言グッドバイ ... の雨が降るさよならと別れ告げた泪橋街に傘と言う名の花が咲

65 6.私のためにわしあわせだったから夜(よ)が明ける駅のホーム汽車を待ちながら見つめ合って… ... ながら見つめ合って…別れの時に微笑んでいたい素敵な人生はこれからも続くわこれからも続くわ「あっという ... て行く…ほら、見て。夜明けよ。また、新しい人生が始まる」人は皆旅に出るの新しい出会いの片道切符私の

66 1.ありがとう振るからまた泣けない夜が来ちゃうじゃんか愛した日々を愛しき君を僕はずっとずっと忘れない校舎の窓辺に映 ... ど気づかないふりした駅のホームで君と別れたあの瞬間に溜まってたたくさんのありがとうやっと今僕は泣けましたありがとうと ... 振るからまた泣けない夜が来ちゃうじゃんか愛した日々を愛しき君を僕はずっとずっと忘れな

67 2.宗谷本線比布駅湖へ/宗谷本線比布駅2.宗谷本線比布駅作詞旦野いづみ作曲弦哲也愛をなくした女がひとり涙こらえて北 ... がひとり涙こらえて北夜行花も絵もない待合室で夢をかさねた二人です宗谷本線比布 ... 二人です宗谷本線比布駅あの日の想い出忘れないともに暮らしたみじかい月日愛に嘘などないけれどもっと私が ... が大人でいたらつらい別れはし

68 1.桜唄～Scene2～中向かいの席から「今夜会いたい」の短いメッセージ目の前にいるのに口に出せないあなたは少し笑った約束の ... 恋はもうやめにすると別れても気づけば戻ってたあなたはいつものこととまた笑い飛ばすかなねえでも今度だけ ... が頬を拭った九段下の駅は人で溢れ満開の夜桜が水面に映されて私はベンチに座り一人眺めている去年まであなたと何度も

69 3.とおくはなれておくはなれて駅を乗り継ぎ6時間昨夜のことは夢のようでゲームしながら気づいてたいつか終わりは来るんだな君の街からと ... つま先冷たくて震える夜の闇の中どこの誰より近いのにいつも言葉は遠回り君といつから二人歩いてあの三叉路 ... いてあの三叉路で君と別れて冷めたコーヒー口にした苦く酸っぱい味がした最終のバスが出る頃だなんて眩

70 2.赤羽ものがたり久仁京介作曲徳久広司夜霧にまぎれてあの娘は消えた探さないでと ... は消えた探さないでと別れ文字無邪気で可愛い胸の奥かなしみ抱えていたのやら赤羽銀座の灯がうるむ愛してい ... くえを追いかける赤羽駅前路地しぐれ帰っておいでよはぐれぬうちに夢を探そうもういちど心がふれあうこの

71 13.海峡わかれ雨れいじ作曲北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港 ... 汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよああ…恋しい恋しいあなた泣 ... ちどもいちどあなた港夜明け雨雨雨の中髪が凍る夢が凍る命が凍る一目逢う日をああ…待ちます待ちますあな

72 4.小樽のひとよい粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば ... し古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ ... ら語り明かした吹雪の夜をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく

73 14.北へ行く女がきしめばなおさらに別れのいたみに躓(つまづ)くわたし ... 躓(つまづ)くわたし夜が明けたらさいはての港終着駅です霧の町あなたあなた明日(あした)は見えないけれどきっと一(いち)から出直

74 8.新潟ブルース樹・中川博之思い出の夜は霧が深かった今日も霧がふる万代橋よ ... 日も霧がふる万代橋よ別れの前に抱きしめた小さな肩よああ……新潟は新潟は面影の街しあわせの ... は面影の街しあわせの夜を二人過ごしたねいつかより添った古町通りほのかに白い指先で涙をふいたああ……想 ... ば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えば

75 7.青い背広でまつげの可愛い乙女今夜言おうか打ち明けようかいっそこのまま諦(あきら)めましょか甘い ... きら)めましょか甘い夜風がトロリと吹(ふ)いて月も青春泣きたい心 ... て月も青春泣きたい心駅で別れてひとりになってあとは僕等の自由な天地涙ぐみつつ朗らにうたう愛と恋とのひと

76 2.Pain Pain Go Away feat. MUTSUKI from Softly C D E F G今夜はやっぱりあの子がE終電ギリギリ乾杯Cまだ行けるなら二次会A朝までコース of ... をかけるワンナイトで別れて反省してるフリだけしとく裏の顔なら偽名で伊藤君バレるまで言っとく懲りない男 ... い女じゃなくても終着駅でRepower今はWalkin' out...歩き出すわ愛の傷口気づかぬフ

77 1.津の女？教えてあげる、津一夜限り二人の津ナイト遊びのつもりが津さよならできない津雨はどしゃ降りになって(津 ... 言葉足らずなふたりが別れたこの駅、津津ぅぅぅでおしまいの(ぱぱやぱやっぱー)津ぅぅぅの苦い恋(ぱやぱぱやっぱ

78 4.シャボン玉め息人の群れ地下鉄の駅へ急ぐ会いたくなったらここへ来てシャボン玉飛ばそう優しさも時々はすれちがい傷つ ... はすれちがい傷ついて別れてもちっぽけな出来事と笑う日が来るはずさきっと明日は誰かと会えるかなシャボン ... てゆく夢やぶれ重ねた夜を越え朝がくるきっと明日は何処まで行けるかなシャボン玉飛ばそうシャボン玉飛ん

79 1.望郷縁歌星つかさこな雪冷たい別れの駅で涙かくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶ ... か酒に浮かべて泣いた夜男ごころにしみる夜明日も見えない男の夢を胸で咲かせる縁歌華故郷恋しや忘れるものかいつか帰れるそ

80 3.PEACH る横顔がたまらないの別れた駅のホーム戻りたくなるのわかってるのねぇわたしは PEACHじゃないあなたにとっ ... いでしょ？返事のない夜は頬張るのPEACHを満たされてゆく部屋に言い訳を探す君が教えてくれたケティ

81 1.風笛の町ながらあの人となぜに別れたあきらめた何もかも何もかも遠い夢です北の町日暮れて点(とも)る町灯りユラユ ... の時に追えば良かった夜の駅目を閉じて目を閉じて涙こらえる北の町誰呼ぶ声か風の笛ヒュルヒュルガラス戸震え

82 9.各駅停車-20th anniversary ver.- ON!9.各駅停車-20th anniversary ver.-作詞上中丈弥作曲 T ... 冒険と罪深い出会いと別れそして23の春に突然来たチャンス喜び勇んで掴んだそのチケットは遠い道のりの各 ... ットは遠い道のりの各駅停車希望と溜め息の連夜の祭り俺達は力いっぱい今日もアホになる迷宮はきっと永久じゃなく出口は己で造れっ ... どこまでも行こうぜ各駅停車そうぎこ

83 5.14ヶ月の未来のためにふたり別れ選ぶしかなかったけどあの頃聴いてた流行りの曲ふたり通った ... 行りの曲ふたり通った駅前のカフェ共に駆け抜けたいくつもの季節それはきっと誰にも奪えないの今ではすべて ... せない強く抱き合った夜も無邪気に笑ってた朝もこの胸の奥で消えない強がってばかりの私だからいつでもあ

84 12.新潟ブルース樹・中川博之思い出の夜は霧が深かった今日も霧がふる万代橋よ ... 日も霧がふる万代橋よ別れの前に抱きしめた小さな肩よああ新潟は新潟は面影の街しあわせの ... は面影の街しあわせの夜を二人過したねいつか寄り添った古町通りほのかに白い指先で涙をふいたああ思い出の ... ば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ

85 3.マイ・フレンド詞石原信一作曲浜圭介夜明けに残る街の灯(ひ)は迷子のようね哀しいわやさしい言葉かけないで心が折れてた ... みたり泣いたりしたの別れても悔やまない愛した日々があるから始発の ... 日々があるから始発の駅に向かう道恋人のまま送らせてわたしのことは大丈夫明日を探し暮らしてゆくわマイ

86 2.北へ行く女がきしめばなおさらに別れのいたみに躓(つまづ)くわたし ... 躓(つまづ)くわたし夜が明けたらさいはての港終着駅です霧の町あなたあなた明日(あした)は見えないけれどきっと一(いち)から出直

87 14.人生に乾杯想う人がいる…こんな夜は酒がいいひとり静かな酒がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の途中 ... 乾杯を!…人生の途中駅春を待ち秋が逝(ゆ)き…めぐり逢い ... (ゆ)き…めぐり逢い別れても一期一会に幸あれと…こんな ... 会に幸あれと…こんな夜は歌がいい熱き涙の歌がいい乾杯乾杯あゝ乾杯を!…人生の向こうには果てしなき道程 ... にまた逢える…こん

88 7.SIGH 真音作曲 RYUJI駅まで迎えに来る君の姿はもうここにはなくて ... はもうここにはなくて別れ告げてから考えないように今も君のことから逃げている決して間違ってないよなって ... にを想っているの？今夜もベッドの上君との思い出で埋め尽くされていく楽しかったことも喧嘩したことも今

89 13.紅吹雪子作曲長谷川ひろのぶ別れの駅で身代わりですとあなたに渡す雪だるま小指に結んだ二本の糸は季節が変わろと解(ほ ... だと言って抱いた人一夜の情けを重ねて燃えた越後の女の置炬燵(おきごたつ)雪よ降れ降れ山ほど積もれ上

90 2.心の夜汽車ム〜2.心の夜汽車作詞石原信一作曲新田晃也ひとり手酌(てじゃく)の日暮れ酒胸の線路が ... 色さすふるさとへ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪の ... 込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう人の波夢を抱くやつ捨てるやつ呼んで届かぬ ... で届かぬビルの谷心の夜汽車に揺れながら背中の丸いおふくろに風

91 3.恋遥か新田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ ... つ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人はないいくつ涙の線路をたどるあなたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎ ... えるまで恋遥かふたり別れたあの日まで胸の時計は凍りついてる明日はどの町移ろう花にめぐる季節が流れて

92 8.悲恋華る数が増えるたび女は別れがつらくなる今夜ひと夜であなた旅を終わりにしませんかいで湯の宿の庭に咲く花は悲恋華曼珠沙華(まんじゅ ... じゅしゃげ)いで湯の駅で右左(みぎひだり)明日(あした)はそれぞれ汽車に乗る朝が来るまであなた借し

93 5.たそがれの御堂筋しょうかせめて難波の駅までもう…う今日の二人の思い出をテール・ランプが見つめてる銀杏並木の御堂筋を肩 ... うにネオンの灯り遠い夜空に流れる星をじっと二人で見つめつつう…う今 ... で見つめつつう…う今夜もここで別れましょうビルの谷間の淀屋

94 4.各駅列車り火〜4.各駅列車作詞麻こよみ作曲朝月廣臣 ... 麻こよみ作曲朝月廣臣夜更けのホームで今頃はあなた私をさがす頃さようならさよならさよならあなたひとり帰 ... たひとり帰ります涙の別れはつらいからひとつ早めた…各 ... からひとつ早めた…各駅列車あなたを支えるはずなのに足手まといになりそうでさようならさよならさよならあ ... たひと

95 3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜いて3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜作詞荒木とよひさ作曲弦哲也遠い昔の ... はっきり覚えているよ駅舎(えき)に降る雪の白さも君の涙の横顔もそう、そう、遠い昔のことさ…酒よふたり ... 日の今もそこにはあの駅舎(えき)が男の胸に男の胸にあゝあの ... 胸に男の胸にあゝあの駅舎(えき)が酒よ汽笛が沁(し)みる ... よ汽笛が沁(し)

96 5.小樽のひとよちる小樽(おたる)の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷(しおや)の ... し古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣いたああ白い小指のつめたさがこの手の中にいまでも残る小樽は寒かろ ... ら語り明かした吹雪の夜(よる)をああ思い出してる僕だからかならずいくよ待ってておくれ待ってておく

97 3.どこもかしこも駐車場森山直太朗・御徒町凧別れ話の帰り道悲しくなんてなかったよフラれた方は僕なのに泣いていたのは君の方どこ ... になくてもいいのにさ駅前はやたら騒がしく野球帰りの子供たちプードルが変な服着てる本屋に寄って帰ろうか ... 日は朝からアルバイト夜の予定は特にない百年経ったら世界中たぶんほとんど駐車場どこもかしこも駐車場だ

98 1.渡り鳥き詫びをみやげに山の駅夢で夜汽車を走らせる渡り鳥人生も旅だから俺のこと仲間だと呼んでくれ苦労山涙川また越え ... 探すのか遠い空逢えば別れるさだめでも胸を濡らしてしぐれ降

99 6.魔法が解けるル遊星から乗り換えの駅まで時間があるお弁当開けよう有線から聴こえる歌声に目を覚ますここはもう目的地ふ ... の日の秘密戻れない今夜魔法が解けるモラルは水晶の舟に乗せ川下り、ミルキーウェイのお ... 、ミルキーウェイのお別れ音楽が終わったら灯りを消さなくちゃ見つかる前にほら ... ちゃ見つかる前にほら夜が近付いて僕は泣いて喚き出す

100 4.ゴーストタウンかない迷いようのない駅出口上げてこうぜシャッターとテンション巻き起こそうぜセンセーションでも空室目立 ... る街はノーパッション夜道危ないそんなことない見たことのあるやつしかいない闇 ... あるやつしかいない闇夜に切なく響くのは必要のない番犬の叫び君もいなくなるなんて思いもしなかった君のい ... いけないワード虚しく夜の闇に飲み