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手弱女
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4.騒乱唄
愛するものを守る為に
手弱女
達(たおやめたち)よ今信じるものを貫く為一瞬の火花に全てを込めて嘶(いなな ... な)き夢裏切るなかれ
手弱女
達(たおやめたち)二度と守るべきもの諦めずに絶対の契(ちぎ)りを胸に交わ
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1.奥深き日本語
言葉。辞書を引いて初めて知る真の意味」「
手弱女
(たおやめ)‥優雅で優しい女性」「横恋慕(よこれんぼ)‥他人の妻、夫または恋人に恋をする事」「美魔女(びまじょ)‥魔法をかけているかの様に美しい女性」「赤裸々(せき
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1.卑弥呼外伝
呼渡す祝詞(ことば)地上に交わる祈声踊レ
手弱女
産メヨ火ノ國美シ紅焔倭國マホロバ唄エ益荒男栄エ火ノ國尊シ旭日大和トコシエ響き合え共にある苦しみの永き記憶孤独ゆえに満ちる愛よ神のようにわれを殺せああ卑弥呼ああ卑弥呼
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11.キスミイスノウ feat.初音ミク
言葉により冷却が行われたせいで。まるで、
手弱女
、うつつ、かるた、取る。(真夏は寝苦しい。とモーベリア)どうかこの時間が失われますように、余りの出来事、もはや、改竄(かいざん)のすべもない。動かないのは、君。闇は
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8.塔の中の男
は微笑む太陽少年は学ぶ月光英雄は挑む雷鳴
手弱女
(たおやめ)は額ずく流星夢に微睡(まどろ)んでいる愛を育んでいるユートピア時の移ろいに見捨てられた城ひび割れた窓に蝋燭が灯る人は聞くだろう彼は誰なのか神も祈らずにこ
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11.組曲「九尾」~殺生石
か放(はな)して賜(たも)れ斯(か)かる
手弱女
(たおやめ)に酷(こく)な仕打(しう)ちと見(み)らば(卵(らん)激(げき)蒜(さん))猶(ない)在(あ)りて(卵(らん)激(げき)蒜(さん))為(な)す荼毒(とど
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9.宇宙遊泳
けふ越えて2億光年乙女座辺り花も恥じらう
手弱女
(たおやめ)に星の冠捧げよか天の河では水を浴び泳いで行けるどこまでも名前も知れぬこの星は名前もいらぬ人ぞ住む服は鈍(にび)色身は黄金(こがね)楽の音(ね)をもて会話
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7.ばけものぐるい
えも届かない「嗚呼、かしこみかしこみ…」
手弱女
の聲と火の音が籟籟と「懸けまくも畏き大御神」今夜宴が始まるさあ華やいだ怪奇の世に喰らって奪って掻き攪せようこそここは泥犂の街狂い啼け化け物よさあ散れ災禍百鬼の群れ蛙
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1.恋衣
降り続くの...遣らずの雨あえかな愛しき
手弱女
は千切れ雲浮かぶ夜の静寂(しじま)に吹く風で雅に踊る姿が顰に宿り止まない恋物語水面も凍る月夜の晩に遠くを見つめてる愁眉短日月に儚さを描く背には雪月花頭上舞い散る花吹