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歩いては 】 【 歌詞 】 共有 89筆相關歌詞

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1 7.共依存 Remix て言うならば出口を教えてよ何度も探しても歩いては終わるだけそれならいっそこのまま落ちていったほうがいいってもういいって無理なものは無理って捨てられても求められた過去があることに代わりないってそれくらいは信じさせ
2 8.Unpredictable aight line引き寄せ押しのけられ歩いてはStop右左わからずの日々 Tell me Tell me what you're feeling Give me something to believe in
3 1.Mirror れた破片の上を裸足で歩いてはいけないのに肌に刺さったり鏡の中には見えない心が映る自分の知らない自分な ... れた破片の上を裸足で歩いてはいけないのに肌に刺さった
4 3.君とさよなら 悲しくなるの君が変えてくれた帰り道を誰も歩いてはくれやしないよ深い群青が滲む夜今だけ歌う恋の歌君はもうどこにも解く白息なぞる今日のこと君はもうどこかへ月照らす1人の帰り道を先に立たない後悔がずっと胸を締め付けて
5 1.Vanilla 此処には溢れてる間違いばかりの日々の中を歩いては光がちらついた酷い世界の中でさえ君とならば笑い合える共に生きていようなあいつか二人はひとつになって曖昧な心を愛と呼ぶのだろう赦せない罪などひとつも無いさ優しい言葉

6 1.FLAP! 線のやじるしが重なる強く強くなりたいから歩いてはやくはやく追いつきたいと奔った迷い惑いながら前を見据えて硬い大地を蹴り上げてさぁあの空まで世界は広いんだ遥か未来まだまだ飛べるでしょう!まばたきする暇も見逃せない
7 2.1st Flag ゃない無我夢中を繰り返したい浮世浮かれて歩いては頬を叩かれて現実つまりここからどうすっか同じように命燃やすなら与えられた以上でアベレージ同んなじくらいでいるのもうやめよう切り開けフラッグを持っていざ進め群れの先
8 9.セプテンバー-東京 version- だわずかな知識でも慰めになるから捜し求め歩いてはまた口つぐむだろうそして汚れた世界熱い背中にハローその頃の僕には湿った風が吹いてた僕たちはいつか花となり土に戻るだろう何も語らずに済むならばいいだろうそれもまあい
9 8.ミルク と割れたみたいな思い出とこの先何処までも歩いては行けないよな仲間の夢を乗せていたフライヤー白髪頭の静かなマスター不意打ちみたいによみがえるサヨナラのまま止まった景色忘れたよなのに涙が出たミルクが僕を僕に戻した君
10 10.プレイバック(Remix by Metome) ome)作詞川谷絵音作曲川谷絵音歩いては歩道橋で折り返す切なさを纏っては立ち止まって振り返る繰り返す季節は変わった時間を掴んで引き寄せれたらどんなに優しくなれるだろうプレイバックプレイバック穏やかな気持
11 2.天かける星 られると信じ終わりのない夜ひとり彷徨いて歩いては日が昇ると信じてる疑うことはなくて絶望なとき不安なときも信じてこれたのは君がいたから天かける星よいにしえの光永久に瞬きてわが道しるべと抑えきれぬ想いいとしい君へと
12 1.Step 何周も何周も同じ道を歩いては何回も何回も悔し涙と喜びの日々気が付けばいつしか時間は経っていたこの心と ... 何周も何周も同じ道を歩いては何回も何回も悔し涙と喜びの日々何回も何回も擦りむいたこの気持ちと何回も
13 11.private 遊びは'private' ya肩組んで街歩いてはじめての俺はちょっと怖かったかいなま暖かい風言葉なんかいらない yeah言葉なんかいらない yeah君の手をとって外に出よう二人で外出よう戸惑いながらもお前はノリ
14 9.プレイバック イバック作詞川谷絵音作曲川谷絵音歩いては歩道橋で折り返す切なさを纏っては立ち止まって振り返る繰り返す季節は変わった時間を掴んで引き寄せれたらどんなに優しくなれるだろうプレイバックプレイバック穏やかな気持
15 42.会いたくて 子作曲谷山浩子会いたくて会いたくて夜の中歩いてはずませた白い息きみの窓が見える呼び出す口実ならいくらでも思いつくけれど顔を見た瞬間にきっとなんにも言えなくなるきみのこと知る前はひとりで生きることが好きだった風よ
16 6.極夜灯 てしまうほど深い夜を歩いては何を思えばいいんだろう、だなんて浮かれた夢の色を寂れた街の声を当たり前に ... てしまうほど深い夜を歩いては何を思えばいいんだろう、だなんて浮かれた夢の色も寂れた街の声もいつだっ
17 5.天かける星 られると信じ終わりのない夜ひとり彷徨いて歩いては日が昇ると信じてる疑うことはなくて絶望なとき不安なときも信じてこれたのは君がいたから天かける星よいにしえの光永久に瞬きてわが道しるべと抑えきれぬ想いいとしい君へと
18 11.180° 猿・津波幸平君が待つバス停まではちょっと歩いては行けない後ろ180°今日も来た道を引き返す一人で散歩すれ違う人がこっちを見てるどうやら僕は泣いているようだ気付かれないようとすると余計涙の粒がデカくなるいつの日か
19 6.女の子だもん、走らなきゃ! までも続くよ全力疾走制服着るとふいに思う歩いてはいられない走らなきゃ!走らなきゃ!女の子だもん恋をすると急ぎたくなる走らなきゃ!走らなきゃ!会いたいんだもん気持ちはいつだって全力疾
20 13.Yeah! Yeah! Yeah! じけ飛ぶメロディ大切な今日にしよう何度も歩いてはためらうときもあるけどねえねえねえ止めないでよねえねえねえ向こう側にねえねえねえ光が見えるよ君はまっすぐ前に進んでる君の向く方向が前になる立ち止まったりしても大丈

21 5.僕から君へ くてそれを言葉にもできなくてだましだまし歩いてはいるけど汽車は僕の頭上空高く走っていくどこへ行くのかな進めてない理由は丈夫なブーツがないから馴染めないんだずっとセオリー通りの成長過程?悔しくて僕は裸足になって爪
22 11.After party lululu againいつも求め歩いてはなんて優しい声だったろう旅路は遠く夜の風は僕だけを運んでいくヘッドライト ... againいつも求め歩いてはなんて優しい声だったろ
23 14.Yeah! Yeah! Yeah! じけ飛ぶメロディ大切な今日にしよう何度も歩いてはためらうときもあるけどねえねえねえ止めないでよねえねえねえ向こう側にねえねえねえ光が見えるよ君はまっすぐ前に進んでる君の向く方向が前になる立ち止まったりしても大丈
24 3.180° 猿・津波幸平君が待つバス停まではちょっと歩いては行けない後ろ180°今日も来た道を引き返す一人で散歩すれ違う人がこっちを見てるどうやら僕は泣いているようだ気付かれないようとすると余計涙の粒がデカくなるいつの日か
25 3.天かける星 られると信じ終わりのない夜ひとり彷徨いて歩いては日が昇ると信じてる疑うことはなくて絶望なとき不安なときも信じてこれたのは君がいたから天かける星よいにしえの光永久に瞬きてわが道しるべと抑えきれぬ想いいとしい君へと
26 11.Love Letter にのせもう一度届けよう変わり行く街並みを歩いては立ち止まりどれだけの時が過ぎ流れていったのだろう前を向くことにただ必死で互いの歩幅も忘れて進んだ先に残った足跡は僕ひとつだけ手をのばしても届かなくて霞んでゆくねえ
27 11.Love Letter にのせもう一度届けよう変わり行く街並みを歩いては立ち止まりどれだけの時が過ぎ流れていったのだろう前を向くことにただ必死で互いの歩幅も忘れて進んだ先に残った足跡は僕ひとつだけ手をのばしても届かなくて霞んでゆくねえ
28 1.180° 猿・津波幸平君が待つバス停まではちょっと歩いては行けない後ろ180°今日も来た道を引き返す一人で散歩すれ違う人がこっちを見てるどうやら僕は泣いているようだ気付かれないようとすると余計涙の粒がデカくなるいつの日か
29 1.Yeah! Yeah! Yeah! じけ飛ぶメロディ大切な今日にしよう何度も歩いてはためらうときもあるけどねえねえねえ止めないでよねえねえねえ向こう側にねえねえねえ光が見えるよ君はまっすぐ前に進んでる君の向く方向が前になる立ち止まったりしても大丈
30 2.91cm を見ても先が分からなくてただがむしゃらに歩いては道草食って足取られたりゴールラインを探したまま刻だけが過ぎていた風立ちぬ生い茂る青々とした木々よ貴女との思い出はここに根付いてるからずっとずっとこの距離でずっとず
31 11.AGAIN ま)を焼き尽くす前に行かなきゃ影を慕いて歩いてはどこまで夜ごと君に話していた約束は今も果たせず痛みに姿を変えて尚 AGAIN AGAINダメになってゆくのを見られるのは辛い今さら僕を覚えていなければいいけど遥か
32 7.銀河の果てまで して銀河の果てまで歩いて行くよ寝転ぶ街を歩いては鏡に映る私の名前愛してくれて嬉しかったわ高速バスの行く先が例えあなたのいない国でもマボロシをずっと探している冗談交じりの日々晴れた日にはあなたといたい思うような気
33 4.どんぐりと花の空 さ子いつぞやの山は碧くて君は日の差す方へ歩いては種を蒔いていた毎日は風に吹かれて空は些細なことをわずらって明日へ流してゆく春に憧れて夢を語る君の姿にいくつ会えるだろうどうして思うようには人をだいじにできないのあ
34 74.いつの世も… ぽぽの花たんぽぽの花春来たるふるさと小川歩いては遠いあの日をなつかしむぬくもり伝う母の背でゆられて眠る心地よさ情けの深さ情けの深さ忘れないおごっちゃならぬ人の道忘れちゃならぬ優しさをいつも変わらず坦々と求めるも
35 1.Yeah! Yeah! Yeah! じけ飛ぶメロディ大切な今日にしよう何度も歩いてはためらうときもあるけどねえねえねえ止めないでよねえねえねえ向こう側にねえねえねえ光が見えるよ君はまっすぐ前に進んでる君の向く方向が前になる立ち止まったりしても大丈
36 8.HALO 側我が儘なスランバー自分らしさの破片の上歩いては血を流す者他愛のない日の為血を流してよ歩き出す者光に似た希望は君の細胞に絡まっているから一生放さないそれだけ体が今一人立つ舞台が雨でも心は逃げ出さない事只愛しくて
37 13.Believe in Yourself ほんの一言で希望灯すことができる誰だって歩いてはほどけた靴ひも結んだら立ち止まってみるのもいいさ It's alright信じても疑っても始まってく Today... yeah!焦らず Take it easy
38 25.Special morning day to you day流れる雲を追いかけるように一歩ずつ歩いては近づいていく想像してる未来へと一人じゃ何しても切なくなるけれど...あなたがいてくれるどんなときも遠い未来を素敵に思えたらきっと明日も笑顔になれる You& I溢
39 1.どんぐりと花の空 さ子いつぞやの山は碧くて君は日の差す方へ歩いては種を蒔いていた毎日は風に吹かれて空は些細なことをわずらって明日へ流してゆく春に憧れて夢を語る君の姿にいくつ会えるだろうどうして思うようには人をだいじにできないのあ
40 1.HALO 側我が儘なスランバー自分らしさの破片の上歩いては血を流す者他愛のない日の為血を流してよ歩き出す者光に似た希望は君の細胞に絡まっているから一生放さないそれだけ体が今一人立つ舞台が雨でも心は逃げ出さない事只愛しくて
41 2.Special morning day to you day流れる雲を追いかけるように一歩ずつ歩いては近づいていく想像してる未来へと一人じゃ何しても切なくなるけれど...あなたがいてくれるどんなときも遠い未来を素敵に思えたらきっと明日も笑顔になれる You& I溢
42 2.M.F.S.B. ホントは知りたいんだろう誰も一人きりじゃ歩いては行けないといくつものさよならがそう教えてくれたはじめて見上げたのはきっとあの空じゃなくて暖かなまなざしあなたに出会えてよかった Mother Father Sis
43 12.スーパースター 変わらず地面を護っているそんな大地蹴って歩いては声を探すの私はあなたの孤独に立つ意思を思い出す度に泪を堪えて震えているよ拙い今日の私でも明日はあなたを燃やす炎に向き合うこヽろが欲しいよもしも逢えたときは誇れる様
44 1.空よ かり見ていたのさ自分の影に押されてそっと歩いてはみたけれどもあの日話してた調子でだけど今も本当は語りたい遠く違う空の下で君は何を見つめてる空よ空よ見上げた数だけ想えば強く強くひたむきに行くさあれからどれだけの事
45 9.愛を信じたい しまうほど近い足音そんな奇跡を待ちながら歩いては来たけれど悲しみにくれるたび空を見上げていた人生は捨てたものじゃない今さら教えられた陽(ひ)は沈んでも陽(ひ)はまた昇る愛を信じたいずっと二人でどこまでもあてもな

46 5.そばにいるね SoulJa×YUKIE 取り戻せはできないけど何時も君をこの街を歩いては思い出してたどこをむいても君の面影が見え隠れしてそれがマジでつらくてどうしょうもねぇ俺が悔しくて“ちくしょう、どうせ会えやしねぇ”とか言いながらも家に帰れは...
47 16.愛を信じたい しまうほど近い足音そんな奇跡を待ちながら歩いては来たけれど悲しみにくれるたび空を見上げていた人生は捨てたものじゃない今さら教えられた陽(ひ)は沈んでも陽(ひ)はまた昇る愛を信じたいずっと二人でどこまでもあてもな
48 12.いつの世も… ぽぽの花たんぽぽの花春来たるふるさと小川歩いては遠いあの日をなつかしむぬくもり伝う母の背でゆられて眠る心地よさ情けの深さ情けの深さ忘れないおごっちゃならぬ人の道忘れちゃならぬ優しさをいつも変わらず坦々と求めるも
49 25.愛を信じたい しまうほど近い足音そんな奇跡を待ちながら歩いては来たけれど悲しみにくれるたび空を見上げていた人生は捨てたものじゃない今さら教えられた陽(ひ)は沈んでも陽(ひ)はまた昇る愛を信じたいずっと二人でどこまでもあてもな
50 10.愛を信じたい しまうほど近い足音そんな奇跡を待ちながら歩いては来たけれど悲しみにくれるたび空を見上げていた人生は捨てたものじゃない今さら教えられた陽(ひ)は沈んでも陽(ひ)はまた昇る愛を信じたいずっと二人でどこまでもあてもな
51 5.STAR 相変わらず暮らしていますか短いこの路地を歩いては君を想いだす別々に過ごして2回目の冬がきて君の名前だけ聞く度にまだくるしいふたり聴いてたいつかの曲をまだキミは今でも好きでいるかなあれからしばらく経つけれどね素直
52 8.天体のワルツ リン散らばった星の光はピカピカ夜露を踏み歩いては遊ぶ僕たちにも届いてるよあの流星がサバンナの朝に届く頃球体の隅っこ東京の夜は更けていく天体のワルツは永遠に続くようださぁ、帰ろう僕たちも暮らしをそれぞれ続けなくち
53 36.ポルターガイスト 方を鳥渡(ちょっと)真似たいと感じ颯爽と歩いては、キツと厳しい表情(かほ)をしたのです。君を笑はす為に、微笑むでゐやうと思ひ、鍛へました。「扉(ドーア)の前にて!」若しも、此の部屋も無く、連なつてゐる輝きがまや
54 9.愛を信じたい しまうほど近い足音そんな奇跡を待ちながら歩いては来たけれど悲しみにくれるたび空を見上げていた人生は捨てたものじゃない今さら教えられた陽は沈んでも陽はまた昇る愛を信じたいずっと二人でどこまでもあてもなく旅したらお
55 8.空よ かり見ていたのさ自分の影に押されてそっと歩いてはみたけれどもあの日話してた調子でだけど今も本当は語りたい遠く違う空の下で君は何を見つめてる空よ空よ見上げた数だけ想えば強く強くひたむきに行くさあれからどれだけの事
56 13.Wonderful Life けで幸せと思えたら…誰も真っ直ぐになんて歩いては行けなくて遠回りをしてこそ気付けることがあるらしい結局答えはひとつじゃなくて悩んだ数だけそれぞれに咲く花みたいなもの今はそう信じている Oh wonderful
57 6.ワスレナグサ 町へ満ち欠けて振り子ゆれ光は降る吊り橋を歩いてはいついつまで鐘鳴る方へついてゆこうまたくちぶえを吹いてゆこ
58 8.Pink y Ah〜冷たすぎるレモンの様な月の下を歩いては伸びてゆく影を追いかける Ah〜影を踏んでつかまえたらすこし聞いて恋をしてる…キュンとしてる…声を届けたくて目を閉じて聞こえるよ春の足音につられて運命に刻まれたボ
59 4.ワスレナグサ し)満ち欠けて振り子ゆれ光は降る吊り橋を歩いてはいついつまで鐘鳴る方へついてゆこうまたくちぶえを吹いてゆこ
60 1.ワスレナグサ し)満ち欠けて振り子ゆれ光は降る吊り橋を歩いてはいついつまで鐘鳴る方へついてゆこうまたくちぶえを吹いてゆこ
61 9.ポルターガイスト 方を鳥渡(ちょっと)真似たいと感じ颯爽と歩いては、キツと厳しい表情(かほ)をしたのです。君を笑はす為に、微笑むでゐやうと思ひ、鍛へました。「扉(ドーア)の前にて!」若しも、此の部屋も無く、連なつてゐる輝きがまや
62 5.本当にあったコワイ校則 とする事男女はたとえ親兄弟でも並んで道を歩いてはイケナイ食事は、ミルク、パン、おかずの順に食べ、時には早くならないように、また遅くもならないように気をつけながら食べなくてはいけない弁当の内容にぎり寿司は禁止やむ
63 4.スーパースター 変わらず地面を護っているそんな大地蹴って歩いては声を探すの私はあなたの孤独に立つ意思を思い出す度に泪を堪えて震えているよ拙い今日の私でも明日はあなたを燃やす炎に向き合うこヽろが欲しいよもしも逢えたときは誇れる様
64 8.カゼノネ 山の向こうに隠れては見えるかすかな光まで歩いてはてなき空の向こうに隠れては見える確かな未来図を求め
65 4.LOVE& HONESTY naひとりじゃきっと歩いては行けないさ一緒に歩き続ける君が僕をうめるよ love is true小さ ... 誰もひとりじゃきっと歩いては行けないさ一緒に歩き続ける君が僕をうめるよ sha na na for
66 10.愛を信じたい しまうほど近い足音そんな奇跡を待ちながら歩いては来たけれど悲しみにくれるたび空を見上げていた人生は捨てたものじゃない今さら教えられた陽(ひ)は沈んでも陽(ひ)はまた昇る愛を信じたいずっと二人でどこまでもあてもな
67 1.カゼノネ 山の向こうに隠れては見えるかすかな光まで歩いてはてなき空の向こうに隠れては見える確かな未来図を求め
68 2.カゼノネ 山の向こうに隠れては見えるかすかな光まで歩いてはてなき空の向こうに隠れては見える確かな未来図を求め
69 3.sunrise sunshine で醒めない夢の中一人歩いてはぶつかってまた恋をしてはギザギザの心を満たそうとしてるそしていつものよう ... で醒めない夢の中一人歩いてはぶつかってまた恋をしてはギザギザの心を満たそうとしてるそしていつものよう ... で醒めない夢の中一人歩いてはぶつかってまた恋をしてはギザギザの心を満たそうとしてるそしていつものよ
70 2.空中庭園 て。君の空彷徨える勇気すらまだないけれど歩いては消えてゆく足跡振り返らずに微笑むよそっと門(ドア)を開けたなら名前呼んでもいい?声に出しても壊れないから壊れないから笑いあえるからきっ
71 6.Just time girl >作詞渡辺克巳作曲渡辺克巳重なり合う様に歩いては消えてくこんな街の中で君はいつの日にも何かを忘れずに輝いてみえるよあの日交わした約束は今も憶えているだろういつかまた君に会う日をずっと楽しみにしてJust tim
72 11.Pink y Ah〜冷たすぎるレモンの様な月の下を歩いては伸びてゆく影を追いかける Ah〜影を踏んでつかまえたらすこし聞いて恋をしてる…キュンとしてる…声を届けたくて目を閉じて聞こえるよ春の足音につられて運命に刻まれたボ
73 5.二十歳の夜 よしひろ作曲石川よしひろ恋と夢は同じ道を歩いては行けないあの日二人悔しくて夜明けまで泣いた思い出せば悲しいほど無理に背中向けた心だけが急いでた二十歳の夜さ誰よりも分かりあえるその気持ちが苦しくて優しさをまちがえ
74 8.愛を信じたい しまうほど近い足音そんな奇跡を待ちながら歩いては来たけれど悲しみにくれるたび空を見上げていた人生は捨てたものじゃない今さら教えられた陽(ひ)は沈んでも陽(ひ)はまた昇る愛を信じたいずっと二人でどこまでもあてもな
75 7.愛を信じたい しまうほど近い足音そんな奇跡を待ちながら歩いては来たけれど悲しみにくれるたび空を見上げていた人生は捨てたものじゃない今さら教えられた陽(ひ)は沈んでも陽(ひ)はまた昇る愛を信じたいずっと二人でどこまでもあてもな
76 7.Pink y Ah〜冷たすぎるレモンの様な月の下を歩いては伸びてゆく影を追いかける Ah〜影を踏んでつかまえたらすこし聞いて恋をしてる…キュンとしてる…声を届けたくて目を閉じて聞こえるよ春の足音につられて運命に刻まれたボ
77 1.Pink y Ah〜冷たすぎるレモンの様な月の下を歩いては伸びてゆく影を追いかける Ah〜影を踏んでつかまえたらすこし聞いて恋をしてる…キュンとしてる…声を届けたくて目を閉じて聞こえるよ春の足音につられて運命に刻まれたボ
78 10.グリーン・グリーン ように涙がほほをぬらしても誰かを求めずに歩いてはゆけないすべて緑になる日まで寄りそったコト泣いたコトよせては返す波のように勇気があふれてくるよ時代の向こう側までひとりまたひとり愛する人が遠ざかるかわらぬ想いは夢
79 5.二十歳の夜 よしひろ作曲石川よしひろ恋と夢は同じ道を歩いては行けないあの日二人悔しくて夜明けまで泣いた思い出せば悲しいほど無理に背中向けた心だけが急いでた二十歳の夜さ誰よりも分かりあえるその気持ちが苦しくて優しさをまちがえ
80 14.愛を信じたい しまうほど近い足音そんな奇跡を待ちながら歩いては来たけれど悲しみにくれるたび空を見上げていた人生は捨てたものじゃない今さら教えられた陽(ひ)は沈んでも陽(ひ)はまた昇る愛を信じたいずっと二人でどこまでもあてもな
81 10.Happy Dream 目の前通り過ぎるそう風のように気付かずに歩いてはただ微笑むだけ楽しむ事さえも(my dream)忘れてしまいそうさ(always)だけど思い出して夢見る事だけはいつでも胸の中弾ませて必ずいつの日か奇跡は起こるは
82 2.二十歳の夜 よしひろ作曲石川よしひろ恋と夢は同じ道を歩いては行けないあの日二人悔しくて夜明けまで泣いた思い出せば悲しいほど無理に背中向けた心だけが急いでた二十歳の夜さ誰よりも分かりあえるその気持ちが苦しくて優しさをまちがえ
83 1.二十歳の夜 よしひろ作曲石川よしひろ恋と夢は同じ道を歩いては行けないあの日二人悔しくて夜明けまで泣いた思い出せば悲しいほど無理に背中向けた心だけが急いでた二十歳の夜さ誰よりも分かりあえるその気持ちが苦しくて優しさをまちがえ
84 14.愛を信じたい しまうほど近い足音そんな奇跡を待ちながら歩いては来たけれど悲しみにくれるたび空を見上げていた人生は捨てたものじゃない今さら教えられた陽(ひ)は沈んでも陽(ひ)はまた昇る愛を信じたいずっと二人でどこまでもあてもな
85 1.空よ かり見ていたのさ自分の影に押されてそっと歩いてはみたけれどもあの日話してた調子でだけど今も本当は語りたい遠く違う空の下で君は何を見つめてる空よ空よ見上げた数だけ想えば強く強くひたむきに行くさあれからどれだけの事
86 3.Shampooman pooman毎夜のように乙女達に愛を配り歩いては甘え上手ベッドでジョーズ憎めないキャラ皆のヒーロー電話してもすぐ留守電淋しいかなアポイントメント制会いたくても会えないから会えるとすごく至福 Babyもう少しそば
87 2.言葉を失した僕と空を見上げる君 居なくなったけどさっきから小猫が僕の前を歩いては「遊ぼ」って話し掛けてくるようで当り前のように過ぎる日々に慣れかけていた僕は小猫と夜空に忘れていた何かを気付かされとめどなく胸に溢れてくる涙と傷を感じまた君を思い
88 6.D.J.'Hero' むべき矛先なんて直ぐに選ぶ必要は無い少し歩いては立ち止まって枝分かれする道に困って時々恋にもやぶれて Slowly...哀しみが癒えるまで Somebody...その傷を言えるまで Suddenly...誰かに
89 8.カンパイ!! !ファイト!イェイ!複雑に絡む街をひとり歩いては行く手阻むように重く壁は現れる(ファイト!イェイ!)一歩進んでつまずき拳を握りまた叫ぶまた嘆く人のせいにはせずに(カンパイ!!ファイト!)突き進もう(カンパイ!!