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1
6.ジェヘナ
ルコールで消毒して眠るもう暗澹たる大河の
水になって
もっともっともっともっと堕ちて「生きていたいよ」毎夜喉を掴む空気も未来も内臓を騙る肉塊も幸せも宇宙も疑わなくていいそれら全て変わらないんだ僕らは知らなくていいん
2
3.ホレヴォ
バレンスな脳は明鏡止
水になって
誰もいない夜にランデヴー這い這いハイで浪々ローなイカしたビートを刻んで ... バレンスな脳は明鏡止
水になって
誰もいない夜にランデヴー這い這いハイで浪々ローなイカしたビートを刻ん
3
3.日本の九月の気層です
からあなたに贈った言葉さえ共感の羞恥で排
水になって
いく操縦が効かなくて借り物だった痛みが喉に刺さる運命と呼ぶには怠けていて Type-Cの脳が欲しい!何もかも嫌になってまるで灰みたいに変わっちゃって無人になった
4
2.blur and flower
景こもるエンジン音飲みかけのペリエただの
水になって
た次の街についたら何を飲もうかそばにいないここにいない静かなあなたはいつもそこで裸足のまま佇んでたどこにいこうなにをしよう静かなあなたと誰もいないアウトバーンの
5
1.Fenrir
醜い獣だと滑り落ちて
水になって
君はなんて美しいんだ触れたいと独り願った無駄だってわかってんの?君が抱 ... 見えないよ滑り落ちて
水になって
君はなんて美しいんだ触れたいと独り願った無駄だってわかってんの?崩れ
6
4.味噌つけてキュウリ食べたい
h...今日も暑いです電柱も街灯も溶けて
水になって
るそれが池になって蜃気楼になってる説唱えるくらいに脳も溶けてるセミの声がよく似合う君求めてる君はぼくのオアシス真夏のコンビニみたいなことさ(ヒンヤリ)もう離れた
7
13.灯台
なさに溺れていたいサッドエンドの予感が塩
水になって
また海を満たす朝焼けにゆれて貴方が霞んでしまうのが嫌だ寄せては返すさざ波のような切なさに溺れて暁に抱かれ貴方がぼやけてしまうのが嫌だ夜に浮かんで目もくらむような
8
17.檸檬の棘
らこそ私だって言える
水になって
炎になって風になってみたいな粒子になった体はどこへだってゆける誰かを許 ... らこそ私だって言える
水になって
炎になって風になってみたいな粒子になった体はどこへだってゆける生み出し ... はどこへだってゆける
水になって
炎になって風になって鳥になって獣になって魚になっ
9
4.MERMAID
っていいのならあなたを想ったままあなたと
水になって
浮かんだ一つの愛は言いたかった言葉「本望
10
5.名前を呼んで
い上がる君と抱き合ってレールの上を光の洪
水になって
駆け抜ける夢の中できみが望む何処へだって行こう暗い宇宙無限に広がる100億光年のハネムーン目が覚めたら君を知らないどこかにいる君を知らない目が覚めても君を失わな
11
1.約束
ないから僕は風になって君を運ぶだろう僕は
水になって
君を咲かせるよ大切なこと信じさせてくれた人もう一度だけその手に触れられたら君の澄んだ瞳から涙がこぼれないようにとただそれだけは約束をしてほしいもしも孤独を背負っ
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1.味噌つけてキュウリ食べたい
h...今日も暑いです電柱も街灯も溶けて
水になって
るそれが池になって蜃気楼になってる説唱えるくらいに脳も溶けてるセミの声がよく似合う君求めてる君はぼくのオアシス真夏のコンビニみたいなことさ(ヒンヤリ)もう離れた
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10.雫の結晶
っとずっと言葉の雫が
水になって
いくあなたと重ねた海積み上げてきた想い全部紐解いて歌に変えよう彩る響き ... うあなたと言葉の雫が
水になって
いくあなたと重ねた海積み上げてきた想い全部紐解いて歌に変えよう彩る響
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1.名前を呼んで
い上がる君と抱き合ってレールの上を光の洪
水になって
駆け抜ける夢の中できみが望む何処へだって行こう暗い宇宙無限に広がる100億光年のハネムーン目が覚めたら君を知らないどこかにいる君を知らない目が覚めても君を失わな
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4.檸檬の棘
らこそ私だって言える
水になって
炎になって風になってみたいな粒子になった体はどこへだってゆける誰かを許 ... らこそ私だって言える
水になって
炎になって風になってみたいな粒子になった体はどこへだってゆける生み出し ... はどこへだってゆける
水になって
炎になって風になって鳥になって獣になって魚になっ
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7.AJISAI
のも臆病でやめたんだ目を瞑って待っていた
水になって
森になって土になって風になって君にだって僕にだってあれがあってそれがあった赤と青が混ざって紫ができてく君と僕が混ざって世界が生まれて空気に触れた所が瘡蓋になった
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1.ユキトキ
かわっていくよ透明な
水になって
そうしてねアザレアを咲かすよ長い冬の後に何度でも何度でも陽の満ちるこの ... かわっていくよ透明な
水になって
隨著春天到來融化的雪化成透明的水そうしてね然後啊アザレアを咲かすよ使
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8.冬眠
春になって夏を待って深い眠りが覚めた頃に
水になって
花になって空を見ようよ言葉とかいらないよ神様なんていないから夢は叶うなんて嘘だから仕事も学校も全部辞めにしよう忘れることが自然なら想い出なんて言葉作るなよ忘れな
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1.Hop StepJump!
Jump!夢を語る言葉はきっと風になって
水になって
雨になって君の街に届く日が来るのだろうやがて種になって花になって土になって心の通ったメロディーは絆を結ぶ信じる力それだけでここまで歩いて来れたよはじまる小さな奇
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2.灯台
なさに溺れていたいサッドエンドの予感が塩
水になって
また海を満たす朝焼けにゆれて貴方が霞んでしまうのが嫌だ寄せては返すさざ波のような切なさに溺れて暁に抱かれ貴方がぼやけてしまうのが嫌だ夜に浮かんで目もくらむような
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8.PRAYING RUN
と思ったのにそれ以上にあふれてくる思いが
水になって
目からこぼれてゆく努力をせずに夢が叶った人と努力をしても叶わなかった人共に過ごすこの世界を眺めてそれでも今日も祈りを込めて La la la... La la
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6.STARLLICA
せば瞼の奥で色づいていく僕らはやがて同じ
水になって
いく君が眠る隣で奏でさせてたとえ遠くても聞こえているよあざやかに鳴る未来の音色 If you want to be happy singin If you wa
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6.道化師のバラード
ってた心は枯れるものだとだけど大丈夫涙は
水になって
流れるこの世界の海の底魚の周りを今泳いでいる雨降りに笑う道化は馬鹿だと大きな屋根の下で舞踏会は続いたいつの日かぼくらは素顔で会えるのか雨上がりの世界で強くて大き
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1.灯台
なさに溺れていたいサッドエンドの予感が塩
水になって
また海を満たす朝焼けにゆれて貴方が霞んでしまうのが嫌だ寄せては返すさざ波のような切なさに溺れて暁に抱かれ貴方がぼやけてしまうのが嫌だ夜に浮かんで目もくらむような
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10.火傷
なたのせい分かり合いたいのに赤の他人だよ
水になって
君の中に溶けてしまいたいよ逃げ出したくなるのにでも死ぬまでここにいたい知らなきゃいい事も全部分かち合いたいのさ焼き付けて焼き付いたもう消さないし消えないんだよ全
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2.PRAYING RUN
と思ったのにそれ以上にあふれてくる思いが
水になって
目からこぼれてゆく努力をせずに夢が叶った人と努力をしても叶わなかった人共に過ごすこの世界を眺めてそれでも今日も祈りを込めて La la la... La la
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1.渚
てられず生きてきたギリギリ妄想だけで君と
水になって
ずっと流れるよ行きついたその場所が最期だとしても柔らかい日々が波の音に染まる幻よ醒めないで渚は二人の夢を混ぜ合わせる揺れながら輝いて輝いて…輝いて…柔らかい日々
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12.ひまわり
げる空からしあわせが降るしあわせはやがて
水になって
くれるだろう北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑うもしも私が土ならば真夏の大地であの風を待ちたいたとえ飢え渇きひび割
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3.2020 Come on to Tokyo
n do風になって You can do
水になって
We can do夢はきっと時代に輝く Heart to Heart向かい合って Hand in Handわかちあって One by One伝えあってさぁ C
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6.細雪リグレット
いっそ大雪が降ってくれた方が過去はすべて
水になって
あきらめられるのに…みぞれ雪愛してるから愛してるから細雪悲しみを千切(ちぎ)って北風に吹かれ子供じみた強がりなんか溶けてしまえばいいリグレット思い出はいつでもキ
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2.ユキトキ
う雪解けと一緒に春にかわっていくよ透明な
水になって
そうしてねアザレアを咲かすよ長い冬の後に何度でも何度でも陽の満ちるこの部屋の中
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3.渚
てられず生きてきたギリギリ妄想だけで君と
水になって
ずっと流れるよ行きついたその場所が最期だとしても柔らかい日々が波の音に染まる幻よ醒めないで渚は二人の夢を混ぜ合わせる揺れながら輝いて輝いて…輝いて…柔らかい日々
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1.ユキトキ
う雪解けと一緒に春にかわっていくよ透明な
水になって
そうしてねアザレアを咲かすよ長い冬の後に何度でも何度でも陽の満ちるこの部屋の中
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5.さいごの果実
も守れない僕たちは寝静まる街を駆け出した
水になって
風になって手に入れるために争い奪い合えば空しくて僕が叫んでも世界は何も言わずに背を向けたまるで僕を試すように突き放した一瞬を永遠をはじまりを最果てをねえ僕は、僕
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2.渚
てられず生きてきたギリギリ妄想だけで君と
水になって
ずっと流れるよ行きついたその場所が最期だとしても柔らかい日々が波の音に染まる幻よ醒めないで渚は二人の夢を混ぜ合わせる揺れながら輝いて輝いて…輝いて…柔らかい日々
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2.adore
みの屆かない風の吹く場所がある時を止めて
水になって
波の形も失くしてむすびあう世界の嘆きを連れて儚く甘く殘酷な未來へと蒼く逆卷く時のたてがみを驅る貴方だけが the one that I adoreどうしても葉わ
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1.Mr.Holiday
地に湧いたオアシスみたいに現れるわ透明な
水になって
私あなたの体駆け巡る one two threeその体中縦横無尽走りぬける恋のめまい幻よゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump思い込みの微熱
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3.素敵な人
キミは君になった雨は
水になって
嘘は灰になって声は歌になってボクは僕になった淋しさじゃない優しさだけじ ... キミは君になった雨は
水になって
嘘は灰になって声は歌になってボクは僕になった街に凍えたって胸が痛んだ
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1.キャベツ畑のサンマ
けはじめいつのまにか陸(おか)のうえは洪
水になって
いたそしてぼくらサンマも流れ流されキャベツ畑に流されたキャベツ畑はミミズがいるから餌には困らない天敵といえばあの地下にいるモグラだけ山のタヌキやキツネリスにクマ
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11.さいごの果実
も守れない僕たちは寝静まる街を駆け出した
水になって
風になって手に入れるために争い奪い合えば空しくて僕が叫んでも世界は何も言わずに背を向けたまるで僕を試すように突き放した一瞬を永遠をはじまりを最果てをねえ僕は、僕
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5.二人海の底
なって気泡になって空だって飛んだ二人結ぶ
水になって
理想になって吹き出して言えた二人歌唄う二人奏でる二人昼になってーつになって今海の
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2.samida-rain
五月に巣食ったちいさいworryいつしか
水になって
やがては霧となって雲になったら待ち伏せ samida-rainふたりを遮る blue rainあの時わたしはひとりあなたを捜して飛んだ教えて欲しいよどうしたの
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9.Mr.Holiday
地に湧いたオアシスみたいに現れるわ透明な
水になって
私あなたの體驅け巡る one two threeその體中縱橫無盡走りぬける戀のめまい幻よゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump思い迂みの微熱
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1.さいごの果実
も守れない僕たちは寝静まる街を駆け出した
水になって
風になって手に入れるために争い奪い合えば空しくて僕が叫んでも世界は何も言わずに背を向けたまるで僕を試すように突き放した一瞬を永遠をはじまりを最果てをねえ僕は、僕
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14.渚
てられず生きてきたギリギリ妄想だけで君と
水になって
ずっと流れるよ行きついたその場所が最期だとしても柔らかい日々が波の音に染まる幻よ醒めないで渚は二人の夢を混ぜ合わせる揺れながら輝いて輝いて…輝いて…柔らかい日々
46
6.勝手にしやがれ
うと思って考え巡らせた君が空になって僕が
水になって
ふたりで雲を作りそれに触れるように寝そべったら何故かうれしさがあふれ空に舞い上がる風に身を任せ自然のルールが二人を連れてく勝手にしやがれ僕の住んでいた街がだんだ
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5.ひまわり
げる空からしあわせが降るしあわせはやがて
水になって
くれるだろう北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑うもしも私が土ならば真夏の大地であの風を待ちたいたとえ飢え渇きひび割
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6.勝手にしやがれ
うと思って考え巡らせた君が空になって僕が
水になって
ふたりで雲を作りそれに触れるように寝そべったら何故かうれしさがあふれ空に舞い上がる風に身を任せ自然のルールが二人を連れてく勝手にしやがれ僕の住んでいた街がだんだ
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25.ひまわり
げる空からしあわせが降るしあわせはやがて
水になって
くれるだろう北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑うもしも私が土ならば真夏の大地であの風を待ちたいたとえ飢え渇きひび割
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1.渚
てられず生きてきたギリギリ妄想だけで君と
水になって
ずっと流れるよ行きついたその場所が最期だとしても柔らかい日々が波の音に染まる幻よ醒めないで渚は二人の夢を混ぜ合わせる揺れながら輝いて輝いて…輝いて…柔らかい日々
51
6.あの家に帰ろう
雨いつもの階段から空をとぶ夢をみてる…洪
水になって
…あの娘をボートで助ける…その髪をとかすこの手をあなたにあげよう─今、今。─そんな夢をみて目が覚める朝が僕はスキだ─。愛にうえて、うえて、永遠のケーキ…目にはも
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3.あの家に帰ろう
雨いつもの階段から空をとぶ夢をみてる…洪
水になって
…あの娘をボートで助ける…その髪をとかすこの手をあなたにあげよう─今、今。─そんな夢をみて目が覚める朝が僕はスキだ─。愛にうえて、うえて、永遠のケーキ…目にはも
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8.渚
てられず生きてきたギリギリ妄想だけで君と
水になって
ずっと流れるよ行きついたその場所が最期だとしても柔らかい日々が波の音に染まる幻よ醒めないで渚は二人の夢を混ぜ合わせる揺れながら輝いて輝いて…輝いて…柔らかい日々
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6.ひまわり
げる空からしあわせが降るしあわせはやがて
水になって
くれるだろう北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑うもしも私が土ならば真夏の大地であの風を待ちたいたとえ飢え渇きひび割
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4.ラララ
くすぐってたいラララ
水になって
あなたの胸うるおしてあげたい近づくとその分もっともっとそばにいたくて逢 ... くすぐってたいラララ
水になって
あなたの胸うるおしてあげた
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4.In My Circle
を流れて行くいつかは僕の差し出すコップの
水になって
いる長い長い列をつくったアリが季節を越えて行くよ僕はと言えば冬の支度も出来てないけど歌を歌うよ汗を嫌う人がいるね死ぬまで言えたらいいねきっと誰かの背中で風を避け
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4.ひまわり
げる空からしあわせが降るしあわせはやがて
水になって
くれるだろう北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑うもしも私が土ならば真夏の大地であの風を待ちたいたとえ飢え渇きひび割
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1.ひまわり
げる空からしあわせが降るしあわせはやがて
水になって
くれるだろう北へ南へ東へ西へ人は流れ流れて河川を下る北へ南へ東へ西へたどり着くまでに太陽が笑うもしも私が土ならば真夏の大地であの風を待ちたいたとえ飢え渇きひび割
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4.渚
てられず生きてきたギリギリ妄想だけで君と
水になって
ずっと流れるよ行きついたその場所が最期だとしても柔らかい日々が波の音に染まる幻よ醒めないで渚は二人の夢を混ぜ合わせる揺れながら輝いて輝いて…輝いて…柔らかい日々
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73.ゆきのこぼうず
うず雪のこぼうず草におりたじっとすわって
水になって
消え
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1.雪のこぼうず
うず雪のこぼうず草におりたじっとすわって
水になって
消え
62
4.さいごの果実
も守れない僕たちは寝静まる街を駆け出した
水になって
風になって手に入れるために争い奪いあえば空しくて僕が叫んでも世界は何も言わずに背を向けたまるで僕を試すように突き放した一瞬を永遠をはじまりを最果てをねえ僕は、僕
63
1.日本の九月の気層です
からあなたに贈った言葉さえ共感の羞恥で排
水になって
いく操縦が効かなくて借り物だった痛みが喉に刺さる運命と呼ぶには怠けていて Type-Cの脳が欲しい!何もかも嫌になってまるで灰みたいに変わっちゃって無人になった