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1 27.もう泣かないわ 浪漫~27.もう泣かないわ作詞中山大三郎作曲中山大三郎 ... 大三郎作曲中山大三郎もう泣かないわもう忘れるわあなたとはもうお別れなのねあなたの汽車が行く夜霧に消えて行くここで心を決めておきますまちがいだけのふたりの恋にさよ ... こそお別れねあなたにもう一人愛する女(ひと)がいる知っていたけど耐えて来たけど ... たけど耐
2 6.雪中情(愛在雪花中) 花中愛が終ゐ雪の中を汽車もう來る汽笛鳴らしやって來るわ遠い街に帰るあなたをひとり送る北の駅よいつかはこ
3 20.手紙 なたが読む頃は私は夜汽車にゆられていますもうここへは戻って来ないでしょうそうするつもりで出て行くのです小雨が降って心がに ... さいおつかれでしょうもうむかえはできないのですいつものような夜更けになりましたやがてあなたが戻ってく ... さいおつかれでしょうもうむかえはできないので
4 5.手紙 なたが読む頃は私は夜汽車にゆられていますもうここへは戻って来ないでしょうそうするつもりで出て行くのです小雨が降って心がに ... さいおつかれでしょうもうむかえはできないのですいつものような夜更けになりましたやがてあなたが戻ってく ... さいおつかれでしょうもうむかえはできないので
5 20.手紙 なたが読む頃は私は夜汽車にゆられていますもうここへは戻って来ないでしょうそうするつもりで出て行くのです小雨が降って心がに ... さいおつかれでしょうもうむかえはできないのですいつものような夜更けになりましたやがてあなたが戻ってく ... さいおつかれでしょうもうむかえはできないので

6 13.風のしのび逢い たの姿あざやかにこの汽車が最後ならあなたはもう来ない……北国の街名もない駅で私は朝を待つわ別れの理由など知らぬままつかの間 ... た私は壊れた人形この汽車に遅れたら今夜は帰れない……はじめて逢えた小さな駅で私は朝を待つわあなたの
7 1.アンダンテ? 見たり旅に出ようって汽車にジョバンニ来たり先週出会ったばかりなんだってでも脈ありそうだしどうかな最終 ... 神判アンダンテなんてもう我慢できん無理走れ!残念…今度だって…これが人
8 2.冬枯れの駅で… 冬枯れの駅で…この先もう二度と誰かを愛することなんて出来ない ... ることなんて出来ない汽車は東へ走るいつか何処かの街であなたことを想い出すでしょきっと冬枯れの駅を
9 5.雪国 なた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を ... ってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…
10 1.みれんの岬 愛した最果て岬幾つも汽車をやりすごしどこに戻ろうかと迷いながら雪にだかれる北の町いっちゃいっちゃいや ... あえぬままお酒飲んでもうずく胸よ溶けて消えない面影よいっそいっそ全てを投げ捨ててあぁ貴方の胸で生(
11 9.きらりひらり舞う桜 Reprise 1日がはじまる昨日はもう遠い過去のように新しい何かに期待してる桜が散るようにこの瞬間が儚いものだとし ... りの奇跡だと信じるの汽車で山で学校へのあぜ道でトイレで裏庭で体育館の倉庫でねぇ誰か私をみつけてよー
12 1.渡り鳥たちに空は見えない が見える?暗闇の中で汽車を待つステーション思い出だけじゃ生きていけない明日のために愛を探しに行こう心 ... のか?今風に逆らい進もうとしている渡り鳥たちに地図なんてないひたすら本能的にいくつもの(海流)荒波を ... のか?今風に逆らい進もうとしている渡り鳥たちに地図なんてないひたすら本能的にいくつもの(海流)荒波
13 2.遠い春の夢 天秤は釣り合うだろうもう一度君に会いたいよもう一度声を聞かせてよ涙で滲んだ夜空に誓った遠い春の夢日々生まれ変わっていく見慣 ... 未来に向けていまその汽車は走れているのかなあと何度涙を流せば幸せは訪れるのだろうねぇ誰か僕を見ていて ... 傷跡は癒えるのだろうもう一度君に会いたいよもう一度声を聞かせてよ涙で滲んだ夜空に誓っ
14 1.リラの駅 き)を胸に北国行きの汽車に乗るこんな僕を今日まで信じたった一人で待っていたこれで待つのは最後だよリラ ... さ分け合える君の心にもうすぐ着くよリラの咲く頃迎えに行くと季節はいくつ過ぎたのかガラス窓に流れて消
15 6.カーステレオ 歌っている僕たちは夜汽車のようにタバコの煙を吐き出しながらサイダーの空き缶を灰皿がわりにしてねぇ聞か ... てくれないか君の声をもうおかしくなりそうなんだ頭の中がぐちゃぐちゃでわからない七月生まれの君が恋し
16 2.ごめんよ いいから逢いたくて夜汽車を乗り継ぎ来たと言う君のふるえる黒髪を抱けば広がる故郷(こきょう)の香りお願 ... )の香りお願いお願いもう泣かないでごめんよごめんよ許しておくれ忘れたつもりは無かったがまぶしい東京
17 7.白い一日 に君がいて通り過ぎる汽車を待つ遮断機が上りふり向いた君は ... が上りふり向いた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその肩を抱きしめてありふれた幸せに
18 5.女の港 ま)へ向かうあなたがもう気にかかるいつまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなた ... せは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので
19 1.再出発 あてはないとりあえずもう一度生きてゆくほかない僕すがってみたい夢などどうしても浮かばないとりあえず靴 ... い森気付くと東京への汽車の中あなたのいない人混みが待ち受けているうつろな僕を僕を僕を支えてくれる人
20 3.港町三文オペラ わしてばかり北へ行く汽車の切符を奪って捨ててもう此処で終りだと抱きよせるイカ焼く匂いだけ露地にあり汽笛をかき消す波の音男と

21 3.出発 の口許。ぼくを乗せて汽車は走るホームで手を振るあの子すぐ会えるすぐ会える会えるとおもったのに櫻櫻櫻櫻 ... 歌う出発だ出発だ涙はもう見せない櫻櫻櫻櫻花に見送られて櫻櫻櫻櫻明日へと歩きだす
22 16.のぞみ(希望) 行きたい坊やをつれて汽車にのりたいそしてそして静かな宿でごめんねとおもいきり抱いてやりたいここから出 ... して命のかぎり美しくもう一度生きて行きたいそしてそして命のかぎり美しく ... して命のかぎり美しくもう一度生きて行きた
23 1.泣かせてくれないか? eventeenああもう少しだけ泣かせてくれないか?おまえとも会えなくなるそんな現実にああ頬に落ちる ... yeah遠ざかる夜汽車の汽笛がいつだって Ah眠ろうと目を瞑(つむ)った俺のこと何度も起こした自分 ... Oh yeahああもう少しだけそばにいてくれないか?愚かだとわかってても賽は投げられたああ ... も賽は投げられたああもう少しだけ泣かせてくれない
24 1.修善寺の夜 寺の夜行くに行けないもう帰れない汽車に乗ってもあの日には結ばれぬ恋だからせめて祈ろう幸せを灯りが沁みる修善寺の
25 5.みちのく夜汽車 br>5.みちのく夜汽車作詞川端はじめ作曲あいたかし霧(きり)の深さが今更に心を乱す夜の駅赦 ... せ)かれるみちのく夜汽車揺れる想いの車窓(まど)ごしに見知らぬ町の灯(ひ)が潤(うる)む再びは逢うま ... わび)しさみちのく夜汽車傷(いた)む心の裏側に切なく浮かぶ面影よ ... に切なく浮かぶ面影よもう一度逢いたいと名前を呼べば咽(むせ)ぶ汽笛に千切(
26 6.好きになっちゃうだろう?(IZ*ONE Ver.) ょうさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... coさあ今すぐ遠方の汽車に乗り(Give me!)想像の船進め(Move it!Move it!)羨 ... んな涙を見ちゃったらもう好きになっちゃうじゃない?全力で打ち込む姿いつだって美しいよ応援したくなる ... んな涙を見ちゃったらもう好きになっちゃうじゃない?全力で打ち込む姿いつだって
27 17.いつか冷たい雨が 見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひかれてしまったみけ ... からだからお願いですもう役に立たなくなったらすててしまったり自分本位でかわいがったり小さなオリに閉
28 1.SLUMP-Japanese ver.- で思い出話にしないでもう僕だけでいる気持ちになるから置き去りになりたくないよTake me to y ... るのが怖くて夢乗せた汽車も動かなくなってく僕だけが目の前のIslandまだ届かなそうで怖いんだ ... 届かなそうで怖いんだもうey昼も夜も悩みCry同じ場所で変わりないありきたりの曲や歌詞が前と何も変わ ... にいたやつも遠くなりもう見えない Anymore yeah yea
29 4.水時計 い出胸にしまい今宵はもう帰ろう待ち人犇めく水時計あの頃あなたが好きだった恋唄今日も流れている時は繰り ... 人達の声時めいてる夜汽車に乗ってまた走り出す窓辺に三日月星空あなたが照らす道標時の流れに戸惑う日にも ... い出胸にしまい今宵はもう帰ろ
30 12.女の港 塩釜へ向かうあなたがもう気にかかるいつまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなた ... (な)れっこだから夜汽車でマフラー編むので
31 2.ナイト・トレイン し続けていた今夜、夜汽車で連れていくよ「来年もずっと先もここに来ようね」と二人が嘘つきでもいい「ずい ... いい「ずいぶん粗末な汽車」って笑ってる声が聞こえるどうだいなあ見えるかい未来が俺達を照らしてるのをそ ... けれどあの頃みたいにもう笑ったり泣いたりしない精一杯だった疲れてしまうくらいにただ君のその優しさだけ ... 胸を刺すん
32 2.秋桜の駅 もいつまでもあなたの汽車をここで見送ったあれはもう遠い昔都会暮らしで夢が痩せたら帰っておいでよ心の駅に夕焼け空に茜の雲が浮かん ... ら泣きながらあなたが汽車の窓から手を振ったあの頃の胸の痛み都会(まち)の夕陽に思い出したら帰ってお
33 1.駒子 のいで湯に汽笛が響くもう別れの汽車が来る雨がいつか晴れ眼には涙がしみるけどあなたがにじんで見えないの定めと思
34 2.ふるさと帰行 出しますふるさと帰行汽車の窓辺を夕日が染めて遠くまたたくふるさと灯り秋の祭りも ... るさと灯り秋の祭りももうすぐ近い白く白く白く並んだ昇りの旗が俺を呼んでるふるさと帰
35 5.火炎 れるどうか私のことはもう忘れてふわりふわり綿毛の様にこのままどこか逃げ出せるならあなただけが側にいれ ... 平線の先今進め片道の汽車に乗ってあなただけが忘れぬなら何も要らない明日を討つ宿命は神風夏を待たず花
36 4.ガタゴト揺れて んで泣いて捨てられてもう終わりよ待つだけの日はあなたが戻る前に私旅立つのあぁ…北風寒い街 ... つのあぁ…北風寒い街もう戻ることない人混みの街までひとり ... 人混みの街までひとり汽車に乗る心ガタゴト揺れ涙ボロボロこぼれ窓に映る私ゆらゆら滲(にじ)んでああ騙さ ... れ耐えて傷つけられてもう終わりよあなたもこの街も手遅れになる前に
37 3.雪國 なた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を ... ってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…
38 7.Again れずに夜を待ってる夜汽車に乗りバスに乗り君に逢える誰も知らない知らないとこへ遠ざかるスピードで涙を拭 ... えずに羽ばたく最後にもう一度会いたくて子供の頃に覚えた歌口ずさむ分かっていたよ二度とは会えないと別れ ... 歌で踊ろう朝までほらもう一度空に祈り君だけにさよならしようさよならしよ
39 3.Young& Shame EKKE今夜冷え切る汽車を動かさないでもう車輪がずれる冷えたコートの下穴を隠さないで綿を詰める I see light ... のああ朝を迎え直そう汽車の上で陽を待つ
40 8.雪月花 いで明けるまえに一人汽車で旅立ちます道に鳴る鈴の音あかぎれた手が拾う今でも胸を刺す無邪気なあの声この ... )れた熱に浮かされてもう戻れない今宵、月未練月折り合えぬ過ち二度と会えぬ蒼(あお)い恋に別れを告げ旅 ... いで明けるまえに一人汽車で旅立ちま
41 5.春風 に溶けて見えなくなるもうすぐ春が来ます君が欲しがってた返事はあんなものじゃなかったなそんなことばかり ... けてイカしたブルーの汽車に乗ってこの町を出てゆくのです息も絶え絶えに繰り返す普通の日々を彩る魔法が
42 2.あの夏の蝉しぐれ たけれどこの世に僕はもういない記憶の中に生きるだけただいまと声に出しても誰も僕には気づきはしない風を ... 言った動き動き始めた汽車を追い手をふる母が滲んでくあれから何年たっただろう昭和平成時代は過ぎて母さん ... 過ぎて母さんあなたももういないあの夏のあの夏の…蝉しぐれ少年の心の声を聴いて私はわが子を想う平和を
43 11.百万本のバラ 出逢いは短くあなたはもういないあなたは踊り子街からまた街へ夜 ... り子街からまた街へ夜汽車の窓べであなたは思うだろう見えない愛の灯(ひ)がこの世にあるのだとくるくる
44 2.火炎 れるどうか私のことはもう忘れてふわりふわり綿毛の様にこのままどこか逃げ出せるならあなただけが側にいれ ... 平線の先今進め片道の汽車に乗ってあなただけが忘れぬなら何も要らない明日を討つ宿命は神風夏を待たず花
45 6.歌手 和史作曲宮沢和史僕はもう歌手じゃないから心のカーテン閉めたままでいい僕は ... 閉めたままでいい僕はもう歌手じゃないから片道だけの旅に出ればいい僕は ... の旅に出ればいい僕はもう歌手じゃないから他人に古傷を見せなくてもいい明日は ... せなくてもいい明日はもう歌手じゃないから君のぬくもりをただ感じていたいあー ... ただ感じていた

46 2.RAIN っ白な夜に遠くを走る汽車の影静寂と僕ら残して過ぎ去っていく逃げ出したいような心踊るようなこの気持ちは ... が咲いてたんだきっともう大丈夫そうだ次の雨の日のために傘を探しに行こ
47 13.Ziploc Zip locいやもうほら一人にして uh汽車みたいに過去燃やして進んでる日々をギリで毎日飲む息を思えば昔もそうだし戻れ
48 2.悲別~かなしべつ~ 愛されていたのに私はもう誰も愛せないあなただけが生き甲斐だったからここは悲別(かなしべつ)北の悲別あ ... 北の悲別あなたに帰る汽車は来ないけどこの胸の胸の線路は今もあなたに続いていますあの幸せ帰りませんねあ ... 北の悲別汽笛を鳴らし汽車は来ないけど想い出を走る線路は今もあの日に続いていますここは悲別北の悲別汽笛 ... 北の悲別汽笛
49 9.雪國 なた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を ... ってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬つたう涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて
50 12.Silent Train 空を走り抜けてく幻の汽車を見たか?そう孤独乗せたこの宇宙に一台走り続けるSilent Train忘ら ... in忘られた明日への汽車に乗り帰る場所を求め飛び立つ選ばれた者だけ ... び立つ選ばれた者だけもう優しい場所などないのさ俺たちは名もない日が車輪(わ)のように回るだけまだ人間 ... 界支配してた頃にその汽車は作られたという天の川を渡ったという哀
51 10.雪國 なた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を ... ってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬つたう涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて
52 10.Lullaby htこんな夜のことももうすぐ笑いながら話す日がくる Don't you worry baby Rem ... ember?あの時ももうダメだって言いながらここまで来た明日になる頃必ず昨日よりも霧は少し晴れる I ... Lullaby壊れた汽車が走る時空の隙間やわらかいtime流れるLullaby天の川の向こう岸広が
53 14.雪國 なた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を ... ってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬つたう涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて
54 2.居酒屋「津軽」 さんの津軽弁聞くと夜汽車に乗りたくなると泣きざけあおっていたっけなァあいつ今夜のめざしのけむりはやけ ... 砂降りじょんがら節をもう一度……たのむよ……おやじさ
55 9.帰って来やれ と言った親父うそつきもうすぐ三年(みとせ)たった一人の父ちゃんだもの想いだすたび会いたいよ風がヒュル ... リとヨー帰って来やれ汽車がひと鳴きしばれる駅で親父まだかと汽笛も叫ぶ晴れの門出の花嫁すがたお嫁入り
56 10.Wonder Train il空へ導かれてゆく汽車に乗っていくよ銀河を泳ぐように Runaway(Wonder Train)切 ... ain)切符を切ればもう振り返らない Don't look back(Sparkle Train)い ... り出す心のStars汽車に乗っていくよ銀河を泳ぐように Runaway(Wonder Train)切 ... ain)切符を切ればもう振り返らない Don't look back(Sparkle Train)い ... 空が徐々に明るくなるもう行かなくちゃ汽車を降りてみようそ
57 1.東京にくちづけ なた逢いたい逢いたいもう一度東京に東京にくちづけ投げて遠くへ行こうかひとりきり思い出散らばる街角さま ... づけ投げて飛び乗る夜汽車よどこへ行く尽くし過ぎて別れたの愛し過ぎて身を引くのあなたさよならさよなら
58 9.さよなら故郷 捨てるつらさわかってもう二度と帰れないさよなら故郷雪が降る雪が降るわがままを許してと泣きながら指で書 ... と泣きながら指で書く汽車のガラス窓愛するだけがすべてすべてじゃないと信じ信じながら悲しすぎて泣けな
59 7.冬列車 迎えに来たような黒い汽車が今着く隙間だらけの鞄音を立てるカラカラと曇った窓に懐かしい町灯り指で擦るこ ... 向きの席に座る揺れる汽車が誘う眠りに瞼おろせばきっと君と暮らした日々が夢のつづきになるだろう最後に触 ... たんだ最後までずっともう君はいないけど好きださよな
60 3.ガラパゴス携帯電話の歌 出たいね飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔悲しい帰郷を忘れず生きてきた夜 ... を忘れず生きてきた夜汽車も昭和の向こうに去ったみんな昔の向こうに消えた古いものが全て悪いものではなく ... つが壊れてしまったらもうガラケーは此の世から消えるんですどなたかガラケーの新品を作ってくれませんか欲 ... ないでね飛び乗った夜汽車の窓の僕の顔悲し
61 4.雪國 なた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を ... ってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…
62 1.のぞみ(希望) 行きたい坊やをつれて汽車にのりたいそしてそして静かな宿でごめんねとおもいきり抱いてやりたいここから出 ... して命のかぎり美しくもう一度生きて行きた
63 2.ラストシーンのように のように許されるならもう一度やり直したい言葉と気持ちがいつもちぐはぐで素直になれない想い出のカフェこ ... は誰と飲むのすれ違う汽車がなぜか背中合わせの二人ねせめて最後は笑顔で別れたかったラストシーンのよう
64 1.帰って来やれ と言った親父うそつきもうすぐ三年(みとせ)たった一人の父ちゃんだもの想いだすたび会いたいよ風がヒュル ... リとヨー帰って来やれ汽車がひと鳴きしばれる駅で親父まだかと汽笛も叫ぶ晴れの門出の花嫁すがたお嫁入り
65 8.祭りのあと けど涙をふいて鳴呼夜汽車に揺れながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせたはずなのに好きだョなんて ... なのに好きだョなんてもう言葉に出来ない恋も涙も純情も生きるためには捨てよう今日も汚れた人ごみに背中丸 ... の中で振り向くたびにもう若くはないさと野暮でイナたい人生を照れることなく語ろう悪さしながら男なら粋
66 1.RAIN っ白な夜に遠くを走る汽車の影静寂と僕ら残して過ぎ去っていく逃げ出したいような心踊るようなこの気持ちは ... が咲いてたんだきっともう大丈夫そうだ次の雨の日のために傘を探しに行こ
67 11.安奈 い夜だった北へ向う夜汽車は俺の中の心のようにすすり泣いてたそんな時おまえがよこした便りただ一言だけ' ... 燃えつきたろうそくにもう一度二人だけの愛の灯をともしたい安奈クリスマス・キャンドルの灯はゆれている
68 5.ひみつのなつやすみ から神様が嘘をついたもういいかいまだだよこのままいっそ君を連れ去って誰もいない遠くの街まで夜が明けた ... の街まで夜が明けたら汽車に乗り込んでそしたら僕等そしたら僕等ずっとこのままでいれるかな君が振り返り髪 ... けど神様に嘘をついたもういいかいまだだよもういいかいまだだよこのままいっそ君を連れ去って誰もいない遠くの街まで
69 8.君サイドから 3年前壊れたベンチで汽車を待ってたあの時の私を見つけることができない君サイドから再生します3年前壊れ ... あなたを待ってた私はもうどこにもいない知らない人になれました好きも嫌いも何もかもわからない人になれま ... 3年前壊れたベンチで汽車を待ってたあの時の私を見つけることができない君サイドから再生します3年前壊れ ... あなたを待
70 9.再会のうた 想いを胸に忍ばせて夜汽車に乗るのもきっといい答えなんてどこにもない理由なんていらないキミの選んだ道を ... いつか元気で何処かでもう一度もう一度逢えたならもっといい約束しよう再会のうたあの頃語った冒険は見果てぬ大きな ... かふたりでこの場所でもう一度もう一度逢えるって信じていよう旅立つ君へ必ず逢おう再会のう
71 3.サライ りの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く ... 星この街で夢追うならもう少し強くならなけりゃ時の流れに負けてしまいそうで動き始めた朝の街角人の群れ
72 13.津軽さくら物語 から生まれた春訪ね夜汽車に揺られて桜の故郷(くに)へ降りたホームに君を探す三味(しゃみ)の音(ね)懐 ... らばね)で降りて来いもう一度逢いたいよ津軽さくら物語桜の街には愛があるそう言う君は頬そめるひらりひら ... らばね)で降りて来いもう一度逢いたいよ津軽さくら物語 ... たいよ津軽さくら物語もう一度逢いたいよ津軽さくら物
73 4.盗人 変わる頃グッドバイ夜汽車は軋んでいる彼方此方で盗みを働き ... 彼方此方で盗みを働きもうこの辺りじゃ知られちまったのさ歩けど日銭が音を立てないと毎晩近場を荒らして
74 12.白い冬 くへ行きたくて冬の夜汽車に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の ... 中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたいあなた…胸のともしびひとりぽっちで震えています…こんな ... 生まれ生まれかわってもう一度一度でいい逢いたいあなた…指のぬくもりゆれる微笑み今は恋しい
75 48.いいじゃない よああ天国へ行ける夜汽車があれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわたし誰 ... めな姿鏡に映るよああもう一度生まれ子猫になれば不幸も知らずに眠れるけれど「いいじゃない」それでもあし ... らああ天国へ行ける夜汽車があれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわたし
76 4.北へ北へ ジ君をたずねて一人夜汽車に飛び乗ったのさ君の面影を胸にだき北へ北へと進むよ君は僕を残して一人で旅発っ ... 抱きしめてささやくよもうはなしはしないよ明日の朝君に会える君に会って言いたい僕と帰ろう君が好き
77 3.ラブユー東京パートII ぐれラブユーラブユーもう離れない東京乃木坂の店に行ってみませんかとってあるの古い恋の足跡似顔画いたボ ... 灯りラブユーラブユーもう泣かないわ東京あなたさえいれば何も要らないわ ... いれば何も要らないわ汽車の窓をすぎる景色みたいに他の人はみんな忘れあなただけを胸に残して嘆きを越えた ... 銀座ラブユーラブユーもう離さない東京
78 22.さよならリグレット てよ途中でいいけど夜汽車はコトコト夢を乗せて走るけど退屈な景色思い出ぽろぽろ頬を伝って飛んでゆけどこ ... トまた会う日を夢見てもう一度もう
79 7.夜行列車 車よ俺を乗せた青い夜汽車よ今故里(ふるさと)を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよおふくろが妹が住 ... 車よ俺を乗せた青い夜汽車よ線路のきしみなつかしい灯りだよ二つ三(み)つ五(いつ)つ六(む)つみつめれ ... 車よ俺を乗せた青い夜汽車もう故里は闇(やみ)の中もう一度はじめからやりなおす待ってなよおふくろよその日まで夜行列車よ
80 11.明日をください 渡れば憶えている今更もう止まった汽車に飛び乗っても動かないから言い訳は泡のように弾けて消え思い出までも薄れていく ... でいる何故だろう今更もうやり直せない約束など聞きたくない人は変われるのか変わらないのか時間をくださ
81 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人 〜、ぼんぼんを乗せた汽車が…。あの小さかったぼんぼんが一人で ... ったぼんぼんが一人で汽車に乗っていくと。松五郎さん。敏雄は ... 。松五郎さん。敏雄はもう六つの子供じゃありませんよ。分かっとります。高校生じゃ。けんど熊本の寄宿に入 ... のが縁やがて八年今はもう一人暮らしの未亡人拳を握り歯を食いしばり秘めた想いを誰が知ろ松五
82 9.風神とライジング だ幅がありすぎる君はもう現場行きの汽車に乗っている it's came in風神とライジング星が月が上がる頃飛べ
83 14.かつて..。 少し遠い花忘れものはもうないかと呼ぶわ肩ごしの風通りゆく ... わ肩ごしの風通りゆく汽車になんとなく目をこらす手にしたものをうめて愛は根をはるさよなら私の影を踏ん
84 1.北の傷歌 めて燗酒あおる窓に夜汽車の過ぎる音店の親父は無口なままで旅の男をかばうのかいくつ線路を越えたなら胸の ... 夢なのか春をふたりでもう一度探し出せるか今ならば北へ北へ北へ流れつきおまえが欲しいと傷跡叫
85 1.母桜 母のぬくもり恋しくて汽車に乗るそよ風に揺れながら陽(ひ)に映えて楚々(そそ)として麗(うるわ)しく咲 ... で守り続けたい今年ももうすぐ春が来る庭の桜が咲く頃に帰ります冬の雪春の雪乗り越えて凛として華やかに
86 6.記憶列車 作曲岡峰光舟ゆうべの汽車に乗ってあなたを探しにゆく破れかけの写真を胸の奥抱いたまま孤独が窓を叩く寂し ... れ落ちてくあの面影よもう一度微笑んで今ここで微笑んで二度と戻れないあの日よ外は凍えそうな真冬の景色
87 4.ロコモーション〜バケーション りのようにつながって汽車とおんなじにシュポッポもうお上手になりましたリズムに合わせて楽しく Come on come on
88 9.ここから何かが始まる る夜が明けたら一番の汽車に乗り旅に出よう日雇い労働にあけくれる家出人安い酒をあおり孤独に酔いしれる望 ... る夜が明けたら一番の汽車に乗りからっぽの世界見つめる前に飛んでみようじゃないか読みかけの本のページを ... 郷を捨てて何年俺にはもう帰る家がなかった貯まっていた家賃は30万円あの頃ここにくれば何か見つかると
89 2.東京・青森 旅立つように急ぎ足で汽車に乗る窓の向こうあの人が追いかけて来るじゃなし東京青森津軽海峡意気地なしの根 ... ばかり窓の外雨になるもう何も見えなくて東京青森津軽海峡愛もなくて夢もなくてわたしひとりだからどうす
90 12.別涙(わかれ)〜リメイク・バ−ジョン〜 を言っていたいいのよもういいの私の事は泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の道があるいつも心に決め ... ぐう貴方のやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっと見つめてるやさしい目さあ行って ... やさしい目さあ行ってもういいの私の事は泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の道があるいつも心に決
91 8.絵はがきの春 かな春を探しにゆこう汽車に乗り地図を見ずに心のまま森の中を風が泳ぐように自由に遠くても同じ月を見てた ... しいんだ君が笑うと僕もうれしいそう思える自分にやっと出逢えた君にもそう思ってもらえる日が来るように
92 6.三月のブルー ホ帽子なおしてひとり汽車を降りたふいにあざやかな三月の潮風あの日あなたが写したポラロイド色あせてたは ... ろう耳をあててみてももう何も聞こえないけれどあなたの笑顔のその奥深い場所へどうすれば届いたの?強い
93 16.流星の12弦ギター(マルシャショーラバージョン) あたたかい夢はきっともう夢じゃない壁のらくがきチョークがなくなって Moonlight眠ってる Mi ... night子供たち夜汽車がどこか見知らぬ国へ行く Moonlight憧れに Midnight誘われて ... あたたかい夢はきっともう夢じゃな
94 12.夢のあと 風の便りに今は人の妻もう二度と逢えないはるかな人二人のためにと津軽を立った夜 ... めにと津軽を立った夜汽車のときめきも夢のあとひとり城跡にたたずんでしのぶ幸せを信じた春のあの日誰も
95 22.わが町は緑なりき だった初恋の人を追い汽車に乗るまだ固いさくらんぼ食べながら今日からのしあわせを夢みてたあれも遠い今は ... 緑なりきあの人は今はもう母になりこのひともしあわせときかされた熟れ過ぎたさくらんぼ口にしてほろにが
96 11.もうすぐ五月外は雨 ion11.もうすぐ五月外は雨作詞浜田省吾作曲町支寛二心よい昼間の疲れをベッドに沈め ... 前の後姿僕は見ているもうすぐ五月外は雨あれは遠い六月のこと車窓に映る疲れた顔を道づれにあてもなく夜 ... 道づれにあてもなく夜汽車に揺られてた遠い六月八月夏も死人のような乾いた舗道歩いていた暗い冬の日にはこ ... かわし静かに朝を待つもう
97 3.夕暮れ沿い な君を乗せた夕暮れの汽車がまっすぐ帰りを急いだ見送るだけの僕のスニーカー翼でも生えてたらな何にも知ら ... なってしまった制服はもう着てないしあの日のダンスも二度と見れないのにね何もかも忘れたふりして目を背
98 13.Midnight Blue Train 照る躰ギター抱えて夜汽車に揺られ次の町までただ眠るだけさどこへ行くのか何をしてるのか時々わからなくな ... のにやり直せもしないもう帰ろうみんな投げ捨ててでもどこへ一体どこへ Midnight Blue Tr ... 手にしたかわからないもうわからない Midnight Blue Train連れ去ってどこへでも行く
99 5.祝福の鉄橋 作曲沖井礼二走リ出す汽車煙吐いて軋む鉄銀の軌道叫びに似た汽笛を夜空に響かせトンネルの奥手招く空纏わる ... 違うプラットフォームもう二度と会うことのない人恐れ知らずの恋人達手を取り合う老夫婦荷を下ろすコンパー ... さぁ、合図を走リ出す汽車煙吐いて動輪と鉄の鼓動燃焼室の火の粉で夜空を穢そうトンネルの奥広がる空纏わる ... 分祈りと約
100 2.雪國 なた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を ... ってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にとめどなく頬伝う涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…

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