魔鏡歌詞網

+ いつも + ぼくは 】 【 歌詞 】 共有 75筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.痛いよ 蔵亮太-痛いよ1.痛いよ作詞清竜人作曲清竜人ねえきみが思ってい ... えきみが思っている程ぼくは馬鹿じゃないよ鈍感なフリするのも堪えられなくなってきたんだぼくのためにさり ... が使うことばひとつでぼくはいつも胸が痛いよ平然と振る舞うぼくも内心は穏やかじゃないよ全神経を尖らせて君を探 ... が作るしぐさひとつでぼくは
2 7.COCO Hawaii ー手に入れたいものはいつも他の人がかっさらって行く ... 人がかっさらって行くぼくはそうさいつもそうさ悩んでも学ばないよ傷ついた気持ちとやぶれた夢を持って出かけようその先 ... には遥か彼方青すぎる降り注ぐ太陽憧れを描いたすべてがそこにあるはずだから虹の終わりのその先で小麦色 ... には遥か彼方青すぎる降り注ぐ太陽憧れを
3 12.BIG FISH ラスト)を飾れるのはいつも自分だけスカイブルーを塗ったよきみに見せるための晴れ模様終わらぬ旅の終わり ... して人生の最後の日にぼくは何してるだろうか?なんてきみが生きてるうちに笑って話してみたい特別なものだ ... いい人生の最後の日にぼくは何できるだろうかなんて'きみが話す全てを信じることで本当にする'?終わらぬ ... うに人生の最後
4 7.青い関係 ーツ、天井もシーツ、と空、その狭間のボートみたい、 ... 狭間のボートみたい、ぼくはいつも眠っている、女の子でも男の子でもない、ただ頭のいい子。ぼくも、きみも。ぼく ... 狭間のボートみたい、ぼくはいつも消え去りたい、忘れてしまう気持ちこそ尊い、とか言う大人に、早くなろう。好き ... それを守るためなら、ぼくは、傷つい
5 13.雪明かりの駅 きみの選んだその道とぼくは違う道を歩くいつかどこかでまた逢えるその言葉信じて想い出は ... の言葉信じて想い出はいつもみかん色ふたりして夏の眺めたあの頃いまは冬一面の銀世界わたしならだいじょうぶときみはうなずく ... うぶときみはうなずくぼくは一人でこの街に平凡に生きていくからきみは自由にはばたいてその夢をつかめよ

6 3.ぼくらのちいさな地図 開いたコンパス、回転辺にひとりぼっち止まればいつも針はぼくを指している伸ばす手もぜんぶ空を掴んだ辺りもなんか白んできたし ... もなんか白んできたしに問う「どうすればいい?」響く「あなたは分かっているでしょう」あるいは、 ... でしょう」あるいは、ぼくはきっと忘れる大人になったら胸に綴じた言葉解れて波に消えた警鐘を鳴らす
7 6.ロストプラネット でもそれでもぼくらはを知っていた温度は36度8分で刻んだビートで内緒話をしてた金木犀教室で香って金 ... ブルーに銀河を塗っていつもほんとうの神さまを探した分け合ったイヤホン無音のまま心臓もはんぶんこにした ... 宇宙きみだけの透明な温度は36度8分で刻んだビートで内緒話をしてたティーンエイジ重ねた心電図ずっと ... ブルーに銀河を塗っ
8 3.深く あれから幾年が過ぎてぼくはオトナになった少しずつ変われた気がしてたけどまだあの日のままで愛した人に愛 ... いたあたたかく小さなの中だ愛した人に愛されるということはこんなに難しかったかな深くなりゆく秋共に夜 ... くだ目に見えないからいつも見失うだけどたしかにあるきみもぼくも深くからこの世界へと落ちてきた深くか
9 14.雪明かりの駅 きみの選んだその道とぼくは違う道を歩くいつかどこかでまた逢えるその言葉信じて想い出は ... の言葉信じて想い出はいつもみかん色ふたりして夏の眺めたあの頃いまは冬一面の銀世界わたしならだいじょうぶときみはうなずく ... うぶときみはうなずくぼくは一人でこの街に平凡に生きていくからきみは自由にはばたいてその夢をつかめよ
10 8.Like Sixteen Candles 消されてしまう思いはに沈めたようなつもりになったがやがて浮かび上がってきてしまう溶け合ってみたい通 ... のも良い手かも(さあいつもの調子させっけんの匂いが部屋に充満している Sixteen Candles ... 君は君のリズムをとれぼくはすかさずギターを手に取るよこの曲は君の曲になるんだろう Like Six
11 15.SUNRISE するさ自由なんだもんいつもとなりに君がいて笑ってる気がする ... いて笑ってる気がするのむこう雲のむこうへぼくたちを待っている目指すのは指のスキマをすり抜ける太陽の ... か聞こえてる気がしたのむこう雲のむこうへぼくたちを待っている目指すのは指のスキマをすり抜ける太陽の ... か聞こえてる気がしたは碧く雲は高く風は香り星は
12 31.COCO Hawaii ー手に入れたいものはいつも他の人がかっさらって行く ... 人がかっさらって行くぼくはそうさいつもそうさ悩んでも学ばないよ傷ついた気持ちとやぶれた夢を持って出かけようその先 ... には遥か彼方青すぎる降り注ぐ太陽憧れを描いたすべてがそこにあるはずだから虹の終わりのその先で小麦色 ... には遥か彼方青すぎる降り注ぐ太陽憧れを
13 7.照れ隠し ゃん作曲ヒロネちゃんぼくはひとりで生きてゆく傷つくのはごめんだしなのにどうしてまたきみを好きになって ... 思い出すのは照れた顔いつも通りの朝が来る窓の奥は晴れている夜空とシーラカンスはいちばん遠い距離にある ... ん遠い距離にあるけどにも宇宙があるように離ればなれじゃないからおはようおはようおはよう朝がくるよ
14 4.海賊と黒い海 LAST4.賊と黒い作詞スガシカオ作曲スガシカオ赤信号が濡れた横断歩道に映るぼくら以外の人 ... にない雨で道路は黒いのよう君が笑顔に戻れる地図なら ... 笑顔に戻れる地図なら賊からぼくが取り戻すよ光すらない ... 取り戻すよ光すらないの底みたいな孤独にのみ込まれても君がその手を離さずいてくれたらぼくの鼓動は ... くれた
15 1.Like Sixteen Candles 消されてしまう思いはに沈めたようなつもりになったがやがて浮かび上がってきてしまう溶け合ってみたい通 ... のも良い手かも(さあいつもの調子させっけんの匂いが部屋に充満している Sixteen Candles ... 君は君のリズムをとれぼくはすかさずギターを手に取るよこの曲は君の曲になるんだろう Like Six
16 2.COCO Hawaii ー手に入れたいものはいつも他の人がかっさらって行く ... 人がかっさらって行くぼくはそうさいつもそうさ悩んでも学ばないよ傷ついた気持ちとやぶれた夢を持って出かけようその先 ... には遥か彼方青すぎる降り注ぐ太陽憧れを描いたすべてがそこにあるはずだから虹の終わりのその先で小麦色 ... には遥か彼方青すぎる降り注ぐ太陽憧れを
17 1.ドガドガ o Ga Do Gaいつもより大きな君の足音死ぬまで忘れない。ありきたりな別れ照れ隠しのバイバイ現在 ... ぬまで忘れない。君はの向こうぼくはあの街へ旅に出たいと語り合えた日々笑ってほら! Yes Do Ga Do Ga Do Got Do Got to be Do Ga Do Gaキャンパスに思い出閉じ込めてみて Yes Do Ga Do Ga Do Got Do Got to be Do Ga ... o Got Do Got to be Do Ga Do Gaいつもより大きな君の足音死ぬ
18 1.雪明かりの駅 きみの選んだその道とぼくは違う道を歩くいつかどこかでまた逢えるその言葉信じて想い出は ... の言葉信じて想い出はいつもみかん色ふたりして夏の眺めたあの頃いまは冬一面の銀世界わたしならだいじょうぶときみはうなずく ... うぶときみはうなずくぼくは一人でこの街に平凡に生きていくからきみは自由にはばたいてその夢をつかめよ
19 5.スクランブル ねとぼくに囁きながらいつも自分で踵をあげたねさえない表情の内側をあの日知っていたのに言葉にするのが怖 ... し寄せてはこないかとぼくは落ちる涙をに流した楽しげな表情の内側を ... 楽しげな表情の内側をぼくは知っていたから言葉にすることをためらわず気持ちの鍵をあけた歩きだそうとす
20 7.リバーサイドセンチメンタル のない流れの真ん中でぼくはちょっとひと休み野球少年放ったボールが曇り空に吸いこまれ割れた空からチラッ ... には想像もしないよな原が待っていて輝きをぼくに見せるだろう頑張ってみるかな黄昏てリバーサイド良いこ ... けあるのでしょうただいつも悪い方ばかりに敏感になってしまうクセがある貸しボートでゆらっとはしゃぎあっ ... には想像も

21 3.海を見ていたぼくは クリーム3.を見ていたぼくは作詞片山恭一作曲大石昌良 ... 片山恭一作曲大石昌良いつもを見ていたぼくは翳りゆく時にこの岬の秘密の場所潮騒の響き満ちてきみの好きだったメロディ気ま ... の光を追いかけて深いの底でぼくは思い出を食べて移りゆく季節のない魚になってしまおういつの日かきみと二人あの ... ゆくきみを乗
22 1.Distance 側に在鐵道護欄的那頭いつもそばにいた人がいる是曾經一直相伴左右的那人なにも知らずに歩く背中に渾然不覺 ... しめてた卻只能抱住腦中你的影子想い出になり、記憶に変わり就算成了回憶化為記憶消えてしまわないように ... しめてた卻只能抱住腦中你的影子夢じゃなかった、現実だった這不是在做夢是真實的妳でも手を放した但是妳 ... いま踏切の
23 7.夕陽と共に 加瀬邦彦作曲加瀬邦彦に沈む太陽が恋の終りを告げるようにほのかに燃えたこの恋も夕陽と共に消えて行く ... 夕陽と共に消えて行くよお前はなぜいつも僕の願いをうちくだく星よお前は分るだろう恋を失う悲しさをが砂に恋してもすぐ ... に消えてしまうようにぼくは君に恋をした悲しい別れを知りながら波よお前はなぜ ... ながら波よお前はなぜ(
24 4.夕陽と共に 加瀬邦彦作曲加瀬邦彦に沈む太陽が恋の終りを告げるようにほのかに燃えたこの恋も夕陽と共に消えて行く ... 夕陽と共に消えて行くよお前はなぜいつも僕の願いをうちくだく星よお前は分るだろう恋を失う悲しさをが砂に恋してもすぐ ... に消えてしまうようにぼくは君に恋をした悲しい別れを知りながら波よお前はなぜ ... ながら波よお前はなぜ(
25 6.雨のウェンズデイ りなよ靜かすぎるからが見たいわって言い出したのは君の方さ降る雨は菫色 Tシャツも濡れたまま wow ... y哀しみにも慣れたねいつも隣りにいるから君はクスッと笑い顔とても綺麗だよさよならの風が君の心に吹き荒 ... 心に吹き荒れてもただぼくは知らん顔続けるさだって今日は wow wow Wednesday昔話するな ... う言葉なら波より多いが見たいわって言い
26 13.北の詩人 娘が空へととんだ時、ぼくはとても忙しかったので電話で話すは、言い訳ばかりで、できれば知らせてほしくは ... しくはなかった兄貴がへ沈んだ時、となりの夫婦はいつものケンカでテレビの前では子供が踊り、オヤジは今日も野球を見れないユメを見
27 4.きみを守りつづける 手をのばすその先にはいつも同じくぼくそれでもかわりたいつよくつよくふみしめきみをつつみこむ力それだけ ... ぬ空ぜんぶ受けとめるとうていぼくにはないよ不変のうつくしさだからかわりたいまっすぐまっすぐつらぬく ... いますぐ会いにゆこうぼくはかわるんだまっすぐまっすぐつらぬく千年のあの木のようにきみを守りつづける
28 6.きみにわらいきみになく っぽな空日々ざわめくめにみえるものだけに語りかけたぼくこの水をあげるその根をください果てのないひと ... った一瞬をかみしめるぼくはきみにわらいきみになくラララそしていつかあおい空にかえれるように祈るよララ ... よララララララそしていつもよろこびに笑い歌うよ一緒
29 3.きみのために 城南-ルナ・レガーロ ~月からの贈り物~3.きみのために作詞 O- ... まっすぐ伸びた眼差しぼくはきみの言葉すべて受け止めて ... 言葉すべて受け止めていつもと同じようにうなずく一緒に步いたこの道がいつしか別れてしまうこと知らずに
30 5.彼方からの手紙 こぼれる光はまぶしくぼくはその影だけを追ってる気がつくともう夜になってるそんな事もしょっちゅう毎日み ... 口にするのは「あぁあいつも来てればなぁ」って本当にぼくも同感だよそれだけが残念でしょうがないよそうそ ... い出したんだ「川ってにつながってんでしょ…」おーしったしかめに行くぞーっ行ったんだほんと確かめにそ ... 口にするの
31 15.未来の恋人たち ーブを描く黒い砂浜でぼくはきみのよこにねそべってる It's All Rightやになるほど心は貝の ... みの指にふれるようにをみていたいこの季節がおわって何10年もすぎてぼくがいなくなってもくれぐれもよろしくきみの未来の恋人たちに Rock on Baby Rock on Baby Rock on Baby Rock on Baby ... Baby Rock on Baby Rock on Babyいつもぼくの頭の中は建設の途中段階だけどこの季節がおわ
32 4.丘に吹く風 夫風が緑をゆらしてるぼくはひとりであるいてる丘にのぼれば大きな ... る丘にのぼれば大きなが静かに朝をつくってる風が体をたたいてるぼくの心をゆらしてるひろがる雲よ水平線 ... ひろがる雲よ水平線よぼくはどこへゆくのだろ今でも今でも ... くのだろ今でも今でもぼくは信じてるどこかに確かな愛があると風はいつしか歌をやめまるで時間を
33 2.シミトラへの想い もいらないよどうしてぼくはこの旅を選んでしまったのだろう辛い上り坂頂きの向こうには何が待ってるいつか ... まようだけ目覚めればいつも涙最後の最後にこの瞳の中ほほ笑む君だけ映したくて旅は続いてく君と出逢えたそ ... に告げる言葉探すため辺の足あと寄せる波が消してしまわないうちに風ぐるまが止まらないように遠い君へ
34 11.北の詩人 娘が空へととんだ時、ぼくはとても忙しかったので電話で話すは、言い訳ばかりで、できれば知らせてほしくは ... しくはなかった兄貴がへ沈んだ時、となりの夫婦はいつものケンカでテレビの前では子供が踊り、オヤジは今日も野球を見れないユメを見
35 12.妻ありて 思う生きることの歓びぼくは云えるしあわせだけは二人でいること長く一緒に歩けることとこの旅路を……短い ... も果てしなき時の流れ原を漕ぎ出すように君と生きるいつまでも命ある限り愛よりも強いもの運命(うんめい ... 歌(うた)おうそばでいつも尽くす君にはいつかは母さえ超えるその日が訪れるだろうそのやさしさ短い人生
36 2.夕陽と共に 加瀬邦彦作曲加瀬邦彦に沈む太陽が恋の終りを告げるようにほのかに燃えたこの恋も夕陽と共に消えて行く ... 夕陽と共に消えて行くよお前はなぜいつも僕の願いをうちくだく星よお前は分るだろう恋を失う悲しさをが砂に恋してもすぐ ... に消えてしまうようにぼくは君に恋をした悲しい別れを知りながら波よお前はなぜ ... ながら波よお前はなぜ(
37 12.妻ありて 思う生きることの歓びぼくは云えるしあわせだけは二人でいること長く一緒に歩けることとこの旅路を……短い ... も果てしなき時の流れ原を漕ぎ出すように君と生きるいつまでも命ある限り愛よりも強いもの運命(うんめい ... 歌(うた)おうそばでいつも尽くす君にはいつかは母さえ超えるその日が訪れるだろうそのやさしさ短い人生
38 2.遠い空の彼方から し作曲西岡たかし遠いの彼方に小さく青い島がうかぶ私は ... く青い島がうかぶ私はいつも島をながめこの浜辺で夢を見るあの青い島にきっと白いお家があるだろうカモメや ... メやイルカがあつまるぼくはみんなと暮らすんだ遠いの彼方に小さく白いお船がうかぶ私はじっとお船をながめこの浜辺で夢を見るあの白い ... くにもくれるんだ遠い海(
39 11.SUNRISE するさ自由なんだもんいつもとなりに君がいて笑ってる気がする ... いて笑ってる気がするのむこう雲のむこうへぼくたちを待っている目指すのは指のスキマをすり抜ける太陽の ... か聞こえてる気がしたのむこう雲のむこうへぼくたちを待っている目指すのは指のスキマをすり抜ける太陽の ... か聞こえてる気がしたは碧く雲は高く風は香り星は
40 7.夕陽と共に 加瀬邦彦作曲加瀬邦彦に沈む太陽が恋の終りを告げるようにほのかに燃えたこの恋も夕陽と共に消えて行く ... 夕陽と共に消えて行くよお前はなぜいつも僕の願いをうちくだく星よお前は分るだろう恋を失う悲しさをが砂に恋してもすぐ ... に消えてしまうようにぼくは君に恋をした悲しい別れを知りながら波よお前はなぜ ... ながら波よお前はなぜ(
41 12.妻ありて 思う生きることの歓びぼくは云えるしあわせだけは二人でいること長く一緒に歩けることとこの旅路を……短い ... も果てしなき時の流れ原を漕ぎ出すように君と生きるいつまでも命ある限り愛よりも強いもの運命(うんめい ... 歌(うた)おうそばでいつも尽くす君にはいつかは母さえ超えるその日が訪れるだろうそのやさしさ短い人生
42 3.涙のオルフェ んでもかなしまないでいつものように窓はあけといていつものようにオレンジむいてなみだながさないで ... てなみだながさないでぼくは小さな星に腰かけてきみをむかえにきてあげるからよごれてしまった地上をはなれ ... の世でいちばん小さなだよぼくだけが知っている青くかなしい二人の気持夜空だけが知っているオルフェふ
43 6.雨のウェンズデイ りなよ靜かすぎるからが見たいわって言い出したのは君の方さ降る雨は菫色 Tシャツも濡れたまま wow ... y哀しみにも慣れたねいつも隣りにいるから君はクスッと笑い顔とても綺麗だよさよならの風が君の心に吹き荒 ... 心に吹き荒れてもただぼくは知らん顔続けるさだって今日は wow wow Wednesday昔話するな ... う言葉なら波より多いが見たいわって言い
44 1.夕陽と共に 加瀬邦彦作曲加瀬邦彦に沈む太陽が恋の終りを告げるようにほのかに燃えたこの恋も夕陽と共に消えて行く ... 夕陽と共に消えて行くよお前はなぜいつも僕の願いをうちくだく星よお前は分るだろう恋を失う悲しさをが砂に恋してもすぐ ... に消えてしまうようにぼくは君に恋をした悲しい別れを知りながら波よお前はなぜ ... ながら波よお前はなぜ(
45 11.HALF MOON い夜月が見てる浜辺で風に吹かれぼくは生まれた光り輝く希望の波に心浸してただけど( ... に心浸してただけど(いつも)街のネオンと暮らしてるうち気づいた乾いてる心に天使たち踊る星の浜辺で手

46 3.夕立ち 過ぎたそしてぼくらはの近くぬれたアスファルトを走ったつぶれたうすぐらい貸し倉庫のかげでしばらく空を ... ふいに君がくちずさむぼくはきいてるききおぼえのないメロディーもう消えてしまうくらいちいさな声でやがて ... たよりなく流れていくいつも話しかけようとして言葉を探すとそれは途切れてしまうふいに君がくちずさむ ... ふいに君がくち
47 5.夕陽と共に 加瀬邦彦作曲加瀬邦彦に沈む太陽が恋の終りを告げるようにほのかに燃えたこの恋も夕陽と共に消えて行く ... 夕陽と共に消えて行くよお前はなぜいつも僕の願いをうちくだく星よお前は分るだろう恋を失う悲しさをが砂に恋してもすぐ ... に消えてしまうようにぼくは君に恋をした悲しい別れを知りながら波よお前はなぜ ... ながら波よお前はなぜ(
48 3.夕陽と共に 加瀬邦彦作曲加瀬邦彦に沈む太陽が恋の終りを告げるようにほのかに燃えたこの恋も夕陽と共に消えて行く ... 夕陽と共に消えて行くよお前はなぜいつも僕の願いをうちくだく星よお前は分るだろう恋を失う悲しさをが砂に恋してもすぐ ... に消えてしまうようにぼくは君に恋をした悲しい別れを知りながら波よお前はなぜ ... ながら波よお前はなぜ(
49 10.妻ありて 思う生きることの歓びぼくは云えるしあわせだけは二人でいること長く一緒に歩けることとこの旅路を……短い ... も果てしなき時の流れ原を漕ぎ出すように君と生きるいつまでも命ある限り愛よりも強いもの運命(うんめい ... 歌(うた)おうそばでいつも尽くす君にはいつかは母さえ超えるその日が訪れるだろうそのやさしさ短い人生
50 6.ミダラナキャンディー せる素敵な空も大地ももただの神様気まぐれでしょういつでも自分を持っていればきっと甘い香り放つ花に生 ... 毒づいたこの街の果てぼくはいつもヤバくてCOOL逃げ惑うサル達ははて?楽しげに見える日もあるなぜいっさいが ... せる素敵な空も大地ももただの神様気まぐれでしょう素敵なこの世界の全てがただの神様気まぐれでしょう
51 3.涙のオルフェ んでもかなしまないでいつものように窓はあけといていつものようにオレンジむいてなみだながさないで ... てなみだながさないでぼくは小さな星に腰かけてきみをむかえにきてあげるからよごれてしまった地上をはなれ ... の世でいちばん小さなだよぼくだけが知っている青くかなしい二人の気持夜空だけが知っているオルフェふ
52 4.妻ありて 思う生きることの歓びぼくは云えるしあわせだけは二人でいること長く一緒に歩けることとこの旅路を……短い ... も果てしなき時の流れ原を漕ぎ出すように君と生きるいつまでも命ある限り愛よりも強いもの運命(うんめい ... 歌(うた)おうそばでいつも尽くす君にはいつかは母さえ超えるその日が訪れるだろうそのやさしさ短い人生
53 1.妻ありて 思う生きることの歓びぼくは云えるしあわせだけは二人でいること長く一緒に歩けることとこの旅路を……短い ... も果てしなき時の流れ原を漕ぎ出すように君と生きるいつまでも命ある限り愛よりも強いもの運命(うんめい ... 歌(うた)おうそばでいつも尽くす君にはいつかは母さえ超えるその日が訪れるだろうそのやさしさ短い人生
54 1.流れ星へ r LOVE…きみはいつもかがやいてた笑顔ひとつちいさな星大切にしてたよ(永遠のStarlight) ... rlight)あの日ぼくは守れなくてくやしなみだこらえただけ痛みが残るよ(忘れないSweet hea ... がすぎておとなになるぼくはやっと気づいたのさたりないかけらに(そばにいてSweet heart) S ... our LOVE銀の原 Search for Your LOVE船はただよう Search fo
55 8.ミア・マリア 明かり消してときみはいつも頼み込むふたりだけになる時 ... むふたりだけになる時ぼくは暗闇の中きみの愛を確かめるからだじゅう目覚めさせだけど今夜だけは小さな明か ... たその姿夜が明ければを越えていく守り神ぼくを包んで Oh MIA MARIA光浴びたその姿焼きつ
56 2.遠い空の彼方から し作曲西岡たかし遠いの彼方に小さく青い島がうかぶ私は ... く青い島がうかぶ私はいつも島をながめこの浜辺で夢を見るあの青い島にきっと白いお家があるだろうカモメや ... メやイルカがあつまるぼくはみんなと暮らすんだ遠いの彼方に小さく白いお船がうかぶ私はじっとお船をながめこの浜辺で夢を見るあの白い ... くにもくれるんだ遠い海(
57 4.未来の恋人たち ーブを描く黒い砂浜でぼくはきみのよこにねそべってる It's All Rightやになるほど心は貝の ... みの指にふれるようにをみていたいこの季節がおわって何10年もすぎてぼくがいなくなってもくれぐれもよろしくきみの未来の恋人たちに Rock on Baby Rock on Baby Rock on Baby Rock on Baby ... Baby Rock on Baby Rock on Babyいつもぼくの頭の中は建設の途中段階だけどこの季節がおわ
58 4.SHOUT~ココロの花びら~ でシャウトしてる夜のたて髪に月のしずく浴びながら金色のライオンが泳いでる夢をみた人類の歴史くらい淋 ... トしてる本当のコトはいつもわからないどこへ行こうかきみはきみ ... へ行こうかきみはきみぼくはぼくからまわりしてる自由世界に向かってみせつけたい抱きしめたい君のため闘う ... トしてる本当のコトはいつもわからな
59 2.遠い空の彼方から し作曲西岡たかし遠いの彼方に小さく青い島がうかぶ私は ... く青い島がうかぶ私はいつも島をながめこの浜辺で夢を見るあの青い島にきっと白いお家があるだろうカモメや ... メやイルカがあつまるぼくはみんなと暮らすんだ遠いの彼方に小さく白いお船がうかぶ私はじっとお船をながめこの浜辺で夢を見るあの白い ... くにもくれるんだ遠い海(
60 6.雨のウェンズディ りなよ静かすぎるからが見たいわって言い出したのは君の方さ降る雨は菫色 Tシャツも濡れたまま wow ... y哀しみにも慣れたねいつも隣りにいるから君はクスッと笑い顔とても綺麗だよさよならの風が君の心に吹き荒 ... 心に吹き荒れてもただぼくは知らん顔続けるさだって今日は wow wow Wednesday昔話するな ... う言葉なら波より多いが見たいわって言い
61 7.雨のウェンズデイ りなよ靜かすぎるからが見たいわって言い出したのは君の方さ降る雨は菫色 Tシャツも濡れたまま wow ... y哀しみにも慣れたねいつも隣りにいるから君はクスッと笑い顔とても綺麗だよさよならの風が君の心に吹き荒 ... 心に吹き荒れてもただぼくは知らん顔続けるさだって今日は wow wow Wednesday昔話するな ... う言葉なら波より多いが見たいわって言い
62 2.隣り町のしのぶちゃん 援隊-援隊2.隣り町のしのぶちゃん作詞武田鉄矢作曲中牟田俊夫ぼくの住 ... のぶちゃんのお庭にはいつも白い洗たく物が春には赤いツツジがいっぱい咲いてます ... がいっぱい咲いてますぼくは学校サボッてしのぶちゃんのお家の前にそして大声で”好きですしのぶさま”と
63 6.Boy海賊になれるかい 嶋6.Boy賊になれるかい作詞松井五郎作曲後藤次利おやじがくれた世界地図短波ラジオ ... oonlight心はいつも自由だったあの頃七つのは波たかく空ははてしなく鴎はともだちになれたまだ未来は遠く白いままひろがりでも ... いつか忘れそうな輝きぼくはいまでもなにも恐れず暴れたいのさ Boy Can you be pirat ... きるふっと心をよぎる賊船(ふね
64 4.年上の彼氏によろしく しくさやせるなよ恋にの見えるレストランで別れ話きりだしたどうせあのとき何を言ってもきみはきかない背 ... 恋は知りすぎたほうがいつも負けなのさ本気で好きだったよみじめすぎる恋さしゃべるまえに照れるくせとあっ ... たいねと電話してくるぼくは今も一人でいるけれどきみの話はもう聞けやしないのさ笑い話をして逢うほど人は ... つけないで
65 5.今日はこんな感じ 吹くゆるいカーブじゃぼくはよそ見ばかりしてたきみは額をミラーにつけて前髪ばかり直してた今朝の電話なあ ... 堤防で出逢ったころのを見ると力が抜けちゃっていきなりふたりは笑いだすこの空にかかえきれないよ星くず ... に出逢ったときめきがいつもいつも瞳をさがしてるやりきれないダメじゃないクールに決めたって素直に生きてる毎
66 4.遠い空の彼方から し作曲西岡たかし遠いの彼方に小さく青い島がうかぶ私は ... く青い島がうかぶ私はいつも島をながめこの浜辺で夢を見るあの青い島にきっと白いお家があるだろうカモメや ... メやイルカがあつまるぼくはみんなと暮らすんだ遠いの彼方に小さく白いお船がうかぶ私はじっとお船をながめこの浜辺で夢を見るあの白い ... くにもくれるんだ遠い海(
67 5.月が海にとける夜 騎士5.月がにとける夜作詞 CHAGE・松井五郎作曲 CHAGE月灯りの ... CHAGE月灯りのがみたくなった君の微笑みを思いだす恋にゆれていた遠い日々 ... にゆれていた遠い日々ぼくは淋しがりやなのかもしれないささやかなやすらぎを守れずにいたけれどかぞえきれ ... 君のぬくもりが残る胸いつも心をささえてた気がするよ涙ながしたぶんだけ幸せにな
68 4.Nenne 太田裕美-が泣いている4.Nenne作詞松本隆作曲筒美京平「だから Ne ... いてくれ Nenneぼくは片想いしてるのさだから Nenneずっと大人の女さ Nenne泣いてやいて ... つ若さはみだせないでいつも愛にはぐれてばかりフーフーフー!「だから Nenne聞き訳の無い娘だね N ... つ若さはみだせないでいつも愛にはぐれてばかりフーフーフー
69 14.雨のウェンズデイ りなよ静かすぎるからが見たいわって言い出したのは君の方さ降る雨は菫色 Tシャツも濡れたまま wow ... y哀しみにも慣れたねいつも隣にいるから君はクスッと笑い顔とても綺麗だよさよならの風が君の心に吹き荒れ ... 心に吹き荒れてもただぼくは知らん顔続けるさだって今日は wow wow Wednesday昔話するな ... う言葉なら波より多いが見たいわって言い
70 36.友達だから んとにともだちなんだいつもいつまでもともだちだからねともだちだからねとおざかる君は夕日のようだみえな ... うだみえなくなるまでぼくは見送るちがう道をわかれてゆくけれどいつかどこかでまた会えるからうたを歌うよ ... ルルルぼくのこころにができたラララぼくたちほんとはともだちみたいぼくたちほんとにともだちなんだ ... んとにともだち
71 4.ぼくはピコリーノ ュ-暫存4.ぼくはピコリーノ大杉久美子、ヤング・フレッシュ作詞片桐和子作曲中村泰士ピ ... さピコピコポコピコリぼくはピコリーノピコピコポコピコリ僕は元気さピコピコポコピコリ自由なんだ高い高い ... あの空に深い深いあのいつも楽しい何かが待っているだからできるのさそうさ冒険がピコピコポコピコリ ... がピコピコポコピコリ
72 4.新しい日々 -KING新しい君とぼくは咲きたい懐かしい君とぼくは枯れたいふさわしい君とぼくは泣きたいいつもの君とぼくは笑いたい君と過ごす暑い夏よ君と暮らす大好きな街新しい季節がぼくらを呼んでる ... く雪の道よ君と聴こうの音を新しい君とぼくは咲きたい懐かしい君とぼくは枯れたいふさわしい君とぼくは泣きたいいつもの君
73 19.新しい予感 い予感作詞七陸作曲太田正美モザイクのような星空に何度手を伸ばしたってただくり返し知るんだ届 ... ふれてるあふれているぼくはただ不安定なバランスで立ち止まれずにどうして ... ち止まれずにどうしていつもせつなさを追いかけて幸せはどんな形でどこで誰のそばにある祈る事さえ忘れてい ... られないいられなくてぼくはまだ不安定なバラ
74 20.過ぎ去る時間 る時間作詞七陸作曲梅村圭ただまっすぐに延びてくこの道を向こうを ... てくこの道を向こうをぼくはいつも見据えてただ歩いてたアスファルトのほころびつまづいた視界に芽生えている緑
75 21.向こう側の風景 の風景作詞七陸作曲太田正美ただぼんやり眠れずに過ぎてく夜もまだココロにわだかまる錆びた時間 ... 人の波にまぎれながらいつも下を見てた肩を押され立ち止まって ... を押され立ち止まってぼくはきみを見つけたもうどんなに果てしなく切ない夜もまだ世界を包み込む闇の中で