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稲葉浩志 + 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 1.YELLOW 稲葉浩志-YELLOW1.YELLOW作詞稲葉浩志作曲稲葉浩志むせかえるような浜で繰り返し流れていた歌がこの細い腕を掴んで連れ戻してくれる汚れなど知らぬ頃
2 2.Endless Summer mmer作詞稲葉浩志作曲松本孝弘日本の夏も変わっちまったと気温の上昇を嘆いては執念深い雷雨に ... ザギザ荒れ放題灼けるに悲鳴を上げながら落ちてく夕陽より速くアザだらけで走るよもう一回真っ裸のサマ
3 11.ルート53 稲葉浩志-Singing Bird11.ルート53作詞 ... ート53作詞稲葉浩志作曲稲葉浩志南北に走る車のタイミング見て一斉に駆け抜ける渡っちまえばそこには高架下秘 ... 冷たい暗渠か細い線路の山この世のノイズがまじり響く胸騒ぎ止まらぬ夏の昼下がり誰にでも居場所はある
4 11.ZERO ZERO作詞稲葉浩志作曲松本孝弘ぎらぎらした街をぬけさっさと家に帰ろう思わぬ工事渋滞で赤いラ ... あいたいすぐあいたい漠の真ん中でねむりたいもうねむりたい全部凍らせたまま流れよう流されようこの波に ... あいたいすぐあいたい漠の真ん中でねむりたいもうねむりたい全部凍らせたまま流れよう流されようこの波に ... あいたいすぐあいたい(|
5 5.RING RING作詞稲葉浩志作曲松本孝弘淡い夢鈴の音優しく響き夢中で追いかけ僕は手をのばす ... いかけ僕は手をのばすがこぼれるようにさらり君は逃げて欲しい全部欲しい尊いものそれは君の中にあるか

6 2.Salvation 稲葉浩志-Okay2.Salvation作詞 Koshi Ina ... 笑い声握った手の温度漠のようにかわいてるその心の中にいったいどんな言葉がしみこむの自分ひとりがお
7 6.ZERO ZERO作詞稲葉浩志作曲松本孝弘ぎらぎらした街をぬけさっさと家に帰ろう思わぬ工事渋滞で赤いラ ... あいたいすぐあいたい漠の真ん中でねむりたいもうねむりたい全部凍らせたまま流れよう流されようこの波に ... あいたいすぐあいたい漠の真ん中でねむりたいもうねむりたい全部凍らせたまま流れよう流されようこの波に ... あいたいすぐあいたい(|
8 13.RING RING作詞稲葉浩志作曲松本孝弘淡い夢鈴の音優しく響き夢中で追いかけ僕は手をのばす ... いかけ僕は手をのばすがこぼれるようにさらり君は逃げて欲しい全部欲しい尊いものそれは君の中にあるか
9 4.RING RING作詞稲葉浩志作曲松本孝弘淡い夢鈴の音優しく響き夢中で追いかけ僕は手をのばす ... いかけ僕は手をのばすがこぼれるようにさらり君は逃げて欲しい全部欲しい尊いものそれは君の中にあるか
10 4.ZERO ZERO作詞稲葉浩志作曲松本孝弘ぎらぎらした街をぬけさっさと家に帰ろう思わぬ工事渋滞で赤いラ ... あいたいすぐあいたい漠の真ん中でねむりたいもうねむりたい全部凍らせたまま流れよう流されようこの波に ... あいたいすぐあいたい漠の真ん中でねむりたいもうねむりたい全部凍らせたまま流れよう流されようこの波に ... あいたいすぐあいたい(|
11 7.きみをつれて をつれて作詞稲葉浩志作曲松本孝弘君と知り合いになってからかなりの時間が過ぎた何もかもが新しく ... わたすかぎり風の強い漠で彷徨い歩くいいかいこれは繰り返しじゃないだから臆病にはなるな人は過去に学
12 10.砂の花びら OSE10.の花びら作詞稲葉浩志作曲松本孝弘 honeyあなたの肌を触りたくて僕はついふしあわせなフリを ... をくれるのいでよ光るの花びら yeah咲いてみせておくれ babyいじくればこなごなに崩れ落ちてゆ ... たされないいでよ光るの花びら yeah咲いてみせておくれ baby思わせぶりはやめてそばに行かせて ... くれ逃げないでよ光るの花びら yeah
13 6.Queen Of Madrid drid作詞稲葉浩志作曲松本孝弘旅の疲れならここで癒しておいでよ乾ききった大地のど真ん中で冷 ... まに決めればいいことぼこりあげて出て行くおんぼろトラックはダンナと喧嘩してるあいかわらずなとなり
14 2.ZERO ZERO作詞稲葉浩志作曲松本孝弘ぎらぎらした街をぬけさっさと家に帰ろう思わぬ工事渋滞で赤いラ ... あいたいすぐあいたい漠の真ん中でねむりたいもうねむりたい全部凍らせたまま流れよう流されようこの波に ... あいたいすぐあいたい漠の真ん中でねむりたいもうねむりたい全部凍らせたまま流れよう流されようこの波に ... あいたいすぐあいたい(|
15 35.きみとなら みとなら作詞稲葉浩志作曲松本孝弘憐れみとか強がりも要らない僕らはきっと離れられないんだろ悲し ... 裸でもいいきみとなら漠の中へきみとなら嵐の向こうへ最後で最高の愛すべきソウルメイ