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1 10.まぶしくて 原伸彥まぶしくて青い見上げたら風向きも氣にしないで振り返らずに果てしない ... り返らずに果てしないの間に夢のパズルを探して導かれるままさ投げやりに刻まれた言葉探し求めた意味テ一シ ... ないよあきらめないでに舞うひとひらの雲のようにどこまでも追いかけてその手でつかむのさプライド握りし ... るならまぶしくて青い
2 5.真夏に何か起きるのかしら 風の向きが少し変わり気感がどこか違ういつの間にか強い日差し制服脱ぎたくなる ... 差し制服脱ぎたくなるへ行こうなんて予定クラスメイトたちと話しどんな水着買うか悩む今年の流行(はや) ... けなんかしたくないしはちょっと面倒かもねだけど何もしないなんてもったいないでしょう思い出が欲しい
3 3.ふしぎ種 城南-爛漫3.ふしぎ種作詞吉田山田作曲吉田山田あり得ないことをきっ ... となく幸せだと思えるには太陽いつものように輝いてる僕にはあなたがいつものように輝いててあーいつ ... うに輝いててあーいつの間にあー何処からか舞い落ちてきた一粒のふしぎ種心折れぬ強さよりしなやかでたくま ... も忘れてる不思議だねには太陽いつものよ
4 3.月の色 ャッターを下ろす冬の辺ではしゃぐ僕らは恋人ではないあまり理解はしてもらえないそれでも居心地の良い嫉 ... おめでとう」はなんか振っている嬉しいけど少し戸惑っているでも今この気持ちが愛情か友情かとかわからな ... て間違いなく僕らもその間にいるわけでただ特別であることには違いなくていや、なんかもうどうでもいいな
5 8.アルデンテ ひろき-DAYLIGHT8.アルデンテ作詞七 ... デンテ作詞七ひろき作曲萬福(Rebrast)君の得意な料理が冷めていくのを眺めながら思い出 ... だと味がしないよいつの間に僕を変えたの?くだらない話題でお腹いっぱいだけど話してる君が好きみたい机の ... 自分でいたいのにいつの間に僕を変えたの?君にだけめちゃくちゃ情けない僕を見せて笑って

6 9.Message in the bottle ユラユラ揺れてる白いキラキラ戯れる黄昏にコロコロ転がる ... 黄昏にコロコロ転がるき瓶にボロボロの手紙とこのメロディ Dear my friendそのあどけない ... e bottleいつの間に間に太平洋 Message in the bottle波にノリノリ乗っかっ ... e bottleいつの間に間に太平洋 Message in the bottle波にノリノリ乗っかっ ... る走馬灯のようにいつの間に間に太平洋ここは
7 1.ビリケン の夢枕に立ち筆走らせを渡りもういつの間にこの地の神舐めてる奴に当たるバチ御利益は当然不可避込み上げる有り難みお気楽 ... リケンhaゆりかごでに足をピンと伸ばしてるbaby likeビリケンha haおおきにtop b
8 1.nYc HONY PPLいつの間にか夢の中 New York City今、目の奥にこの旅で Everything in the city turn lights on街は銀色答えを見つけられない夜は落ち込んで眠れないんだ向かってくその先の不安へ Walking to Herbert Von ... g in the city turned lights onを超えても思いを語り明かした夜は嬉しくて眠れなかったJustin何度も口ずさん ... すぐそこの夜明けまでは僕を見つめてここでmake it全
9 4.見慣れたまち(original ver.) ちあなたのしわもいつの間にか増えうしろ姿をみてはまだこどもと思い知る ... まだこどもと思い知るの広いまちは見慣れたまちくりかえすこの営み見慣れたまち山を望むまちは見慣れたま ... 慣れたまちそして川はへと今日も流るあたしもいつの日にかここを離れなつかしく思い出す日が訪れるのだ
10 14.見慣れたまち ちあなたのしわもいつの間にか増えうしろ姿をみてはまだこどもと思い知る ... まだこどもと思い知るの広いまちは見慣れたまちくりかえすこの営み見慣れたまち山を望むまちは見慣れたま ... 慣れたまちそして川はへと今日も流るあたしもいつの日にかここを離れなつかしく思い出す日が訪れるのだ
11 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ 賀政男小倉生まれで玄育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松「いよ ... のう」小倉生まれは玄の荒波育ちで気が荒い中でも富島松五郎は男の中の男だと人にも呼ばれ我もまた暴れ車 ... のあばれ打ちじゃあ」にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆ ... 綱を引出し音頭と
12 14.魔女(真) して見えない心はあのへ残せる。生きて来た意味とあがいて来た過去が仮想世界で舞っている証明を待ってる ... じり私たちは歌ういつの間にか比べて比べ合いあの日のようにもう一度ふざけたい何にでも好奇心旺盛だった戻 ... を答えて歌って電子のを舞い踊ってこの世界は私たちの証明を探してい
13 1.マーメイド 見るマーメイド七つのわたるよマーメイド波にキラキラ輝く珊瑚礁天気よけりゃ週末はサーフボード憧れは陸 ... ケーションおだやかなアツい人間界のウワサ音に合わせてヒレを振るフェスというものがあるという行ってみ ... カラダ揺らせ夜明けのに火がともるまで弾けてゆく泡のサインひと夏の夢見るマーメイド水しぶきを踊りまき ... 消
14 3.アルデンテ ひろき-It's My Soul3.アルデンテ作詞七 ... デンテ作詞七ひろき作曲萬福(Rebrast)君の得意な料理が冷めていくのを眺めながら思い出 ... だと味がしないよいつの間に僕を変えたの?くだらない話題でお腹いっぱいだけど話してる君が好きみたい机の ... 自分でいたいのにいつの間に僕を変えたの?君にだけめちゃくちゃ情けない僕を見せて笑っ
15 1.ピリオドとプレリュード は地球の端と端でいつの間に流されてここまで来ちゃったんだろうね?教えて今でも君は僕を思い出すのかな? ... わっても安心安全な航なんて考えたら一つもなくて動悸の激しさ連れてオールを握ってたよねそう思えば今日 ... よねそう思えば今日のもいつもと変らないんだね結果も自己肯定もみんな辿り着けばあったよねこの波は安
16 1.さかいめだらけ て毎日眺めてたはずのはいつの間にか遠く彼方ただいまって言ったこの ... だいまって言ったこのの向こういつかは辿り着くかな互いにとけあうように時を繰り返して今更さかいめだ
17 1.マーメイドシアター ぬ王子さま。まるで、を飛んだ月。陸を奏でる星。夜に濡れる横顔が、私の心を奪いました。勇敢で、麗しくて、だけど優しい。そん ... 迎えに行くから。漂うの泡沫(あわ)でもいい。「貴方の世界の一部」でいさせて。そして貴方が目を覚まさ ... 声を失うの。こんな航(こうかい)するくらいなら、声をかければよかった。「仮面の裏」
18 1.終末時計の音が鳴る ぎやしない?ああいつの間にか何も見えなくなっていたなんていい訳を考えたって何も変わらないから世界が終 ... できたこのひどく青い誰のものでもない夜を呑み込んで生きるこの世界の終末すら誰かの明日になるならばい ... いにいく冷たく沈んだ気にただ乾いた時計が鳴り響く捻り出したこの答えはどこにも届かないんだ世界が終
19 1.Romancing Cruise 曲めんま熱を逃がした風のSwing輝きで滲むMoonlight ocean揺れてるのは波の音と曖昧 ... して沈み込む今夜二人の間に流れる時をSteering満ち引きに心を重ねて進む片道のクルーズ月明かりに ... にならないコンパスはに投げた僕らだけのロマンスで描くのさ ... のロマンスで描くのさを踊る星座も霞んでいく辿り着いた夜で、二人きり無邪気な頃の名残だ
20 11.あの日のことば 夢うつつの中に光る星拾い集めた詩を胸に仕舞っていつだって側であの日の祝福(ことば)唱えて離れてる今 ... せて青い青い青い青いへと夢うつつの中で落ちる星屑忘れかけてた詩をいま伝えたいいつだってここで待って ... ふれ出した言葉がいつの間にか明日をそっと照らしたモノクロの章飾りをつけて祈るの街を彩る詩を ... て祈るの街を彩る詩を

21 10.ひざしのいろ を幸せと言うの?風・の広さ日差しの色も変わるのにやもすれば人は真実さえ曲げて周りの歩調に合わせるだ ... てしまっている今いつの間にか夢はどこへ消えてしまったのか悲しさにも苦しさにも耐え忍んで生きてきた風・ ... 忍んで生きてきた風・の広さ日差しの色も変わる朝・夕・夜の意味がいついつ壊れたのか人・夢・笑顔の君
22 5.バンドエイド剥がすような別れ方 んて線も引けずにいつの間にか…何もサヨナラとか言わないまま ... ナラとか言わないままの家が壊されて毎日会ってたのに三日おきになって知らず知らずに一ヶ月会ってなかっ ... ようにそっと優しく…岸の道も人影少なく(少なく)僕は夜の ... く(少なく)僕は夜のを見上げ探したあの星座色が落ちた日灼けは君の思い出と(切なさ)後ろめたい何か
23 2.水しぶきのサイン でも果てしなく透明なへまだ知らないキミたくさんいるでしょ二度と来ないこの季節をずっと泳いでいこうと ... はしゃぐみんなの声がきらめいて散っていくんだ溶けきった氷も真っ赤な舌もいましか見れない宝物見逃しち ... ミとつかまえよういつの間にか傾きだしている陽射しもほらいそいで!と急かしてるよもっと夢中で遊ぶんだ! ... くんだ!み
24 3.足りない つ足りない埋まらない白と劣等感今一瞬しかないから後のことなど何にも考えないで十中八九最低さだけど前 ... らわせるほどに孤独の沈み込んで奪い合い人生ってそんなもん甘い奴らに容赦ない記憶たち強引にデリートし ... ーマライズ天国と地獄の間に生まれ落ちた人間たちユーモアまみれてくたばりたい笑ってくれもっとどうしよ
25 2.陽傘 陽傘作詞澤田理作曲澤田理夢を見ていた。三時をまわっていた。懐かしい黴の匂いがして、君が夢に出たことを ... ような気がしたんだ。き壜をサンダルで蹴るような割と無敵だった夏のこと。振り返るたびに焦がれてしまう ... 定する気がした。いつの間にか周りだけが大人になっていく。私にはひたすら眩しい。正しくなりた
26 12.キセキヒカル 千歌(伊波杏樹) from Aqours-LoveLive! Sunshine ... 亜貴作曲加藤達也いつの間にか来たねこんな遠いところまでああ ... な遠いところまでああはいつもの青い何もなかったから何かつかみたい想いがああ道を作ってくれたのかなキセキは起こると ... まらないで夜が明けたには太陽…
27 9.未来の僕らは知ってるよ m Aqours-青Jumping Heart9.未来の僕らは知ってるよ作詞畑亜貴 ... う未来を!味方なんだもこのも「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ遠くへ遠くへ声が届くようにもっと大きく夢 ... つひとつ乗りこえて雲の間に間にあたらしい青が待ってるよ待ってるよ!期待で弾け飛ぼう!!こんな勢いのままで行きたいよ泣い
28 9.未来の僕らは知ってるよ う未来を!味方なんだもこのも「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ遠くへ遠くへ声が届くようにもっと大きく夢 ... つひとつ乗りこえて雲の間に間にあたらしい青が待ってるよ待ってるよ!期待で弾け飛ぼう!!こんな勢いのままで行きたいよ泣い
29 1.白雨 て予測もなく降り出すを睨み続けても青いだけさ辞書にもない世界の真相僕の中の傘立てから救いの勇み奮い ... 日々果てを目指しいつの間にか振り返るその日に何を見よう?雨に打たれ萎れる愛そっと傘を差し出すから笑顔 ... 全ての涙なのさ誰も皆を持っている誰一人責められない孤独の羽を癒せる ... ない孤独の羽を癒せるを晴れのち雨時々
30 1.あの日のことば 夢うつつの中に光る星拾い集めた詩を胸に仕舞っていつだって側であの日の祝福(ことば)唱えて離れてる今 ... せて青い青い青い青いへと夢うつつの中で落ちる星屑忘れかけてた詩をいま伝えたいいつだってここで待って ... ふれ出した言葉がいつの間にか明日をそっと照らしたモノクロの章飾りをつけて祈るの街を彩る詩を ... て祈るの街を彩る詩を
31 1.足りない つ足りない埋まらない白と劣等感今一瞬しかないから後のことなど何にも考えないで十中八九最低さだけど前 ... らわせるほどに孤独の沈み込んで奪い合い人生ってそんなもん甘い奴らに容赦ない記憶たち強引にデリートし ... ーマライズ天国と地獄の間に生まれ落ちた人間たちユーモアまみれてくたばりたい笑ってくれもっとどうしよ
32 1.波照間ブルー IMIビルを飛び出しの旅南へ南へと鳥のように憧れの地は最果てに迎えてくれるのは三線と唄スローな島時 ... て眩しくて手をかざしを掴んだ君の瞳は波照間ブルー島から島へ ... 照間ブルー島から島への旅東へと西へと蝶のように足跡のない白い浜迎えてくれるのは太陽の砂スローな ... のは太陽の砂スローな風に身をまかせてると美しい夏の花
33 8.未来の僕らは知ってるよ う未来を!味方なんだもこのも「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ遠くへ遠くへ声が届くようにもっと大きく夢 ... つひとつ乗りこえて雲の間に間にあたらしい青が待ってるよ待ってるよ!期待で弾け飛ぼう!!こんな勢いのままで行きたいよ泣い
34 11.未来の僕らは知ってるよ う未来を!味方なんだもこのも「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ遠くへ遠くへ声が届くようにもっと大きく夢 ... つひとつ乗りこえて雲の間に間にあたらしい青が待ってるよ待ってるよ!期待で弾け飛ぼう!!こんな勢いのままで行きたいよ泣い
35 10.1.0 し真っ黒に塗りつぶすに一粒の星明りだって見当たらない街の底でそれでもしがみ付く光を生きていく為の言 ... にしてくれ季節外れの水浴場にて寄せては返す過去と未来出会いと別れ、光と陰そんなものと遠く離れてただ ... 0か1でしかなくてその間に原が広がり泳ぎきれずに藻掻いている生きたがりの亡霊たちが凍える心に声も無く消
36 4.風信子 したい「ありがとう」の間に吹いた想いよ羽ばたいてゆけいつかは去りゆく運命真っ白な光となり還ってゆくの ... したい「ありがとう」の間に吹いた想いよ羽ばたいてゆけさよなら旅立つ朝窓辺に飾った一輪挿しの花は蒼く
37 2.FROGS ンスを踊ろうよ贅沢な白僕らは台詞ばっかり覚えた丸みを帯びた午後物語が足りていない3ピクセルの山を越 ... に入りの形容詞もいつの間にか飽きて悲しい僕らくしゃみして泣いて雨が降ったら街へ出よう似つかわしい背景 ... ろうよ飽きたらやめてを見に行こう
38 8.未来の僕らは知ってるよ う未来を!味方なんだもこのも「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ遠くへ遠くへ声が届くようにもっと大きく夢 ... つひとつ乗りこえて雲の間に間にあたらしい青が待ってるよ待ってるよ!期待で弾け飛ぼう!!こんな勢いのままで行きたいよ泣い
39 3.虚言症 一般人無回転の魔球を振った酔っ払いの天気予報は「明日ミサイルが降る」深い夜にのぼせても朝まで不退転 ... 覚めたら裸で官能的樹を歩いてくひとり彷徨うみたいに終点の向こうにはただ五月雨誰かの思い出はいつ ... 雨誰かの思い出はいつの間にか落としてしまったんだろう訳も知らずああ真っ逆さまねえ愛してる愛してるど
40 3.Sonrisa Nos vemos知らぬ雨やんでよ Adios Nos vemos色褪せぬ愛しの Sonrisa ... の Sonrisa星忘れる白い天井次から次へと出会う喧騒交差するそれぞれの旅路は長い影を連れていく Adios Nos vemos ... れの旅路は長い影を連れていく Adios Nos vemos知らぬ雨やんでよ Adios Nos vemos色褪せぬ愛しの Sonrisa孤独の音色はいつも耳から離れない見えない未来の約束一つじゃ心晴れるわけも
41 1.Rapport 届かない茫漠たる灰ので痛みさえ忘れていたんだそんな僕の目の前に現れたあなたに見えないものを見たんだ ... を見たんだあなたと僕の間にあった温度を僕の弱さを少し預けていられたあなたの言葉が僕の鎖を解いて ... 言葉が僕の鎖を解いてが白んでいくようなこの手の中の光が、心だと知ったんだ誰かを傷つけてしまう悪夢
42 5.Quick Report ヒットを記録してお茶の間に浸透した「Go to Hell」だ。イントロが鳴り響き、その場にいた全員が ... あるが、8月の大阪のを突き抜けていくかのような岡崎の美しい歌声は、観客のみならず、バックステージの ... 場に広がるタオルの大原は、これからの岡崎体育の行く末を暗示しているかのようにも思えた。このどこか
43 9.未来の僕らは知ってるよ う未来を!味方なんだもこのも「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ遠くへ遠くへ声が届くようにもっと大きく夢 ... つひとつ乗りこえて雲の間に間にあたらしい青が待ってるよ待ってるよ!期待で弾け飛ぼう!!こんな勢いのままで行きたいよ泣い
44 1.さわやかなぬけがら 白川開作曲白川開あのの向こうに、何かが生まれてさあの雲みたいにね、ふらっと消えていくそれはそう、始 ... 残っていないからあのの向こうに、僕らは歌いたいあの青さみたいに、変わらずいられるわけなんかないんだ ... は速すぎて朝日はいつの間にか夕日に変わっているんだよ誰もが誰かに何か伝えたいお涙頂戴はもううんざりな ... は速すぎて
45 11.未来の僕らは知ってるよ 千歌(伊波杏樹) from Aqours-LoveLive! Sunshine ... う未来を!味方なんだもこのも「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ遠くへ遠くへ声が届くようにもっと大きく夢 ... つひとつ乗りこえて雲の間に間にあたらしい青が待ってるよ待ってるよ!期待で弾け飛ぼう!!こんな勢いのままで行きたいよ泣い

46 1.Closer るいつか涙がもし君との間にを作ってもそこに架かる橋に僕がなるから何も迷わなくていいこの愛を渡っておいで ... いにおいで Oh星の翔るように忍び込んで今夜ほら Closer Closer Closer To
47 1.夏空 Roomania-夏1.夏作詞 fuya作曲 fuya夏を飛び越えたい見えなくても、もっと向こういつ ... も、もっと向こういつの間にか雨はやんでたずぶ濡れの期待さよならはまだ早い知ってるふりで、君を知らない ... い踏切を渡るもうすぐが見えるよつまづいた石を蹴飛ばしたいつの日か終わる季節と思えないから夏 ... 季節と思えないから夏
48 3.Eureka(feat. kojikoji) が指す道標過去と未来の間に零れた涙あの日、くれた想いを明日へと繋いで踏み出して Uh You are ... お陰限界の先に広がる手伸ばし感じる言えない何か離れても君の中に居てる形の無いものを信じてる何も無い ... きしめたまま星屑の夜で交わしたキスと光る涙の跡 And I know広がる波紋のように揺らめく穏や ... く穏やかな愛と想いので君の先を見つ
49 1.BEAUTIFUL iful…夜明け前の静かにそっとほら新たな日々が始まる胸にしまい込んだままの想いを解き放てその翼を ... me今飛び立ってあの原を見下ろして誰よりも遠く何度でも We'll fly Beautifulどん ... 飛び立って青く澄んだ見上げて誰よりも遠く何度でも We'll fly Beautifulどんな未来 ... tiful冷静と情熱の間に秘めた滾る想い達は Never die陽はまた昇り落ちてを繰り
50 2.love you in blue ou and Iいつの間にか日が沈んでmagic hourに溶け合ったところで目が覚めた2人の時間が ... rなんでもいいや淡いのブルーに君がよく似合いすぎていてありきたりなlove song口ずさんでしま ... moonlight星に願った日々も届きもしなかった想いも全部意味があって旅はまだ続くよ good ... in blue淡いのブルーに君がよく似合いすぎていてありきたりなlove song口
51 3.First Flight 上げ胸高鳴る初めての銀のイルカのように美しく泳げ眺めているだけはもうやめてあなたの中飛び込んでいく ... ー Sky blueに溶けていく信じていいのはあなただけこのまま自分さえも見失ってしまいそうまるで ... なる揺らいだ視界いつの間に火照る身体 Sky blue雲のミルフィーユ信じていいのはあなただけこのま ... なただけこのままこのであなた
52 2.Fallin' ネガフィルムはもう深ya絵具が混ざる俺っちちょっと最高なシチュエーションで最低な気分さポイ捨てみた ... 隣歩いてたはずがいつの間にか遠いんだろboy枯れ葉はflight up会えないんだどうして? tim ... o.3たとえば俺がお中分解し so farになると見える景色霞み出す麻天狼ネガティブなBrain
53 9.Cats& Dogs ft.カネコアヤノ r question白は埋まるよう記すsomething special残されたセゾンもう夏の匂い ... onは増えていく瞬きの間にget a rain check lightning落ちるtoday's ... treetこの孤独をに返すまで I hold on It's comin down like s
54 1.love you in blue ou and Iいつの間にか日が沈んでmagic hourに溶け合ったところで目が覚めた2人の時間が ... rなんでもいいや淡いのブルーに君がよく似合いすぎていてありきたりなlove song口ずさんでしま ... moonlight星に願った日々も届きもしなかった想いも全部意味があって旅はまだ続くよ good ... in blue淡いのブルーに君がよく似合いすぎていてありきたりなlove song口
55 1.最果ての海 1.最果ての作詞J. og作曲J. og荒廃の末路!いつ ... og荒廃の末路!いつの間にか決められていたルール描いていたはずの理想は飾りだった兵隊の行進だ透明な糸 ... の正体瓦礫にまみれては黙ってる最果ての自由と潮風泣き叫んでわたしは焦がれた息詰まったこんな世界ではあぁどうにかなりそ ... た風景街を抜け出したは曇ってる最果て
56 8.Blue Feather い羽根が知らない間にに散った振り向けばそこには大きな大切だったはずのガラクタ達何か求め何か得て我武 ... かった胸の重りもいつの間にか鳥になって飛んでゆく側に居ても何も出来ず救いの手にすら気づかないで流され ... しみに溺れて一人夜の仰いで何度も過ぎた過去悔やんでは泣いてもう一度新しく築く事が出来るのならたと
57 2.君に見せる景色 とって行こう未だ見ぬへ裸足のまま君と行こう君を生かす術を得よう君を見よう君と笑おう青い ... 見よう君と笑おう青いに嵐の夜に刹那の愛を誓い合うよいつ ... の愛を誓い合うよいつの間にか景色は色変えてあぁ生きているもう歩けないと泣きべそかいてそれでもまた踏み ... とって行こう未だ見ぬへ裸足のまま君と行こう君を生かす術を得よ
58 9.海中憂泳 nima9.中憂泳作詞 DAOKO作曲 DAOKO・Tyme. Tatsuya Y ... こんばんは」そちらのは何色ですか?淡いペールブルーからプラム色に変わる頃洗濯物を干していたらふとあ ... ちていくふたりをビルの間にみたからどこへいこうねえいっしょにどこへいこうか?再び喰い潰されてしまうのかささく ... まで落ちていく感覚は中憂泳惚けたまま浮かんで
59 1.透明の恋 れてる群れから逸れた月はガラスの中で迷ってるあなたの好きな ... ってるあなたの好きなの色の底と同じ匂い違うところばかりだけどおんなじ気持ちよガラス一枚の隔たりだけがあ ... たりだけがあなたと私の間に在るのならこの手でゆらゆら私の心が水槽の中で揺れてる群れから逸れた ... れてる群れから逸れた月はあなたの色に染まっ
60 1.Cats& Dogs feat.カネコアヤノ r question白は埋まるよう記すsomething special残されたセゾンもう夏の匂い ... onは増えていく瞬きの間にget a rain check lightning落ちるtoday's ... treetこの孤独をに返すまで I hold on It's comin down like s
61 1.マイ・グラデイション う曇りがちだけど私のへ「気にしないで…」下手糞な伴奏みたいな相槌ちはひとり頷いて雲 ... 槌ちはひとり頷いて雲の間に消えてった気持ち悪いって思われて安全圏からはみ出せば裸足で歩いて行かなきゃ ... だけれど塗りかけてたのカラーをやっぱりこれって言えるように変えたいならばさあ混ぜてみよう混ざりかけ ... んやりでも見え出した
62 4.すみれになって た君の名前は見果てぬで砂となり波に呑まれて霞を食むような声でひとりうた唄う足跡は過去を連れて風と何 ... ている確かめるように吹く言葉を手繰ってくるわしい程徒にこころを暈すの線に触れて少し揺れたあどけない ... ていても知らずしらずの間にもうよすがを求めて紡いだ糸を繕ってむすんだら綺麗な冠ができたからあああな
63 2.Wave Your Flag SEAMO×Crystal Boy×KURO×SOCKS Tony23この声はを渡るこの想いは国を跨ぐ泣く笑う感情に乗せて思う存分に羽ばたく聞こえてるか?( ... いを変える決心にあのを染めてやれ so俺らのフラッグで Wave Your Flag向かい風に向か ... の評価んなもんはいつの間にか淘汰歌いたいから歌ってんだ伝えたいから歌ってんだ Wave Your
64 10.君のくれたアステリズム っちの隅からあっちのまで満天の星何の夢?何の夢?うなされるだけねむれるレプシーいつか見た恐怖でも震える手足でも ... りぼっちじゃないことに落ちてそのも落ちた潮騒が静を薙ぐいつまでもいつまでも失ったものに泣いているメロディこんな ... つまでも続かない瞬きの間に消えた星屑みたい君も何処かへ行っちゃうの?アステリズ
65 1.僕らの出会った場所 れの小径で暗くなる夜にひとつ光る星のように自分の弱さに何が繋がっているのビーズみたい遺伝子みたいに ... 君に向かって行く暗いを泳ぐ波の間に見えてる一筋に光る燈台君に向かっている夕暮れの小径で暗くなる夜 ... れの小径で暗くなる夜にひとつ光る星は長い時と宙(そら)を旅してるけどいまは君が呼吸してる吐息に震
66 1.すみれになって た君の名前は見果てぬで砂となり波に呑まれて霞を食むような声でひとりうた唄う足跡は過去を連れて風と何 ... ている確かめるように吹く言葉を手繰ってくるわしい程徒にこころを暈すの線に触れて少し揺れたあどけない ... ていても知らずしらずの間にもうよすがを求めて紡いだ糸を縒ってむすんだら綺麗な冠ができたからあああな
67 2.SEASIDE ROMANCE br>作詞佐原陽・七作曲佐原陽・七潮風の土曜日ヤシの木がそよいでサングラスを外したらもう夏の ... スを外したらもう夏ののフェアリーシーサイドの Cafeでレモネードひとくち偶然となりに座った彼と話 ... と話す小さな時間いつの間に晴れた疲れてた心何気ない時だけど楽しかったの...波打ち際のロマンスやけに ... 喧騒を忘れ去っていつ
68 2.島の花 て旅人は島から島へとを渡る期待を胸に進むその先に愛する人が待つと信じてどこまでも続く ... 信じてどこまでも続くとどこまでも青いよその先に見えて来た真珠のようなあの場所が島の花 ... うなあの場所が島の花見上げひっそり咲いてるその命君はただそこにいて私の旅を見守ってほしい潮風に吹か ... 風に吹かれ旅人はいつの間に
69 3.赤花 て旅人は島から島へとを渡る期待を胸に進むその先に愛する人が待つと信じてどこまでも続く ... 信じてどこまでも続くとどこまでも青いよその先に見えて来た真珠のようなあの場所が島の花 ... うなあの場所が島の花見上げひっそり咲いてるその命君はただそこにいて私の旅を見守ってほしい潮風に吹か ... 風に吹かれ旅人はいつの間に
70 7.羽ばたき 大輔作曲本間昭光青いと手を繋ぎはしゃぐ自由な風ずっとずっと見守ってくれた変わらぬ笑顔 ... てくれた変わらぬ笑顔が低いせわしない街をひとり歩く慣れない靴かかとが痛んで消えそうな笑顔夢叶える場 ... ここでがんばるのいつの間にか大好きな雨にため息ついて幸せって一体なんだろう手探りだけどあなたよりも
71 10.Sunday Girl KI作曲細野晴臣高い見上げてたらいつの間にかほらこんな場所ネオンサインひとっ飛び気が付けばボーダーライン素顔でスマイ ... ひとり食べてたらいつの間にかほらこんな場所なぜ僕らは忘れてしまうお別れはいつも突然だとああ優しくした ... したいだけなのさ青いを飛び越えておいでよ Sunday Girl僕のメロディ(Sunday Gi
72 6.Hitman の頃に見た夢は?いつの間にこんなにも曇って見えるんだろう東京航 ... 見えるんだろう東京航行き交う誰もが皆人知れず重荷を背負ってそれでも前を向いて歩いているのでしょう今 ... らば狙いを定めて曇りを撃ち抜いて行ったり来たり繰り返して僕ら喜びも悲しみも全部あなたと笑いあえる
73 4.Everything's Changing Babyからだ揺らし辺の Danceとを見上げ Baby Baby君と踊ろうよなんでもいいんだすべて OKリズム刻ん ... Babyからだ揺らし辺の Danceとを見上げ Baby Baby君と踊ろうよ二人に広がってく Paradaise ... 合図 Yo!真っ青なと僕の間に Oceanのような Beautiful love Oh! Baby Ba ... Babyからだ揺らし辺の Danceとを見上げ Baby Baby君と踊ろう
74 7.to her た道を歩いていく浅いの上の無人島達を濡れた靴で一つずつ飛び越えていくうちにいつ ... 越えていくうちにいつの間にか皆傘をたたんで西のを指差していた雨上がりの夕焼けに照らされてわけもなく苦しくなったただ側に居てほ ... ことを語るうちにいつの間にか眠ってしまおう雨が降った午後強い風が吹いて落ち葉の行き先が変わっていく
75 3.Blue Feather い羽根が知らない間にに散った振り向けばそこには大きな大切だったはずのガラクタ達何か求め何か得て我武 ... かった胸の重りもいつの間にか鳥になって飛んでゆく側に居ても何も出来ず救いの手にすら気づかないで流され ... しみに溺れて一人夜の仰いで何度も過ぎた過去悔やんでは泣いてもう一度新しく築く事が出来るのならたと
76 6.彩~Aja~ ザンオールスターズ-のOh, Yeah!!6.彩~Aja~作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐 ... 作曲桑田佳祐或る日雨の間に間に虹を見つけてそぞろ歩き始めた恋の街角いつか君と訪れた陽の当たる坂道はア ... けひとり季節はずれのを見つめて時の過ぎゆくままに募る想い出青い波の打ち寄せる誰もいない砂浜で夕陽浴 ... alright希望のはBlue夢の中でだけどそばに
77 3.二文銭 一生若手と強く誓ったっぽのフロアにも歌い続けた足りないのは友達?顔出し?それは実力がない奴の言い訳 ... 時踏んだ地団駄がいつの間にやら地面を固めた何かを成す為にやって来たんだ誰でもない自分の話を口走れ負け ... りも飛び切りの母国語を越えたって絶対に届くよ反感と共感のバイリンガル世界レベルの日本語を聴かせよ
78 6.夏のおいしいところだけ が見たいかき氷はいつの間にかとけて赤い水になる巻き戻しできたらいいのにな青 ... できたらいいのにな青の青をかみしめる朝は当たり前が当たり前に美しかったね日曜日あなたとカフェに向か ... にインスタに夢中だねに出かけたいけど…夏の真ん中に小石を投げこめばぽちゃんと沈むだけかしら繋いだ手 ... が見たいかき氷はいつの間にかとけ
79 6.Lighthouse か季節は回ってく虹の飛び込んで誰も知らない扉を叩こう歌声は高く満天の星 ... う歌声は高く満天の星と月の明かり集めて照らした見たことのない明日がもう目を覚ますきらめいてる夜の街 ... きれないおいでよいつの間にか知らない場所に立ってる風が季節のはじまりを告げるこの呼吸はこの鼓動は君の ... いメロディ世界中の星をつなげるよ
80 8.君ノ風 でもいつまでも同じ星を見上げよう2人の間に悲しみはない過ごした思い出は2人の絆恐いものなんてない2人 ... いものなんてない2人の間に悲しみはない…2人が出会った時は確か雨だった距離は近くても心は遠かった素直 ... を握り行った初めてので写真に映る君は誰よりも輝いて次第に2人は一つになってもう2度と離れたくはない ... でもいつまでも
81 1.70(Live Version) た幼い日々の記憶いつの間にか時のスピードは上がったようで数字は増えたけど失われたものがある7(ナナ) ... いらない見た事もないの色さ、、、いつかの星で僕らは出会って重なり合いそれが傷になって失うばかり傷も ... せずにいつかいつかとの色に泣いてた回っている地球のどこかで音もなく誰かが死んでゆくゆがんでいる世界 ... 続いていくこと
82 29.太陽と花びら さ「あなたとわたしはと大地」言葉もいらない無理もしないあなたは自然と言う立ちつくす僕を無限の ... 立ちつくす僕を無限のに連れ出してくれたねどうしてだろう泣きたくなるどうしてだろうこんな愛しい火傷す ... 身体中感じてるふたりの間に波が寄せる灼けた肌白い砂走り出す横顔よこの夏永遠に続けばいい愛してると言っ ... 握ったまま明日へ
83 5.ピーターパン・コンプレックス 見てた夢の中の私夜の泳いでたピーターパンに連れられてドキドキを歌うよ星と妖精の粉夜 ... 歌うよ星と妖精の粉夜に輝くの「太陽みたいに君を照らすから新しい世界に手を繋いで行こうよ」大人になれ ... ればいるほど私はいつの間に迷子になってこのままいなくなっちゃうのかな夢の中の私夜の ... のかな夢の中の私夜の泳いでたピーターパ
84 12.ワスレナグサ を見失った今後悔(航)旅の途中 stay with me君がそこにいるだけで十分すぎる世界だよ s ... ままで途切れたページの間に桜の花びら時間は止まったまま君と過ごした全て(Step by step)僕 ... with me君はに旅立ったいつかの日まで待っていてね still love you ... ったいつかの日まで待っていてね still love youに手を伸ばしてみても掴めないんだ張り裂けそう Don't
85 6.かたちあるもの 本成美作曲小松清人夜に消えてく星の声儚げに光る鈍色の月二人で泳いだ ... 鈍色の月二人で泳いだは何故束の間に色変えてゆくんだろうこのまま眠ってしまいたくない…あなたをまだ感じてたい
86 1.未来の僕らは知ってるよ う未来を!味方なんだもこのも「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ遠くへ遠くへ声が届くようにもっと大きく夢 ... つひとつ乗りこえて雲の間に間にあたらしい青が待ってるよ待ってるよ!期待で弾け飛ぼう!!こんな勢いのままで行きたいよ泣い
87 2.とりこぼされた街から愛をこめて のペンキ塗りつぶしたが鳴いてぼくらのからだの洞窟から響いてたエコー・エコー愛されていたんだ'ぼくは ... 翌日には凍えるような気がやってくるカレンダーだけが正しくなく季節を刻む小春日和秋は姿形を失ってぼく ... に落ちた街惑星と惑星の間に落ちた星のかけらそれはぼくときみぼくらはなにもかもをわかってしまっている
88 8.涙に沈む太陽 るで過ぎた台風晴れたは他人事ね記憶だけが花夏に燃えた恋だから今は何も残らない ... から今は何も残らないの家も監視台もあなたも波の彼方夢はいつも中途半端最後まで見られないもの一瞬だけ ... もの一瞬だけの花いつの間にか終わってた恋はもう遊泳禁止愛し合ったあの夏は寄せては返すさざ波涙に沈む
89 10.サマーデイ つもより早くて夕日がを染める胸の奥しまった夏が過ぎていくなんにも変わらんままでそばにはお前がいただ ... ねやっぱこの季節にはとお前だけどれだけ過ごしたって感じる理由(わけ)浜辺出掛け夢を掲げわかり合った ... 夏が恋しくなる伸びる岸沿いを自転車で走った思い出を止めてなんにも変わらんままでそばにはお前がいただ ... そばにサマー
90 2.ほなまたねサマー だまだサマーやんさぁまで HERE WE GO!クラゲがチクチク調子のりすぎた!毎晩熱帯夜(HOT ... HOT!)見上げたが高くなってんな入道雲消えてあれはうろこ雲季節が過ぎるたび少し胸が痛むいつ ... たび少し胸が痛むいつの間にか消えたセミの声帰らぬ想い出おおきに!(HEY)ほなまたねサマー(HEY) ... 雲間を突き抜けて月がを照らす夜に響き渡る虫の声新
91 6.ハダカネズミ つまでも・・・夕焼けを飲み込むワ・・・摩天楼憂鬱な時を過ごしてもやがてシラフの陽が昇るいつ ... シラフの陽が昇るいつの間にか変わり果てていたも雲もこの街並みさえ僕の目では気付けなかったよ変わり果てた心に邪魔されてガラガ ... の進路を嘆いてるいつの間にか変わり果てていたも雲もこの街並みさえ僕の目では気付けなかった
92 3.茜色 ラ糸が千切れた、瞬きの間にいつもと違う帰り道紫色の ... もと違う帰り道紫色のへ向かう鳥が鳴いた、風の声と共にいつもと同じ砂の上赤い ... つもと同じ砂の上赤いに涙した夏を巡る想いは風車のよういつまでも回るのだろう潮騒の紡ぐ唄も真っ直ぐに ... てしまえば過ぎてゆくの香りにあの日見た月の光に溶けてゆくアイスキャンディーにま
93 8.1980 真その年平和を叫んだの向こうの大スターが銃弾に倒れたんだと兄貴の知ったかぶり幼稚園の頃だったか妙な ... ラの唄どこまでも高いへその声がいつか枯れても愛に溢れてたはずのあの頃に忘れてしまった言葉を語り継ぐ ... とか考えて世の中いつの間にかデジタルだらけになっていて昔はよかったなってそんな誰かの言葉にうなずい
94 13.不思議な鳥 曲三井誠その時二人はを見上げた名もない鳥が明日へ高く舞いあがるひたすら流れる雲 ... がるひたすら流れる雲の間に光と影を追いかけまどろむ世界臆病な恋にうめき声あげて痛みに手のひら押しあて ... 激しく波打ついばらのに落ちる涙をしずめた罪な旅人重い扉開くたびににじむ滑走路つづくその時二人は ... 路つづくその時二人はを見上げ
95 3.十億年 さユり-ミカヅキの航3.十億年作詞さユり作曲さユり流されて辿り着いたここでは役割を ... られるような気がしたの底巨大な巨大な不安と戦ってやっと出会えたんだ偉大だ偉大だ、綺麗なものばっかり ... 来たらしい0じゃなく白をもって生まれたんだとだから悲しくなるのは当然なんだって渇いた肺で光を吸った ... 渇いた肺で光を吸った
96 6.SUMMER TIME って待って待っていつの間にかかるマジック毎年のように黄金色に焼いた素肌を出して嫌な事なんて全て春の ... 嫌な事なんて全て春のに置いてきたから楽しむだけ真夏の音を体で感じよう弾けるくらいに踊れよSUMME ... らの夏を感じればいいに沈む夕日が赤く染めたビーチ夜が近づいてきたそろそろ本番です。 DJ回せ回せ回 ... らすプレイリスト汗と
97 3.ワスレナグサ を見失った今後悔(航)旅の途中 stay with me君がそこにいるだけで十分すぎる世界だよ s ... ままで途切れたページの間に桜の花びら時間は止まったまま君と過ごした全て(Step by step)僕 ... with me君はに旅立ったいつかの日まで待っていてね still love you ... ったいつかの日まで待っていてね still love youに手を伸ばしてみても掴めないんだ張り裂けそう Don't
98 2.BLUE Shun Nakaに恋をして届かぬ想いを色に青く青く青くあなたを写すよ白波は雲と手を繋ぎたくて今 ... 手を伸ばして見上げる触れてみたいな想えば想うほど踊り出す片想い私を見つけて予期しないことばかり突然 ... っと待ってるのにいつの間にかすり抜けてくそれでも探せば探すほど見つかるよ好きなトコあなたをまた追いか ... 手を伸ばして見上
99 12.八十八鍵の宇宙 tar零れ落ちた言葉へ誰に誰に届くか溢れだしたこの音宇宙へ誰が誰が知るのか僕が生きてゆくこの日々に ... 生まれはしないや響け高く笑うように歌って征く儚くも続いてく日々ただ一つの道標さえ持っちゃいない世の ... くのか絞り出した言葉へ誰が誰が知るもんか捻り出したこの音宇宙へ誰が誰が聞くもんか物足りない昨日と同 ... られないなら笑
100 14.ソラシド 何しようか?靴を青い向け飛ばす楽しい出来事あるといいな!口笛吹きながら歩く道まだ見ぬ世界には何があ ... zone想い描こうみな越えて行こう乗り越えていけんだほらどこまでも探しに行こう君を待つ夢迎えに見 ... 楽しんでたらほら何時の間にかたどり着くフル回転で超えるスピードで行く my way next!!!

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