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続くもん 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 16.ヨーソロー 続が押し寄せるだろう失い傷付いても航悔は続くもんさ取舵も面舵も気の向くままわがままにいこうぜずっと君のままでいい焦らずに、間違ったっていいヨーイドンは気にしなくていい心が指す方角へヨーソローできるだけ真っ直ぐに
2 1.ヨーソロー 続が押し寄せるだろう失い傷付いても航悔は続くもんさ取舵も面舵も気の向くままわがままにいこうぜずっと君のままでいい焦らずに、間違ったっていいヨーイドンは気にしなくていい心が指す方角へヨーソローできるだけ真っ直ぐに
3 2.サボリの歌 ーだだってまーだだってまーだだって明日も続くもん(!
4 8.春風駘蕩 まさし悲しみばかりが続くもんじゃない喜びだって永遠じゃないでしょう酷い雨のあと日差しが戻っても小雨が ... しょう悲しみばかりが続くもんじゃない苦しみばかりが ... ゃない苦しみばかりが続くもんじゃない禍福はあざなえる縄のごとくしあわせふしあわせ誰が決めるんでしょう ... しょう苦しみばかりが続くもんじゃない悲しみばかりが ... ゃ
5 1.サボリの歌 ーだだってまーだだってまーだだって明日も続くもん(!

6 10.白状 しまいたい今じゃ幻みたいだねああ愛も夢も続くもんだと思ってたなんてね鏡に映る錆びついたガラクタ死んだ魚の方がよほど綺麗な目をしてる遠くで救急車消えるサイレンあれ思い出せないやなぜ歌ってたのかこれが生きる理由だそ
7 1.さみしいよるのうた 思えたらこんな歌忘れてくれ悲しみはずっと続くもんじゃない聴こえてるかい?夜の寂しい少年よ泣いたっていい君はカッコ悪くなんてない明日の自分を想像して楽してるやつよりも今で心を揺らせる君はカッコいい眠れないかい?夜
8 1.赤いキモチ 曲鈴木健太朗代わり映えのしない毎日ばっか続くもんだと思ってた他人の顔色ばかりを見てレールの上を歩いてた何かしなくちゃって気付いたなら未来はもう開かれてるんだ赤くなったキモチは初めの一歩を知ってる十年後の僕に嫌わ
9 12.アンコールII AY鳴り止まないでくれたアンコール永遠に続くもんじゃないVOICEと月の下で募る想い出がこの胸に直接響いてたまだ止まれないめくったカレンダー数え切れないしあわせの奇跡な軌跡ばかり色褪せることなく胸の中でキラキラ
10 3.恋の♪ヤピヤピ な人間か知りもしねえのによくまぁ果てなく続くもんだ21世紀も追いつけねえしとにかくオレは彼女が好き!ヤピヤピヤピヨヤピヤピヤピエカーマも歌うぜヤピヤピヤピエヤピヤピヤピヨヤピヤピヤピエヘレネが笑うぜヤピヤピヤピ
11 10.沈まぬ太陽 腹の底から時給2800円の仕事なんてそう続くもんじゃないとわかってた助けてください助けてください何度も何度も歩道歩きながら祈った昼は迷子幸せの遭難者仲間と会える週末だけが自分の生きてる時間を感じれた俺たちが進み
12 6.O-Zero- だって生まれ変われるなりたい自分に痛みは続くもんじゃないからさぁ立ち上がろう Open my mind忘れられない恋にしがみついていたって傷つくばかりでエナジー奪われるだけ現実なんて矛盾だらけ去る者はもう追わな
13 6.×××カワユクなりたいっ ウギほらオールウェイ続くもんだよ乙女はいつでもカワユクなりたいっカワユクほら投げキッス二投目ならスペ ... ウギほらオールウェイ続くもんだよ乙女はいつでもカワユクなりたい
14 7.悲しみをぶっとばせ ナラ逃げた男ができたなあー楽しい夢は長く続くもんじゃねえぜわかってるけど涙がポロン悲しみを OhOhOhとめないで悲しみを OhOhOhとめないで Ohダーリンダーリンダーリン逃げたベタ惚れのはずが俺が振られる
15 8.I Wanna Be... featuring KOZUE(B@by Soul) ve to for youこの幸せは永遠続くもんだと思ったが全然いつのまにかチグハグ時間は無常にチクタクあなたがいなくなっても何年か経って恋しいばかりの毎日もう僕の前にはない君何しに君はこの世に僕を惑わす為泣か
16 7.酔い語り んかもうおしまいや、こんなもんいつまでも続くもんやあらへん。そのうち、みんながハイカラハイカラ言うようになったら、こんなもんもう終わりや」そんなことばっかり言いやがる。せやけど俺は、「一流の畳屋にさえなれば、み
17 8.酔い語り んかもうおしまいや、こんなもんいつまでも続くもんやあらへん。そのうち、みんながハイカラハイカラ言うようになったら、こんなもんもう終わりや」そんなことばっかり言いやがる。せやけど俺は、「一流の畳屋にさえなれば、み
18 6.酔い語り んかもうおしまいや、こんなもんいつまでも続くもんやあらへん。そのうち、みんながハイカラハイカラ言うようになったら、こんなもんもう終わりや」そんなことばっかり言いやがる。せやけど俺は、「一流の畳屋にさえなれば、み