魔鏡歌詞網

耳を澄ましてる 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.ぼくらのラプソディー るあどけないフリで何気ないフリでいつでも耳を澄ましてるベイベーぼくらが生まれた街で海賊たちがみんなを殺す海岸線歩く恋人たちが遠い街の歌口ずさむのです
2 5.操車場の町 より遠くへ響いた今もまだ真冬の夜には心が耳を澄ましてるああ、永い永い夢のよう線路を辿り戻れるのならもう、いないいないばあの日々汽笛だけが聞こえるああ、長い長い貨車のようきっと私も運ばれたのねもう、いないいないば
3 4.Always(laughing with you.) たった1人の耳元で囁いた言葉に街中の人が耳を澄ましてる時があるんだだから僕等は世界中に向かって叫ぶようなそんな大それた事は出来なくても浮かべる顔はいつも君大切な1人の明日 Always laughing wit
4 9.TONE がするでしょう世界で耳を澄ましてるあなたのそばでなら聞こえる旅をしたいんだでも心は行きたがらない不思 ... がするでしょう世界で耳を澄ましてるあなたのそばでなら聞こえる誰かと聞いた荒野の中であなたを感じてい
5 2.なんでまだ好きなんでしょうか か君の声を逃さないように平静を装ってまた耳を澄ましてるこのモヤモヤはなんでしょうか?形も無く身体中を埋め尽くす崩れてしまいそうだ叫ぶほどもがくほど足掻くほど思い知るんだ臆病の風が吹く今までの僕ならそれで投げ出す

6 1.イントロが流れ出したら げて世界は微笑んだ考えるほどじゃないけど耳を澄ましてるのは君だけじゃないそうきっとあの子もそうだよ朝の光を待つ新芽のように夜のとばりに浮かぶ月のように優しく心をノックするんだイントロが流れ出したら君を縛り付ける
7 2.IN THE ROOM ける度にあの響きで名前を呼ばれる気がして耳を澄ましてるんだ決してせがまなかったそれでも約束をしたかったたとえありふれてしまっても永遠を君に誓いたかったただ君が求めていたぼくとこのぼくが選んだ自分がすれ違い、ふた
8 6.鉄塔の下で の道と密かに呼んでたその下に立ってそっと耳を澄ましてると確かに聴こえたんだ電線を震わせて風たちが過ぎてく音あの頃信じてた大事な何かは空のない都会では気づかないよ僕らはいつの間に見えてるものだけを楽に手に入れよう
9 2.In your sense て思いもしない捉え方ができる君の声に僕は耳を澄ましてるねえ、今日はなにがしたい?ねえ、どこかへ出かけようか気がつけないようなことをたくさん教えてくれる君はいまなにが見えてるの?もっと分かってみたいんだもう雨の匂
10 1.希望の詩 壊れそうな朝も胸を張ってそして僕はジッと耳を澄ましてる希望の声を聞かせておくれ僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ希望の詩を歌っておくれ僕はずっと僕はずっとずっと待っているのさ Oh Oh Oh待ってい
11 3.TREASURES~世界が終わっても~ たくても世界が終わっても聞こえる歌がある耳を澄ましてるんだ My treasures the most of all世界が終わっても消えないものがある君には見せたいんだ My treasures the mos
12 15.all the way に瞳とじて星の輝きに耳を澄ましてる長い旅路に一人たたずむ時には心に浮かぶ日々をめぐり歩きだすこの身汚 ... に瞳とじて星の輝きに耳を澄ましてる(!
13 12.all the way に瞳とじて星の輝きに耳を澄ましてる長い旅路に一人たたずむ時には心に浮かぶ日々をめぐり歩きだすこの身汚 ... に瞳とじて星の輝きに耳を澄ましてる(!
14 4.all the way に瞳とじて星の輝きに耳を澄ましてる長い旅路に一人たたずむ時には心に浮かぶ日々を辿り歩きだすこの身汚し ... に瞳とじて星の輝きに耳を澄ましてる(!
15 2.雨の日のイントロ り抜けて来るようで…こんな日は部屋にいて耳を澄ましてる雨の日は速くなる足音にラジカセの音少ししぼりかけた時この胸の鼓動だったと気付いたの音が途切れても聴こえてくるメロディ悲しくなるほど好きだったアルバム曲が終わ
16 9.二人は若い ちゃう大丈夫私が乗ってあげる兄貴が見てる耳を澄ましてる小指、親指、うしろ指負けちゃいけないだってだって二人はできてるネェあなたこのまま仕事続けていい?許しちゃう(だって)稼げる内が花肌荒れシミ小じわ気になる太り
17 2.Dance To Christmas 越しにのぞいている悪戯な瞳無邪気な願いが耳を澄ましてる小さな手のひら贈り物はきっと届くのさ Merry Merry Christmas Happy Happy Christmas訪れる日々に Merry Mer
18 5.口笛が聴こえる 膝を抱いてそんな荒野にいまひとり風の歌に耳を澄ましてる眠れない夜を知らない奴は強くはなれないそれがルールさ口笛が聴こえる星空より遠くでそれは誰かの祈りの言葉右手に握りしめそっと目を閉じる孤独よりももっと淋しいも
19 9.乙女危機一髪 ああ、世界のどこにいたってねえ、ちゃんと耳を澄ましてるだから安心してていいのよ笑って頂戴なさあ、お仕置きタイムスタートね反省しなさい大きな愛でねどんな悪党もイイコイイコナデナデしてるうちにホラ、か・え・り・な・
20 1.キミにアイタイ りがしてる想いも日に日に増してるこの音に耳を澄ましてるすると新たな歌詞出るそしてできたこんな歌を口ずさんでる君のために歌うよ俺はいつまでも自然に生まれた愛を溢れてしまうほどだけどすぐに居なくなってかくれんぼじゃ