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1
1.Donut Song
う、その時まで朝、君が横に座って僕の歌に
耳を澄ませる
窓の外、そんな日々を想うあの日流したRADIO大事な話はドーナツと少し苦めのコーヒーを淹れて、また歌にしてねいつかどこかで君があの日のことを思い出して笑い話に
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2.ヒーローのマント
けの希望君を包み込むマントをなびかせて今
耳を澄ませる
思い出せ HERO MY HERO君は気付いてないだろ HERO MY HERO誰かを助けてる事君も背中にマントをなびかせて今そこに立って
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1.考える時間をください
跡なんておきないからあなたの投げた言葉に
耳を澄ませる
…「こんな新人アイドルは嫌だ」伝えなきゃいけない答えなきゃいけないあなたがその時くれたその言葉に震えが止まらない何も思いつかないなんて答えればいいの?わからな
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2.Kirakira
作詞藤原さくら作曲藤原さくら・永野亮朝は
耳を澄ませる
わここは安全なの時をまたぐような白色明日過去は変えとくから悲しいままでいいのさ痛み味わっちゃうくらいの余裕きらきら夕日とカーテン影のダンスからから氷をやさしさ
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6.かつて焼け落ちた町
てますか?ここはかつて焼け落ちた町僕らが
耳を澄ませる
海原には祈りが沈んでるかもしれない僕らが暮らしてる土地そこには屍が埋まってるかもしれない歴史は繰り返し土だけがそれを見ているたかが百年生きぬ癖に生きる死ぬに悩
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1.Kirakira
作詞藤原さくら作曲藤原さくら・永野亮朝は
耳を澄ませる
わここは安全なの時をまたぐような白色明日過去は変えとくから悲しいままでいいのさ痛み味わっちゃうくらいの余裕きらきら夕日とカーテン影のダンスからから氷をやさしさ
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27.月明かりのMonologue
は風を探し窓から差し込む明かりに体預けて
耳を澄ませる
と心の声が響く気持ちが零れてしまうんだ Moon night夜空が語りかけるように行き場のない言葉達が闇の向こう消えてゆく Moonlight見つめた瞳はただ
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5.月下美人
かぬ振りのままで?止まらぬ針の音にしばし
耳を澄ませる
朽ちてく浪漫には集いだす蝶の群れ余命の乱舞は主役(プリマ)さながら花は見頃より、散り際に美を気高く種を残すようその株を分け与えて継がれゆく月と歌う最終楽章の幕
9
2.流れ星の声
場所に立って星の声に
耳を澄ませる
よ涙を流せることを強さと呼べる日もある君がくれた未来を今僕は歩いてい ... ここに立って君の声に
耳を澄ませる
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2.次は君が主役の番だ
だ作詞岡本信彦作曲伊藤賢治そっと
耳を澄ませる
どっと僕に伝わる悲鳴待っていてくれたった1つの声も絶対僕が聞くから綺麗事すべて叶えてやるなんで下向いてるのさなんでまだ泣いてるのさそんなこともったいないよいい
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27.風を待つカーテン
んだよ歌も教えるんだよテープに吹き込んで
耳を澄ませる
んだだけど「将来」君に聴こえるからいいんだ僕は風を待つカーテン大嫌いな教科書と人を謀る紙に好きな夢を書くんだよ時を超えるようないつかきっと君に届くと思うからい
12
6.風を待つカーテン
んだよ歌も教えるんだよテープに吹き込んで
耳を澄ませる
んだだけど「将来」君に聴こえるからいいんだ僕は風を待つカーテン大嫌いな教科書と人を謀る紙に好きな夢を書くんだよ時を超えるようないつかきっと君に届くと思うからい
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3.クロス・ストリート
すよ。不意に響いたよく聞き慣れた声のほう
耳を澄ませる
。何かを必死に叫んでいる。僕は顔を上げる。人の波を掻い潜る。次第に大きくなる声に近づいてゆく。白黒の向こう、泣き腫らした瞳。「君は平気だ。」と、「踏み出せるん
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7.パノラマライン
浴びてカーラジオから流れているバラッドに
耳を澄ませる
ああいつからかちょっとだけ背伸びしてかなわない夢を嘆いて弱気な自分になっていた思い立ったらそのときに言葉なんていらない車を借りてふたりで秘密の旅してみたいだけ
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1.Vibes UP!!
もどれも素直になればいつもよりも君の声に
耳を澄ませる
We should be more crazy!!! Na ha haってもう笑いが止まらないぐらい騒いでいこう東から太陽がサンサン照らしだす Vibes
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5.Flower of life
君と聴いた時計の鐘の音は今も鳴り響いてる
耳を澄ませる
と未だに君の声が聴こえてくるような気がしてるだけど形ある限り僕は君の幸せをずっと願い続けてる叶わない事でも願うだけならいいでしょういつか見た君の笑顔が焼き付い
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6.sea said
の匂いがして2人は目を覚ます窓を開けては
耳を澄ませる
汽車は北へ向かう気づけば左手に雪解けの感触狭いトンネルを抜けたのならそこは新世界長い冬を超えて夢を見せておくれ眠たい目をこすっては身を寄せた海は僕の中に静かに
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5.瞑想Solitude
のないシュールな鐘に
耳を澄ませる
ように生きてゆけたとしたら鏡に映る私はどんな顔になるの…?セツナサと ... のないシュールな鐘に
耳を澄ませる
ように生きてゆけたとしたなら…true heart戸惑いのない嘆き
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30.Ramblin'
過去共に連れていつか夢を叶えよう心の声に
耳を澄ませる
震え泣いたあの感情を忘れぬように Truly love胸の痛み置き去りにするより変わらない絆をあたたかな瞳を Truly live誓い守り闘う僕らこそ風に揺れ
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1.ドキドキ
界はグルグルと回るんだ切ないほど君の声に
耳を澄ませる
君の名前書いて恥ずかしくなる慌てて隠したノートの隅きっと忘れないこれから起こることはひとつひとつ思い出になる心はいつでも空回り上手くいかないけれども君のハジケ
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8.かくれんぼ
める見つけ出せる様に
耳を澄ませる
潜める澄ませる見つけ出せる様に ... せる見つけ出せる様に
耳を澄ませる
見つけ出せる様にお目々を凝らす見つけ出せる様な気がせず飽きて見つか
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6.あの街を離れて
ときが瞼を閉じると思い出すやさしい笑顔を
耳を澄ませる
と君の声が聞こえるあの街を離れてどれくらいの月日が経ったのだろうあの頃みんな笑顔で溢れていた泣き出した空が歩き出す未来(みち)を少しずつ濡らしたとしても照らす
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10.カリブの夢
しら私のおとぎ話灰色の部屋の片すみ足音に
耳を澄ませる
のたよりない時の流れにすがりつく何かがほしいのあなたがドアを叩く日ま
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4.旅人たち
人そっとその目を閉じ
耳を澄ませる
長く影を曳く強く呼ぶ声誰も触れられぬ心より出ずる闇からの影水に映す帆 ... えそっとその目を閉じ
耳を澄ませる
誰かを悼む火の煙る炎高く高くと燃え立つ僕はまだ慈しみの中船は海をゆ
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5.jump jump
まわれ針と糸を持って
耳を澄ませる
聴こえる気持ちを縫い合わせてみようぼくはいつもふわふわ夢のなかで金色 ... まわる針と糸を持って
耳を澄ませる
聴こえる気持ちに手を伸ばしてみよう僕はいつもふらふら陰の中で赤い矢
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6.風を待つカーテン
んだよ歌も教えるんだよテープに吹き込んで
耳を澄ませる
んだだけど「将来」君に聴こえるからいいんだ僕は風を待つカーテン大嫌いな教科書と人を謀る紙に好きな夢を書くんだよ時を超えるようないつかきっと君に届くと思うからい
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1.Ramblin'
過去共に連れていつか夢を叶えよう心の声に
耳を澄ませる
震え泣いたあの感情を忘れぬように Truly love胸の痛み置き去りにするより変わらない絆をあたたかな瞳を Truly live誓い守り闘う僕らこそ風に揺れ
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2.蘇生
ら僕を呼ぶ明日の声に
耳を澄ませる
そうだ心に架けた虹があるカーテンが風を受け大きくたなびいているそこに ... ら僕を呼ぶ明日の声に
耳を澄ませる
今も心に虹があるんだ何度でも何度でも僕は生まれ変わって行けるそうだ
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11.大都会交響楽
える忘れていた音楽が
耳を澄ませる
ふたり愛しあうふたりのささやく言葉や街のどこか誰かがくちづさむ歌とか ... 喧噪忘れていた音楽に
耳を澄ませる
ふたりそしてきょうも誰かが出逢って別れるもしもいつかあなたともう一
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16.大都会交響楽
える忘れていた音楽が
耳を澄ませる
ふたり愛しあうふたりのささやく言葉や街のどこか誰かがくちづさむ歌とか ... 喧噪忘れていた音楽に
耳を澄ませる
ふたりそしてきょうも誰かが出逢って別れるもしもいつかあなたともう一
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6.旅人たち
人そっとその目を閉じ
耳を澄ませる
長く影を曳く強く呼ぶ声誰も触れられぬ心より出ずる闇からの影水に映す帆 ... えそっとその目を閉じ
耳を澄ませる
誰かを悼む火の煙る炎高く高くと燃え立つ僕はまだ慈しみの中船は海をゆ
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5.HIKARI
願うから覆われた殻を脱いで深く息を吐いて
耳を澄ませる
胸が腕が瞳が求めるものその場所へこの世界でただ一つの希望(ヒカリ)走れたどり着けるまでずっと諦めない君のいる未来を掴むの見上げた空輝く明星(ヒカリ)走り続けて
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2.月明かりのMonologue
は風を探し窓から差し込む明かりに体預けて
耳を澄ませる
と心の声が響く気持ちが零れてしまうんだ Moon night夜空が語りかけるように行き場のない言葉達が闇の向こう消えてゆく Moonlight見つめた瞳はただ