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1 12.快晴 angestar梅雨明けるまであとどれくらい?まだ紫陽花の光る朝君の愚痴夏の ... の光る朝君の愚痴夏の足音はすぐそこまでねぇ迎えに行こって僕を急かす君に言われる ... を急かす君に言われるまま路地を抜けあの時の坂を越え虹を越えまだ誰もいない夏の ... えまだ誰もいない夏の空を全部全部二人占めにするんだなんて君は笑ってたよな遠い夏の記
2 5.虎 であなたと異なることこんなに痛むとは知らなかったんだ天上の北極星幽かに煌めいていずれ消えゆく言葉と ... 体を持て余したまま手届きそうな四角い暁に短くただ一度鳴く咆呼今にこの街 ... 度鳴く咆呼今にこの街斑らになる頃朝束となり降り注ぐそうさ俺は馬鹿な獣になっちまったあなたは独りで泣くだろう花をひ ... るあなたの猫のよう
3 3.Sense of the season わした約束一つ待ち焦れたその足音日ごと薄紅に染まる街で南風 ... 薄紅に染まる街で南風空を渡るやっと会えたねとはにかむ君を幾度となく夢に見ては新しい季節心寄せて春めく ... のまま閉じ込めた願い花咲くその日はもうすぐそこに独りじゃないことを知って一人きり ... ことを知って一人きり怖くなったんだ温かさといとおしさ
4 8.Eternal Symphony asu Hotei風舞う街をゆく人それぞれ異なるストーリー心に秘めて喜びと悲しみ ... に秘めて喜びと悲しみ交差しなら雲の流れのように時は過ぎてく人生は心の旅彷徨いな ... 人生は心の旅彷徨いなら壮大なシンフォニー歌い奏でる一歩ずつ踏み締めて前に進めばや ... み締めて前に進めばやてその足跡は道になるだろう笑顔に隠す強く
5 4.光のランナー 力強く踏み出した勇気眩しい大空を駆け抜ける風を味方にして澄み切った笑顔に勝負は消えていた君 ... に勝負は消えていた君抱えた孤独は希望を閉ざした見上げた空の青さに夢 ... 見上げた空の青さに夢溢れ出る生命は限りあるものではない生命は果てしなく続いていくものあなた ... 続いていくものあなた走って私も走り出す情熱のバト

6 2.眩耀夜行 跳ねてゆく声小さな影水切りをしてる「ねえ私たちも」君 ... る「ねえ私たちも」君笑った大袈裟だけど流れ星みたいだな水面を駆ける光の波紋銀河に石を散りばめた夜に ... 知らない場所まで街中空を余所見する間にこのまま遠くへ川沿い下って行けるとこまで固く繋いだこの手はもう ... と走る息を切る鼓動と足音今はそれだけ滲む…汗を
7 12.快晴 angestar梅雨明けるまであとどれくらい?まだ紫陽花の光る朝君の愚痴夏の ... の光る朝君の愚痴夏の足音はすぐそこまでねぇ迎えに行こって僕を急かす君に言われる ... を急かす君に言われるまま路地を抜けあの時の坂を越え虹を越えまだ誰もいない夏の ... えまだ誰もいない夏の空を全部全部二人占めにするんだなんて君は笑ってたよな遠い夏の記
8 3.スプレー feat. SKY-HI&谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ) 夜空に浮かべてた想い汗ばんだ夜に胸の奥染み付いたノスタルジーじわり「正しい選択の先 ... わり「正しい選択の先正しい未来だろうか?」いつの間に疲れてしまっていた体に乗せて終わらない歌にしよ ... と知っても形を変えなら理想あと少しで届きそうようやくここまで来れたからさいつまでも声を重ねてせめて ... バコに火を付けた少年
9 1.柿落とし せるだけ伸ばした直径身の程と知っていてもいいからといえ目を背けないなら辿り着ける場所 ... いなら辿り着ける場所あるような、ないような薬を飲むのも上手くなったからこの痛みはすぐに引くよ鈍感な ... ある位置を探る柔い布暖かい陽射しを浴びて痛快な箴言さんざめく閉口しても運動になるから意味のない言葉 ... 借り切っている足の先が(
10 1.柿落とし せるだけ伸ばした直径身の程と知っていてもいいからといえ目を背けないなら辿り着ける場所 ... いなら辿り着ける場所あるような、ないような薬を飲むのも上手くなったからこの痛みはすぐに引くよ鈍感な ... ある位置を探る柔い布暖かい陽射しを浴びて痛快な箴言さんざめく閉口しても運動になるから意味のない言葉 ... 借り切っている足の先が(
11 2.As Dark as Night 影は光を育ててくれる足音いつか音楽になる愛の動作にエコーをつけて目覚めな ... コーをつけて目覚めなら夢を見よう As Dark as Nightはにかみあったり見つめ合ったり月 ... The Hill星空を泳ぐ微かな風を受け朝まで旅する言葉の隙間に意味の子宮で体温は未来となる A
12 6.エール 大知正紘夢を叶えた友いた人知れず孤独と向き合いな ... れず孤独と向き合いなら世界へ羽ばたく奴もいた震える勇気を握りしめな ... える勇気を握りしめならそして僕は部屋の中膝をかかえ抑え込んでいた不安で張り裂けそうな心を消えてしま ... だ希望という1ページある遠く走り続けるあなたへ今歩き始めていく僕らへきっと一人じゃないだ
13 1.いつもの空 feat.ふら iちはろ .O.(も)窓の外雲揺れる小さな部屋で今日もひとり始めから縛られていた長い長い決められた道息を止め ... タンを押せば新しい針回り出す空の色赤く染まった僕はもう全て取られ身体ひとつ今日も生きる僕にさえわかっていない誰か ... えわかっていない誰か決めた革命の空君後に続けばすぐに新しい針回り出す空の色あの日
14 1.Snow light と過ごせる初めての冬来たんだ「寒いね」って誤魔化して君の手を握りしめる街中に流れるラブソング手の平 ... 特別なこの夜をこの雪溶けていく前に君を今抱きしめたい凍える夜も君と見る景色はどれも暖かいんだ星 ... はどれも暖かいんだ星舞う夜空を見上げて抑えきれない想い届くように今願う冬のせいにして色鮮やかな街にそっと響
15 1.Luminous の気のせい?二人歩く足音白い息とマフラー時々わっとこみ上げるこの思い ... とこみ上げるこの思いきっと恋だって誰もうらやむような二人の恋を叶えよう神様だって嫉妬する君と(そばにいてほしいから) ... 恋したい小さな「ありとう」でも集めたら輝いて夜空をキャンパスにして二人の星空作ろう2人よ ... 人の星空作ろう2人よりで
16 1.永遠の眠りに華束を と虚飾に身を委ね自分何かも分からず感情も心も亡くし訳も宛もなく生きてる真実の鏡は曇り時代の流れさえ ... 夢も希望も願いの全て足音と共に舞う暗黙のシナリオ台詞のないシネマ雲 ... オ台詞のないシネマ雲月を陰して沈黙は壊れた雨はヴェールのように終幕を包んだ非劇の主役は永遠の眠りの ... 程澄んだ瞳頬を濡らし空を見てた冷酷
17 12.Saturday Kiss Anly爽やかな風吹き渡りあなたの声で世界は目を覚ますビルの隙間朝日 ... 覚ますビルの隙間朝日昇る今日も優しくこの街を照らすよ耳をすませば yeah聞こえてくる your ... day'今日もあなた笑っていますように'心から願っている同じ ... 心から願っている同じ空を見上げてる'今日もあなた幸せと言えるように'心から願っているそんな愛 ... ら
18 9.オルトロス おいで髄液と涙をおさりのパラダイス(正常?異常?)呪いの絆で(啓蒙?誹謗?)抉れた傷跡を(絶望?希 ... り解いてもう一度青い空を歪んだ憐憫臓器を揺さぶる嗤い声と ... 器を揺さぶる嗤い声と足音のフェイク杞憂・理解者・同情の影に幕を上げるグランギニョルわざとズラした律動 ... るよ身に余る死をありとうオルトロス憶えているかい?開く
19 1.スプレー feat. SKY-HI&谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ) 夜空に浮かべてた想い汗ばんだ夜に胸の奥染み付いたノスタルジーじわり「正しい選択の先 ... わり「正しい選択の先正しい未来だろうか?」いつの間に疲れてしまっていた体に乗せて終わらない歌にしよ ... と知っても形を変えなら理想あと少しで届きそうようやくここまで来れたからさいつまでも声を重ねてせめて ... バコに火を付けた少年
20 2.廻-KAI- ただにひろし忍び寄る足音埋め尽くす街漆黒より深き闇明けない白夜の空埋め尽くす悪夢-yume-悪を斬り裂 ... ち切るほどに深くつなる縁空を揺らす翔撃生まれる救世主メシア White or Black Break d ... k down貫け激震走る光明-ひかり-宿す孤高の修羅と成れ Gold Impact Throug

21 1.Glorious Sky(feat. Mao Denda) り切ったら小さな世界やさしさだけのやわらかな風になるもうこれ以上望まないよありのままいられる君の隣 ... のままいられる君の隣いい空を見上げた白い太陽を背に君笑う切り取った瞬間は最後まで瞳に焼きついたまま眠りにつくよlalalala跳ね ... alala跳ね返る雨足音に木霊するいつもの道を少しペース落としてそう晴れない霧 ... としてそ
22 9.銃声 朝を待ってたって意味無い右に倣えの自意識でこの僕を秤かけないでくれきっと気 ... けないでくれきっと気つけばレールの上ロボットみたいな口角で「彼のような大人になりなさい。」見渡せば ... 別しないでくれ再度気つけばレールの上基本的ネクタイTシャツで今直ちに時に公平に脱ぎ捨てたメイク突き ... レクション自分の足跡見えるだろ
23 13.最下層で 巧くことを運んだ誰か追い抜いた音する無駄に使ってしまった時間 ... に使ってしまった時間化石になり落ちている「また来たのかお前」骨になった指先 ... お前」骨になった指先僕を指す「一度で学べと言ったろう俺は言ったろうなのにまたやったのか」注ぐ罵倒に ... ちた僕以外にも誰かかいると知る聞こえる足音は僕出す
24 8.嬉し涙よ雨になれ か季節巡り知った答え本当なら目には見えない涙を流す貴方のところへいつかの貴方 ... ところへいつかの貴方僕にくれた幸せ混じった嬉し涙今、雲になって溶けて飛んでゆけ幸せよ雨になって貴方の住む街へ降っ ... 街へ降ってくれそして空を見上げる余裕ない貴方の足元に花を咲かせて ... の足元に花を咲かせて足音を盗まれて進め
25 1.嬉し涙よ雨になれ か季節巡り知った答え本当なら目には見えない涙を流す貴方のところへいつかの貴方 ... ところへいつかの貴方僕にくれた幸せ混じった嬉し涙今、雲になって溶けて飛んでゆけ幸せよ雨になって貴方の住む街へ降っ ... 街へ降ってくれそして空を見上げる余裕ない貴方の足元に花を咲かせて ... の足元に花を咲かせて足音を盗まれて進め
26 12.ムーンスキップ 也賛否両論です汚い嘘綺麗な世界をまた作り出して誰も気づかずに群 ... して誰も気づかずに群ってなあ神様お願いですいい加減そろそろ許してロックンロールに頼りすぎた僕らを重 ... 星にゃもうさよなら夜空を見上げれば滲んだ星輝いてんぜ地球より100倍綺麗にそうだ重力に逆らった僕らを誰か ... に逆らった僕らを誰か悲しんでくれる
27 1.エール 大知正紘夢を叶えた友いた人知れず孤独と向き合いな ... れず孤独と向き合いなら世界へ羽ばたく奴もいた震える勇気を握りしめな ... える勇気を握りしめならそして僕は部屋の中膝をかかえ抑え込んでいた不安で張り裂けそうな心を消えてしま ... だ希望という1ページある遠く走り続けるあなたへ今歩き始めていく僕らへきっと一人じゃないだ
28 4.星屑のレコード 田将司満天に輝く星屑凍えるような夜に冷えきったその手のひらを温めることさえできないまま沈黙の中君は ... 離れていってしまう心あまりにも寂しすぎて歩き出してく夜の彼方へ ... き出してく夜の彼方へ足音だけを街中に響かせてひとりぼっちのパレードは続てくよ君 ... パレードは続てくよ君いないこの道を「世界美しいのは一人じ
29 2.WALKMAN 日からまた探すだけ夜空を飲み込んで朝窓に映るなら言葉では伝えられない嘘も君に届くかなこの頃流行りの女の子目の前に落 ... 並み Stop!で時止まったら永遠を見つけにいこう ... 永遠を見つけにいこう足音の数に気づかない悲しい鼓動よく喋る思い出 ... い鼓動よく喋る思い出部屋に散らばっているからイヤフォンに逃げ込んだプレイリ
30 2.吼えろ 加藤・サトシ走りだす足音よ腕をふる風音よ行け行け海を越えて未来に届くまで吼えろ!吼えろ!声を大にでき ... なくて飲み込んだ希望つっかえてる胸痛いんだ散々笑われてきたそいつらを本当の笑顔に変えたい砕け散った願い ... えたい砕け散った願い幾重にも折り重なって他よりも高くなったそのステージで今走りだす ... ステージで今走り
31 10.ハミングバード った一歩は燦然と輝く足音なんだ間違っちゃいないから夢中で飛び込んだ世界は正解だ欲張りだったあの頃抱い ... で揺れる現実ため息は空を鈍色(にびいろ)に染めるだけどまだ終わりじゃない明日こそは。と願い歌う間違っ ... った一歩は燦然と輝く足音なんだ間違っちゃいないから夢中で飛び込んだ世界は正解だ大人になるため諦め割り ... り切ろうとし
32 10.雪~二人の道~ 熊木杏里-なに心にあればいい?10.雪~二人の道~作詞熊木杏里作曲熊木杏里あ ... へ舵を取り出て行った足音混ざり合う灰色の街で人に晒され歩くもみの木に灯る誰かの願い ... の木に灯る誰かの願い叶えばいいなって思う与えられる幸せ ... て思う与えられる幸せ貰った幸せを上回るのはいつだろう僕は無意識に ... つだろう僕は無意識に(|
33 3.I Can't Wait For Christmas 合うように帰り道急ぐ足音(あし)どんな言い訳よりこの歌を聞かせたい何より君の笑顔 ... せたい何より君の笑顔見たい I can't wait for Christmas! It's a ... 言葉にしてきっと誰も Someone's love胸いっぱいに響く Sounds離れていても君のこ ... た日々に溢れ出た奇跡空を越えて心を照らす I can't wait for Christmas!
34 1.ハミングバード った一歩は燦然と輝く足音なんだ間違っちゃいないから夢中で飛び込んだ世界は正解だ欲張りだったあの頃抱い ... で揺れる現実ため息は空を鈍色(にびいろ)に染めるだけどまだ終わりじゃない明日こそは。と願い歌う間違っ ... った一歩は燦然と輝く足音なんだ間違っちゃいないから夢中で飛び込んだ世界は正解だ大人になるため諦め割り ... り切ろうとし
35 4.26時 yonawo-矜羯羅る4.26時作詞 Shota Aratani作曲 Shota ... it feelで夜空を放浪ゆらゆら揺らめき翻弄足音立てず忍び寄るUFO解読不能なあの子の言葉は永遠に無言あべこべに行こうかた
36 3.雨のしずくと青い空 林哲司雨のしずくを傘弾いて懐かしい横顔時を巻き戻すいまは景色も違う街角思い出にふれるのもほんのわずかすれ違う私には気 ... で嬉しいあなたの青空心にあるならあるならいつもおんなじ駅のどこかでそれぞれの人生をきっと生きていた ... 生きていた虹を探して空を見上げて私なら昔より強くなったわあり ... より強くなったわあり
37 7.甘っちょろい私が目に染みて >7.甘っちょろい私目に染みて作詞 NakamuraEmi作曲 NakamuraEmi女の ... 合ってなくてもいい丈あってなくていいこの色を着てみたかったんだ自分 ... てみたかったんだ自分花みたいになれそうでざわついた景色 ... そうでざわついた景色鼻についてうっかり遠回りした無い物ねだりの ... りした無い物ねだりの足音は消えてパンを焼くいい匂い ...
38 4.わたしになりたい。 り口を夜明けに重ねなら吐き出すことも飲み込むことも噛み砕くことも出来ない言葉にならない本当の気持ち ... ならない本当の気持ち心で溺れてます。今日も一日うまく笑えたわたし ... 日うまく笑えたわたし鏡の中で窓の外の他人(ひと)を眺めるかのようにわたしを見てます。本当は何色かに ... い。まるで街の人混みわたしの足音を溶
39 8.疾走 進むのは怖いけど雨上りを待てぬなら描けストーリー望む未来へ結末は迎えに来ないぜ言葉より心に従えその ... 地図はいらない止まる足音導いて曇り空晴れぬなら誰のストーリー追いかけたって同じ様になれやしないね願う ... ーリー描く世界へ雨上り虹の向こうへこの旅に地図などいらないその足で踏み出して ... いその足で踏み出して空を裂け
40 1.輝いて Hungry)歪(ゆ)みさえも誇りなら晒しなら喜びを喰(く)い尽くせ祝福をこの ... )い尽くせ祝福をこの空を浴びなら歩いて行こう光りあれ頂きを感じるためブレなくブレなく見上げよう人並みの幸せは ... 損ないなら胸を張るのカタルシスじゃない?灰になる日 ... じゃない?灰になる日来ても胸を張って叫ぶよ私は此処(ここ)に生き
41 2.カレンデュラ、揺れる さずに伝わるこの距離とても愛おしくてとても心地よくていつからだったのかなお互いの気持ちをちゃんと確 ... は涙は流さないんだ強る胸今すぐほどけちゃうから少しだけ待っていつまでもそばにいてわ ... つまでもそばにいてわままかなって言えずいたあの時に伝えたら少しでも今 ... に伝えたら少しでも今変わったのかな心のはじっ
42 8.ホール ーショーさんざめく(足音)独り静か黄昏の(感傷も)燻っては消え窖に(佇み)独り静かお前は(誰かと)問 ... ・3でタタンタッ深淵此方(こっち)を覗く1・2・3でタタンタッ瞬き煙(けむ)にまかれてラッタッタッ ... いく冷たい(指先)虚空を掻く耳鳴り(感触)寂れた空気終わりも(いつかは)終わりなのかい?私は(何だ
43 2.幸せの足音 22.幸せの足音作詞玲里作曲難波弘之 Do you know each other ... っているまっすぐで愛深い太陽は近づいてかなしみもオレンジ色手と手とりあって行こう夕焼け空の向こうさ ... こうささやかな幸せの足音聞こえる君のこと知っているやわらかな両の手も Do you know each ... はきっと知っている僕歩んで来た道時代を超えて目指すのはあの南十字星
44 7.甘っちょろい私が目に染みて >7.甘っちょろい私目に染みて作詞 NakamuraEmi作曲 NakamuraEmi女の ... 合ってなくてもいい丈あってなくていいこの色を着てみたかったんだ自分 ... てみたかったんだ自分花みたいになれそうでざわついた景色 ... そうでざわついた景色鼻についてうっかり遠回りした無い物ねだりの ... りした無い物ねだりの足音は消えてパンを焼くいい匂い ...
45 5.A step Hyun Seok桜舞う季節だろうほほ笑む風、花たちも君を包むのになぜ泣き顔なのなかなか寝付けず見 ... るのぎゅっと手を繋ぎ空を見上げれば悩みは消えるさ横にいるともっと守りたくなる優しい中にまっすぐな瞳心配だけどきっと大丈夫だから側にいるから行先までの足跡光を照らすよ立ち止まったなら見つめあおうどこにいても離れても忘れないでね願いは届

46 4.未来への足音 4.未来への足音作詞吉田ワタル作曲石坂翔太キラキラと光る明日 ... 太キラキラと光る明日眩しくて目を閉じてしまうけどトクトクと奏でる心臓のリズム未来への ... 心臓のリズム未来への足音広い空を見上げ Ah..急にひとりぼっち前に進めなくなくなるうつむいて嘆いて Ah. ... 顔キラキラと光る明日眩しくて目を閉じてしまうけどトクトク
47 3.I BELIEVE 日々に別れを告げた心道なき道を進む時力になるものは地図ではなくともに行く仲間の ... なくともに行く仲間の足音 I Believe叶えられる声は空を越え響き合ってあなたとわたしの願いを一つにする Oh Oh Oh Oh Oh ... 同じ未来を夢見る誰か世界の果て出会う時を待っているチャンスはたゆまず準備をしつづけた者に微笑むから ... 歩いていく胸の高鳴り
48 11.月の姫 shito空につなれたガラスの城響いてる階段の ... スの城響いてる階段の足音こんな平和な月の王国で寂しそうな君と出会った泣いているの?ねえお姫様「外の世 ... い」それじゃ話そう僕見てきた景色夜空を歩きましょう君をエスコ―ト青い星の話聞かせてあげるまん丸な目をする君 ... るまん丸な目をする君愛しくて僕は恋に落ちる月の姫朝
49 5.empathy に広いテーブル時だけ流れるあの頃の流れる雲を瞳のなかにキミは閉じ込めた離れてたってきっとどこでもず ... ずっと一緒に同じこの空を見てるよ Somedayキミと Somewhere深く心 ... mewhere深く心呼び合えば次のDoorだって開く気 ... Doorだって開く気して Somedayそれ Something変える未来はしなやかにだっていまもempathyさみしさを ... 日々のReality
50 4.倒れる終焉(とき) UMI見上げるは大木空を/いつも上を/共に先を目指し/隣で伸ばしてきた枝/生きてきた生い茂る葉/生き ... つかは訪れる尽きる日どれだけ永く永く連れ添ってもいつかは訪れる最期の日 ... つかは訪れる最期の日訪れる倒れる終焉(とき)/共に戦ってきた聞こえるか?次の時代の ... こえるか?次の時代の足音/時代は今移る訪れる別れの終焉(と
51 1.眩しすぎる流れ星 康作曲太田貴之ねえ夜空を見上げなら(やっぱり)今日もまた見つからないでしょう流れ星は一体どこで目撃できるのです ... に何回くらいチャンス巡って来るのだろうそう願い事(こっそり)待ってるのに(空振り)いつになれば打ち ... ing Star恋の足音聴こえますように…いつの(いつの)日にか(日にか)遠くから Shooting ... て(数えた)その姿勢図々し
52 12.快晴のバスに乗る 晴なんかにいっぱいの足音紛れ込む朝を合図に赤茶けたバス停前 ... 図に赤茶けたバス停前空行きの近道と聞いたんだ汗ばむ君と夏の匂いや後悔でこんな恋をしてそうずっとあれ ... とこから単純に2歩下るそんなことすらできなくて片道切符の感情や苛立ちの名前にも気づかずにそして夏 ... も気づかずにそして夏終わった遠い季節と夢の中
53 3.Our Life Song にいて「きっと次の夏来る頃には…」夏休み最後の日のようなラムネ色の風の切なさはまだ伝えていない想い ... 何も言わなくていい君そばに居てくれるから今空と海を繋ぐこの場所で I promise you ba ... baby重ねた日々二人を照らすこれからもずっと奏でよう It's our life song君を ... のにまた捨てる?今日終わる前に手を伸ばす星も山も夢も君も全
54 2.ヒカリグライダー 通行でただギュッとしみつくだけの毎日に居たんだ西も東も過ぎる人 ... んだ西も東も過ぎる人羨ましくてかじかんだ心の行き先探し続けたんだ平等な競争強いられてまた泣いている ... じゃなくて飛ぶため何できるのか地べたの先見えた光戦って wish upon a star間違い探し ... じゃなくて1人きりの空を選べ右ポッケ拳握ればまた一歩刻む ... 拳握れ
55 3.ダーリン 杉山勝彦もしもあの日空を見ずに君とボク話すきっかけなかったら今も退屈な教室でため息ついていたのかな?ここの空模様にもう逢えなくな ... かったんだ'隣を歩く足音を鳴らしていてダーリン皆のボクを呼んでる声貸してくれたセーターほのかな君の匂 ... ばそこにある隣を歩く足音を鳴らしていてダーリン君の肩越し飛行機雲 ... ン君の肩
56 11.昨日の風 想い伸びた自分の影と空を飛ぶ鳥つまらない憧れ重ねたりして乾いた風 ... 重ねたりして乾いた風胸吹き抜けて足りないものを探してしまういつかに言い訳してしまうけど風の向こうに ... うけど風の向こうに何ある一人じゃ時々見えなくなるのは同じような涙ばかりを連れて消えるから二人で歩い ... ぬ言葉雨の向こうに何ある鳴らす足音
57 1.STAY KID るまで追いかけた日々胸の中で輝く掴んだものはなんだ失ったものはなんだ振り返らなければわからないこと ... 明け方未満黒より暗い空を逆走するように子供の頃の感情 ... ように子供の頃の感情光りだしたんだ涙枯れるその瞬間まで知らない世界を探していたいここまで進んだ道に ... でいいんだと思う感覚また体感速度を上げていく未来へ響
58 10.スポットライト 溢れてくる想いただ星空を眺めていたただそれだけそれだけなのにいつもあると思っていたものそこに居ると思 ... 気付けたら大切なもの増えていた自分のために生きて来たのにそれだけじゃ何故か足りない叶えたい願い握り ... 刻むメトロノームの音サヨナラの合図に聞こえてしまっても届けたい想い声に出せばいつも上手くいかないけ ... 開けて鍵は
59 2.Merry X'mas ce always雪フワフワ舞いおりるように Merry Christmas Merry Chri ... hristmas幸せ訪れますように Merry Christmas Merry Christmas ... er snow胸の奥 Ding Dong Ding Dongプレゼントもやっと見つけた喜んでくれる ... a star見上げなら Under the mistletoe待ってるわ街は光に満ちあふれてる Merry Christmas Merry Christmasあなたに届けたいこの気持ち Merry Christmas Merry Christmas Tonight ... istmas M
60 10.僕は空を飛べない ?10.僕は空を飛べない作詞田淵智也作曲田淵智也夕暮れの ... 作曲田淵智也夕暮れの足音聞こえてまたため息はオレンジ色になったきれいな色になんてならなくていいのに、た ... くていいのに、ため息でた歩いてた靴ダメになって履き替えてもうまく歩けなくて情けなくて涙を浮かべてつぶやいた「こん ... で占おうかなでもそれが(!
61 5.マスターキー た午前の宇宙ピクルス食べれるようになったいつかの午後馬鹿のままでいたい僕のロバの耳の奥には念仏は届 ... こう新しい自分に雪の足音沈んだ海街の灯りさえ届かぬ月平和の鐘 ... さえ届かぬ月平和の鐘壊れた街愛生まれる砂漠の池滝のように流れる青春の海の底でまた何か ... 春の海の底でまた何か生まれようとしてる空に向けて巡り
62 33.Star☆Glitter してるのいろんな音で足音揺らいでもわたしわたしでいること大切なんだ君の傍に輝く星足りなかったら夜 ... く星足りなかったら夜空を掬って届けよう僕らの手に余るくらいの希望胸に抱き寄せて何度だってどこにだって ... ゆけるのは傍にみんないるから「最初」の想いに素直になれるのこの世界に何か ... れるのこの世界に何か(
63 5.君が思い出になる頃 アイビーカラー-君思い出になる頃5.君思い出になる頃作詞佐竹惇作曲佐竹惇教室の隅一人きり佇んでいるその少女は ... 止めるように眩しい光差し込んだああ騒しい日々いま始まろうとしてるそう意気込んで話をしてみたけどああおはようのひとつでも毎日 ... 増えて茶色く巻いた髪よく似合う女の子になってた長く止まって
64 9.Pleasure通り雨の帰り道 雨にどうしようもなく空を見ていた神様に文句の1つでも言いたい気分「一緒に帰ろう」傘を差し出した君あれ ... pleasure君いる、それだけでどんな毎日も愛せるような気持ちになる太陽みたいな優しさにどうし ... うもないくらいに想い溢れだすいつもなら煩わしいと感じていた駅までの道 ... 感じていた駅までの道こんなに短く感じるのは何故だ
65 3.奇跡の流星群 活終わらない君の存在て影になる待ってても話しかけられるわけじゃない何も言えなくて ... ゃない何も言えなくて空を見上げるよもし君に好きと今言われたらそれは星の誕生くらいきっとありえない出来 ... ていつだって一方的君気づいてくれなくても僕は想うだけだ奇跡の流星群帰ろうとした時に ... 星群帰ろうとした時に足音
66 3.ERAION クどこかでだんだんと足音響いて盲目なライオンは身を隠すくらいくらい抱きを歌ったERAIONただ見上げ ... 見上げたくらいくらい空を盲目なライオンは夢の中気高いプライド ... 夢の中気高いプライド蘇る夕焼け立ち止まった去った時代は巡り巡りまたそう歌うERAION赤くただ赤く ... 見上げたくらいくらい空を微かに見えている夜明け巡り巡る時代の流
67 4.Who killed fairy? iza忍び寄る不吉な足音破滅を呼び込む死の影に駒鳥は声高に鳴いた妖精を殺したのは誰だ?イトスギに宿る ... イトスギに宿る命の実落ちた這い出る禍蟲(まむし)らは凶変の予兆空を駆る騎鴉(きあ)よ光明(こうみょう)な世界で渦巻く懸念を残らず突き食(は)め ... 小鬼(子)らを炎の槍照らす何故(なにゆえ)誰殺した妖精を?それは私だと言
68 35.僕らの輝き ほどに短くっててらい無くても輝くモノ時々「分からない」と君はふてちゃう事もあるけどこれ ... ゃう事もあるけどこれ僕の光へのメロディ来週も再来週も日曜の終りは月曜の ... も日曜の終りは月曜の足音また頬杖を突いて同じ窓を眺めるのかなぁ…どれくらい泣きじゃくってどれくらい暗 ... なんか僕は要らない心赤の他人のキスなんか欲し
69 1.ハルカゼ~You were here~ を今日の空にかさねなら冬の終わりに咲いた白い花はまだ震えているけど言葉にならなくて胸の奥で手を振っ ... きっとわかってた誰も失くしたものを数えているよ冷たい風に吹かれな ... よ冷たい風に吹かれならそれでも君は行く行き場のないその悲しみや繰り返した過ちこそ ... や繰り返した過ちこそどんな強い光よりも輝いて道を照らす誰
70 4.emotional disorder 安い慰めで潤してくれ足音は傍まで迫っていた気付かないふりをし続けた背後から不意に呼ぶ声 ... 背後から不意に呼ぶ声した私を見てと愛していたのは本当は誰だったのか抱きしめた熱 ... ったのか抱きしめた熱冷めてしまう繋いだ手解けてしまう描いた夢消えてしまう元には戻れない掛け違えてた夜はもう明けなくて色 ... 取られた羽をかき集
71 7.さくら といえばビルの屋上で空を眺めているばかりバイトを抜け出し汗と埃にまみれた取り留めのない夢物語互いに抱 ... は出さない約束中央線高架橋の上でおもちゃみたいにカタカタなったなぁ結局僕らは正しかったのかな?あん ... 過去にすんな遠ざかる足音に取り残された悔し涙は絶対忘れないよ踏みつけられたフライヤー拾い集める代々木 ... 舞い落ちる桜
72 32.O.R.I.O.N. ような瞬(まばた)き空焦した冬の大三角形シグナルもし誰か見つけたら白い息切らして集まろうあの場所へ数多(あまた)の星の ... トして笑い合おうかけえない仲間と共に同じ空を見上げているのならJUST SAY YEAH!オリオン ... YEAH!オリオン沈む前に出かけようJUST SAY YEAH! LEMME HEAR YOU ... ンディみたいな街並みふちどった夜空 I S
73 3.ドキドキの風 曲坂部剛ドキドキの風私にも吹いた握り締めた小さな種 ... た握り締めた小さな種はじけたときハジマリの足音追いかけられるより私から追いかけて hug youお先に昨日と一段違う景色は ... 片を磨き続けてた輝き変わった気したトキメキの種をキミくれたんだ胸の中で甘い予感じわり溶けてくよ言葉より速く心まで深くこのまま
74 3.find the wind 付けることもない想い暮れなずんで出会い運命だと信じて疑わずただ駆け抜けてるだけでよかった見えてなかったのは弱さ探しに ... な風に乗り込み君の音聴こえる方へカケラ光れ夜に吸い込まれないで想いひとつで届けにいくよ思い出してい ... るいてきた足跡近づく足音隙間に何をおもう伸ばした腕の先に君 ... う伸ばした腕の先に君
75 2.未来への足音 つぼみ-ありとうはほんの気持ちだよ2.未来への ... 2.未来への足音作詞吉田ワタル作曲石坂翔太キラキラと光る明日 ... 太キラキラと光る明日眩しくて目を閉じてしまうけどトクトクと奏でる心臓のリズム未来への ... 心臓のリズム未来への足音広い空を見上げ Ah..急にひとりぼっち前に進めなくなくなるうつむいて嘆いて Ah. ... 顔キラキ
76 1.ドキドキの風 曲坂部剛ドキドキの風私にも吹いた握り締めた小さな種 ... た握り締めた小さな種はじけたときハジマリの足音追いかけられるより私から追いかけて hug youお先に昨日と一段違う景色は ... 片を磨き続けてた輝き変わった気したトキメキの種をキミくれたんだ胸の中で甘い予感じわり溶けてくよ言葉より速く心まで深くこのまま
77 1.emotional disorder 安い慰めで潤してくれ足音は傍まで迫っていた気付かないふりをし続けた背後から不意に呼ぶ声 ... 背後から不意に呼ぶ声した私を見てと愛していたのは本当は誰だったのか抱きしめた熱 ... ったのか抱きしめた熱冷めてしまう繋いだ手解けてしまう描いた夢消えてしまう元には戻れない掛け違えてた夜はもう明けなくて色 ... 取られた羽をかき集
78 4.Halloween Night Magic バルカボチャのおばけ踊り出せばコウモリのコーラス隊歌い出すわおかしをくれなきゃイタズラしちゃうぞ不 ... かさになってお家や猫宙を舞う楽しい夢を見せてあげる一緒に行こうよドキドキドキでワクワクワクトゥナイ ... おもちゃの兵隊の行進空を翔ける流れ星のスウィングリズムに合わせ踊ろうステキな Dreams Come ... いのパレードさ愉快な足音(
79 3.晩秋ロストイン ぷ悲しみの果て木の葉落ちるひらひら手のひらに変わる空の色と心のそれはとてもとてもそこに君 ... とてもとてもそこに君いないと揺れる声は泣いて泣いて例えば守りたいものさえ全て呑み込んで失くしたなら ... へ悲しみの果て木の葉落ちるひらひら手のひらに君の居場所隠すようにひとり君 ... 所隠すようにひとり君背負う悲しみのそれは
80 11.Blue Sky Blue version2016 su(綺麗…)風の色 Every moment鮮やかに変わる踊る光の粒 Such a beauti ... 初夏(なつ)の花たち蕾をつけてる離れ離れの二人は「逢いたい」って言い合うたび強くなるのね次の待ち合 ... たへと駈け出すわ同じ空を見てる私たちの恋はずっとずっと続くって信じな ... ずっと続くって信じならあなたいなくてもあなただけのために綺麗でいたいと想う
81 3.自由の鳥になれ風になれ(organic version) くしてはいけないものここにあるよ大空翼広げ自由の鳥になれ君の夢 ... 自由の鳥になれ君の夢明日を作りだす遮るものなんて何一つないから終わりのない旅路は続いていく芽吹き始 ... いく芽吹き始めた若葉一心に空を目指すようにどんなに辛い時も顔を上げ青空探そう見上げる山肌に足はすくむけれど ... 自由の風になれ君の夢明日を照
82 4.かかげた空へ 道懐かしく翔ける君の足音きらめく日々繋っていく道の途中で小さな背中をそっと押して躓いたっていいと手を握る変わりたいつ ... かかげた想いは震えなら明日を期待して僕らち空を目指しても歩いて行けるその手にふれなくてもひとりぼっちでも平気なふりで笑顔並 ... 未来のどこかで会う日きたとしたならその時にはきっとまた
83 2.虹 ときは雨でも晴れでも空を見上げ何も語らず歩こう孤独な夜なんてないぼく ... 独な夜なんてないぼくずっととなりで君好きな歌を歌うよ君の足音は止まることのない明日へのメロディ聞かせておくれよ悲しみの雨 ... ておくれよ悲しみの雨心濡らしても道の向こうに涙の向こうにあの日の夢をちょうどあそこに見えている辿り ... ずの場所へ
84 2.スピカ るほど軽くなった想い宙を舞う空を飛ぶ誰かを探すように笑顔の奥涙隠した日々も今は確かなメロディになった変わった ... なら告げて笑った夏の足音を探す She's got her day She's got her wa ... けることを信じる強さあるから交差点ふいに立ち止まっては思い出した気持ちを愛と呼ぶ?過去と呼ぶ?名前 ... して昨日より綺麗な君きっと明日は待ってい
85 5.キンモクセイ ミのことを想い出す時あるのさ秋の風キンモクセイの香りを連れてきた時さ赤信号 ... 連れてきた時さ赤信号長く感じる十数年前は昨日のようまたこの季節 ... 日のようまたこの季節やってきたキミへの想い止まらないあの頃よりも優しい気持ちになれるのはどうしてなんだろうあの頃キミはい ... き)の流れで心で泣き空を見上げ耐え
86 7.夜を照らせ ミファ臆病な「好き」震えて響く今私達眠れない夜の途中二人の ... れない夜の途中二人の足音だけ聞いてゆっくりと行きましょう先はまだ長いから真夏の夜のコンセントレーショ ... せ照らせこの道流る星一つ二つパチパチ瞬く夜の帳にうだる恋の熱に熱に帰る場所を無くして私迷子砕け散る ... 私迷子砕け散るハート奇麗傷を作って涙で濡れた
87 2.慕情…いとしき日々 千保子音もたてずに雪舞う春の足音まだ遠いはく息のはく息のけむる明かりの向こうには別れの影 ... の向こうには別れの影あぁ涙を誘う星も見えない夕霧の夢の彼方に愛を知る思いでの思いでの春の日和(ひよ ... ぶ)しさ浮かぶ月の夜空を見るたびに星の流れの切なさよ温もりの温もりの今もあの愛あの笑顔いとしき日々
88 5.同じ空を it5.同じ空を作詞日山尚作曲 myu木々に射し込む影と光の束 ... に射し込む影と光の束朝露に濡れた花を揺らす庭園嘘も秘密も見透かした君の眼(め)にはどこかで忘れた懐 ... こかで忘れた懐かしさあったもっと探したい輝く風景をたとえ形には残らなくてもなにげない言葉 ... くてもなにげない言葉心につなる一瞬を切り取るこの優しい
89 8.漆黒のサステイン り向けるよいつしか繋る my heart今信じた未来だけこの手に抱いて眠る幻じゃない誰かの声 ... る幻じゃない誰かの声震える果てしない黒の光サステイン ... ない黒の光サステインつま先胸まで空を突き抜け轟く欠片ほどの勇気くれたらそれでいい曇りガラス叩き続けるその手を傷だ ... て眠る裏切りじゃない足音独り聞いてる立ち昇る黒の光サ
90 2.初恋夜道 を永遠よりも長い時間流れても忘れないだろう君の隣で行き場をなくし迷子になった僕の右手絣浴衣の薄牡丹 ... 衣の薄牡丹色その横顔まぶしかった高く空を馳せて消える夢花火通り過ぎた風 ... る夢花火通り過ぎた風揺らす後れ髪人波によろめいて君の肩 ... 波によろめいて君の肩少しだけ僕に触れた初恋夜道心 ... 僕に触れた初恋夜道心(|
91 13.君といた空 しくって空に叫んだ君いたから悲しみさえ笑えるくらい強くなれた二人別々の道選んでも足跡は消えない季節 ... も足跡は消えない季節風に揺れて春の足音近くなる未来語ったいくつもの空彩りまで覚えている不安や迷い増えていくけど夢と ... て空に誓うよ君と明日恋しいから俯くことも忘れられた二人それぞれの場所向かうけど昨日に迷わない
92 3.星に雲に揺れる木々に 作曲大原ゆい子今夜も空を飛んでくあったかい毛布にうずくまってみても眠れない夜はきっと訪れるもの窓の向こ ... 秒針はチクタク小人の足音夜空に浮かぶ列車で明日へ出かけよう窓の向こうの街の光や夜道に響く音の全ては
93 3.しおり 計台まであと少し口笛下手なあなたにコツを教えたのもこの辺り思い出を飾る額縁なんて燃やしてしまおうと ... に飾る花穏やかな昼下りこんなにもありふれた素晴らしい日常「今」を生きようと言うその隙に「今」 ... と言うその隙に「今」逃げてゆくことを僕たちは時の流れに教わった You& I…駅前の時計台あと二分 ... り添って歩き出す二人
94 2.夏のまぼろし Tsurusaki陽落ち始める頃に待ち合わせしたカランコロンと君の ... たカランコロンと君の足音二人の関係は縮まらないまま8月は溶けて消えてしまいそう人の波(たゆたう二人) ... (遠くには)君の左手(行かないで)この季節だけでも近くにありますように夏のまぼろしのようゆらゆらと ... に覗き込んだ横顔の頬火照って見えたのは夏の暑さのせいでしょ
95 6.名もなき道 巻亮太過ぎてしまった足音はもう誰にも聞こえないけど今は今の風の中をただ歩き出そうと決めた生まれた場所 ... も育った街も違う僕ら出会った不思議こそ奇跡の始まりさ瞳の奥で過去から未来へ続く名もなき道を僕らは歩いてる戦いな ... 僕らは歩いてる戦いなら迷い立ち止まりなら歩いてゆくその足音聞こえるやて響
96 27.ENDLESS DREAM ばしたこの手をあなた繋ぐ「愛」という言葉よりもずっとずっと感じてきた理由なんていらないね永遠の夢を ... ら判るでしょう幸せの足音(リズム)手招かれるままあなたと共に「苦」しみも「悲」しみ全部煉獄に鍵してた ... た皆声(かいせい)の空を往く自由な小鳥のようにあふれだす想いで私は飛べるはず凛と立て胸よ躍れあなたと ... に続け美しく開い
97 1.Blue Sky Blue su(綺麗…)風の色 Every moment鮮やかに変わる踊る光の粒 Such a beauti ... 初夏(なつ)の花たち蕾をつけてる離れ離れの二人は「逢いたい」って言い合うたび強くなるのね次の待ち合 ... たへと駈け出すわ同じ空を見てる私たちの恋はずっとずっと続くって信じな ... ずっと続くって信じならあなたいなくてもあなただけのために綺麗でいたいと想う
98 11.STELLAR 詞尾澤拓作曲尾澤拓星空を飛び越えて君に触れたい見つめてた笑う ... れたい見つめてた笑う足音とひるえす背中憧れ溶けるねぇ、恋をしているんです涙 ... 恋をしているんです涙落ちるのは君 Ah-眩しくて星空を飛び越えて君に触れたい目回りそうなのこの手の中落ちてきて You are a Shooting Sta ... 勇気に変えたねぇ、君見てい
99 3.銀閃の風 星地上には夢の骸砕く足音魂の無念栄光までの唯一の道風よ風煽れこの胸燃える燃えさかるたいまつ勝鬨の空へ歩み{歩み ... }止めて{止めて}何得られると言うのか?生き残る事だけに示せる正義 ... る事だけに示せる正義あるはずだ千の軍勢万の信念渦巻く戦地へ最果ての ... 渦巻く戦地へ最果ての空を凪ぐまでは慟哭も怒りも力に変えて銀閃
100 9.真夜中のアンセム そう真っ黒な世界の口今宵も開いて今か今かと落ちそうな僕らを待ってる小さなつまづきは数えないのさ一瞬 ... を進むだけたとえ全て過ぎ去ってしまってもワンダーライター吹き付ける嵐とだって乾杯最高の嘘ついてあげ ... 朝を呼ぶだろう小さな足音響き出したら一瞬で変わる次を信じようたとえ全てを間違ってしまってもワンダーライ ... ー

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