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都会の片隅で 】 【 歌詞 】 共有 88筆相關歌詞

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1 2.東京発 れて…東京発お前と出逢い夢見て生きた広い都会の片隅で涙に暮れた時もある笑って過ぎた時もあるさよならさよなら愛しい都思い出連れて…東京発汽笛を鳴らし夜汽車は走る心揺れる窓灯り頬を濡らして眠る顔俺を信じてふる里へさ
2 10.ダンス て昨日までの友達だったかもしれない妖怪大都会の片隅で逃げ惑う程おどろおどろしい影はどこまでも持つべきモノかもしれないだったら誰の為に何の為に奪い合うのさそれは簡単な日々のダンス哀しみのダンス息が詰まる位居心地が
3 5.TIME が胸に響いてる華やぐ都会の片隅で何もできないと泣いてた夜に人生が始まったことを君は知るのだろう誰でも ... が胸に響いてる華やぐ都会の片隅で何もできないと泣いてた夜に人生が始まったことを君は知るのだろう誰で
4 3.恋におめかし めかし作詞井上苑子作曲さとうもか都会の片隅で心彷徨ってる壮大な恋なんてとても求めてないのだから今日はドレスに幸せを纏ってハイヒールでおめかし突然の連絡は寿命が縮みそう準備だってしてないし、このままじゃ会
5 2.あなたがいるから たがいるからけして涙なんか見せないわ寒い都会の片隅でめぐり逢えたのあの日から恋と信じて捧げても一人芝居とわかったの愛したことを悔やんでませんあなたがいるからあなたがいるから空の青さが心に沁みたのあなたがいるから

6 1.幸せの合鍵 br>作詞たきのえいじ作曲あらい玉英広い都会の片隅でふたり暮らしたマンション今は誰が暮らしているの窓の明かりが心に沁みる愛が壊れて残ったものは心の傷と淋しさだけあなたも一度やり直せたら幸せの合鍵二度と離さないき
7 3.Make my Day 錆びついた気持ち Like a lose都会の片隅で投げ出した身体(からだ) Like a log眠りに落ちるだけ Hangin'on Hangin'on Hangin'on Hangin'on耐え抜いて Go
8 10.オリジナルライフ るネオンの街に憧れを抱く人もいれば便利な都会の片隅でなんだか息苦しくなって空に飛び立つ飛行機を見て旅したくなる人だっているさシュッとしたフォーマルなスーツ脱ぎ捨ててハーパン白ティー無い物ねだりはしないで生きてい
9 1.東京陽炎 みが立ち昇るこんな‥都会の片隅であなたの残り香探してる指の間をすり抜ける砂に似ている幸せよこころ素直 ... みが立ち昇るこんな‥都会の片隅であなたの残り香探して
10 18.半透明 しくて未来の見えない都会の片隅で二人は出会いから別れを感じてたそう君との約束を忘れてたもう上辺だけ繕 ... してた未来の見えない都会の片隅で二人は出会いから別れを感じてた恋は夢の果て愛にはなれない恋は夢の果
11 6.TWO HEARTS br>作詞家入レオ・西尾芳彦作曲西尾芳彦都会の片隅で生まれた物語気づけば君が隣にいたんだ西の空にかかる虹を見つけたんだ二人寄り添って夢を分かち合ってつないだ橋を渡ってゆこう手をかざした夕日の向こうには探してた未
12 4.気まぐれ女の恋心 は木枯らし冬支度誰もが無口夕べを急ぐ凍る都会の片隅であたいの心震えてる気まぐれきまぐれ気まぐれ女の涙なんて迷惑だよねあんたがあんたがあんたが好きで勝手についてきたんだもの想い出手繰(たぐ)り寄せてみてもあたいに
13 20.トラブル・メーカー をしなくちゃいけないよな気がする回転木馬都会の片隅でどうせ俺らはトラブル・メーカ
14 3.ためいきロンリネス しさはつれない夜風のせいじゃないきらめく都会の片隅であなたの背中を見失ったのさよならさえも言わず消えてゆくならちょっぴり恨んでいいですか涙の夜と吐息の数はあなたが残した wow wow ha-aロンリネスやさし
15 14.マイ・ウェイ 日(あした)を描(えが)いていた秒刻みの都会の片隅でそっと手の平重ねてくれたのは今も私の隣にいるあなた夢を与えてくれたあなた優しさをありがとうぬくもりをありがとうこれから始まる私の人生あなたの心を始発駅に昇る朝
16 6.北風に吠えろ! 俺達は吠える!北風に吠える!涙凍りそうな都会の片隅で俺達は唄う!北風に唄う!流れる悔し涙はまだ温かいからまた明日も懲りねェバカ野郎はヨロけながら立ち上がり戦うぜこいよ!余裕カマして挑発するのは負けねェ自信がある
17 3.ためいきロンリネス しさはつれない夜風のせいじゃないきらめく都会の片隅であなたの背中を見失ったのさよならさえも言わず消えてゆくならちょっぴり恨んでいいですか涙の夜と吐息の数はあなたが残した wow wow ha-aロンリネスやさし
18 2.北風の詩 ネあゝ、夢のなかまでバラ色の夢をみて広い都会の片隅で寂しさにまけないでガンバッているけどあかね雲の空に赤とんぼ追ったあの山や川が恋しくて泣ける母さん、会いたいあゝ、やさしい胸につらくても我慢して生きてゆくのが人
19 3.こんな私でよかったら ぶらさがっていよう忙しい君を連れ出したら都会の片隅で捨てられたピアノはドの音だけが調子はずれで「二人みたいだね」って君が笑うから出会った頃よりも君の事もっと好きになるこんな私でよかったら恋は目と目手と手取り合っ
20 3.サヨナラ )わしたくちづけ人影とだえた夜(よる)の都会の片隅でつないだあの手を離してしまったそうさそうさ大事な女(ひと)だったんだサヨナラサヨナラ愛しているのにサヨナ

21 9.夢みれん 屋のなみだ癖いつになったら逢えるやら寒い都会の片隅で今夜も悲しい流(はや)り流り流り唄など聞いてます胸のすき間にふる雨をふさぐ小さな愛もない酒よわたしを抱きしめて今日と昨日のまんなかで今夜も冷たい雨を雨を雨を見
22 14.JUST ONE KISS 全ての空を僕が見上げて受け止めてやるこの都会の片隅でもJUST ONE KISS夜が終わるひそやかに街が輝くよ誰より長い影重ねようこの時代の片隅でもJUST ONE KISSこの時代の片隅でもJUST ONE
23 9.あの頃のままで までもどこまでも行けると信じてた今ボクは都会の片隅で人混みにまぎれ時にはつくり笑い浮かべて肩を落としてるでも夢を語ってる時はあの頃の瞳のままさ今ボクは都会の片隅を手探りで歩き時には強い風におびえてため息ついてる
24 2.こんな私でよかったら ぶらさがっていよう忙しい君を連れ出したら都会の片隅で捨てられたピアノはドの音だけが調子はずれで「二人みたいだね」って君が笑うから出会った頃よりも君の事もっと好きになるこんな私でよかったら恋は目と目手と手取り合っ
25 1.こんな私でよかったら ぶらさがっていよう忙しい君を連れ出したら都会の片隅で捨てられたピアノはドの音だけが調子はずれで「二人みたいだね」って君が笑うから出会った頃よりも君の事もっと好きになるこんな私でよかったら恋は目と目手と手取り合っ
26 11.おやすみなさい。またあとで… めてあなたと出逢えた日のこと今も覚えてる都会の片隅で起きた奇跡星が落ちてきたのそれぞれに過ぎてゆく毎日があの日からふたり引き離そうとも…愛してるよあなたが誰といても離れても時が過ぎても心を許せた人は今もあなただ
27 19.惚れちまったよ に浮かべわざとうす目の水割りつくるこんな都会の片隅でやっと見つけた可愛い花さ好きさ…好きさ…好きだよ惚れちまったよどこか寂(さみ)しい横顔に倖せうすい身の上なのとそっと運命線(てのひら)見つめて泣いた何があった
28 18.贈りもの りもの潮風と太陽頑張ろう今日もまた、この都会の片隅で青い空白い雲…限りなく続いてほしいナ幸福でまた楽しくて夢を見る私贈りもの…そうありがとういつの日か返す戦いの無い町で助け合い…生きて行こうヨ貧しさもまた幸せも
29 7.Mirror な自分に嫌気がさしてる BIG CITY都会の片隅で何してるんだろう Yea I know I'll do my best孤独なDreamer Life is once変わりたいなら今しかない光さえ見えなくなっ
30 3.Mirror な自分に嫌気がさしてる BIG CITY都会の片隅で何してるんだろう Yea I know I'll do my best孤独なDreamer Life is once変わりたいなら今しかない光さえ見えなくなっ
31 1.ピアノ・レディ r>1.ピアノ・レディ(Aメロ)都会の片隅で、肩寄せ合ってささやかな幸せを、あなたと掴むのが私の、望み。(Bメロ)そんなセリフが、似合いのお前がピアノの前でだけ、軽いタッチで心を、躍らせる。(サビ)やろ
32 14.惚れちまったよ に浮かべわざとうす目の水割りつくるこんな都会の片隅でやっと見つけた可愛い花さ好きさ…好きさ…好きだよ惚れちまったよどこか寂(さみ)しい横顔に倖せうすい身の上なのとそっと運命線(てのひら)見つめて泣いた何があった
33 5.東京こおろぎ 戻ってくるようで今も都会の片隅でコロコロ恋しコロコロと東京こおろぎ鳴いてます私も泣いていいですかコロ ... おろぎもう鳴かぬ今も都会の片隅でコロコロ恋しコロコロと東京こおろぎ鳴いてます私も泣いていいですかコ
34 11.雪国の女 (くに)なまり俺もおんなじ北国育ちこんな都会の片隅で背伸びするのは似合わないどこか寂しい雪国の女(ひと)真綿のこころそのままに化粧するより素顔のほうが俺は好きだよ優しいその瞳(め)どんな運命(さだめ)か知らない
35 8.惚れちまったよ に浮かべわざとうす目の水割りつくるこんな都会の片隅でやっと見つけた可愛い花さ好きさ…好きさ…好きだよ惚れちまったよどこか寂(さみ)しい横顔に倖せうすい身の上なのとそっと運命線(てのひら)見つめて泣いた何があった
36 39.1988 の彼方かすめる温もり忘れじの日々1988都会の片隅で自由を殴られた唇の傷は癒え翼は衰えたねぇ誰でも良い教えてくれないか?風に消える音儚く脆くそして人は皆言葉を失うのか?1988壊れそうな手首に残した傷記憶に残る
37 11.惚れちまったよ に浮かべわざとうす目の水割りつくるこんな都会の片隅でやっと見つけた可愛い花さ好きさ…好きさ…好きだよ惚れちまったよどこか寂(さみ)しい横顔に倖せうすい身の上なのとそっと運命線(てのひら)見つめて泣いた何があった
38 9.夢みれん 屋のなみだ癖いつになったら逢えるやら寒い都会の片隅で今夜も悲しい流(はや)り流り流り唄など聞いてます胸のすき間にふる雨をふさぐ小さな愛もない酒よわたしを抱きしめて今日と昨日のまんなかで今夜も冷たい雨を雨を雨を見
39 6.東京グラフィティ つものメロディー東京グラフティーしらけた都会の片隅で夢を追いかける男の姿別れが見えない愛だったのさ夜よ来ないで東京グラフティーおまえと暮らす事が夢だったのさ教えて欲しいさ忘れる事を酔ったふりしてそして今夜も悲し
40 2.雪国の女 (くに)なまり俺もおんなじ北国育ちこんな都会の片隅で背伸びするのは似合わないどこか寂しい雪国の女(ひと)真綿のこころそのままに化粧するより素顔のほうが俺は好きだよ優しいその瞳(め)どんな運命(さだめ)か知らない
41 4.サンキュ 暗闇でもこんなに広い都会の片隅でめぐり逢えたのはきっと偶然じゃない大切と思う人がこんなにも私にはいる ... しくてもこんなに広い都会の片隅でめぐり逢えたのはきっと偶然じゃない今あなたにココロからサンキ
42 2.惚れちまったよ に浮かべわざとうす目の水割りつくるこんな都会の片隅でやっと見つけた可愛い花さ好きさ…好きさ…好きだよ惚れちまったよどこか寂(さみ)しい横顔に倖せうすい身の上なのとそっと運命線(てのひら)見つめて泣いた何があった
43 15.贈りもの りもの潮風と太陽頑張ろう今日もまた、この都会の片隅で青い空白い雲…限りなく続いてほしいナ幸福でまた楽しくて夢を見る私贈りもの…そうありがとういつの日か返す戦いの無い町で助け合い…生きて行こうヨ貧しさもまた幸せも
44 2.Broken hearts citylights and me just thinking out loud thinking out loud輝く都会の片隅でJust thinking out loudこの世は半端者だらけね Broken hearts city lights And me just thinkin
45 2.惚れちまったよ に浮かべわざとうす目の水割りつくるこんな都会の片隅でやっと見つけた可愛い花さ好きさ…好きさ…好きだよ惚れちまったよどこか寂(さみ)しい横顔に倖せうすい身の上なのとそっと運命線(てのひら)見つめて泣いた何があった

46 6.トラブル・メーカー をしなくちゃいけないよな気がする回転木馬都会の片隅でどうせ俺らはトラブル・メーカ
47 8.今宵、アナタイロ。 らごらん心染まりだしてゆくのアナタイロに都会の片隅でとりあった手と手此処に「運命」と名づけ詠いましょうあなたが微笑んだなら心地よい眩暈におかされるわ我が儘にloving darling満たされてたいの愛撫その腕
48 3.惚れちまったよ に浮かべわざとうす目の水割りつくるこんな都会の片隅でやっと見つけた可愛い花さ好きさ…好きさ…好きだよ惚れちまったよどこか寂(さみ)しい横顔に倖せうすい身の上なのとそっと運命線(てのひら)見つめて泣いた何があった
49 1.雪国の女 (くに)なまり俺もおんなじ北国育ちこんな都会の片隅で背伸びするのは似合わないどこか寂しい雪国の女(ひと)真綿のこころそのままに化粧するより素顔のほうが俺は好きだよ優しいその瞳(め)どんな運命(さだめ)か知らない
50 3.wish はもはやナシ葛藤がまたうずいてる午後六時都会の片隅で思うよ何も望まず何も欲しがらず君は言ったんだ「ずっと焦ってない?」引き裂かれて胸が熱く焦げてわかってたって君をまた求め彷徨うんだって。 A wish does
51 11.惚れちまったよ に浮かべわざとうす目の水割りつくるこんな都会の片隅でやっと見つけた可愛い花さ好きさ…好きさ…好きだよ惚れちまったよどこか寂(さみ)しい横顔に倖せうすい身の上なのとそっと運命線(てのひら)見つめて泣いた何があった
52 7.茉莉花(ジャスミン)の涙 か遠い想い出が浮かぶあこがれたあこがれた都会の片隅で何もない部屋の中にあなただけがいた1970年のあの夏の日はいつまでもどうしても忘れられない幸せにつつまれた茉莉花のかほりあの頃の流行歌くちずさみながらこの街を
53 6.春の陽ざしのように 陽ざしのようにあてもなく彷徨ってた渇いた都会の片隅で傷を負い夢敗れ打ちのめされているのなら痛いほどわかるでしょ悲しみを連れ去った風の行方が寂しい思いは二度とさせないよふたりでいようね僕はどこにも行かないから始め
54 12.君の瞳は何を見てるの るの?僕の姿は映っているの?きらびやかな都会の片隅でどんな野望を抱いてきたの?世捨て人きどりの風来坊やずる賢い革命家のようにしたたかに生きてゆけない僕らこうして耐えてきたじゃない歩いてゆこう街を越えるまで歩いて
55 7.あの頃のままで たその一歩一歩がボクを大きくした今ボクは都会の片隅で人雑みにまみれ時には作り笑いうかべて肩を落としてるでも夢を語ってる時はあの頃の瞳のままさ今ボクは都会の片隅を手探りで歩き時には強い風におびえてため息ついてるで
56 6.君の瞳は何を見てるの るの?僕の姿は映っているの?きらびやかな都会の片隅でどんな野望を抱いてきたの?世捨て人きどりの風来坊やずる賢い革命家のようにしたたかに生きてゆけない僕らこうして耐えてきたじゃない歩いてゆこう街を越えるまで歩いて
57 15.危険な女神 か危険な女神を愛した都会の片隅で夢の中でしか抱けない切ない恋さ幻の恋危険な女神を愛したこころに予感も ... か危険な女神を愛した都会の片隅で夢の中でしか抱けない切ない恋さ Lovers keep on lo
58 11.サンキュ 暗闇でもこんなに広い都会の片隅でめぐり逢えたのはきっと偶然じゃない大切と思う人がこんなにも私にはいる ... しくてもこんなに広い都会の片隅でめぐり逢えたのはきっと偶然じゃない今あなたにココロからサンキ
59 7.HELP Why)この世に神様がいないと知らされて都会の片隅で叫び続けている孤独な戦死(ソルジャー)ラッタッタラッタッタラッタッタ… I CAN'T I CAN'T I CAN'T DO! DO!ガラスの心がこわれそうよ
60 22.大阪行きは何番ホーム みようと希望に満ちていた時があったたとえ都会の片隅であろうとも何かが起こりそうな気がして後ろ髪をひかれる想いを明日のために絶ち切ってしまった恋に破れるむなしさで酒におぼれてしまった事もある人を信じるはかなさが心
61 11.Wednesday Moon Moon作詞徳永英明作曲徳永英明都会の片隅で咲いたばかりの花がアスファルトのビルの影にまたひとつ消えてゆく結ばれかけた愛も語り出した言葉も急ぎ足の時のせいで時代に溺れてゆくつないだ指先だけ僅かな夢の続き
62 2.危険な女神 か危険な女神を愛した都会の片隅で夢の中でしか抱けない切ない恋さ幻の恋危険な女神を愛したこころに予感も ... か危険な女神を愛した都会の片隅で夢の中でしか抱けない切ない恋さ Lovers keep on lo
63 2.都会の片隅で らきっと2.都会の片隅で作詞佐藤輝夫作曲弾厚作 ... 詞佐藤輝夫作曲弾厚作都会の片隅で思いだす君のこと赤い夕陽浴びた君の笑顔が甦る忘れないでねと耳元でそっ ... りたいもう一度今すぐ都会の片隅で思いだす君のこともっと素直になれるなら僕は君を追いかけて愛と誠と花束 ... りたいもう一度今すぐ都会の片隅で思いだす君のこ
64 4.都会の片隅で LIFE4.都会の片隅で作詞佐藤輝夫作曲弾厚作 ... 詞佐藤輝夫作曲弾厚作都会の片隅で思いだす君のこと赤い夕陽浴びた君の笑顔が甦る忘れないでねと耳元でそっ ... りたいもう一度今すぐ都会の片隅で思いだす君のこともっと素直になれるなら僕は君を追いかけて愛と誠と花束 ... りたいもう一度今すぐ都会の片隅で思いだす君のこ
65 1.太陽と月に背いて そういうものだけどねえ月は知ってる冷たい都会の片隅で置き去りにされた少女を何処かでねえ月は見てい
66 22.都会(まち) ても哀しい手をひいて駆け出した雨の中この都会の片隅でもう一度一から始めるそうさそうさお前
67 4.ひとりぼっちの夜 子寂しさに耐えられずに明かりつけて眠った都会の片隅でひとりぼっちの夜ふと目を閉じたその時あなたの静かな笑顔がよみがえる涙があふれだしたこの街にピリオドつけて家へ帰ろうか小さい窓四角い箱息がつまるよ哀しいMy l
68 14.Wednesday Moon Moon作詞徳永英明作曲徳永英明都会の片隅で咲いたばかりの花がアスファルトのビルの影にまたひとつ消えてゆく結ばれかけた愛も語り出した言葉も急ぎ足の時のせいで時代に溺れてゆくつないだ指先だけ僅かな夢の続き
69 9.都会(まち) ても哀しい手をひいて駆け出した雨の中この都会の片隅でもう一度一から始めるそうさそうさお前
70 2.Wednesday Moon Moon作詞徳永英明作曲徳永英明都会の片隅で咲いたばかりの花がアスファルトのビルの影にまたひとつ消えてゆく結ばれかけた愛も語り出した言葉も急ぎ足の時のせいで時代に溺れてゆくつないだ指先だけ僅かな夢の続き
71 5.危険な女神 か危険な女神を愛した都会の片隅で夢の中でしか抱けない切ない恋さ幻の恋危険な女神を愛したこころに予感も ... か危険な女神を愛した都会の片隅で夢の中でしか抱けない切ない恋さ Lovers keep on lo
72 2.FORGET THE MEMORIES 巻かほる作曲大内義昭濡れたアスファルトが都会の片隅で息をひそめてる行き交う人波に君への想いずっと一人抱いていた Livin' aloneいつでも夢の隙間を辿って見つめてる Forget the memories
73 3.Wednesday Moon Moon作詞徳永英明作曲徳永英明都会の片隅で咲いたばかりの花がアスファルトのビルの影にまたひとつ消えてゆく結ばれかけた愛も語り出した言葉も急ぎ足の時のせいで時代に溺れてゆくつないだ指先だけ僅かな夢の続き
74 9.FORGET THE MEMORIES 巻かほる作曲大内義昭濡れたアスファルトが都会の片隅で息をひそめてる行き交う人波に君への想いずっと一人抱いていた Livin' aloneいつでも夢の隙間を辿って見つめてる Forget the memories
75 1.トラブル・メーカー をしなくちゃいけないよな気がする回転木馬都会の片隅でどうせ俺らはトラブル・メーカ
76 8.Be nude 抱いてたあの頃にもう一度戻りたいきらめく都会の片隅で君の影染めていくいつのまにか僕は愛とは華やかだと君のやさしささえ仮面の胸に閉じ込めていた銀色の細い指からませた恋人なら嘘をつくたび綺麗に変わっていくよだからい
77 1.危険な女神 か危険な女神を愛した都会の片隅で夢の中でしか抱けない切ない恋さ幻の恋危険な女神を愛したこころに予感も ... か危険な女神を愛した都会の片隅で夢の中でしか抱けない切ない恋さ Lovers keep on lo
78 1.危険な女神 か危険な女神を愛した都会の片隅で夢の中でしか抱けない切ない恋さ幻の恋危険な女神を愛したこころに予感も ... か危険な女神を愛した都会の片隅で夢の中でしか抱けない切ない恋さ Lovers keep on lo
79 3.大阪行きは何番ホーム みようと希望に満ちていた時があったたとえ都会の片隅であろうとも何かが起こりそうな気がして後ろ髪をひかれる想いを明日のために絶ち切ってしまった恋に破れるむなしさで酒におぼれてしまった事もある人を信じるはかなさが心
80 4.愛見つけた え尽きていきます輝けた人達がすべてと笑う都会の片隅で私は何より大事な事をいつまでも歌っていたい愛を見つけた小さなその手を握り締め温もりを感じたあの時に愛を見つけたそれはとても何気ないあなたとの時の中に愛を見つけ
81 9.茉莉花(ジャスミン)の涙 か遠い想い出が浮かぶあこがれたあこがれた都会の片隅で何もない部屋の中にあなただけがいた1970年のあの夏の日はいつまでもどうしても忘れられない幸せにつつまれた茉莉花のかほりあの頃の流行歌くちずさみながらこの街を
82 15.茉莉花の涙 か遠い想い出が浮かぶあこがれたあこがれた都会の片隅で何もない部屋の中にあなただけがいた1970年のあの夏の日はいつまでもどうしても忘れられない幸せにつつまれた茉莉花のかほりあの頃の流行歌くちずさみながらこの街を
83 1.ラ・モンターニュ こだまする山は故郷(くに)を捨てた若者は都会の片隅で何をしてるのかある者は会社勤め何んの気兼ねも無く帰りのベルを待つ自分の好みをよく知りモダンなアパートの居間にくつろいでジャズによいしれたりうまい料理に生き甲斐
84 2.「メロディー」 rofumi作曲 Lunaあいまいな恋を都会の片隅でなんとなく二人楽しんでた多すぎる夢は叶いそうもなくようやく気づいた心の孤独はやりの暮らしでは満たせない感情スタイルを壊すことで探る傷ついて哀しんでみつけた慕い
85 6.私がセンター い!)果報は寝て待て、急がば回れ僕たちは都会の片隅で、出会いと別れ繰り返し瞬間(いま)を生きてる Oh! Yeah!もうこれ以上誰も傷つかなくていいからあのー、センターやらしてくれないとペガサスに乗ってイチゴ星
86 1.生きざま 作曲宮本由紀夢の破片を捜し続けてざわめく都会の片隅で苦しみながらそれなりにつまずきながらそれなりに背中丸めてふと見上げれば満天の星光り輝き俺にも希望をくれるのさいいじゃないか人生なんて敷かれたレールを走るより自
87 11.Secret Lover's Night KA作曲 M.MATSUOKA心すれ違う都会の片隅であの日出会った奇跡脅えてる仔猫の様に震える膝をずっとかかえ込んでた無邪気な瞳でいつでも笑顔くれるさみしがり屋の君だけどこれからはもう二度と一人じゃないさ冷たい
88 9.出逢い川 第よこの先はついて行くのも決めるのも広い都会の片隅で逢えてよかったよかったねこれも二人の運命なんだね今夜は飲もうよ夜明けまでおとぎ話の幸せをいつも女は夢みてる早くお前に逢えたなら傷を知らずに済んでいた夜が流れる