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震えた声 】 【 歌詞 】 共有 71筆相關歌詞

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1 1.Hungry Spider 言わず駆け寄る今すぐ助けると言うより先に震えた声であの子が「助けて」と繰り返す I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly叶わないならこの恋を捨てて罠にかか
2 13.夢景色- Live2022「藍の華」- どこまでいけばいいのかな薄明かりの中打ち震えた声で Can't stop crying now again.誰か溢(アフ)れる不安を Throw Awayしてそして Bring me Everlasting《S
3 1.空は二度燃える(2829 Ver.) く絡みついて解けないもう、解けそうにない震えた声で君はサヨナラを言った置いてけぼりの影法師時計の針はまるで何もなかったかのように変わらない時を刻み続けている結んで開いて運命の糸は廻るまた違う時代の遠い場所で待ち
4 1.全部捨てればいいよ は青年に言った大丈夫戻っておいでよ少年は震えた声で辛かったと泣きわめき今飛び込んでほら戻ろうよ跡見てないで消し去ろうかどこも向かなくたっていいんだ何も要らないよ明日見てないで今生きようよ君は弱いよほら泣いてるよ
5 5.昭和から さし作曲さだまさし電話のダイヤル回す指が震えた声を聞くだけで幸せだった駅の伝言板に君の名前を書いた君はやがてそこにサヨナラと書いたあの日貧しかったけど諦めなかったあの頃夢は次々と生まれては消えてった僕は昭和から

6 1.放課後ギュッと て言うこと言わなきゃいけないねああ握る汗震えた声響く放課後ギュッと君と繋いだこの手を離さぬよう優しく掴んでるあと少しを超えたリミッターはこれからはもう要らないね止めどない未来を歌って
7 4.天才にも秀才にもなれなかった僕は れって心が叫んでいる震えた声じゃきっと言葉に詰まってしまうから心配しないで僕はきっと笑ってみせるから ... れって心が叫んでいる震えた声じゃきっと言葉に詰まってしまうから心配いらない僕はきっと笑ってみせるか
8 1.昭和から さし作曲さだまさし電話のダイヤル回す指が震えた声を聞くだけで幸せだった駅の伝言板に君の名前を書いた君はやがてそこにサヨナラと書いたあの日貧しかったけど諦めなかったあの頃夢は次々と生まれては消えてった僕は昭和から
9 21.夢景色 どこまでいけばいいのかな薄明かりの中打ち震えた声で Can't stop crying now again.誰か溢(アフ)れる不安を Throw Awayしてそして Bring me Everlasting《S
10 1.雨空アイテム が強引に引き止めてたまには遠回りして少し震えた声でこのままずっと雨は降り続けるね漏れた吐息は傘の中に閉じ込めて飾った近づく君の口にくっついてみるのもう伝えなきゃ意味ないよね?「...君のことが大好きなの、 Ch
11 2.世紀末ロンリー なたはもう居ないんだふと鳴り響く通知音に震えた声波打つ脈どうしてなんて言ってもさ戻らない聞こえない声気付いたらもう遅くて押し寄せる後悔の消化もできなくなった天気予報が晴れだって笑ってもいつもより高く見下ろす町は
12 4.みずうみ ン影と追いかけっこ永遠に走ろう消えそうな震えた声ふり絞って一体誰の名前を呼んだらいいの?冷たい水に素足を浸して浸して凍える息遣いだけがはっきり聞こえて丁寧に輪郭をなぞってなぞって君の命のかたちを思いだすために柔
13 3.Discord Dystopia 魔物のジェスチャー DREAMS静けさに震えた声で鋭利な闇へ堕ちてく Discord鳴らして叫んで探して歪んだ誓い真相はまだ微かな塵さえ通さぬ迷路の奥いつかの涙弾けたCluster Blaster壊したい壊した
14 1.ペルソナ 向けたそのピストルを震えた声で潤んだ瞳で縋り付こうがもう許さない許せはしないどこまでも君を堕とし続け ... 向けたそのピストルを震えた声で潤んだ瞳で縋り付こうがもう許さない許せはしないどこまでも君を堕とし続
15 10.手紙 にして詰め込んだよ散々ケンカもしたはずだ震えた声に心も軋ませたなのに君との楽しいことばかりを思い出すのは未練からか自分を守る盾としてなのか一番の幸せを願えるように君のこの先ずっとの冗談交じりのディスもあの時は二
16 1.この曲が人生最後の僕の代表曲だったら 缶ビール飲み込んででっかく見せてるようだ震えた声も届かない夜を超えてゆくのさ映画も漫画も手に取るもの全てが思い出の引き出しになることがあるんでしょこの曲が人生最後の僕の代表曲だったらこの曲が人生最初の君の代表曲
17 1.産声 線越しの言葉じゃ何も始まらない息を吸って震えた声で叫ぶよありのままいたいんだもっと裸の心で繋がっていたい探してたはずの僕はどこでもないこの胸の奥に二度と忘れないように強く抱きしめてこの世界中でたった一人の君だけ
18 11.夢景色 どこまでいけばいいのかな薄明かりの中打ち震えた声で Can't stop crying now again.誰か溢(アフ)れる不安を Throw Awayしてそして Bring me Everlasting《S
19 1.Night SURFING a fight in the dark震えた声は Have a bit of bad luck一人じゃ無いから Spark a fight in the darkクルーは誰もが Have a bit of b
20 5.線香花火 スの意味、教えて?」潤んだ瞳に見つめられ震えた声のまま僕は...夕暮れが映る笑顔で時間を止めて2人だけいる瞬間を切り取っていくもう帰ろう手と手繋いでもう帰ろうよもう帰ろう2人の場所へ花火に背を向け

21 5.サニー 大丈夫」呟いた胸の中で抑えきれず零れてく震えた声「大丈夫、だいじょうぶ
22 4.ツキカゲワルツ 怯えて心までも離れてしまいそうで通話越し震えた声「夜空見上げて」どんなに遠くにいてもそばにいる忘れないで抱えきれない悲しみがいつか雨のように降り注ぐそんな日には傘になれずとも分け合いたいんだ手を握るよ三日月ワル
23 2.吠える犬と君 い残酷なトキぎゅっと手をつかんで唇噛んだ震えた声で確かに君は言った「ユルサナイヨ」「ホント流れ星って願えば叶うものなのかな」ってずっとそこに立って君から放つ夜空への SOSそっと手を伸ばして探る指先は宙を切って
24 32.同じ空の下で ね四角で囲んだ指のキャンパスに君の息少し震えた声やしぐさに君の強がりこぼれる離れてても支え合う強さを夜空の道しるべあの星に重ねよう一人で抱え込んだりしないで潰されそうな夜はすぐ電話してくるんだよ巡りゆく月日や不
25 3.都会の風、故郷の風 元気でいるかい?」「変わりはないかい?」震えた声に熱くなった田舎者と馬鹿にされても決して他人と比べるな生まれたときは赤ん坊そう皆、同じ人間なんだ都会の風、故郷の風何処に居ても想いはひとついつかきっと頑張る姿そう
26 8.Piggyback ほえむ夢まどろみ夢の中へ笑った声怒った声震えた声優しい声幼き日の記憶いつか遠く呼ばれた名前が耳に残ったまま風と出逢う木漏れ日の下このまま瞼落ちてぬくもり深くあなたの背中で安らかなる眠りを伝わる愛求める愛無償の愛
27 4.Clock い夜明け前の午前四時震えた声平気だって馬鹿なフリして作り笑いをしていただけ時を止めて君と二人このまま ... い夜明け前の午前四時震えた声平気だって馬鹿なフリして作り笑いをしていただ
28 4.Distance ぶしく光って黙ったままじゃもどかしいんだ震えた声で伝えるんだ同じミライ見つめていたい一人じゃないことわかって Wow…だれかに向け鳴り響いた拍手が少し胸を刺した(Wow)進んだり(Wow)また戻ったりねぇ「たと
29 8.朝を迎えに 間も無く追われるように次の街まで縺れる足震えた声でも振り絞れ君の小さな勇気を走り出せ未来は思うよりも悪くないはずさ合図を待つ暇はないだろう答え合わせは来世で錆びた今を掻き鳴らせ君だけのコードで朝を受け取り夜の元
30 3.ボクのうた くれるさ明日はいい事あるといいな Ah-震えた声で夜空見上げボクのうた歌って思ったんだ声にならない声で想い乗せて吐き出しちゃえばいいそうしたら神様だってきっと味方になってくれるはずさボクはうたを歌ってみた誰のた
31 1.ホワイトアウト しまう電話夜の高速道路耳に飛び込んでくる震えた声で「私、好きな人ができたの」すでに泣いていた僕の頭の中は真白になって滲んでいくフロントガラス言い返す言葉ももう見つからず「最近返事が遅いのはきっと忙しいからなんだ
32 1.イケない妄想×アブない珍獣 す pure whiteかすかに聞こえる震えた声を抱きしめながら果ててイク今夜は二人で妄想(アブない珍獣(モンスター))イケない妄想走り出す midnight就寝前の至福の瞬間道理に外れた発表会イケない妄想溢れ
33 6.うさぎときつね I れてたあいつを庇った教室の隅で君は叫んだ震えた声で「もうやめてあげて
34 1.Ride on 想いでいたの笑うように涙する君の強がって震えた声が愛しい腫れた目でいいこっちを向いて少しでいい右手を上げて枯れた声でいい今だけ一緒に歌ってほしいんだ Ride on Right on Go on a crawl
35 18.エンドロールに髑髏は咲く す光の先でその花弁を散らしていくのだろう震えた声で呼ばれた気がして、後ろを振り返ると弱くて、不器用で、情けないこの僕が寂しそうに立っていた歩けば歩く程に君とは遠くなるからこの掌に灯る熱をこの胸に落として欲しいん
36 9.キャンバス たんだきみの心にはぼくじゃない誰かがいる震えた声でぼくの名を呼び抱きしめるんだ独りの夜をこえてもまだ今以上を望んでしまう初めて知った痛みとは違う傷みが描かれてくキャンバス笑ってきみの幸せがぼくの幸せもう迷わない
37 25.美しさ や弱さを泣いてる顔も震えた声もかざらない美しさも全部僕だけには見せておくれ傷にまみれた強さを臆病だけ ... や弱さを泣いてる顔も震えた声もかざらない美しさも全部僕だけには見せておくれ傷にまみれた強さを臆病だけ ... や弱さを泣いてる顔も震えた声もかざらない美しさも全部僕だけには見せておくれ傷にまみれた強さを臆病だ
38 3.tone の音色どこにあるの?震えた声でつないだ音符(ノート)に思い出だけを書き留めたありふれた歌と誰かに笑わ ... い方も変わったけれど震えた声でつないだ音符(ノート)に思い出だけを書き留めたありふれた詩と誰かに笑
39 5.My Roots の弱気なお前バカばっかやってたお調子者が震えた声出してどうしたんだらしくないぜでも今日くらいお互いつよがりなしで語ろうか兄弟問題なんてない朝から仕事だろうが関係ないまだ走れるだろう I Remember強いお前
40 1.「ALIVE」 だけだった足を止めると君は言った涙で滲む震えた声「私もう長くないんだってもうこうやってあるけるのもあと二年くらいなんだってこんなの無いよイヤだよ」っていつの間にかその手を強く握っていたどんな言葉を言えばいい?言
41 6.神様 て立ち止まりたくない震えた声が足を伝う気付かないふりしなくちゃな一段飛ばしで駆け上がりゆく石段には斜 ... 出した空を見上げたら震えた声でもう一度「くだらない」呟きながら一度きり飛ばして吸い込まれゆくキレイ
42 3.クライベイベ ないのに泣いていた遠ざけたのに泣いていた震えた声でこれさえありゃいいんだなんて嘘みたいで怖くなるあんなに大事にしていたのに嘘みたいに捨てていたどんな天秤に掛ければちゃんと答えになるんだろう暗い場所に隠した宝物を
43 4.だいじなひと Co. BU-NI AZU・BU-NI寂しくない?大丈夫?と震えた声で言った最後の優しさも受け止められないままで引き返せない心だけが涙で滲んでいた本音を言えたなら何か違ってた?後悔もするかもね?今だってこんなに愛おしいけど自分で選
44 3.LINK!! み出して行こう久しぶりの留守電からキミの震えた声がしてかけ直して伝えたのは「今からすぐに会いに行く」誰だって時に悩んできっと自分にはそうムリだなんて投げ出して楽になりたいって思う時もあるよでも大丈夫1人じゃない
45 12.white notes ままでいいのに覚えているよあの日のことを震えた声もうつむく癖も全てが愛しく儚く思えたもう一度声が聞ききたくてあの日のことを手紙に綴る届きますように今では誰かを愛していますか?心を隠した小さな嘘もう逃げることだけ

46 19.冬の幻~Acoustic version~ 手の平に消えないで儚すぎる命と重なるから震えた声でかじかんだ手でただ君を探し続けているよ泣き虫で怖がりだから早く君を見つけなきゃどこにもいるはずないのに冬の香りがしたよまるで子供のように「寒い‥」ってはしゃぎな
47 13.同じ空の下で ね四角で囲んだ指のキャンパスに君の息少し震えた声やしぐさに君の強がりこぼれる離れてても支え合う強さを夜空の道しるべあの星に重ねよう一人で抱え込んだりしないで潰されそうな夜はすぐ電話してくるんだよ巡りゆく月日や不
48 4.ウツロウ、サンガツ 落ちた雨が傘揺らしてる晴れくすむ笑顔君の震えた声燦々(さんさん)と降るひかり天気雨君の手ひいて冬が去る淡い水彩画みたい滲む風景じっと後ろ姿をただ見てた喉の奥ぶらさがった鉛のような言葉たち止む気配ない雨に錆び付い
49 1.約束の唄 「良い唄ね」って君の震えた声からっぽの胸ん中特に意味もない言葉何気なくギター手に君の前で口ずさむ胸を ... て「約束ね」って君の震えた声(!
50 11.イノチノキ 一緒にいられる事が全てだったね君が最後に震えた声でうつ向き背を向けてる僕に「笑って欲しい嘘で良いから」それが君の最後のわがままこの空に高く枝分かれた道その先の果ては別れ気付いていたけど認めたくないと二人手を繋い
51 1.約束の唄 「良い唄ね」って君の震えた声からっぽの胸ん中特に意味もない言葉何気なくギター手に君の前で口ずさむ胸を ... て「約束ね」って君の震えた声(!
52 9.Hungry Spider 言わず駆け寄る今すぐ助けると言うより先に震えた声であの子が「助けて」と繰り返す I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly叶わないならこの恋いを捨てて罠にか
53 6.パズルピース 過ぎて行く冷たい雨に震えた声幼い日々を知るまだ夢は白の空白で落ちてゆく彼らは何処へ行くこぼれた掌から ... たつ、、、冷たい雨に震えた声幼い日々を知るまだあれは白の空白で落ちてゆく彼らは何処へ行くこぼれた掌
54 1.冬の幻 手の平に消えないで儚すぎる命と重なるから震えた声でかじかんだ手でただ君を探し続けているよ泣き虫で怖がりだから早く君を見つけなきゃどこにもいるはずないのに冬の香りがしたよまるで子供のように「寒い‥」ってはしゃぎな
55 1.吠える犬と君 い残酷なトキぎゅっと手をつかんで唇噛んだ震えた声で確かに君は言った「ユルサナイヨ」「ホント流れ星って願えば叶うものなのかな」ってずっとそこに立って君から放つ夜空への SOSそっと手を伸ばして探る指先は宙を切って
56 10.同じ空の下で ね四角で囲んだ指のキャンパスに君の息少し震えた声やしぐさに君の強がりこぼれる離れてても支え合う強さを夜空の道しるべあの星に重ねよう一人で抱え込んだりしないで潰されそうな夜はすぐ電話してくるんだよ巡りゆく月日や不
57 6.あすなろ 書を探してる安売りの感動で満たした感情が震えた声で「見損なうな!」と叫んだねぇ君は誰?いつも側にあった声あぁ君は僕だ優しい声も希望も僕らの未来もただそこにあるだけ使ってない勇気で今そのドアを開けるん
58 22.Hungry Spider 言わず駆け寄る今すぐ助けると言うより先に震えた声であの子が「助けて」と繰り返す I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly叶わないならこの恋いを捨てて罠にか
59 10.吠える犬と君 い残酷なトキぎゅっと手をつかんで唇噛んだ震えた声で確かに君は言った「ユルサナイヨ」「ホント流れ星って願えば叶うものなのかな」ってずっとそこに立って君から放つ夜空への SOSそっと手を伸ばして探る指先は宙を切って
60 8.Hungry Spider 言わず駆け寄る今すぐ助けると言うより先に震えた声であの子が「助けて」と繰り返す I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly叶わないならこの恋いを捨てて罠にか
61 1.吠える犬と君 い残酷なトキぎゅっと手をつかんで唇噛んだ震えた声で確かに君は言った「ユルサナイヨ」「ホント流れ星って願えば叶うものなのかな」ってずっとそこに立って君から放つ夜空への SOSそっと手を伸ばして探る指先は宙を切って
62 8.MOON させて夢よりも儚い今をねぇ、あなたは少し震えた声でそっと問いかけました泣いてばかりで上手く言葉に出来ないワタシでしたもし二人別れが訪れる時には‥?月の満ち欠けのようにまた巡り会いたいよ MOON二人の足もと照ら
63 10.Hungry Spider 言わず駆け寄る今すぐ助けると言うより先に震えた声であの子が「助けて」と繰り返す I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly叶わないならこの恋いを捨てて罠にか
64 2.真夏・白昼夢 夢作詞沢田研二作曲白井良明そんな震えた声してどうした怒っている君可愛ゆいここは真夏のビーチみんなが僕たち注目がんがん太陽芋洗ってる泳げない混浴とても透き通る声でかすかにハミングする君ご機嫌そこは初秋のビ
65 3.Hungry Spider 言わず駆け寄る今すぐ助けると言うより先に震えた声であの子が「助けて」と繰り返す I'm a hungry spider You're a beautiful butterfly叶わないならこの恋いを捨てて罠にか
66 10.Slowly 優しさを貰った「いつしか叶う夢だから」と震えた声隠して Ah時間の橋を架けて Ah数多き翼で確かに渡ってゆける僕らの未来へ Slowly七色の虹が自由満ちて輝くよそしてSlowlyはばたいてゆくのさ鳥達の群れに
67 6.恋のアルゴリズム にやまないで好きです震えた声で好きです変わらない想い Feel my Heartこのメモリー絶対消え ... にやまないで好きです震えた声で好きです変わらない想い Feel my Heartこのメモリー絶対消
68 4.真夜中のヘッドラインニュース む瞬間響くサイレンミラーに写る赤燈が回転震えた声でスピード出せ飛ばせ逃れ意識壊れ信号無視九死のカーチェイス何回も見たスカーフェイス右折車よけてあえなく自爆事件12件目無言の帰宅真夜中のヘッドラインニュース悲しみ
69 50.約束-toi et moi 祈りたちが無垢に澄みわたる闇の彼方すこし震えた声耳のおく優しく響いた幼い孤独と孤独が交わした約束を蒼い夜明けが今包むなら照らして星影に揺れる本当の気持ちをどこにいたってふたりならもうなんにも怖くないよ?教えてこ
70 3.風の行方 待つこの窓辺に行かないでそばにいてほしい震えた声がこの身体に響いて息が出来なくなるその涙に終りはないの?あなたといた鮮やかな記憶が蘇るあの長い夏の終りにあなたはまるで迷子のような泣き顔で私に…せつなくて抱きよせ
71 1.アンハッピーエンドワールド としちゃうような弱虫だ壊れかけた君の息と震えた声すくむ足が動き出していた見慣れた教室(へや)見慣れた校舎聞き慣れたあの声知らない世界で迷っても平気だよああ気付けばこんなに大切なものをもらっていた卒業はもうちょっ