魔鏡歌詞網

+ + + 遠い + 白い 】 【 歌詞 】 共有 85筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.Override 浩平作曲福永浩平真っに灼熱の太陽汗が白いTシャツを濡らす Alright don't panic!その君の肌も少し焼 ... 暑さに揺れ出す蜃気楼遠いに飛び込む音がいま君の胸に迫る生意気な面をして大人ぶってしゃがみ込んでないで待 ... てしまおうよ背の高いに巨大な入道雲好きな映画のシーンを思い出す Alright don't pa
2 2.オランダの海 br>2.オランダの作詞浦千鶴子作曲徳久広司ふたりで過ごした部屋のかたすみ ... ごした部屋のかたすみいサーフボードあの頃のままオランダの街に旅立つ背中(せな)に強がりを言って泣い ... 言って泣いてたあの日に溶けてゆくあの白い雲のよにあなたの心に寄り添って眠りたい夢をみて朝がきて時は過ぎても切なさつの ... 咲き誇る花オ
3 1.群青 神山羊-群1.群作詞神山羊作曲神山羊僕にはまだわからない言葉で満たした ... らない言葉で満たした自由によく似ていた果ては遥か見たこともない国へ船を漕いで想うように生きていた風 ... 生きていた風にゆれる白いカーテン腹をすかせた子どもたち願いを込めて帆を広げ長い長い旅をする今は誰も知 ... で悲しみに触れたならの彼
4 2.Sweet LittleJourney のピースが私になるの遠いのパズルが埋まる君がいない旅だって世界はこんなに広く美しいめいっぱいのHoli ... 目の前には一面眩しいが(キラキラ輝く)ふとした時君との会話(Refrain)いつになればトンネル抜 ... す波打ちぎわ足跡つけ白い灯台を目指す砂のついたスニーカーも落としたアクセも思い出夏のピースが私になる ... スが私になるの夕
5 5.戦争と平和 れはしない瓦礫の森の白い月を見上げてはるか遠い時黄金の記憶を呼び戻すの Love will give wish to al ... orldこの星を包むより深い愛を人は満たしつづける炎散る廃虚逃げ惑う人飢えた子供の罪なきその眸にお ... の眸におとぎばなしのい鳥の影が映る日まで Love will give wish to all t ... rldこの星を照らすより高い愛を人は掲げつづけ

6 8.十六夜{十六夜=じゅうろくや} の灯り飲み込んでいるざめた銀ナイフ深いに投げたらから落ちて来たそんな夢を見ていたのよ吐息のかかる胸でどんなに愛されても顔が想い ... い謎を解いて行くもの遠いところでゆられたらゆられたら ... ゆられたらゆられたらを見た十六夜の月が好き咲いた花だけが知る切なさの陰り色ふと似てる気がする右の顔 ... 中で繰り返
7 17.チャイカ ャイカ)自由に翔べよい森あしたに続く遠い道泣きたくなるほど美しい愛するもののために…今日もチャイカチャイカチャイカチ ... (チャイカ)港の天使白い白い白い船ほほ笑みそれがパスポート翼はこころのラブレター愛するもののために…今日も
8 1.Unicorn in the Blue 輝く星を背にしてそのとつながる深いのなか彷徨う眩しく煌めく陽の光は君が残した欠片だろう無邪気に高ぶる波音には君へ ... を照らす君の穏やかな白い影ほんの一時、鳥に運ばれそばにいる夢みていたい鏡のように映し出す君とぼくの二つの世界輝く星を ... 輝く星を背にしてそのとつながる深いのなか彷徨う君が落とした甘く冷
9 1.渋谷川 どこまでもどこまでもをあなたと二人見つめてたあの頃はお互いの未来を語りそして今がその時初めて「渋谷 ... った写メールがまさかを越え届くあなたへの「サヨナラ」とは知らずに二人の他には風に揺れるウージと ... は風に揺れるウージと白い雲‥今は遠い夏潮風に少し錆びた自転車砂浜では押しながら歩いた日も‥幻 Wo-いつまでも
10 5.Color た笑う君の姿光溢れた遠い記憶の中今皆と同じ色に染まっていく君だけど、どこか悲しい顔してるの周りに合わ ... or go?赤いバラオレンジの太陽僕には見えるよ君の色が絶対にカブらない自分だけの色で誰より輝く特 ... color go?白い黄色い月はいつでも僕らを見守ってる笑顔で胸張って自慢できるくらい輝くその色君だ ... 君
11 7.フェスタリア リアの夢揺れる超えるの向こう側で幾つの夢見てきたのあの街は変わる消えるそしてまた現れるの体を通って ... 巻いてるルルルルルルからのサインからのサイン遠い記憶から届くサイン探しにいかなきゃあなたとの間ここに光の入り口がある瞳の中 ... の入り口がある瞳の中が見える白い雲が浮かぶいまはど
12 3.風と風 てもひとり月もいないも見えない思い出があふれて捨てられた犬のように濡れながら街に消える悲しみが押し ... る悲しみが押し寄せて遠いへ流されてゆく忘れない僕達はぶつかりながら抱きしめあった風と風二人で見た星 ... た風と風二人で見た星は群色が切なくてあの時交わした夢をやっと握りしめているさくら貝に波は静かに思い出が
13 1.静かに恋をして ように密かに夢をみて白い雲と仲よく揺れるように広い ... よく揺れるように広いを楚々とよぎる小さな小舟のようにゆるやかに生きていてすべてを包み込むように朝も ... げなく居られるように遠い陽射しが白い雪をほのかに溶かすように白い雲と仲よく揺れるように広い ... よく揺れるように広いを楚
14 2.太陽がくれた季節 いずみたくとびだそうの下へ君は何を今見つめているの若い悲しみに濡れた瞳で逃げてゆく ... 濡れた瞳で逃げてゆく白い鳩それとも愛君も今日からはぼくらの仲間とびだそう ... くらの仲間とびだそうの下へ強く清く思える記憶絆傷に気付き行く同情愛情素直な感情元気勇気武器にして君 ... くらの仲間とび込もう春のへ遥か
15 4.ひまわり 詞糸井重里作曲奥居香はドアの奥をのぞけないし白い白い白い雲は雨の気持ちわからないあなたはわたしを知らない闇を溶かす朝日だって沈む夕陽 ... 陽見たことない大きな泳ぐイルカ森の緑知らないたまにそんなこと言いたくて言いだしかけてそのままやめて ... だって飛びたいんだ大たかく踊るようにそんな
16 7.ファンタスティック・ファンタジー うあてもなく果てなく辺を進んでみた白い砂を踏みしめ波が足跡消した振り返るのをやめた不思議だ地球が笑ってる ... 思議だ地球が笑ってるく風は強く胸がくすぐったい奇跡だ火星も笑ってる ... 奇跡だ火星も笑ってる遠いような…近いような…気がついたらそこはきっと…歩いてる歩いているここは今わた ... わたしは僕時間とか時空(
17 16.ぐぐたすの空 r>16.ぐぐたすの作詞秋元康作曲前村香春僕たちの世界は思うより小さすぎてそう息苦しくなる ... 風と踊るガーデンで…に手が届くか?踵(かかと)を上げてみようか ... と)を上げてみようか遠い山が1ミリ低くなるに手が届くか?心を背伸びしようか ... ?心を背伸びしようか白い雲がさっきよりも少し近づいたかも…まだ会ったことないいろいろ
18 9.サンゴ草の詩 う)は想い草(ぐさ)遠いあの日に母さんが聴かせてくれた子守唄そっと歌って染まります忘れられない想い出 ... 映しています夕映えのサンゴ草(そう)は想い草(ぐさ)今は会えないあのひとと交わした淡い約束を胸に灯 ... 胸に灯して染まりますい湖面(みなも)に白い鳥たちが集(つど)って遊ぶサンゴ草(そう)は想い草(ぐさ)心燃やしてふるさと
19 2.流浪の果てに 田充男作曲森山慎也星が凍る夜はぎしぎしと哭くという流氷のかたまりが ... いう流氷のかたまりが白いオホーツクわたしはるばるひとり旅いのち道づれいのち道づれ最果てへ愛を断ち切る ... 宿をとる知床の岬には明けの声もないわたしはるばるひとり旅 ... たしはるばるひとり旅遠い霧笛を遠い霧笛を聞きながら生きる強さを見つけま
20 26.時の旅人 たのかこんなに静かなの下で流れる雲が昔話をつぶやきながら過ぎてゆく陽が照っていた一億年前も今日と同 ... 前も今日と同じようなだったに沈む夕日の前でやさしくなろうとしみじみ思う私の心よもっと広がれ夕焼け映す ... っと広がれ夕焼け映すのそばでは寄せくる波が思い出話を ... せくる波が思い出話を遠い沖から運んで

21 3.8 から朝もやがとける頃へ行くよ小さな船から大きなを望む夢を見たよいつの日にも頷く余裕もなく「とぼけてばかりだよ」と今目を細め ... りだよ」と今目を細め遠い見る君へ歌う「明日朝6時に発つ」風にとける「普段」放り投げてゆく向こうの ... り投げてゆく向こうのに浮かんでる雲の狭間も抜けてゆく ... 雲の狭間も抜けてゆく
22 37.SWEET CANDY 聞いてふと見上げるとには白い三日月二人で見たあの日の思い出す一人きりで歩く街は今でも慣れないわ南風が夏の街を通り抜けてく今年の夏も ... ながら手を振っているが蜜の色に染まってくる夕暮れにはもう見えなくなるのかなあの ... えなくなるのかなあの白い月忘れようといろんな街歩いたどこか ... ろんな街歩いたどこか遠い
23 3.ぐぐたすの空 br>3.ぐぐたすの作詞秋元康作曲前村香春僕たちの世界は思うより小さすぎてそう息苦しくなる ... 風と踊るガーデンで…に手が届くか?踵(かかと)を上げてみようか ... と)を上げてみようか遠い山が1ミリ低くなるに手が届くか?心を背伸びしようか ... ?心を背伸びしようか白い雲がさっきよりも少し近づいたかも…まだ会ったことないいろいろ
24 8.ボンボヤージュ めて告げるさようなら遠い光よ影よ白い船この内の景色が鮮やかな色どりに包まれてやがては消えていくのねあふれるほどの思い出を心 ... めて告げるさようなら遠い光よ影よ心はあの時のままで ... よ心はあの時のままで鳥を眺めているこの小さな店の片隅で過ぎゆく時の音(ね)を聞く行かないでとは言え ... めて告
25 12.十六夜 の灯り飲み込んでいるざめた銀ナイフ深いに投げたらから落ちて来たそんな夢を見ていたのよ吐息のかかる胸でどんなに愛されても顔が想い ... い謎を解いて行くもの遠いところでゆられたらゆられたら ... ゆられたらゆられたらを見た十六夜の月が好き咲いた花だけが知る切なさの陰り色ふと似てる気がする右の顔 ... 中で繰り返
26 1.月の旅人 (追憶の方舟が)星の滑りだす眠れないのは理由などないさ僕は旅人月の旅人緑なすふるさとの ... 旅人緑なすふるさとのに背伸びして鳥よりも遥かへと ... して鳥よりも遥かへと遠い国浮かべていた降りしきる雪の駅黒い汽車飛び乗れば追いかける ... 飛び乗れば追いかける白い指くちびるが叫んでた眠れないのは理由などないさ僕は旅人ひと
27 10.High school days r>作詞秋元康作曲鳥剛史演唱 team研究生(AKB48)強い陽を受けて校舍の窗がキラキラしてる僕 ... を上げて夏服になった白いハンカチで拭った汗は戀のモノロ一グさホ一スの先細めたら意思があるような水しぶ ... あるような水しぶきにの向こう虹ができるんだ High school days樂しい日々よ眩しい時間 ... っと氣づかないくらい遠い場所から小さな虹を
28 25.君の友達 I FUKUYAMA波は静かざわめき遠くひびきはしゃぎまわる君が愛くるしい目を閉じれば心は ... しい目を閉じれば心は小さな犬を連れてクラゲとおしゃべりして生きてるってたぶん愛…愛…愛…砂に描こう ... 描こう君の友達遙かな遠い昔から生まれては消えていった名もなき命の声を君は聞いているのだろう時々宙を見 ... んな君を守りたい貝殻白い
29 9.planet earth ほんとうにあったのね遠い昔へ吸い迂まれそう…眠る宇宙に細い線を描き時計、戾す ... い線を描き時計、戾す白の過去へと反對側で輝き續けていた數えきれない命の光が小さく搖れている蒼い、蒼 ... 陽に追いついたやがてと綠、廣がってくすべてなくした ... ってくすべてなくした白い砂漠の果てに夢にみていた泉があったの…水色は真實 ... あ
30 1.あの青春の歌を…もう一度 イクハナサンズ-あの春の歌を・・・もう一度(フォークソングメドレー)1.あの ... ー)1.あの春の歌を…もう一度作詞円香乃・サトウハチロー・五木寛之・藤田敏雄・垣見 ... 悟・山本厚太郎(あの春の歌を…もう一度のテーマ)白いギターに憧れて来る日もバイトに明け暮れたあの頃流行ったベルボトム今更ちょっと ... ょっと照れるけどあの
31 2.友 詞悠木圭子作曲鈴木淳に浮かぶ白い雲追いかけ川土手を転がり蜊蛄(ざりがに)をみつけた風もはしゃいで ... つけた風もはしゃいで白い花びら頭の上舞い散る声あげて遊んだ日の ... る声あげて遊んだ日の遠い思い出駆(か)け足(あし)で過ぎる都会での毎日ふるさとを偲べば帰りたい泣きた ... ていつまでも見ていたの向こうの見知らぬ街
32 10.水色 れて悪戯な花びら遥か遠い雲の便りわたしは水色の翼大 ... りわたしは水色の翼大に広げ疲れて飛べない日は大きな木に止まり愛の言葉と風の唄貴方にうたいましょう季 ... いつまでも変わらないの色思い出よありがとう白い波が頬を濡らすい地球がまぶしすぎ
33 1.スワンソング 詞松本隆作曲瀨川浩平に目を伏せてぼくは船に乘り迂む棧橋を走ってる君の髮雪崩れて死にゆく鳥が綺麗な聲 ... 波が泣いた君の優しい白いにも染まらずどこでボタン間違え未來がずれたのかぼくと生きた數年が君を綺麗に變え ... 景色が好き晴れた日は遠い國から鳥も飛んでくる聞いて私たち生きてる重みは自分で背負うの手伝い
34 1.スワンソング 詞松本隆作曲瀬川浩平に目を伏せてぼくは船に乗り込む桟橋を走ってる君の髪雪崩れて死にゆく鳥が綺麗な声 ... 波が泣いた君の優しい白いにも染まらずどこでボタン間違え未来がずれたのかぼくと生きた数年が君を綺麗に変え ... 景色が好き晴れた日は遠い国から鳥も飛んでくる聞いて私たち生きてる重みは自分で背負うの手伝い
35 3.Special Mega-Mash-Up-Mix(July1st Greatful days fairyland BLUE BIRD glitter)(仮) iryland」あのへと續く道のり無邪氣に笑い轉げて走り拔けて行った ... げて走り拔けて行った遠い夏の日あれからどの位何かを求めて見つけてはまた失う事ばかり繰り返したけどあれ ... 一な雲が流れたらこのが泣き止んだら君の聲で目を覺ますちょっと長めの眠りから「glitter」あの日 ... LUE BIRD」「を共に行こうよ白い砂濱を見下ろし
36 10.今~あの頃に見てた未来~ 山口智充作曲山口智充遠い宇宙の果てにはいったい何があるんだろう?子どもの頃に抱いた疑問の答えがまだ出 ... かは僕も自由に広いおを飛べるかな?子どもの頃に抱いた夢は今でもまだ持ち続けてる ... でもまだ持ち続けてるの向こうの人達も同じあの星を見てるから言葉なんてさ分からないけどきっと必ずわか ... かちあえるさ風と緑と空(!
37 8.風と空と海と LL8.風とと作詞徳永英明作曲徳永英明何も持たず雲に心を任せてさぁここへおいでよ知 ... よ知っているかい風との地球の歌裸足になって駆け出そうよ思い出して遥な ... そうよ思い出して遥な遠い夢僕らのい夏に飛び込めばいいだけさ手放せないものなど無いから堪えていた涙も消えてゆくよ ... よう聴こえるかい風と空(
38 8.空にしずめる物語 忘れない8.にしずめる物語作詞康珍化作曲谷村新司邪魔しないと約束したわたしがなぜこ ... の?きのう恋が燃えて白い灰になったさようならは別れぎわの長いキスにこめたつもり風のエアポート友達には ... り添うその人は薄手の白いシャツで子供達を気づかっている Ah必要とされているよりも愛されていたいと言 ... ずよ忘れないと言えば遠い
39 8.By Your Side らい止まったんだ強い白い太い光が僕らを確かに一つに照らしたんだこんなにも愛しい君が未来にいっぱい愛が ... にこの胸に果てしないのイメージを By your side I believe some forc ... 丸みを見ようと僕らはの見える丘へ上がった広い遠いい切なさの端っこを君と眺めた何かを願いたい気持ちになって言葉をじっと探したんだ ... にこの胸に果てし
40 1.やさしさの季節 をやさしく撫でてゆく春の想(おも)い出(で)いつまでもいつまでも香り立つから夏を待つ人は ... 立つから夏を待つ人はを恋うる人白い雲わく夏の遠い日の初恋みずいろにいろにとけてゆくから秋を待つ人は風を恋うる人肩に枯れ葉が触れるたびあの人のほほ ... 汚(けが)れ知らない白い雪傷ついたこころのさびしさにかなしみにそっ
41 17.やさしさの季節 をやさしく撫でてゆく春の想(おも)い出(で)いつまでもいつまでも香り立つから夏を待つ人は ... 立つから夏を待つ人はを恋うる人白い雲わく夏の遠い日の初恋みずいろにいろにとけてゆくから秋を待つ人は風を恋うる人肩に枯れ葉が触れるたびあの人のほほ ... 汚(けが)れ知らない白い雪傷ついたこころのさびしさにかなしみにそっ
42 5.君の手のひらに 投げるだけおもいきり高く遠い昔のことが生まれた時は燃える太陽に恋をしたのさそしてすべてが生まれた森も人も動物も風も花も夢も S ... herry迷わないで白い砂の上を歩いて Sherry何も着ないで足跡はいつか波に消される Sher
43 1.Deja-vu~君がいた夏~ 詞知久光康作曲杉田裕遠いあの夏の日の想い出は白い君のパラソルと笑顔の口元に見えた言葉は風に流され消えてしまったけれど Deja-vuあり得な ... かないだろう夜明けのより君を思い出す二人の同じところ違うところ互いに気づく度心が溶け合ってた Be ... 心の奥で忘れていない遠いひと夏のあの想い出に君と浸りたい眠るように同じ
44 9.トニーの唄 美輪明宏作曲美輪明宏辺に白いスポーツカーを止めてたたずむ ... カーを止めてたたずむ年が一人あかがねに陽(ひ)に灼(や)けた横顔にきらめくは夏の憂(うれ)いに満ち ... )いに満ちたまなざし遠い向こうの水平線をみつめてたたずむ ... 線をみつめてたたずむ年が一人白い砂浜に書いたその名前赤い夕陽でトニーの文字が貝がらで
45 48.エンプティー・サマー(沖縄県) 協会作曲みうらじゅん白い雲が交差するあたりにニライカナイ夢の国があるというのにもう二度と戻れない二人 ... と戻れない二人の想いが見えるあの日の寄せては返すセンチメンタル心を揺らす君だけがいない ... 揺らす君だけがいない遠い昔の約束が風に揺れて「あ、遅くに電話してごめんねどうしても君に謝りた

46 7.starting over トかけて車は走る夏の白い道を風が吹き込む車内「暑いぜ」 ... き込む車内「暑いぜ」遠いそれぞれの思い頭かけ巡る行く先が晴れなのか?それとも雨か?それさえ知らずにそう ... りゃあしねぇ言葉無く遠い見上げる So many people So many time神様教えて俺
47 8.戦争と平和 れはしない瓦礫の森の白い月を見上げてはるか遠い時黄金の記憶を呼び戻すの Love will give wish to al ... orldこの星を包むより深い愛を人は満たしつづける炎散る廃虚逃げ惑う人飢えた子供の罪なきその眸にお ... の眸におとぎばなしのい鳥の影が映る日まで Love will give wish to all t ... rldこの星を照らすより高い愛を人は掲げつづけ
48 5.IMAGINARY LOVER しが揺れる陽炎の中に遠い夏の記憶をそっと投げかける午後ななめにかぶった ... 午後ななめにかぶった白い帽子の影からいたずらっぽく笑う君の笑顔が見たい ... 笑う君の笑顔が見たいも君の前じゃため息さもう一度抱きしめよう Imaginary Loverこの
49 8.時の旅人 たのかこんなに静かなの下で流れる雲が昔話をつぶやきながら過ぎてゆく陽が照っていた一億年前も今日と同 ... 前も今日と同じようなだったに沈む夕日の前でやさしくなろうとしみじみ思う私の心よもっと広がれ夕焼け映す ... っと広がれ夕焼け映すのそばでは寄せくる波が思い出話を ... せくる波が思い出話を遠い沖から運んで
50 4.君の友達 I FUKUYAMA波は静かざわめき遠くひびきはしゃぎまわる君が愛くるしい目を閉じれば心は ... しい目を閉じれば心は小さな犬を連れてクラゲとおしゃべりして生きてるってたぶん愛…愛…愛…砂に描こう ... 描こう君の友達遙かな遠い昔から生まれては消えていった名もなき命の声を君は聞いているのだろう時々宙を見 ... んな君を守りたい貝殻白い
51 8.By Your Side らい止まったんだ強い白い太い光が僕らを確かに一つに照らしたんだこんなにも愛しい君が未来にいっぱい愛が ... にこの胸に果てしないのイメージを By your side I believe some forc ... 丸みを見ようと僕らはの見える丘へ上がった広い遠いい切なさの端っこを君と眺めた何かを願いたい気持ちになって言葉をじっと探したんだ ... にこの胸に果てし
52 6.Love scene て左と右の翼夢の種を遠い島まであんまり高く飛ぶと夢の熱に溶けてしまうどうして人はいつもイカロスのことばかり唄って岸に着いたダイダロスを忘れているの夜明け前は大きな木のはなれた2つのリンゴだった Good morning Love scene ... リンゴだった Good morning Love sceneに雲が浮かんでいるようにキスをしてあちらに見えますのは奇跡の島ランゲルハンス島 ... ろ
53 8.12の誕生日に てあげたいものがある遠い国の雪山のあわいいのちの雪の花2月生まれの友達と数えてみたいものがある凍った ... たいものがある凍ったの星の数冷たい銀の冬の星ルルルル……3月生まれの友達と話してみたいことがある緑 ... いてみたいみちがあるい霧のかよう道忘れた昔の時の道6月生まれの友達に編んであげたいものがある ... であげたいものがある(
54 9.遠い明日 だった。9.遠い明日作詞太田裕美作曲太田裕美変わらずにいてねそのままでいてね ... てねそのままでいてね白い砂浜あなた待っていた過ぎゆく季節を止めるすべもなくただひらすらに流れる日々愛 ... めいた時は悲しみ超え遠い明日を示す残された言葉薄れてく思いかすかに広がる水平線夢はまぼろし秋は色づく ... はまぼろし秋は色
55 8.Sail away 池森秀一作曲田川伸治白い帆を揚げ原へ繰り出そう太陽とが広がる遠い昔に僕らここで生まれた地球の一部だと感じられるはずさ悩んでいたのは何だった
56 2.遠い空の彼方から 第1集]2.遠いの彼方から作詞西岡たかし作曲西岡たかし ... たかし作曲西岡たかし遠いの彼方に小さくい島がうかぶ私はいつも島をながめこの浜辺で夢を見るあの ... の浜辺で夢を見るあのい島にきっと白いお家があるだろうカモメやイルカがあつまるぼくはみんなと暮らすんだ ... はみんなと暮らすんだ遠いの彼方
57 17.告白 feat.TSUYOSHI づかない揺らいだ煙のが更に濃いに溶けてゆくのに何も感じない誰も分からない夢を見てるみたいやわらかいものに包ま ... て闇を誤魔化すなんて虚で虚と感じないムードそんなムード漂うただ酔う辿るいつものルート走り出す High ... 孤独に生きる花弁達の白い苦悩この腕に残る香りはまるで燃え尽きる愛の炎忘る事ないこの感情甘い感傷
58 3.言の葉 虹の朝の雫君を想えど遠いかなたに桜過ぎて緑もゆる月日はまた通り過ぎる君のいない日がまた始まる浮かれ花 ... い声そのすべては今はの音願えば願うほど涙がぽろり流るるため息何も見えない何も聞こえない素直に好きと ... ったにじんでく言の葉はくれるいつもと同じように白い雲を抱いて星々はこんでくる一息に飲みほす今日をきっ
59 21.水色 れて悪戯な花びら遥か遠い雲の便りわたしは水色の翼大 ... りわたしは水色の翼大に広げ疲れて飛べない日は大きな木に止まり愛の言葉と風の唄貴方にうたいましょう季 ... いつまでも変わらないの色思い出よありがとう白い波が頬を濡らすい地球がまぶしすぎ
60 14.ベイサイドベイビー にも見えなくなったねく染まった胸を冷す風のにおいもゆっくりとやさしくて新しいココロが生まれたわどん ... がいるせみが鳴いたらに行こうね沈む夕陽に赤く染まってちょっとくらいのわがままは大目にみてねあの日2 ... てあげる月が見えたらに祈って冷たい風に震える夜もそっと耳をすませば愛しい声がひびくもしも会えたらキ ... えたらキスを
61 8.戦争と平和 れはしない瓦礫の森の白い月を見上げてはるか遠い時黄金の記憶を呼び戻すの Love will give wish to al ... orldこの星を包むより深い愛を人は満たしつづける炎散る廃虚逃げ惑う人飢えた子供の罪なきその眸にお ... の眸におとぎばなしのい鳥の影が映る日まで Love will give wish to all t ... rldこの星を照らすより高い愛を人は掲げつづけ
62 3.My Home Island 佐藤健どこまでも高い雲はずっと動かない時間さえも止まってるここは南の島脱ぎすてたサンダルを ... 脱ぎすてたサンダルをい波が揺らしてる季節はもう秋なのに肌にやさしい風あの ... に肌にやさしい風あの白い雪が積もる景色が見たいと叶わぬ夢を想っただけでなぜか泣けてきたの叶わぬ夢を叶 ... この国の船だろう鳥は遠い岩影で羽
63 2.ベイサイドベイビー にも見えなくなったねく染まった胸を冷す風のにおいもゆっくりとやさしくて新しいココロが生まれたわどん ... がいるせみが鳴いたらに行こうね沈む夕陽に赤く染まってちょっとくらいのわがままは大目にみてねあの日2 ... てあげる月が見えたらに祈って冷たい風に震える夜もそっと耳をすませば愛しい声がひびくもしも会えたらキ ... えたらキスを
64 1.ベイサイドベイビー にも見えなくなったねく染まった胸を冷す風のにおいもゆっくりとやさしくて新しいココロが生まれたわどん ... がいるせみが鳴いたらに行こうね沈む夕陽に赤く染まってちょっとくらいのわがままは大目にみてねあの日2 ... てあげる月が見えたらに祈って冷たい風に震える夜もそっと耳をすませば愛しい声がひびくもしも会えたらキ ... えたらキスを
65 11.12の誕生日に てあげたいものがある遠い国の雪山のあわいいのちの雪の花2月生まれの友達と数えてみたいものがある凍った ... たいものがある凍ったの星の数冷たい銀の冬の星ルルルル……3月生まれの友達と話してみたいことがある緑 ... いてみたいみちがあるい霧のかよう道忘れた昔の時の道6月生まれの友達に編んであげたいものがある ... であげたいものがある(
66 5.ボンボヤージュ めて告げるさようなら遠い光よ影よ白い船この内の景色が鮮やかな色どりに包まれてやがては消えていくのねあふれるほどの思い出を心 ... めて告げるさようなら遠い光よ影よ心はあの時のままで ... よ心はあの時のままで鳥を眺めているこの小さな店の片隅で過ぎゆく時の音(ね)を聞く行かないでとは言え ... めて告
67 2.ひまわり 詞糸井重里作曲奥居香はドアの奥をのぞけないし白い白い白い雲は雨の気持ちわからないあなたはわたしを知らない闇を溶かす朝日だって沈む夕陽 ... 陽見たことない大きな泳ぐイルカ森の緑知らないたまにそんなこと言いたくて言いだしかけてそのままやめて ... だって飛びたいんだ大たかく踊るようにそんな
68 1.ひまわり 詞糸井重里作曲奥居香はドアの奥をのぞけないし白い白い白い雲は雨の気持ちわからないあなたはわたしを知らない闇を溶かす朝日だって沈む夕陽 ... 陽見たことない大きな泳ぐイルカ森の緑知らないたまにそんなこと言いたくて言いだしかけてそのままやめて ... だって飛びたいんだ大たかく踊るようにそんな
69 5.時の旅人 たのかこんなに静かなの下で流れる雲が昔話をつぶやきながら過ぎてゆく陽が照っていた一億年前も今日と同 ... 前も今日と同じようなだったに沈む夕日の前でやさしくなろうとしみじみ思う私の心よもっと広がれ夕焼け映す ... っと広がれ夕焼け映すのそばでは寄せくる波が思い出話を ... せくる波が思い出話を遠い沖から運んで
70 1.SWEET CANDY 聞いてふと見上げるとには白い三日月二人で見たあの日の思い出す一人きりで歩く街は今でも慣れないわ南風が夏の街を通り抜けてく今年の夏も ... ながら手を振っているが蜜の色に染まってくる夕暮れにはもう見えなくなるのかなあの ... えなくなるのかなあの白い月忘れようといろんな街歩いたどこか ... ろんな街歩いたどこか遠い
71 10.水色 れて悪戯な花びら遥か遠い雲の便りわたしは水色の翼大 ... りわたしは水色の翼大に広げ疲れて飛べない日は大きな木に止まり愛の言葉と風の唄貴方にうたいましょう季 ... いつまでも変わらないの色思い出よありがとう白い波が頬を濡らすい地球がまぶしすぎ
72 2.遠い空の彼方から 第一集2.遠いの彼方から作詞西岡たかし作曲西岡たかし ... たかし作曲西岡たかし遠いの彼方に小さくい島がうかぶ私はいつも島をながめこの浜辺で夢を見るあの ... の浜辺で夢を見るあのい島にきっと白いお家があるだろうカモメやイルカがあつまるぼくはみんなと暮らすんだ ... はみんなと暮らすんだ遠いの彼
73 6.時の旅人 たのかこんなに静かなの下で流れる雲が昔話しをつぶやきながら過ぎてゆく陽が照っていた一億年前も今日と ... 前も今日と同じようなだったに沈む夕日の前でやさしくなろうとしみじみ思う私の心よもっと広がれ夕焼け映す ... っと広がれ夕焼け映すのそばでは寄せ来る波が思いで話しを ... 来る波が思いで話しを遠い沖から運ん
74 3.リトグラフ だ早くて立ち寄ったの白い扉古いギャラリー心さわぐ港のリトグラフ ... さわぐ港のリトグラフ白い街並みつづいてる懐かしい潮騒時をさかのぼるわはなれている友達さえ笑い声が聞こ ... が聞こえてくるふしぎ白い鳥鳴いている遠いふるさといま胸をよぎりめぐる忘れていた友達さえ思い出すわひとりひとりふ
75 2.遠い空の彼方から 五つの赤い風船-遠い世界に2.遠いの彼方から作詞西岡たかし作曲西岡たかし ... たかし作曲西岡たかし遠いの彼方に小さくい島がうかぶ私はいつも島をながめこの浜辺で夢を見るあの ... の浜辺で夢を見るあのい島にきっと白いお家があるだろうカモメやイルカがあつまるぼくはみんなと暮らすんだ ... はみんなと暮らす
76 1.パヤタスの空 br>1.パヤタスの作詞佐野量子作曲樫原伸彦と透きとおるパステルを散りばめた島それが手のひらに陽ざしうけた痩せた肩の子供たちの国きのう ... と叶う光放つ翼広げ大を静かに舞いながら天使が降りてくる大人たちの争いごと傷つくのは子供たちの心病ん ... 古い教会鐘の音が響く白い花咲く丘の斜面にいつかきっとそこに ...
77 11.トニーの唄 美輪明宏作曲美輪明宏辺に白いスポーツカーを止めてたたずむ ... カーを止めてたたずむ年が一人あかがねに陽(ひ)に灼(や)けた横顔にきらめくは夏の憂(うれ)いに満ち ... )いに満ちたまなざし遠い向こうの水平線をみつめてたたずむ ... 線をみつめてたたずむ年が一人白い砂浜に書いたその名前赤い夕陽でトニーの文字が貝がらで
78 13.時の旅人 たのかこんなに静かなの下で流れる雲が昔話をつぶやきながら過ぎてゆく陽が照っていた一億年前も今日と同 ... 前も今日と同じようなだったに沈む夕日の前でやさしくなろうとしみじみ思う私の心よもっと広がれ夕焼け映す ... っと広がれ夕焼け映すのそばでは寄せくる波が思い出話を ... せくる波が思い出話を遠い沖から運んで
79 4.遠い空の彼方から TION4.遠いの彼方から作詞西岡たかし作曲西岡たかし ... たかし作曲西岡たかし遠いの彼方に小さくい島がうかぶ私はいつも島をながめこの浜辺で夢を見るあの ... の浜辺で夢を見るあのい島にきっと白いお家があるだろうカモメやイルカがあつまるぼくはみんなと暮らすんだ ... はみんなと暮らすんだ遠いの彼方に
80 3.ひまわりの丘 ャツ憶えているわ旧いの家はい岬のそば裸足のまままであなたと歩いた白い夏のイメージねひまりの咲く丘に座れば入江はエメラルド風が吹きぬけるあなたの愛 ... 憶えている私が哀しい遠い愛のメモリーねひまわりの咲く丘で眠れば寝顔にキスされたあの日に戻るのもう泣か ... 泣かないと約束するわを見上げて咲く花のように入江は
81 10.ぼうやの見た夢 べそぼうやの見た夢は遠いの星のゆめキラリかがやくその星はきっと悲しいなみだ星いつもキラキラないているた ... ンコゾウの見たゆめはい大きなのゆめいお白い雲風が波におよいでるドンブリもぐっておさかなと楽しいお話ゆめの中はなたれコ
82 2.白い風にのって 山-暫存2.白い風にのって作詞ヒロコ・ムトー作曲筒井広志 ... ・ムトー作曲筒井広志白い白い風にのってフンワリフワフワとびたいな木の葉いち枚ベッドにして昼寝ができたらい ... ができたらいいだろな遠いどこか遠い虹のかけ橋さがすんだ白い白い風にのっていたずら冒険コロボックル ... ずら冒険コロボックル
83 1.Stone Circle 成作曲いしだ壱成碧いの星種族の祈り踊り狂う太陽がギラギラと血が騒ぎだすような…遠く響けよ…思うまま ... 答えなんか龍のようにへ駆け上がれイマココ出逢う人々魂の放浪ヒーラーの祈りヤホネシアの島に風が吹けば ... ように産声あげる人々がもう体に溶けてゆくような白い雲のその上を浮かんでいるような今日ひとつに
84 1.朝の風景 ンヂ色の光がさしこむ白いレースのカーテンをひらくと ... のカーテンをひらくとには油絵で描いた白い雲が流れ小鳥達はさえずり私もつい口笛などふいてみます朝寝坊のおまえは水色のシ ... まえは水色のシーツのの中でどんな夢を見ているのでしょうか今日はどんな花を飾ろうか小さなテーブルの上 ... かけていた記憶は甦り遠い
85 1.父よ ずみ足は地をけり心はをとぶ白い世界まぶしく狩笛は遠く犬達はおどるでもめざすはあなたの笑顔あなたしかみえなか ... た父よおさなき日広き気負うこころふるえもやい綱とき心は風はらむ ... い綱とき心は風はらむい世界はるかにたくましきクルーのかけ声も高くでもめざすはあなたの笑顔あなたしか ... をみつめてかがやいて遠いみぢか