魔鏡歌詞網

【 音頭取る 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.東京音頭 東に筑波(ヨイヨイ)音頭取る子は音頭取る子は真ん中で(サテ)ヤートナーソレヨイヨイヨイヤートナーソレヨイヨイヨ
2 1.ふるさと館山 すらぐ青い海豊年祝う八幡の祭り笛や太鼓が音頭取る頭(こうべ)を垂れた稲穂の波を黄金色(こがね)に染める秋の風ああふるさと館山は心なごます澄んだ空里見ゆかりの館山城に住民(ひと)を見守る天守閣真冬に紅く椿が咲けば
3 2.Oh!-Ma-Tsu-Ri! out！引っ張りだこ音頭取る度胸愛嬌粋で気っ風がイイね花火の音がヒュードンドン大空仰いでソ〜レ！ W ... out！引っ張りだこ音頭取る度胸愛嬌粋で気っ風がイイね Wasshoi！ Wasshoi！ Was
4 8.美子の八木節 イト出ました三角野郎が四角四面の櫓の上で音頭取るとは恐れながら文句違いや調子のくるいさらりさらりとお許しなされ許しなされば文句にかかるがオーイサネ恋の行方をお尋ねなれど女だてらに命を賭けて苦労承知で選んだ道に花
5 2.美子の八木節 イト出ました三角野郎が四角四面の櫓の上で音頭取るとは恐れながら文句違いや調子のくるいさらりさらりとお許しなされ許しなされば文句にかかるがオーイサネ恋の行方をお尋ねなれど女だてらに命を賭けて苦労承知で選んだ道に花

6 4.八木節 た三角野郎が四角四面の櫓(やぐら)の上で音頭取るとは恐れながらしばし御免をこうむりまして何か一言読みあげまする稽古不足で覚束(おぼつか)ないが平にその儀はお許しなされ許しなされば文句にかかるでオーイサネアー上州
7 22.八木節 た三角野郎が四角四面の櫓(やぐら)の上で音頭取るとは恐れながらしばし御免をこうむりまして何か一言読みあげまする稽古不足で覚束(おぼつか)ないが平にその儀はお許しなされ許しなされば文句にかかるでオーイサネアー上州