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焚吐



歌詞
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焚吐

僕は君のアジテーターじゃない

作詞:Neru
作曲:Neru

一、十、百、千人分の 「正解」を祈って
損得の感情ばっかを積んだ命を背負っている
肝心な本心たちは 戦力外通告 ドブ川へ投げ入れろ

許せない事ばかりが増えてきて 僕が僕じゃないみたいだ
こんな奴知らない 知らない

短絡的なフィクションは もうノーセンキューグッバイ
メルヘンが 重量制限を超えている
愛情なんて洗脳で 心臓を壊しちゃいないか
盛大な称賛はもう十分なんだ 僕は君のアジテーターじゃない

一、十、百、千人分の 「願望」を背負って
一瞬で脚の感覚さえも失ってしまった
一体全体、原因は 誰のせいだ 始めからわかっていたんだ

敵わない夢たちが笑い出して 僕にユビを指している
手にも負えない 負えない
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網

軽演劇の定番に スタンディングオベーションして
誰も彼もがみな拍手を贈呈
感動なんて名目で 心臓を譲っちゃいないか
一切の声援はもう必要ないんだ 僕は君のアジテーターじゃない

実体無き自分に聞きたい 「正解」とは何だった
実体無き自分に問いたい 「願望」とは何なんだ
実体無き自分に敗北 「正解」に嫉妬して
実体無き自分になって 「願望」を売っていた

成れの果ての果ての果てに堕ちる 化け物の顔をして

短絡的なフィクションは もうノーセンキューグッバイ
メルヘンが 重量制限を超えている
愛情なんて洗脳で 心臓を壊しちゃいないか
盛大な称賛はもう十分なんだ 僕は君のアジテーターじゃない

アジテーターじゃないんだって アジテーターじゃないんだって