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ないまま + + 足音 】 【 歌詞 】 共有 79筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 5.一瞬と一生 僕の後ろをついてくる足音に怯えているんだ耳を塞いでるんだ何も見たくない1人にさせてよ手を伸ばして取り ... 本当の言葉を今叫ぶよの分まで心の奥閉じ込めた弱さも強さも捨てられなくて足掻いているんだ前を向いてい ... かり溢れた言葉まとめないまま許してよ今さらけ出すから手を取り合って未完成の地図で進んでいこうやっと
2 5.化け猫 ツヤ作曲キタニタツヤを撫でて顔を埋めて不機嫌な面で睨まれたいな路地裏に消えてく ... いな路地裏に消えてくの二股のしっぽも愛おしい僕のことをじっと見つめるのにカメラを向けたら目を背ける ... の烏の濡れ羽と同じ色足音も立てず夜に溶けた愛想のない ... 夜に溶けた愛想のないは化け猫ガラスの瞳に赤い満月が映った愛憎渦巻く街の路
3 10.Happy Christmas s溢れ出すこの想いをに耳を澄ましたら微かに聴こえてくる冬の ... かに聴こえてくる冬の足音高鳴ってく僕の鼓動も重なりだすほら雪が降り出して僕らをそっと包んでゆくね繋い ... くね繋いだ手と手離れないまま明かりを消して揺らめいたろうそくの灯が照らしだすのは ... の灯が照らしだすのはの笑顔さ僕にとってそうさ一番大事なもの So Happy Ch
4 10.Cult. 傲慢だって馬鹿にしたが、遠くに見えていたもういいよ、いいよこのまま、私のすべてを壊して今までのすべ ... すべてかすかに響いた足音揺れるカーテン、さらされた瞳その、どれもが愛おしい嘘じゃないよそれぞれに待っ ... 部を疑うことしか出来ないまままだ、待ってよ待って私はここで息をしていたいのあぁ、傲慢だって馬鹿にさ
5 1.Cult. 傲慢だって馬鹿にしたが、遠くに見えていたもういいよ、いいよこのまま、私のすべてを壊して今までのすべ ... すべてかすかに響いた足音揺れるカーテン、さらされた瞳その、どれもが愛おしい嘘じゃないよそれぞれに待っ ... 部を疑うことしか出来ないまままだ、待ってよ待って私はここで息をしていたいのあぁ、傲慢だって馬鹿にさ

6 12.Grateful Pain t磨けばほら鏡に映るはねぇ輝いていたんだ明日にはって暗い言葉になって涙目な昨日にありがとう言えるよ ... けばさ隣で咲いていたのその手から僕にくれた優しさで照らされた目を遮る霧の中でも振り向く未来がそこで ... 違う自分に出会うべきに Loveが届くように不完全な昨日に祈りを間違っていたとしてもいいさすべてが ... いいさすべてがいつ
7 10.いのちのせんたく ューの具合を見に行く足音どんな音楽でも消せない夢の中で溺れるような足がすくむようなここを抜けていのち ... んでいることに気づかないままで気づけないままで忙しない生活に夢の中で溺れるような足がすくむようなここを抜けていのち
8 5.シティーコラージュ 松原有志街を切り抜くの姿見違えるようで寂しさも混ぜて心にしまう何億回擦り切れるほどぶつけた言葉もこ ... も輝けるならいつもののように眩しくありたいだからねぇ何も隠さず ... だからねぇ何も隠さずのままで思い出になんてしない今はこのままで刻む ... い今はこのままで刻む足音思い出から抜け出したようで待ち伏せたように想い弾ま
9 1.Altern-ate- る叶えたい思いは猫の足音知らぬ間に忍び寄って爪立てる手探りで進むけれど正解も間違いも今はわからない残 ... ないと知ってもそれがの為ならば背負う欲望の儘這わせて穿つ岩の根立ち向かうこれからは二人で一つ踏み入 ... は出来てる)謎は解けないまま狙い定める罪と同等の難関背負う獰猛な熊の腱に銃口合わせ ... な熊の腱に銃口合わせの為
10 1.化け猫 ツヤ作曲キタニタツヤを撫でて顔を埋めて不機嫌な面で睨まれたいな路地裏に消えてく ... いな路地裏に消えてくの二股のしっぽも愛おしい僕のことをじっと見つめるのにカメラを向けたら目を背ける ... の烏の濡れ羽と同じ色足音も立てず夜に溶けた愛想のない ... 夜に溶けた愛想のないは化け猫ガラスの瞳に赤い満月が映った愛憎渦巻く街の路
11 1.Winter light feat.sloppy dim th you誰よりものそばにいるのに Forever Forever Forever Foreve ... 愛を持つのこの季節が足音を消してしまうの Wherever whenever whenever wh ... or you想い届けないまま消えて行くit's my winter light一瞬の瞬きで ... ight一瞬の瞬きではまた姿を変えてみせるこの雪のように目に見えても抱きしめられないのならこのまま ... th you誰よりものそばにいるのに Forever Fore
12 2.Happy Happy Happiness A.B.C-Z-夏とのうた2.Happy Happy Happiness作詞徳田護 ... 吸いかけた息吐き出せないままタイミング逃し挙動不審な仕草すかさず打った次の手もダメね...空回りもう ... てはくれない忙しない足音を立てて迫り来るのさ似たようで少し違う?繰り返す日々の中で歯車を止めないよ
13 4.星屑のレコード を温めることさえできないまま沈黙の中は「さよなら」と呟いた本当の気持ちも言えずに僕は黙って頷いた離れていってしまう ... き出してく夜の彼方へ足音だけを街中に響かせてひとりぼっちのパレードは続てくよ ... のパレードは続てくよがいないこの道を「世界が美しいのは一人じゃないからなのさ」なんてね照れ臭そうに ... 夜空を駆け巡る
14 7.月と歩く夜に ・Ai Ohwakiが好きだって言ったあの歌と手をつないだ静かな街 ... 手をつないだ静かな街足音が優しく夜に響いた私を待っているような月の途切れない空ねぇ ... 月の途切れない空ねぇにも今そこから見えているのかな?何度も何度も探しては消したメッセージどんな事で ... ージどんな事でもいいを感じていたいわずかに残るこの手に ... わずかに
15 1.アカシア 冷たい雨に濡れる時は足音比べ騒ぎながらいこう太陽の代わりに唄を ... う太陽の代わりに唄をと僕と世界の声でいつかを見つけた時にに僕も見つけてもらったんだな今目が合えば笑うだけさ言葉の外側でゴールはきっとま ... 所にいる隣で(隣で)の側で魂がここだよって叫ぶ泣いたり笑ったりする時 ... いたり笑ったりする時の命が
16 1.月と歩く夜に ・Ai Ohwakiが好きだって言ったあの歌と手をつないだ静かな街 ... 手をつないだ静かな街足音が優しく夜に響いた私を待っているような月の途切れない空ねぇ ... 月の途切れない空ねぇにも今そこから見えているのかな?何度も何度も探しては消したメッセージどんな事で ... ージどんな事でもいいを感じていたいわずかに残るこの手に ... わずかに
17 1.Flavor 街(oh baby)を探して(oh lady)月の下で踊る永遠にこのまま遠く消え去りたくても逃げる ... ..)瞼の奥にはそうがいる歩き出した僕の向こうその ... 出した僕の向こうその足音伝わってゆくイヤホン再生なんか粋な空 Glory night寒いね何を着よう ... h lady)わからないまま時間[とき]に委ねどうせいつかはわかるから baby love少しくらい ... ..)瞼の奥にはそう君(
18 1.Altern-ate- る叶えたい思いは猫の足音知らぬ間に忍び寄って爪立てる手探りで進むけれど正解も間違いも今はわからない残 ... ないと知ってもそれがの為ならば背負う欲望の儘這わせて穿つ岩の根立ち向かうこれからは二人で一つ踏み入 ... は出来てる)謎は解けないまま狙い定める罪と同等の難関背負う獰猛な熊の腱に銃口合わせ ... な熊の腱に銃口合わせの為
19 1.海月と紫陽花 揺れる私は海月みたいは気付かない振りで笑うの「僕の心も洗っておくれよ」馬鹿ね湿っぽい ... れよ」馬鹿ね湿っぽいは移り気でまたブルーのネイルを塗る海岸沿いで泣いた紫陽花は私みたい涙流せ ... 陽花は私みたい涙流せないままで笑うのシャワーに溶けた ... うのシャワーに溶けたの声は泡になる馬鹿ね湿っぽくなるのは嫌でしょう?ワン
20 2.終わりなき砂時計 れた非日常今も色褪せないまま壁中何処を眺めていても息が詰まる湿気た置き去りのタバコ吸ってみても煙が浮 ... も真実はあったよ」との最後の言葉は優しく胸の左奥に刺さって今も閉じない傷口残酷なまで終わりのこない ... まもう一度この部屋にが来る様な気がしてドアの鍵開けたまま ... てドアの鍵開けたまま足音に期待寄せ眠りに着く僕に

21 9.花とか猫とか 作詞船底春希作曲管梓足音が栞になったもう一度孤独を知る旅だったわかってるわそんなにたくさんいらないよ ... さんいらないよ今だけだけ全部欲しいだけ一番こわいこととか一番きもちいいこととか花とか猫とか雲とか波 ... とか頬を切る風だとかと眠るたび新しくなれたらよかったなどこにも行け ... かったなどこにも行けないまま
22 2.君のステージへ -深呼吸2.のステージへ作詞 kira作曲 kira探し続けていた一粒の夢を落とさ ... もあったね誰にも言えないまま涙拭った水たまり逆さまに映る雨上がりの空虹を見つけたら明日へ飛び出そう曲 ... だからいつも顔上げて足音踏み鳴らそう聴こえる始まりのベル ... 聴こえる始まりのベルのステージへ春は短すぎて冬は長すぎて時は同じように進んで
23 4.For You は自分に勇気がもてずになにも出来ないまま I can't live without you I love you空いた隙間が虚しくするの Boy oh there is no one like you No one but you他の誰かじゃ埋められない Oh My love is you ... 他の誰かじゃ埋められない Oh My love is youへ贈るまるで歌詞のような気持ち伝えても辛いままかあの約束もぅ意味ないのなら思い ... 力しても目を閉じると足音さえ聞こえて
24 11.望遠のマーチ って全員ひとりぼっち足音の隙間何か落ちる音聴こえた耳に触れた指先が熱いいこうよいこうよ嵐の中もその羽 ... 逃げ出す事もままならないまま秒針にそこを指されて止まっている失うものはないとかかっこいい事言えたらい ... んだ体は信じているよの全部を叫びたい言葉が輝いているいこうよいこうよその声頼りに探すから見つけて
25 3.Innocent Rain 曲村松徳一・黒沢秀樹の涙頬に溶け出して滲む景色動か ... け出して滲む景色動かないままでありのままいればいいさ澄んだ水のように心の森へと深く浸み込んでいつか雲 ... てる遠い過去を彷徨う足音流れ続ければいいさ巡る川のように心の海から高く舞い上がりいつか雲になり美し
26 4.Re:20億光年の眠りから れたままいつか絶望の足音に気付けないまま外れていくゆるやかなカーブ静寂と薄い壁の向こうの ... 寂と薄い壁の向こうの足音に20億光年焦がれているよ遠く遠く膨らんでしまうつめたい夜と冷蔵庫の宇宙不安 ... た午後まどろみの中でに巡り会えたらそれは拡がってしまう夢の中で手繰り寄せた記憶悲しくなるよりも早く ... た午後まどろみの中で(|
27 1.望遠のマーチ って全員ひとりぼっち足音の隙間何か落ちる音聴こえた耳に触れた指先が熱いいこうよいこうよ嵐の中もその羽 ... 逃げ出す事もままならないまま秒針にそこを指されて止まっている失うものはないとかかっこいい事言えたらい ... んだ体は信じているよの全部を叫びたい言葉が輝いているいこうよいこうよその声頼りに探すから見つけて
28 1.君のステージへ 水谷果穂-のステージへ1.のステージへ作詞 kira作曲 kira探し続けていた一粒の夢を落とさ ... もあったね誰にも言えないまま涙拭った水たまり逆さまに映る雨上がりの空虹を見つけたら明日へ飛び出そう曲 ... だからいつも顔上げて足音踏み鳴らそう聴こえる始まりのベル ... 聴こえる始まりのベルのステージへ春は短すぎて冬は長すぎて
29 1.春はどこから来るのか? いものは手に入らないはずっと変わらないままクラスメイトの一人で仲悪くなんてないけどそんなに親しいわけでもない誰にも ... か聴こえないか?恋の足音だ Oh!Yeah! Oh!Yeah!春はどこから来るのだろう?だってねえ不 ... 季節はまた巡るだろうを何度も好きになって何度も切なくなるんだ言葉にしないよ胸にしまっておく Oh! ... 僕がそっと指
30 6.UNICORN-Album Mix- ornピリオドは打たないままつづくミライほんのかすかな悪夢もすべて流れ星に変える My Unicor ... Me Smileねぇの隣は心地よくて Soすこし凹んだココロ埋める This Is Love This Is Life ... ロ埋める This Is Love This Is Life足音を This Is Love This Is Life重ね合おうつれだして
31 10.花火 保友裕作曲大久保友裕は夏の記憶を誰と横切るの最後の花火が上がる誰にもバレないようにそっと抜け出そう ... したから手をつないだは夏の記憶を誰と横切るの今年も空が花を咲かせる階段を駆け上がる ... せる階段を駆け上がる足音がすれば最後の花火が上がる通り過ぎてく時間に名前は無いけど呼び止めて戻せたら ... 先は分からないよ知らない
32 1.UNICORN ornピリオドは打たないままつづくミライほんのかすかな悪夢もすべて流れ星に変える My Unicor ... Me Smileねぇの隣は心地よくて Soすこし凹んだココロ埋める This Is Love This Is Life ... ロ埋める This Is Love This Is Life足音を This Is Love This Is Life重ね合おうつれだして
33 6.秋時雨 三浦和人-と歩いた風景6.秋時雨作詞三浦和人作曲三浦和人アスファルト雨に ... 雨にぬれて濡れ尽した足音何気なしに行き交う影長く揺れて消えてく人まち顔かげりひとつ瞳の奥にやどし風に ... 告げた後姿ぬぐいきれないままに秋は枯葉の舞う道で愛はひそかに立ち止まる振り向くだけの道しるべかなし
34 5.君が思い出になる頃 アイビーカラー-が思い出になる頃5.が思い出になる頃作詞佐竹惇作曲佐竹惇教室の隅一人きり佇んでいるその少女 ... そうに小説を読んでての世界に映る僕はおそらく背景みたいなもんだだから入り込んでみたくなったシナリオ ... し照れ笑いを浮かべたの姿にああ僕は落ちやすいのかな時間を止めるように眩しい光が差し込んだああ騒が
35 6.High Free Spirits の波に呑まれた心じゃさえ守れない響け確かな衝動鳴り止まぬように忘れられぬ傷を残して今もかすかな残像 ... 今もかすかな残像消えないままで世界が待ってる明日(あす)の産声を響け確かな衝動消え ... を響け確かな衝動消えないままでそう未来と過去が交差する百年目の歌栄光へ続く世界光集めて今誓うの輝ける ... 手に強く抱いて記憶の足音
36 1.High Free Spirits の波に呑まれた心じゃさえ守れない響け確かな衝動鳴り止まぬように忘れられぬ傷を残して今もかすかな残像 ... 今もかすかな残像消えないままで世界が待ってる明日(あす)の産声を響け確かな衝動消え ... を響け確かな衝動消えないままでそう未来と過去が交差する百年目の歌栄光へ続く世界光集めて今誓うの輝ける ... 手に強く抱いて記憶の足音
37 6.一目惚れStyle Note突然現れたに奪われた俺の心仲間に聞く限り俺の昔のクラスメイト話すことも出来 ... メイト話すことも出来ないままひとまずテクテク立ち去った turutu turutu俺の名を呼んだ t ... して何てこと考えたらのことまともに見れなくなったこのトキメキ勘違いじゃないこと願って ulalal ... lala再び見かけた巡ってきたこれは運命だって根拠も ... れは運
38 2.初恋夜道 れても忘れないだろうの隣で行き場をなくし迷子になった僕の右手絣浴衣の薄牡丹色その横顔がまぶしかった ... れ髪人波によろめいての肩が少しだけ僕に触れた初恋夜道心が今月灯りに濡れて駆け出す胸の奥で音を立てて ... 華やいだ祭りが終わる足音並べた家路言葉が上手く繋がらない星の雫街に降らす天の川ふたつ伸びた細く淡い影 ... 水
39 11.ファイター 笑った自分のじゃない足音と会った全てその声が見せてくれた普通の触れ方を知らないから戸惑っていたら触れ ... り抜けてもずっと冷めないままの熱が脈を打つがいるそれだけで命の全部が輝く凍りついた心にその鼓動が響き火を灯すわから ... が響き火を灯すわからないままでも側にの側に一番近くに空っぽの鞄は空っぽで愛しい重さを増や
40 13.始発電車 レンジ色の空に交わる足音だけをBGMにしてリズム合わせて歩き始める短すぎた夏が過ぎてやがて季節はめぐ ... はめぐる大人びてゆくの姿僕は変われないままで終わりの見えない長い道を迷いながらも ... 長い道を迷いながらもと歩いて辿り着いた陽のあたる場所で笑い合えたらそれでいいからまるで世界に ... いいからまるで世界にと僕だけ
41 4.花火 保友裕作曲大久保友裕は夏の記憶を誰と横切るの最後の花火が上がる誰にもバレないようにそっと抜け出そう ... したから手をつないだは夏の記憶を誰と横切るの今年も空が花を咲かせる階段を駆け上がる ... せる階段を駆け上がる足音がすれば最後の花火が上がる通り過ぎてく時間に名前は無いけど呼び止めて戻せたら ... 先は分からないよ知らない
42 2.夏のまぼろし せしたカランコロンと足音二人の関係は縮まらないまま8月は溶けて消えてしまいそう人の波(たゆたう二人)流されそうではぐれない ... の右手と(遠くには)の左手が(行かないで)この季節だけでも近くにありますように夏のまぼろしのようゆ ... 人照らす打ち上げ花火をきれいに染めてゆく気づかれないように覗き込んだ横顔の頬が火照って
43 8.未来の足跡 らけの僕たちの足跡をは笑うだろうか小さな部屋の中重ねた歌声口数も少なくなった朝方五時のホーム僕たち ... 五時のホーム僕たちの足音だけが春色の空に響いていたいつもと変わらない景色の中で何かを手に入れて手放し ... らけの僕たちの足跡をは笑うだろうか小さな部屋の中重ねた歌声あの頃の ... 中重ねた歌声あの頃のと夢見た果てない
44 13.夢の中で君が泣いてた br>13.夢の中でが泣いてた作詞広沢タダシ作曲広沢タダシなんとかしなきゃ ... ダシなんとかしなきゃはそう言って遠い街へ飛び出して行った連絡は ... び出して行った連絡はないまま今日も雨が強く降り注ぐ夢の中で ... 強く降り注ぐ夢の中でが泣いてたそれで僕は目を覚ました離れてても聞こえてくる走るその ... 聞こえてくる走るその足音(
45 2.ファイター 笑った自分のじゃない足音と会った全てその声が見せてくれた普通の触れ方を知らないから戸惑っていたら触れ ... り抜けてもずっと冷めないままの熱が脈を打つがいるそれだけで命の全部が輝く凍りついた心にその鼓動が響き火を灯すわから ... が響き火を灯すわからないままでも側にの側に一番近くに空っぽの鞄は空っぽで愛しい重さを増や

46 6.Sanctuary いく見つめ合った刹那の存在が全てを物語る近づきたいのに近づけ ... 近づきたいのに近づけないまま行き場のない想いを拭えずに漂うその手をつかんで強く抱きしめた夢の中で微笑 ... る瞳に熱を感じて夜の足音かき消すように刻みこむ道を変えられる明日を思い描く求めれば消えゆく響いてる囁 ... 消えゆく響いてる囁きの存在が全てを物語る確
47 11.好きになっちゃうじゃない り道風が冷たい二人の足音だけが響いた肌寒くて腕をさすったらふいにあたしに上着を掛けた ... あたしに上着を掛けた肩がぶかぶかで袖も余って「お前は小さいな」って笑ってあぁそういうところに惹かれ ... なる結局何も言い出せないまま手を振り別れて後悔してる ... 振り別れて後悔してるの顔見る度思い出してあたしだけがそう独りよがりに
48 1.Sanctuary いく見つめ合った刹那の存在が全てを物語る近づきたいのに近づけ ... 近づきたいのに近づけないまま行き場のない想いを拭えずに漂うその手をつかんで強く抱きしめた夢の中で微笑 ... る瞳に熱を感じて夜の足音かき消すように刻みこむ道を変えられる明日を思い描く求めれば消えゆく響いてる囁 ... 消えゆく響いてる囁きの存在が全てを物語る確
49 7.帰り道 てた人混みを遠ざけて足音だけの道急に恋しくなって乾いた風に立ち止まる空見上げてさ笑ってみたよほらなぜ ... ぜだかね洗われていくを連れて行きたいのさあの場所へ今はじめて気がついたんだ両手でしがみついてちゃ差 ... ってなければ抜け出せないまま当たり前に過ぎてた空さえ見上げない日々が立ち止まってさ道をかえてさ口笛吹 ... 口笛吹いて
50 1.DIFFUSION(To the Other Side) け放ったドア踏み出す足音はいつでも変わらないままどれくらいルーティン抜け出せずにいる?今日も同じ歩幅で歩いてしまうのいく ... まうのいくら叫んでもには届かなくてこの狭い空間を埋めて消えるわかってるそういつかはこの道が繋いでる ... げるよいくら叫んだらのもとに届くの?この広い空の果て狙い撃ってわかってるそういつでもこの道
51 2.MAYHEM PHILOSOPHY~Let's go bad boys~ どそのズンズズン響く足音ムダにシャカリキ Philosophyかく語りき夜に号令かけて風動かせ Le ... ないものはどしょうもないまま呑んじゃえばほら器がまた一つ光った燻し銀の印籠 ... つ光った燻し銀の印籠が頂点越える音聴かせて Let's go let's go let's go
52 5.君がため OKER5.がため作詞 VALSHE作曲 minato夜が招く ... minato夜が招く足音に何時か閉ざした記憶が誰かの声を合図に開き溢れていくただ夢を語る僕の姿は今と ... の時何かを言いかけたが今の僕には見えなくて「どうか忘れて欲しい僕が大切な ... れて欲しい僕が大切ななんて要らない」-寂しい-と心は泣いて掛け違えそのままの感情はさまようだけ満ち
53 1.サヨナラまでのあいだ ないよ「好き」と言えないまま思いを告げないままずっとふたりで歩いてきたけどあと少しでいいからその手はなさないで涙がかわ ... ひとりでいる時だってはひとりじゃないよ」なんてやさしいこと言わないで今はまだうまく笑えないよくしゃ ... くしゃの髪も癖のある足音もひとつひとつ全部宝物だから「さよなら」はふたりがここで出会えたしる
54 12.如月 思わず仰いだ狭い空にのカタチは現れずに崩れて流れて消え行く雲様変わりした街にあの日を重ねてみてもわ ... まう…気付かず速まる足音に溜息を絡め夜明けを待つ窓の隙間落ちた三日月救い出すこともでき ... 月救い出すこともできないまま乾いた喉が痛む右手がしびれている取り留めなくにじむ涙をごまかす言葉も見つ ... 言葉も見つからない…君(
55 2.TUNNEL からずに見失った出口と僕のトンネルは心の声が通る道愛と愛が邪魔をして影になった未来 Don't s ... ろう何が大切か?誰の足音か?人はみんな臆病で孤独に怯えてるけど一緒にいるだけで希望が見える暗闇の奥の ... えなくて求め合った光と僕のトンネルに忘れかけてた風の道青い空の向こうから生まれ変わる予感夜が明ける ... ルで誰にも邪魔をされ
56 2.百鬼夜行 木亮介作曲佐々木亮介がくれたのは正しい言葉たちくらくらくら俺に取り憑いてまるで妖怪変化けらけらけら ... の魑魅魍魎俺の言葉もの中に生きていますか願わくばその嘘も潰してあげたい正しさの正しさを知ることが出 ... しさを知ることが出来ないままで言葉には皆角が生えている ... には皆角が生えている足音揃えて踊り狂うカーニバルは言
57 42.君がいたから 40曲42.がいたから作詞南こうせつ作曲南こうせつなにもない海沿いの小さな町は僕た ... なく待ち伏せた憧れの肩並べ帰る道夕陽が染めるふるさとの夢を見るたびによみがえるあの空ありがとう思い ... 空ありがとう思い出をがいたから図書館の片隅で借りたノートも学校の裏道の小さな店も分け合ったひと皿の ... いありがとう思い出を
58 5.My Life そで満たすグラス感じないままに果ててくたび何かが壊れてく気がつけば傷だらけの心を抱えて色のない部屋で ... 夜更けにひとり聞いたがイク足音涙で買えるものはもう全部手に入れてしまった紫のため息が残った真夜中の通りに
59 8.雨傘物語 えに僕は散っちゃったは行っちゃった離れ離れになる雨が降って嘘みたい背中は遠ざかった「あの日」は音を ... 六感愛変わらない僕はを探した一つまた一つ訪れる季節に描いた想い半年後初めて手を繋いだ少し強引にも取 ... めちゃくちゃな僕等の足音をもう一度聴き返す一つまた一つ訪れる季節に描いた想い ... れる季節に描いた想いの事想わ
60 4.宣告 れて崩れ落ちて優しいの声が響くよ見透かさないで弱気な心聞こえてる分かってるいつだってそばに居たこれ ... 追いかける消えそうな足音に気がついて夜空を見上げ流れ星見て願いごとさえ言え ... 見て願いごとさえ言えないまま強くなりたいに会えない臆病になる弱気な心焦ってる震えてる迷わないそう決めてもう何度?消え残 ... 追いかける消え
61 1.My Life そで満たすグラス感じないままに果ててくたび何かが壊れてく気がつけば傷だらけの心を抱えて色のない部屋で ... 夜更けにひとり聞いたがイク足音涙で買えるものはもう全部手に入れてしまった紫のため息が残った真夜中の通りに
62 1.雨傘物語 えに僕は散っちゃったは行っちゃった離れ離れになる雨が降って嘘みたい背中は遠ざかった「あの日」は音を ... 六感愛変わらない僕はを探した一つまた一つ訪れる季節に描いた想い半年後初めて手を繋いだ少し強引にも取 ... めちゃくちゃな僕等の足音をもう一度聴き返す一つまた一つ訪れる季節に描いた想い ... れる季節に描いた想いの事想わ
63 6.如月 思わず仰いだ狭い空にのカタチは現れずに崩れて流れて消え行く雲様変わりした街にあの日を重ねてみてもわ ... まう…気付かず速まる足音に溜息を絡め夜明けを待つ窓の隙間落ちた三日月救い出すこともでき ... 月救い出すこともできないまま乾いた喉が痛む右手がしびれている取り留めなくにじむ涙をごまかす言葉も見つ ... 言葉も見つからない…君(
64 3.夢の中で君が泣いてた 3.夢の中でが泣いてた作詞広沢タダシ作曲広沢タダシなんとかしなきゃ ... ダシなんとかしなきゃはそう言って遠い街へ飛び出して行った連絡は ... び出して行った連絡はないまま今日も雨が強く降り注ぐ夢の中で ... 強く降り注ぐ夢の中でが泣いてたそれで僕は目を覚ました離れてても聞こえてくる走るその ... 聞こえてくる走るその足音(
65 1.夢の中で君が泣いてた 広沢タダシ-夢の中でが泣いていた1.夢の中でが泣いてた作詞広沢タダシ作曲広沢タダシなんとかしなきゃ ... ダシなんとかしなきゃはそう言って遠い街へ飛び出して行った連絡は ... び出して行った連絡はないまま今日も雨が強く降り注ぐ※夢の中で ... く降り注ぐ※夢の中でが泣いてたそれで僕は目を覚ました離れてても聞こえてく
66 10.ファレノプシス たり前じゃなかったよと過ごした時は戻れない…今気づいた突然襲う ... …今気づいた突然襲うが居ない世界にうつされて寂しくて寂しくて失くなってしまうよまたふたり同じ世界に ... けど忘れないでね冷めないまま流る涙が知らせた事実冷えきったあなたまだ覚えてるよまたふたり同じ世界に居 ... らやがて聞こえるのは足音だけ言葉は既に失っ
67 14.飛べない鳥 こにあるのは風そしてと町の音それだけで良かったのにしなやかな秋の声が悲鳴に変わる本当はもう少し ... 変わる本当はもう少しと居たかったんだ飛び方を忘れた鳥達の歌声を聞いておくれきっと見上げた空は青くほ ... んてちっぽけなもんさからもらった優しさの言葉を持ってまた歩き出す近ごろじゃ創られた世界憂鬱の答えな ... て見えて嫌にな
68 14.飛べない鳥 こにあるのは風そしてと町の音それだけで良かったのにしなやかな秋の声が悲鳴に変わる本当はもう少し ... 変わる本当はもう少しと居たかったんだ飛び方を忘れた鳥達の歌声を聞いておくれきっと見上げた空は青くほ ... んてちっぽけなもんさからもらった優しさの言葉を持ってまた歩き出す近ごろじゃ創られた世界憂鬱の答えな ... て見えて嫌にな
69 14.飛べない鳥 こにあるのは風そしてと町の音それだけで良かったのにしなやかな秋の声が悲鳴に変わる本当はもう少し ... 変わる本当はもう少しと居たかったんだ飛び方を忘れた鳥達の歌声を聞いておくれ※きっと見上げた空は青く ... んてちっぽけなもんさからもらった優しさの言葉を持ってまた歩き出す※近ごろじゃ創られた世界憂鬱の答え ... て見えて嫌にな
70 12.君がいたから 来た道12.がいたから作詞南こうせつ作曲南こうせつなにもない海沿いの小さな町は僕た ... なく待ち伏せた憧れの肩並べ帰る道夕陽が染めるふるさとの夢を見るたびによみがえるあの空ありがとう思い ... 空ありがとう思い出をがいたから図書館の片隅で借りたノートも学校の裏道の小さな店も分け合ったひと皿の ... いありがとう思い出を君(!
71 4.飛べない鳥 こにあるのは風そしてと町の音それだけで良かったのにしなやかな秋の声が悲鳴に変わる本当はもう少し ... 変わる本当はもう少しと居たかったんだ飛び方を忘れた鳥達の歌声を聞いておくれ※きっと見上げた空は青く ... んてちっぽけなもんさからもらった優しさの言葉を持ってまた歩き出す※近ごろじゃ創られた世界憂鬱の答え ... て見えて嫌にな
72 1.飛べない鳥 こにあるのは風そしてと町の音それだけで良かったのにしなやかな秋の声が悲鳴に変わる本当はもう少し ... 変わる本当はもう少しと居たかったんだ飛び方を忘れた鳥達の歌声を聞いておくれ※きっと見上げた空は青く ... んてちっぽけなもんさからもらった優しさの言葉を持ってまた歩き出す※近ごろじゃ創られた世界憂鬱の答え ... て見えて嫌にな
73 9.She's gone-彼女が消えた夜 れるのもこわがらずには出て行ったその瞳をくもらせて心に決めた夢に消えてゆく言葉も忘れて ... えてゆく言葉も忘れてを見送るだけさ気づかぬうちにすれ違っていたDream& Dream She's gone ... すれ違っていたDream& Dream She's gone足音聞きたくない耳をふさぐのさ She's gone一人の夜に落ちてゆくよ眠れ ... 夜に落ちてゆくよ眠れないままに本気で抱
74 7.愛したい愛せない 乾いたドアの音が響く足音人の波に消えたただひと言の I love you so言え ... e you so言えないまま嘘を投げつけ終わりを告げた愛したい愛せない傷つけ合うことがわかるから忘れ ... 変わるなら突き放したを抱きしめたい City lights流れる退屈な夜にはサイドシートに ... 夜にはサイドシートにの影が浮かぶ今わがままな my love for you遠ざけても触
75 4.僕よりいい人と… に生きて行けるのよねには僕よりいい人と出逢える事を願うよ何一つ答えられ ... 願うよ何一つ答えられないままに涙がこぼれた木洩れ日を浴びながら秋の ... れ日を浴びながら秋の足音探しに行けば切りすぎた前髪を風がからかってゆく素直に生きる事の難しさにこなご ... てみても答えは風の中には僕よりいい人と出逢える事を願うよあなたはほ
76 1.愛したい愛せない 乾いたドアの音が響く足音人の波に消えたただひと言の I love you so言え ... e you so言えないまま嘘を投げつけ終わりを告げた愛したい愛せない傷つけ合うことがわかるから忘れ ... 変わるなら突き放したを抱きしめたい City lights流れる退屈な夜にはサイドシートに ... 夜にはサイドシートにの影が浮かぶ今わがままな my love for you遠ざけても触
77 3.She's gone-彼女が消えた夜 れるのもこわがらずには出て行ったその瞳をくもらせて心に決めた夢に消えてゆく言葉も忘れて ... えてゆく言葉も忘れてを見送るだけさ気づかぬうちにすれ違っていたDream& Dream She's gone ... すれ違っていたDream& Dream She's gone足音聞きたくない耳をふさぐのさ She's gone一人の夜に落ちてゆくよ眠れ ... 夜に落ちてゆくよ眠れないままに本気で抱
78 6.君がいたから 夢の時間6.がいたから作詞南こうせつ作曲南こうせつなにもない海沿いの小さな町は僕た ... なく待ち伏せた憧れの肩並べ帰る道夕陽が染めるふるさとの夢を見るたびによみがえるあの空ありがとう思い ... 空ありがとう思い出をがいたから図書館の片隅で借りたノートも学校の裏道の小さな店も分け合ったひと皿の ... いありがとう思い出を
79 2.シンディ さしく笑えるさ今夜はの寝息聞いたなら出て行くさシンディ、シンディ、ohシンディ I'm losin ... 平を温めてくれたのもだったね時はいたずら今の二人にはタバコの煙目で追うだけだよ黄昏た ... で追うだけだよ黄昏た足音もう気付いていたさシーツにうもれながら聴いた曲もう聞こえないシンディ、シンデ ... oul本当の気持言えないまま二人別々のバ