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まるで遠
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1
3.愛が壊れた日
いすがりつきたいあんなに愛し合った日々が
まるで遠
い過去のようさおまえは俺の視線さえ冷たく拒んだ何故なんだよ Ahわからないよどこで二人は壊れたのおまえじゃなければだめなんだ明日も未来も永遠に生きている意味さえ見
2
1.なるため
この音で連れてくよ夢見ていたはずの昨日は
まるで遠
い昔のよう君の道はそこでいい?まぁ、こんなもんだろうな破り捨てたものをもう1度その手でもがいて掴んで離さずに握りしめてよバカにされて終わんならって本当は分かってる
3
1.終わりはいつだって初めの一歩
だ始まりはいつだって‥初めて肩並べた日が
まるで遠
い昔みたいに乗り越えてきた時間(とき)が今僕を支えてるつまづいて全てがモノクロに見えたってカラフルに変えてくみんなの笑顔大好きなんだきっとこの先もそっと指先でかた
4
9.指標
r>作詞磯山純作曲磯山純楽しかった日々が
まるで遠
い昔のよう誰も責められない悲しみと怒りを消化しきれないでいる偽物が旗掲げて救うふりして陥れるまた同じ行き止まりに僕は心を注ぐのかゆっくり日が落ちて今日もまた眠れな
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2.はなれている
遼平はなればなれじゃないのにはなれている
まるで遠
くにいるより遠くなってるこんなに近くにいるのに近づけないたぶんぼくらがもとに戻ることはないあのころならばそばにいてふれあうなんてそんなことあたりまえだったけどだけ
6
11.麗らか
晩餐質素に暮らす遥か何故か遠く馴染みの声
まるで遠
吠え愛を覚
7
1.死んでしまったのだろうか(self cover)
いやきっと僕は死んでしまったんだ君の声が
まるで遠
のいていくから流れる雲を眺め思い出す季節に置いてきぼりな僕の心あの日君を抱きしめればよかったそれに気づかなければよかった変わることない過ぎ去った日々をそう生まれた
8
5.I'll be here
t's better….ふと気づかされる
まるで遠
い昔みたいに一コマすらも今さら胸を焦がすよしだいにこのまま続く夜から連れ出してどうせいくなら何もかも置いて行こう夢の向こう物語を飾るのは私と君だから慣れない日々が
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4.Sailing
と願う強さだけを乗せ冬の風帆を広げそれは
まるで遠
き日のあなたの様に今夜背を押してくれる様な愛の唄を歌おうかみしめた唇でそっと確かめていたのは選んだ日々の正しさよりも暖かさ Shining like a ligh
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3.Sailing
と願う強さだけを乗せ冬の風帆を広げそれは
まるで遠
き日のあなたの様に今夜背を押してくれる様な愛の唄を歌おうかみしめた唇でそっと確かめていたのは選んだ日々の正しさよりも暖かさ Shining like a ligh
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4.炭酸状態
無数に浮かぶ泡が肌にひっついてその状態は
まるで遠
い国にいるようであった汗の残り香であの季節を思い出して日が暮れていく頃に降り出した夕立ちよ傘も差さずに溶かされたい溶かされたい左の頬に雨粒を光らせて汗の残り香であ
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10.TRAVEL
EL作詞磯谷佳江作曲小野貴光ほら
まるで遠
い惑星(ほし)から言葉が旅をしてきたみたいその意味を読み解きたくて手と手を握りしめた迷いながらでいい明日をともに探してゆけるなら願いをひとつだけ抱いてまだまだまだ
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1.Promise You
してる?」なんて声を絞り出すよ聞いたのは
まるで遠
い昔のよう明日は日曜日どんな素敵なデートにしよう二人だけの時間大切にしたい君がいるなら Special day届けたい溢れそうなこの想いを涙も笑顔に変えるから叶え
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6.どこかでキスを
差し胸が苦しくなった
まるで遠
い幻1回くらいはキスしたっけ?いつものちょうだいと言えば何が出て来るのだ ... 差し胸が苦しくなった
まるで遠
い幻1回くらいはキスしたっけ
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2.くびったけエンジョイサマー!
誰かあたしに勇気くださいお願い助けて神様
まるで遠
くに行ってしまうようなあなたの視線どこへ向かってるの?気づいて沈む太陽やがてタイムアウト今だミッション決行なう!!おかしいな浮足立ってるだなんてらしくないじゃん夢
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14.Cold Blood
たりするけれど憧れ親しみ褒め言葉じゃなく
まるで遠
くにいるように投げられた声は響いて忘れかけた微笑みのやり方いつも窓の外を見つめて騒がしい時間が早く終われよと願ったりまだ不器用な自分でさえ好きになれないのに教えて
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10.Just a Friend
るんだ今日も近いけど
まるで遠
いこの距離僕に見せる笑顔は友達としてのものってことくらいはわかってるこん ... るんだ今日も近いけど
まるで遠
いこの距離彼が振り向いてくれないからといって嫉妬させる為の作戦を練るそ
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3.星空センチメント
ど無い気がした懲りずにみんなで集ったのも
まるで遠
い日のようでくすぶった気持ちも君はいつだって笑顔で消してくれたね僕は君に何ができてるかな…恋を知り強くなって臆病になってゆく結局大人になれてなくてたまにはセンチメ
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1.Stay〜さくらの花のように
上げればそこには満開のさくらが咲いていた
まるで遠
く旅立ったあなたが話しかけるように忘れない今でもあの時の優しさだけは記念写真を撮ったあの日にかわした約束ももう会うこともない悲しい記憶薄れていくだけどこのつぼみが
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7.あこがれの大人
きよく通った空き地はコンビニになっていた
まるで遠
くの町に来たようだ遠くの方で手招きするのは誰だいそんなこと知らないさコンビにで缶コーヒーを買ったあこがれの大人45度の世界君は知らないままでいい5時のサイレン当た
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6.問題
戦争を繰り返す国テレビで見るものはすべて
まるで遠
い嘘みたいまだ神様がいるのならバカな僕を許してくれ如何様でもいいからこの世界を助けてくれ問題はどこにあるわからないことだらけさ考えはあとにして今はふざけて踊ろう繋
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9.I Stay
HIRU抱きしめ合うくらい近くにいたのが
まるで遠
い過去のよう嘘みたいだよねこんなにあっさりと二人が終わってしまうなんて君の心の微妙な変化に気づかないふりをしてたんだ本当の気持ちをぶつけていたら何か変わっていたの
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21.想い出のセレナーデ
えては訪ねたのあれは
まるで遠
い夢のようねあんなに素晴らしい愛が何故に今はとどかないのあなたのあの胸に ... えては訪ねたのあれは
まるで遠
い夢のようねあんなに素晴らしい愛が何故に今はとどかないのあなたのあの胸
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29.誰よりも近くにいるのに
らからでもなく重ね合う深い深い海の底から
まるで遠
い水面を見上げているよう声が白く泡になってひどく聞き取れないまま消えてしまいそう苦しみが交差する視線の先で濡れた言葉でもいいから綴ってよ誰よりも近くにいるのにしび
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4.誰よりも近くにいるのに
らからでもなく重ね合う深い深い海の底から
まるで遠
い水面を見上げているよう声が白く泡になってひどく聞き取れないまま消えてしまいそう苦しみが交差する視線の先で濡れた言葉でもいいから綴ってよ誰よりも近くにいるのにしび
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10.夜明けの雲
実薔薇色の雲があなたを照らしてふりむけば
まるで遠
い日のまま私ひとり残さないであてもなくかすれゆく煙のように優しい嘘より激しい真実なぜかしらいつも選んでいたわ見守るしかできない夜も心だけ寄りそって旅してきためぐり
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1.誰よりも近くにいるのに
らからでもなく重ね合う深い深い海の底から
まるで遠
い水面を見上げているよう声が白く泡になってひどく聞き取れないまま消えてしまいそう苦しみが交差する視線の先で濡れた言葉でもいいから綴ってよ誰よりも近くにいるのにしび
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2.それを知らない
和今宵星は妖しく瞬き
まるで遠
くのアラビアの夜模様愛する人を求めて彷徨う目指す先は南十字星の麓彷徨える ... て今宵星は妖しく瞬き
まるで遠
くのアラビアの夜模様愛するかの地探して彷徨う目指す先は南十字星の麓彷徨え ... あの夜星は妖しく瞬き
まるで遠
くのアラビアの夜でした今宵それは見慣れた夜空であたしは遠くアラビアを知
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2.夜明けの雲
実薔薇色の雲があなたを照らしてふりむけば
まるで遠
い日のまま私ひとり残さないであてもなくかすれゆく煙のように優しい嘘より激しい真実なぜかしらいつも選んでいたわ見守るしかできない夜も心だけ寄りそって旅してきためぐり
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4.今も胸の奥で duet with DJ KAORI
た手を握り返した笑いあった時間(トキ)は
まるで遠
い彼方の蜃気楼のようで tell me whyいたずらにただ傷つけあうだけどうしてこんな風になってしまったんだろう愛しあっていたはずなのに頬をつたう涙もう心を動か
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8.夏の終わり、恋の終わり
り冷たい風が吹いた君と過ごしたあの日々が
まるで遠
い昔みたい夢から覚めたかの様にいつもの忙しい日常に二人の季節照らした太陽ビルが邪魔してもう見えないよ目を閉じれば果てしない空君といた夏あの海がほら出逢った瞬間に恋
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5.今も胸の奥で duet with DJ KAORI
た手を握り返した笑いあった時間(トキ)は
まるで遠
い彼方の蜃気楼のようで tell me whyいたずらにただ傷つけあうだけどうしてこんな風になってしまったんだろう愛しあっていたはずなのに頬をつたう涙もう心を動か
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6.悲しい星座
ないと疑いもせずに生きてた寄り添うふたり
まるで遠
く光る星座のように別れは突然にふたりを引き裂いた伸ばす手もう二度と触れ合えることないと知ってた連れ立つ心を失くしたわたしはまたひとりになった届くはずのない手紙を何
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11.想い出のセレナーデ
えては訪ねたのあれは
まるで遠
い夢のようねあんなに素晴らしい愛が何故に今はとどかないのあなたのあの胸に ... えては訪ねたのあれは
まるで遠
い夢のようねあんなに素晴らしい愛が何故に今はとどかないのあなたのあの胸
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4.悲しい星座
ないと疑いもせずに生きてた寄り添うふたり
まるで遠
く光る星座のように別れは突然にふたりを引き裂いた伸ばす手もう二度と触れ合えることないと知ってた連れ立つ心を失くしたわたしはまたひとりになった届くはずのない手紙を何
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11.星空の下で
付かずこの街でただただ過ごしてた星の光は
まるで遠
すぎてさみしさ迂み上げ今夜も夢を見る他愛もないことで泣いて笑って遠い日の出來事をあの日の約束を今の僕は取り戾せるだろうか他愛も無いことで泣いて笑ってそんな繰り返し
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3.テラ・インコグニタ~知られざる土地~
険家の勲章[KURO]あの頃は隣街さえも
まるで遠
い外国最果ての土地のようで漕ぐ自転車も知らずと早くなり立ち漕ぎで坂を上りきり思いっきりブレーキなしで下りを飛ばすのさ勇気出して心はいつでもロビンソン・クルーソー男
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3.BLUE
karu見慣れた町、見慣れた人全てが最近
まるで遠
い国の出来事もう一度感じたいね暗闇の中で希望が織りなすあざやかな音楽どんなにつらい時でさえ歌うのはなぜ?(さあね)恋愛なんてしたくない離れてくのはなぜ? Darl
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12.DESIRE
んて意味ないごみくずどうもかなわない期待
まるで遠
い国の紙芝居ようやく見渡す右左そう、今日こそはと胸に誓い道路横断のしきたりその時を逃さずに行きたい向こうのほうにまぶしい光うまれてきたからには行きたいかばんの中人
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2.虹の木
折りから風に吹かれて散る虹の木の花びらが
まるで遠
くで雨の降る如くキラキラと光ってた「逢わなければ」と僕が何気なく独白けば「逢えたから」と君は小さな声でさえ切り乍らあふれる涙拭いもせずにそれでも眩しそうに笑ったそ
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11.虹の木
折りから風に吹かれて散る虹の木の花びらが
まるで遠
くで雨の降る如くキラキラと光ってた「逢わなければ」と僕が何気なく独白けば「逢えたから」と君は小さな声でさえ切り乍らあふれる涙拭いもせずにそれでも眩しそうに笑ったそ
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10.恋のうた
度と恋などしたくないと夜通し泣いたあの頃
まるで遠
い夢…泣いたカラスがもう笑った本当の出会いはそんなに簡単じゃない Ai Ai大事なこと気づいたらひとりぼっちじゃこの夏はやりきれない Ai Ai大人だもの唇ぬらす
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1.二つの勇気
に雲を見てたあの日は
まるで遠
い昔みたいどんな辛いことも笑顔に変えられたやすらぎも強く信じあえる勇気が ... に雲を見てたあの日は
まるで遠
い昔歩いた場所初めて話したこと思い出は今でも優しすぎるあんなに好きだっ
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3.前髪
あつめてボールをける姿あのひとに似ている
まるで遠
い夏に戻った気がするわ光る汗駆けてくシューズ告白できず卒業したのあなたは元気でいるのでしょうかきれいな前髪はにかむ時かきあげるクセいまも変わらずにいると信じたいな
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6.あしたは…
えてくるみたいよ泣いてた昨日までの日々も
まるで遠
い日の出来事みたいね愛した心の燃え滓はまだ少しだけ燻ってるけどきっとどれも大切な思い出大人になってくため don't stopお洒落をして don't stop繰
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6.with
とばは意味をなさない
まるで遠
い砂漠を旅してるみたいだねドアのあかないガラスの城でみんな戦争の仕度を続 ... とばは意味をなさない
まるで遠
い砂漠を旅してるみたいだねけれど with…そのあとへ君の名を綴ってい
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8.最高の恋人
とつの夢の終わりが近づく街の灯りは揺れて
まるで遠
い幻すべて忘れて、今は……君がそばにいればもう少しこのままでいいさ永遠よ離れてるその時間はどうぞその針を止めて永遠よ思ってるその長さが最高の恋人週末は平日の淋しさ
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12.土曜・日曜
ているのさ一度だけここで待ち合わせしたね
まるで遠
い昔のことだけどあの夜は忘れないさきみはそうさ来なかった土曜が日曜に変わる頃には今でもここで少し酔うの
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10.前髪
あつめてボールをける姿あのひとに似ている
まるで遠
い夏に戻った気がするわ光る汗駆けてくシューズ告白できず卒業したのあなたは元気でいるのでしょうかきれいな前髪はにかむ時かきあげるクセいまも変わらずにいると信じたいな
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11.with
とばは意味をなさない
まるで遠
い砂漠を旅してるみたいだねドアのあかないガラスの城でみんな戦争の仕度を続 ... とばは意味をなさない
まるで遠
い砂漠を旅してるみたいだねけれど with…そのあとへ君の名を綴ってい
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9.with
とばは意味をなさない
まるで遠
い砂漠を旅してるみたいだねドアのあかないガラスの城でみんな戦争の仕度を続 ... とばは意味をなさない
まるで遠
い砂漠を旅してるみたいだねけれど withそのあとへ君の名を綴っていい
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10.空は晴れたり
の線差し込んでいると
まるで遠
い日描(か)いた初めての絵の様にひといきついたらあの光までもが迂曲(うね ... 線曲線連(つ)らねて
まるで遠
い日描(えが)く初めての落書きさひといきついたらあの雲の群れまで移り始
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10.with
とばは意味をなさない
まるで遠
い砂漠を旅してるみたいだねドアのあかないガラスの城でみんな戦争の仕度を続 ... とばは意味をなさない
まるで遠
い砂漠を旅してるみたいだねけれど with…そのあとへ君の名を綴ってい
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7.MERCY! MERCY!
n stardustまたねとキスするのも
まるで遠
い友達みたいだわ悲しく思えばこの恋サヨナラとても簡単そうよ Mercy傷つきやすいガラスのメビウスみっつの Lonely heartsだから Mercy許してほし
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9.TOMODACHI
ランド金色の夕陽草野球してるあの少年たち
まるで遠
い日のわたしたちみたいいつだって一緒に走ってたねふたりは… Ah「友達」と言われた日は哀しかった Ahあの日からあなたが遠くなった夕食の時にママから聞いたねあなた
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3.虹の木
折りから風に吹かれて散る虹の木の花びらが
まるで遠
くで雨の降る如くキラキラと光ってた「逢わなければ」と僕が何気なく独白けば「逢えたから」と君は小さな声でさえ切り乍らあふれる涙拭いもせずにそれでも眩しそうに笑ったそ
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9.午後の夢
るうつり気な風が吹く見失ったものはなに?
まるで遠
い記憶の中でかすかに見た景色のようねまどろみのあつい午後つかのまひとときの夢もうあなたのそばからはなれないわ終りのくる恋ならせめて夢の中でそうよ強く強くさそっても
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6.スタートリップ
日を忘れない見慣れた駅の見慣れた夕焼けが
まるで遠
い国の景色のように見えたことも振り返ればまだ近くで消えないように息をしてる泣いたことも笑ったこともすべてを声に乗せてヒトリきりでもあたしは歌ってた後ろ指さされる日
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9.いちばん好きと言って
も私夢を信じてきたのでも人の心は見えない
まるで遠
い宇宙のようね臆病な瞳かわいくないわ自分に自信を持たなくちゃねあなたが好きなの誰より好きなのせつなさは眠れない生まれてはじめて最初で最後のほんとうの恋だと思う…き
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9.死んでしまったのだろうか
いやきっと僕は死んでしまったんだ君の声が
まるで遠
のいていくから流れる雲を眺め思い出す季節に置いてきぼりな僕の心あの日君を抱きしめればよかったそれに気づかなければよかった変わることない過ぎ去った日々をそう生まれた
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2.Only For You
胸を巡る想い出も今は
まるで遠
い日々のよう沈む月が太陽を誘い長い夜は終わりを告げて何事もないように今日 ... 胸を巡る想い出も今は
まるで遠
い日々のよ