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1
1.茜色の約束
く想うのだから涙も笑顔もつないだこの手も
幾重の
写真に負けない想い出あなたに出逢えた茜の空にほらあの日とおなじことを誓うよやがて「別れ」が訪れてもふたりすべてを受け止めていく「出逢った場所」も「今いる場所」も永遠
2
1.みだれ咲き
景色も変わるだろう月夜には宴の三味が鳴く
幾重の
憂(うれい)も忘れる詠(うた)か老いも若きも咲いて知るのさ枯れる刹那の美しさ派手に咲くのさ凛と散るのさ宵も繚乱みだれ咲き花も命も咲けば散るのさそれがこの世の定なら派
3
1.Star journey
time夜明けを待つ鳥が叫んだ孤独を裂き
幾重の
枝葉ざわめかせて駆け抜けた想いは谷間をくぐって連れていくだろう僕らの旅がどんなに困難でも希望宿る場所へまっすぐに抱きしめた願いが夜空を巡って旅立つ者をいついつまでも
4
1.やさしい眺め
あしたの物語きっと同じこの景色二人の物語
幾重の
涙の上に浮いてる愛に向けてやさしい眺め愛に向けてやさしい眺
5
1.harmony
僕の声は届いている?僕の歌は響いている?
幾重の
音が重なり響くハーモニー空と海との狭間で風に乗る言葉揺れていつまでも響くのだろう消して消えない歌が永遠に消えないように響くよハーモニーそしていつか君のもとに届く日が
6
2.光の船
の時に抱かれる巡り逢う日まで紺碧の水面に
幾重の
問いかけが揺らめく伸ばした指先の向こうに光の船はゆく今日という時間に芽生える明日の道は遥か続いてくどこまでも遠く北へ南へ還る光旅人はゆく久遠の旅路たどりついたかけが
7
13.変わる
離れていく人達がいる
幾重の
疑問を幾度の挫折を振り払えぬ苦悩を日々の迷いの中でそれでも答えを導き出そう ... になって溢れ出しても
幾重の
疑問を幾度の挫折を振り払えぬ苦悩を日々の迷いの中でそれでも答えを導き出そ
8
9.それでは、
か行き着く場所はたった一つだけ会いに行く
幾重の
闇を超えて微笑み湛えてそれでは、お元気
9
9.星霜レイテンシー
フォロー月光が照らすあの城最上階のテラス
幾重の
レイヤー今夜はここを選ぶ星を詰めた空は藍と白0と1の集合を今日は愛と知ろうフラットに見ればこれはズレだがふらっと寄る至高の趣向の術 drivingよりも荒く走り d
10
2.愛逢月
君を想う指折り数えた
幾重の
夜「願っていればいつか逢える」君の名をお守りに今宵も静寂に身を委ねる水面に ... 君を想う指折り数えた
幾重の
夜「願っていればいつか逢える」君の名をお守りに今宵も静寂に身を委ね
11
5.わたしが蜉蝣
と目覚め何かにまた怯えて過ぎ去って行った
幾重の
過去たち答えなど分かってるつもりでも冷めきったような孤独の人たちルルル暗闇と明るさとの会話に戸惑っていったわたしが蜉蝣息もせず水の流れを漂う淀みがかった愛の流れに寄
12
3.勝ちに行くぜベイベー
y手を取れ不屈クイーン登場幾度も夢を見る
幾重の
俺のビジョンネガティブ店じまい何度でもNever mindガチっとハマるよ彼方の星よまだ瞬きを止めないでベイベー Love& Peaceで勝者ウィー(We)キメ顔投
13
1.光の道
の道作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎
幾重の
時を駆け抜けながら列車がここに帰って来るようにあの日と同じホームに立ってこの街を出た朝の僕を見てる揺れる想いを乗せて動き出す窓の向こう側何かを伝えようと駆け寄り手を
14
19.はやぶさ2
で探すぜ大きな光飛び続けるよ走り続けるよ
幾重の
壁を乗り越えてひとりじゃないよ孤独じゃないんだよ宙の向こうへ羽をのばせ Fly a way!!知りたいこと知れないテレビのニュースよりもいま宇宙の果てで命を賭けるキ
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1.Water Lily Flower
がマーチを刻んでいる
幾重の
願いは瞬いて消えてくから離さないで離さないで離さないで優しく揺さぶる紛れも ... のアーチを描いている
幾重の
願いは瞬いて消えてくから離さないで離さないで離さないで暖かいコーヒーを飲
16
7.LOST AND LONELY
けがいつも見てる何度も繰り返してる過ちも
幾重の
困難乗り越えてきた姿も誰もが憧れた月が太陽が居るから輝けると無情な時に立ち疎む僕に語ったもう会えないと分かってても愛してるきっと歴史は廻り過去と未来繋がるその日を待
17
14.軌跡(EP3 version10th anniversary retake)
Ken Asano静寂に響く新たな鼓動
幾重の
音彩る世界行く先照らす小さな蕾現れた新境地あたたかな風くすぐる頬優雅に薫る桃色桜流るる時静かに眺め微笑み浮かべている心和ませる生きとし生けるものへ込み上げるこの気持
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1.軌跡
Ken Asano静寂に響く新たな鼓動
幾重の
音彩る世界行く先照らす小さな蕾現れた新境地あたたかな風くすぐる頬優雅に薫る桃色桜流るる時静かに眺め微笑み浮かべている心和ませる生きとし生けるものへ込み上げるこの気持
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5.Determine
は今すぐここから旅立とうすれ違い交差する
幾重の
方向を見つめ次なるstepへはだいぶ来てる光を掴め君はとうに知っていたのに自分次第白か黒か?まだ足りない確かめたいどうしても捉えきれない透明なこの風に漂う声探せるよ
20
3.right NOW
悔やんでは人知れず心の中光を閉ざしてゆく
幾重の
人混みの中誰かの声が聞こえた泣かないで君を信じてよ過去はもう変えられないけど不器用な言葉で伝えてゆくから走り出せ止められないRay of light嗚呼、淡い氷の上
21
9.つなぐ未来
行こうよ次の舞台へと
幾重の
壁乗り越えて涙も力に目指すゴール貫いてゆこう負けたくないと闘う毎日もあって ... 行こうよ次の舞台へと
幾重の
壁乗り越えて涙も力に目指すゴール貫いてゆこうまっすぐ夢描いてゆこう永遠に
22
2.幾重の愛に
-白夜のヴィオラにいだかれて2.
幾重の
愛に作詞 Shoto Morishita作曲 Shoto Morishita慣れすぎた temptation次々と rotation振り返るだけ無意味で寂し
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4.茜色の約束
く想うのだから涙も笑顔もつないだこの手も
幾重の
写真に負けない想い出あなたに出逢えた茜の空にほらあの日とおなじことを誓うよやがて「別れ」が訪れてもふたりすべてを受け止めていく「出逢った場所」も「今いる場所」も永遠
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5.雨に咲く哀、夜に泣く藍
たとの出逢いを知ってたよ離れ離れ互い願い
幾重の
軌跡連鎖して奏でる硝子の瞳壊れかけの時代抱きしめたひとはきっと絶望を見つめ希望の名前心に響かせる暗闇があれば灯してみせるさ永遠を描けば誰も傷ついて瞬間の迷路を彷徨う
25
9.忘れること
手の温もりはそのまま
幾重の
優しさに守られながら明日を目指そう暮れなずむ空の麓は影絵のような街の灯思い ... 手の温もりはそのまま
幾重の
優しさに守られながら明日を目指そう守られながら明日を生きよ
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4.ドラセナ-Dying and rising
ざ)して呼吸をしようドラセナ君は何を見た
幾重の
矛盾の中にほどけたマーブル模様触れる手のひ
27
8.プレギエーラの月夜に
る戒めの羽ばたきは意思となって叫びあげる
幾重の
世界永久に続く切れない糸怯え続けた嘆きの闇痛み消えぬ運命なら繰り返される時の中で何を祈り眠るのか二度と来ない明日はないとその孤独を…抱きしめて闇を進めば安息の地消し
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3.ALGO~Who Knows It?~
elf!隠れてんだ揺らぐ陽炎数奇な白昼夢
幾重の
ドアを抉じ開けるんだ今!遅すぎることなんてないさだから狼煙(のろし)を上げて胸に点(とも)す Swear.. Shut up! Go this way!絶えない炎を
29
7.エレクトリカルマーチ
ば至る営み手を扇げば基盤の香りが刻来れば
幾重の
極み邪念の盛り否定の理異形の交わり音の鳴る方へ嗚呼集る猫も杓子も嬉々と笑うだろう戯れた己も何れからかわれるだろう嗚呼捨て身の催し物で座布団は舞うのかなマーチを刻めば
30
3.よろこびのうた
はそこに行けば逢える本当の言葉動き出した
幾重の
夢僕らきっと笑いながら歌うよよろこびのうたを消え行く涙を糧に振り向かないでよ振り返らないでそこに行けばいい辿り着けばい
31
3.三月物語
曲田淵智也ああいつも同じ景色通いなれた道
幾重の
記憶たちが重なってああ僕らも少しだけ大人になれたら思うけどなんだろうイメージがさ追いつかないみたい何も起こらなくても毎日は幸せだよ悲しい事があるなら気の置けない仲間
32
11.Tears
跡はもう無い静かな水面震わす波紋のような
幾重の
声好きだと叫び抱きしめるまっすぐなあなたの瞳に心揺れて霞んだ景色に消えた祈り閉じ込めた記憶があふれる孤独の終わりにきづけたのは今あなたに出会えたから濡れている唇重ね
33
2.ワンダーリング
ますようにこの世界でこの目線で触れてきた
幾重の
鼓動染み込んでいくの重力の外君と二人重なってこの星を巡る愛が私をくるんでいくよそれが奇跡なんだ喜び合うのも悲しみ合うのも全て一つに溶け合って飛び交う言葉たち行き交う
34
2.風見鶏
いつの日か朝焼けに飛び立つ渡り鳥のように
幾重の
願いが空の果てに弧を描くよ佇む風の跡たどればどこかできっときっと待ってる君想う…'cause I believe my dream優しさ見失ってまで強くなって何を守
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3.紋
えて行け連ねた灯菱の想いは守り来た路の標
幾重の
織色羽(オリイロハ)よりも一つの紋始まりの瞳の奥は最果ての向こうへ纏った確かな誓いをこの両手で刻み込んでゆく朧げな雲居(クモイ)に響く幾千の心声(コエ)水面(ミナモ
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11.プレギエーラの月夜に
る戒めの羽ばたきは意思となって叫びあげる
幾重の
世界永久に続く切れない糸怯え続けた嘆きの闇痛み消えぬ運命なら繰り返される時の中で何を祈り眠るのか二度と来ない明日はないとその孤独を…抱きしめて闇を進めば安息の地消し
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4.Metamorphosing Door
ements Garden)真鍮の誘いは
幾重の
連なり unlock迷宮に散りばめた本当の世界きっと翼も奇跡も持っているのこの明日は記憶? deja vuみたいに導かれ射し込む光は目映い illusion変わって
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6.Vessel
憶は疵付かない狡さで何ひとつ戻らないなら
幾重の
波折りよ残らずも、攫って。誰しもが本心(ことば)も無く面を片手に探り合い訝るも待ち遠しと愛しくあろうとした。…それだけ?はらりはらり落ちて行こうわくら葉に、願い事戯
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3.プレギエーラの月夜に
る戒めの羽ばたきは意思となって叫びあげる
幾重の
世界永久に続く切れない糸怯え続けた嘆きの闇痛み消えぬ運命なら繰り返される時の中で何を祈り眠るのか二度と来ない明日はないとその孤独を…抱きしめて闇を進めば安息の地消し
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14.Centifolia
知ることはできない解けゆく薔薇(はな)の
幾重の
薄絹の眠り世界を抱くその夜の腕(かいな)さえわたしの裳裾に触れることはできない百の花弁(centifolia)薔薇(そうび)の孤独ひとりきりのユメひとりだけのユ
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6.Faraway~最後の夢~
ないで)感じる鼓動(信じて)歩き出すのさ
幾重の
運命が創り出した太陽の影を踏みしめた答えいとおしさの行方見失ってすれ違う心追いかけるように僕達の冒険母屋を飛び立って描く希望の道は遥か遠く(そして) Try Aga
42
1.紋(しるし)
えて行け連ねた灯菱の想いは守り来た路の標
幾重の
織色羽(オリイロハ)よりも一つの紋始まりの瞳の奥は最果ての向こうへ纏った確かな誓いをこの両手で刻み込んでゆく朧げな雲居(クモイ)に響く幾千の心声(コエ)水面(ミナモ
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1.プレギエ一ラの月夜
る戒めの羽ばたきは意思となって叫びあげる
幾重の
世界永久(とわ)に續く切れない糸怯え續けた嘆きの闇痛み消えぬ運命(さだめ)なら繰り返される時の中で何を祈り眠るのか二度と來ない明日(あす)はないとその孤獨を...抱
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2.Goddess will…
(あす)を掴むために
幾重の
傷で築くこの絆さえあればもう畏れも取るに足りないわGoddess Life ... (あす)を掴むために
幾重の
傷で築くこの絆さえあればもう畏れも取るに足りないわGoddess選ばれし
45
1.誓響のイグレ一ジャ
徴操られた糸の先は----夢現なその存在
幾重の
迷走円熟したミサはいつか覚醒をする本能ごと誘う影追うや母なる温もりのヴェ一ルで包み込み崩れ落ちてゆく叫びの届かぬ螺旋奇怪な儀式で閉ざした嬉々とマイヤ一を描くその様式
46
4.茜色の約束(暗紅色的約定)
く想うのだから淚も笑顏もつないだこの手も
幾重の
寫真に負けない想い出あなたに出逢えた茜の空にほらあの日とおなじことを誓うよやがて「別れ」が訪れてもふたりすべてを受け止めていく「出逢った場所」も「今いる場所」も永遠
47
12.ソプラノ(女高音)
ますいつかまた笑い合い逢えるかな巡り巡る
幾重の
時間はそれでもあたしの寶物で何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおうこの胸にそっとしまお
48
2.空の瞳
霜月はるか遠く見果てぬ彼方浮かぶ雲の城塞
幾重の
丘越えて續く旅を想う瞳逸らしたままで全てを失うのならばたとえ先が絕望でも前を向き步いてゆくと決めた向かい風が阻むなら時を待って進もう全てのものは常に映ろい續けている
49
5.JEWELS
て記憶を奏でてゆくよ光はまるで寶石の樣に
幾重の
想いを映した君のくれた春の日々は今も僕の胸で輝くそれが君との
50
1.幸福軌道
距離でただひとつだけ輝くたった一人の君と
幾重の
星空達と同じ数だけの答えを探して彷徨い続け今を掴もうとして君は君の歩いていくその先の声が聞こえてるの?宇宙(そら)と君と明日の中で輝いている声廻り逢いの軌跡が僕にも
51
9.茜色の風
詞新屋豊作曲新屋豊涙こぼれた雲の隙間から
幾重の
想いが終わりを告げひとつひとつちぎれては舞いいつしか季節(とき)に消えてくひとり丘に寄り添い茜色の風駆け抜けてくあの日にもう戻れないと後の背中をそっと押すよにずっと
52
2.茜色の約束
く想うのだから淚も笑顏もつないだこの手も
幾重の
寫真に負けない想い出あなたに出逢えた茜の空にほらあの日とおなじことを誓うよやがて「別れ」が訪れてもふたりすべてを受け止めていく「出逢った場所」も「今いる場所」も永遠
53
6.ソプラノ
ますいつかまた笑い合い逢えるかな巡り巡る
幾重の
時間はそれでもあたしの寶物で何一つ色褪せぬ思い出だけこの胸にそっとしまおうこの胸にそっとしまお
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13.茜色の約束-acoustic version-
く想うのだから淚も笑顏もつないだこの手も
幾重の
寫真に負けない想い出あなたに出逢えた茜の空にほらあの日とおなじことを誓うよやがて「別れ」が訪れてもふたりすべてを受け止めていく「出逢った場所」も「今いる場所」も永遠
55
9.辿り著く場所
この夏が過ぎてもあなたをもっと知りたい(
幾重の
壁が遮っていても乘り越え)向き合った(I could realize)あなたの(I need you)肩越しに見たあの夕日…(I won't never let y
56
11.風見鶏
いつの日か朝焼けに飛び立つ渡り鳥のように
幾重の
願いが空の果てに弧を描くよ佇む風の跡たどればどこかできっときっと待ってる君想う…'cause I believe my dream優しさ見失ってまで強くなって何を守
57
4.JEWELS(PV)
て記憶を奏でてゆくよ光はまるで宝石の様に
幾重の
想いを映した君のくれた春の日々は今も僕の胸で輝くそれが君との
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1.茜色の約束
く想うのだから淚も笑顏もつないだこの手も
幾重の
寫真に負けない想い出あなたに出逢えた茜の空にほらあの日とおなじことを誓うよやがて「別れ」が訪れてもふたりすべてを受け止めていく「出逢った場所」も「今いる場所」も永遠
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3.ありがとう
いだ木漏れ日大切な恋だったと僕に教えてる
幾重の
思い出とただひとりきりいまを抱きしめる心のなかに君の笑顔はかわらずにやさしく咲いているこの場所にまだ面影が舞う君はいまどの辺りを歩いていますか?秋の風に押されて淋し
60
10.Starflight-Planetarium Version-
ightflight
幾重の
岐路の果てに歴史を変えるような光照らし浮かび上がるバイパスに身を任すつまり何か始まりそうな予感の中震え Back to the world響くエコーここで少しクールダウン頬をつねる祭りの後も続く余韻の中これからも続く日々はまだ変わるものと変わらないことに右往 ... 星を掻き分け泳ぐ夢の続きのようなこの Nightflight
幾重の
岐路の果てに歴史を変える
61
1.Determine
は今すぐここから旅立とうすれ違い交差する
幾重の
方向を見つめ次なるstepへはだいぶ来てる光を掴め君はとうに知っていたのに自分次第白か黒か?まだ足りない確かめたいどうしても捉えきれない透明なこの風に漂う声探せるよ
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3.風見鶏
いつの日か朝焼けに飛び立つ渡り鳥のように
幾重の
願いが空の果てに弧を描くよ佇む風の跡たどればどこかできっときっと待ってる君想う…'cause I believe my dream優しさ見失ってまで強くなって何を守
63
1.JEWELS
て記憶を奏でてゆくよ光はまるで宝石の様に
幾重の
想いを映した君のくれた春の日々は今も僕の胸で輝くそれが君との
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6.Surrender
Hamada作曲 Mari Hamada
幾重の
雲が視界を被い透明な愛だけに導かれてきたのあなたの肩を隔てる嘘はそこにある哀しみを忘れさせた嵐が今何かを奪い去ってゆくなら心の聖者を奪って明日を探る炎の暗闇であなた
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2.Starflight-Planetarium Version-
ightflight
幾重の
岐路の果てに歴史を変えるような光照らし浮かび上がるバイパスに身を任すつまり何か始まりそうな予感の中震え Back to the world響くエコーここで少しクールダウン頬をつねる祭りの後も続く余韻の中これからも続く日々はまだ変わるものと変わらないことに右往 ... 星を掻き分け泳ぐ夢の続きのようなこの Nightflight
幾重の
岐路の果てに歴史を変える
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14.辿り着く場所
この夏が過ぎてもあなたをもっと知りたい(
幾重の
壁が遮っていても乗り越え)向き合った(I could realize)あなたの(I need you)肩越しに見たあの夕日…(I won't never let y
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3.辿り著く場所
この夏が過ぎてもあなたをもっと知りたい(
幾重の
壁が遮っていても乘り越え)向き合った(I could realize)あなたの(I need you)肩越しに見たあの夕日…(I won't never let y
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1.ひとり
いた愛と云う名の意味あのとき胸に積もった
幾重の
想い出さえ音もなく溶けてゆくもう一度あの夜にいますぐ戻れるのならば去ってゆく君の背を抱きしめ引きとめよう…勝手なことだと百も承知の上だよすぐじゃなくていい僕はひとり
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1.ひとり(single ver.)
いた愛と云う名の意味あのとき胸に積もった
幾重の
想い出さえ音もなく溶けてゆくもう一度あの夜にいますぐ戻れるのならば去ってゆく君の背を抱きしめ引きとめよう…勝手なことだと百も承知の上だよすぐじゃなくていい僕はひとり
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2.ひとり(album ver.)
いた愛と雲う名の意味あのとき胸に積もった
幾重の
想い出さえ音もなく溶けてゆくもう一度あの夜にいますぐ戾れるのならば去ってゆく君の背を抱きしめ引きとめよう…勝手なことだと百も承知の上だよすぐじゃなくていい僕はひとり
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2.卍
慚慘進べ慚慚慘榮え遙かに黛青は悠く佇まい
幾重の
悲しみを(折しも舞い迂み)此の手に抱き寄せて(天賜と)慚慚慘無愧の罪然れど涕溢れて(贅、贅)呻吟うの只獨聲は千切れて累々と屍を越えて存え(贅、贅)彷徨うの未だ獨せめ
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13.ひとり
いた愛と云う名の意味あのとき胸に積もった
幾重の
想い出さえ音もなく溶けてゆくもう一度あの夜にいますぐ戻れるのならば去ってゆく君の背を抱きしめ引きとめよう…勝手なことだと百も承知の上だよすぐじゃなくていい僕はひとり
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4.十二単
の聞きたくない聞きたくない謝るなら来てよ
幾重の
色布に重ねてきた恋心互いにそっと会えずとも想い続けると決めたならそのままできっと彼女は十の布を纏い(まとい)愛しの人を待っていた私にも同じ事が出来る確かなモノなど見
74
2.おのれ道
声あげてひとは皆生まれるのこの世で背負う
幾重の
悲しみや心の痛み辛いから一人で震える日には私の両手が薪(たきぎ)になるわ険し山はおのれ道ふりかえらずに進め答え探しのひとは皆旅をする時には荒れてまわりを困らせる時に
75
6.waterhole(joint2)
った水たまりに広がる
幾重の
輪上を向いてから時間を超えてく銀色の雲はつながってくの Sunny Day ... った水たまりに伝わる
幾重の
輪上を向いてから銀色の雲は流れを変えてく少しずつほら
76
12.旅の化石
史とうずくまるぬり絵ロボット青いガラス玉
幾重の
断層に浮き立つ世界地図急行列車に揺られて着いたのはダイヤグラムの時刻の数秒かあいつ宛てない後の世の世成人それでも鞄にかくし持つ夢草紙コンコンコンひとつずつあらわれる
77
13.緋色の涙の女よ
んな恋に汚(けが)れなき胸痛めたのか淡い
幾重の
衣脱がすよりも心縛る想い出ほどきたいね緋色(くれない)の想いあふれる女(ひと)よ夢と呼べないその夢を見せてくれないか君の哀しみは君のものだよひたむきに生きた証爪を立
78
2.誓響のイグレージャ
象徴操られた糸の先は―――夢現なその存在
幾重の
迷走円熟したミサはいつか覚醒をする本能ごと誘う影追うや母なる温もりのヴェールで包み込み崩れ落ちてゆく叫びの届かぬ螺旋奇怪な儀式で閉ざした嬉々とマイヤーを描くその様式
79
27.桜ひとひら
MIKOTO散りゆく花は色褪せず脈を打つ
幾重の
夢を忍ばせて生きる濁流へ道は違わぬはずだとただ実直に疾駆するほど不透明な信頼追い求む闘志を試し招くように未来は変わらず来たる桜ひとひらさえ掴めず迷い追いかけ数多の花
80
11.静ヶ沼
何時の間に涙溢る浅き夢の中で沈む我が身を
幾重の
御霊が此処よ来たれと囀り廻り白き衣の袂を引きて深い眠りの腕に抱かれて静けさに包まれて穏やかに戦いて何時の間に涙溢る浅き夢の中で静けさに噎せ返り愚かさに戦慄いて畢の際
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10.謳う丘-Harmonics EOLIA-
て安らぎの丘涙の硝子記憶の箱想いの碑一重
幾重の
虚ろふ生糸魂の根結び繋ぐたゆたう無の海精霊の風息溶け結ふ真荼羅に謳ひの御子あれ(詩は不思議だといつも思う) Wee yea ra ene foul enrer(詩は
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39.はやぶさ
さ翼が折れたとしても
幾重の
夢抱えて翔けあがれはやぶさ嵐がその身薙いでも大宇宙切り裂いて Fly aw ... さ翼が折れたとしても
幾重の
夢抱えて翔けあがれはやぶさ嵐がその身薙いでも大宇宙切り裂いて Fly aw ... さ翼が折れたとしても
幾重の
夢抱えて翔けあがれはやぶさ嵐がその身薙いでも大宇宙切り裂いて Fly a
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3.いとしかなし月日よ
知の上で憎まれ口をあえて差し出そう喜びは
幾重の
痛みの中生まれて来るものでしょう夜は更ける朝日はまた昇る凪いだ風の中一人撃ち鳴らす銃の音を文字列に打ち込むこの想いあなたは感じてくれていますか心意気では成り立たぬの