【最後+僕ら+花火】【歌詞】共有 96筆相關歌詞

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1 2.スプらっしゃい！んて放り出したら夏が僕らを今かと待ってんだこうしちゃいられない...スプらっしゃい！！アメ車のタイヤ ... たサマーデイ昼に咲く花火置いてくぜって具合に立った波迷わず乗っかってけ！タイムリミットなんか気になっ ... ！(たれ！)日が沈む最後の瞬間まで… Baby summer diver終わらないで。ワケもなくな

2 4.花火散って、君がちょっと遠くなる you4.花火散って、君がちょっと遠くなる作詞アマダシンスケ作曲アマダシンスケヒュ ... 来たね夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった1人で居るとねどれだけ君に頼っていたか気付くよごめんよ夏空へ ... な君の事が好きだった最後の花火散って君がちょっと遠くなる人生を懸けて愛した日々と君が夏に溶けていった終電は ... ま君を探しているんだ(

3 1.閃光ループと還るあっという間に最後の花火僕らを照らす宇宙に真っ直ぐ伸びてときめきを散らせば今夜去りゆく Flash of ... と還るあっという間に最後の花火僕らを照らす宇宙に真っ直ぐ伸びてときめきを散らせば今夜去りゆく Flash o

4 1.ヒアソビも騒ぐ夜だ買い込んだ花火ベンチに広げてはしゃぐ仲間の声の中君の声だけ探していたんだ友達の ... 探していたんだ友達の花火だけ火をつけないでよ笑顔が胸に切ないんだ123せーのでつけよう321 ... ーのでつけよう321僕らの夏に君に伝えたいこと聞いてよ123夜空の隅で321待ってる光カゼの中燻った ... と信じてみよう123最後につけよう321僕らの夏に

5 1.花火散って、君がちょっと遠くなる FOMARE-花火散って、君がちょっと遠くなる1. ... 遠くなる1.花火散って、君がちょっと遠くなる作詞アマダシンスケ作曲アマダシンスケヒュ ... 来たね夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった1人で居るとねどれだけ君に頼っていたか気付くよごめんよ夏空へ ... な君の事が好きだった最後の花火散って君がちょっと遠くなる人生を懸けて愛した日

6 6.エールたへ今歩き始めていく僕らへきっと一人じゃないだから頑張れよ誰も皆同じ道の上で強く涙堪えたあなたへ泣き ... あなたへ泣き疲れ眠る僕らへほらもうすぐ夜が明けそうだよそのドアを開ければ光が射すんだ今日も自分なりの ... だグラウンド打ち上げ花火今もあの夏のように笑っていますか？でもほら忘れない一瞬の確かな煌めきを明日へ ... から這い上

7 12.若者のすべてものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... をとり戻したくなって最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよ

8 1.若者のすべてものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... をとり戻したくなって最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよ

9 3.#ボクナツてなんてね充電が切れ花火も消えた繋いだ糸も縮れてしまうのか？ ... も縮れてしまうのか？僕らの夏を奪わないでって払い戻し切符握り締めたその夢だけは溶かさないでまだ走って ... いたいよ背番号17を最後もう最後なんだよな砂時計にあと少しの青春悔いなんて残せないのに未来はバス停通り過ぎた ... なあの頃な」それでも僕らには今この未

10 4.これっきりサマー待ち合わせようこれで最後思い出作りに隣で火をもらう線香 ... に隣で火をもらう線香花火動いたらすぐに消えちゃいそうだから終わりが来るまではこのままで君のこと全部わ ... 切なこの瞬間(とき)僕らはBest Friendだめだよ今はJust Friendもう会えないの嘘が ... 差して変わらない2人僕らはBest Friendだめだよ今はJust Friendもう会えないの嘘

11 11.1999 作曲にしなもしも地球最後の日は打ち上げ花火みたいがいい幼く笑う横顔を半分照らして街で流れるバースデイソング吹き消した蝋 ... 残ってる終末を知った僕らの鮮やかな日々善も悪もひっくるめて光って飛び散って壊れていくいつかはきっとす ... がちな優しいあの子も最後は等しく身を委ねる言えなかった大好きもさよならとあの時のごめんねも抱

12 1.バックファイアを酔わせるだけだった僕らはあのバンドに夢中で夢を追いかけて生きていた消えたいこともあったけど息をする ... 楽しめよって心の声も僕らの後ろ側で音をたてて花火になるなにもしらないままでなにもしらないままでいれたらいいのにいれたらいいの ... ぶわかった気になって僕らぜんぶわかった気になってはしゃいだような火花だけを残してどこま

13 14.ボタン街で冷たい手を握って僕らは笑った七分咲きの桜の華は「ありがとう」と「さよなら」を告げた目を背ける仕草 ... くて君を抱き締めたい僕らがただあの日描いた夢が粉々になって壊れてしまったら Hello Good N ... htまだやだだめ線香花火が落ちる瞬間真っ暗で果てしの無い未来に気付いた十五夜の月遠い君を照らして薄明 ... までもここにいるから僕らが

14 4.最後の夏ーベース4.最後の夏作詞 Natsuki Mori作曲 pavilion朝、帽子で寝 ... で片付けた時に月日は僕らの歩くスピードを超えて進んでいくんだ日差しが和らぎ ... くんだ日差しが和らぎ花火が萎むそんな風に今静かに終わっていく出会いが導いた答えは ... 出会いが導いた答えは僕らの中戻らないこの時をいつか望むことになるだろう雲の果てなんて知らないわ

15 2.若者のすべてものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... をとり戻したくなって最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよ

16 1.エールたへ今歩き始めていく僕らへきっと一人じゃないだから頑張れよ誰も皆同じ道の上で強く涙堪えたあなたへ泣き ... あなたへ泣き疲れ眠る僕らへほらもうすぐ夜が明けそうだよそのドアを開ければ光が射すんだ今日も自分なりの ... だグラウンド打ち上げ花火今もあの夏のように笑っていますか？でもほら忘れない一瞬の確かな煌めきを明日へ ... から這い上

17 2.若者のすべてものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... をとり戻したくなって最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよ

18 1.#ボクナツてなんてね充電が切れ花火も消えた繋いだ糸も縮れてしまうのか？ ... も縮れてしまうのか？僕らの夏を奪わないでって払い戻し切符握り締めたその夢だけは溶かさないでまだ走って ... いたいよ背番号17を最後もう最後なんだよな砂時計にあと少しの青春悔いなんて残せないのに未来はバス停通り過ぎた ... なあの頃な」それでも僕らには今この未

19 1.夏溶けそうな季節のこと僕らと夏の奇妙な物語暑さのせいで目が覚めたんだ朝5時カーテンの隙間から水色の光が ... 半袖に短パンベランダ花火火花が灯っては消えていくんだ秋の風がぴゅうと吹いてきて ... がぴゅうと吹いてきて最後の線香花火が落ちてく暑さに弱いけど強がっては冒険さ薄着の武装して空も飛べるはずだ気まぐ ... 気まぐれな光と青色が

20 4.青二偲っちぼろまる珍しく「花火でもいこう」夏が嫌いで海も嫌いな ... 夏が嫌いで海も嫌いな僕らなのに窓の外雨でさんざんの8月に夏の終わりでお別れなんて悲しいよな「いつかま ... がるの待たない輝いた花火じっと見つめて轟いた音がたどり着くまで叫んだぼくら一瞬のブルー笑って笑わせて ... 一日はまだ終わんない花火買おうぜ酒も買おうぜ朝が来る

21 1.若者のすべてものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... をとり戻したくなって最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよ

22 17.闇の先へ僕らは歩き出す br>17.闇の先へ僕らは歩き出す作詞辻村有記作曲辻村有記・伊藤賢さぁ手を繋いでまた歩き出そ ... 壊す毎日桜が舞ったら花火になって落ちる秋雨雪へと変わったそれでも ... へと変わったそれでも僕らはまだここにいる闇にのまれそうな夢を見たらすぐ側(そば)で光になり君を導くよ ... サヨナラの時間が来て最後だと言い訳のかくれんぼ夕焼けに細く

23 2.若者のすべてものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... をとり戻したくなって最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよ

24 1.Sayonara いつものタイミングで最後のキスをしよういつもならすぐまたねって別れるけど今日みたいな日はなんて言えば ... くみてなかったきっと僕らはこんな風に見逃して見落としては嘆いてを繰り返してゆく哀れで愛しいそんな生き ... な生き物なんだね夏の花火も秋の切なさも冬の寒さも春の訪れも…もっとみたかったけど Sayonara

25 2.sea you ながら俯いたその横顔花火にも金魚すくいにも連れてってあげられなかったそうだ今年 ... れなかったそうだ今年最後の海に行こう次の朝まで馬鹿騒ぎきっと ... 朝まで馬鹿騒ぎきっと僕らは巡り合うために生まれてきたシーサイドバウンド何処にも流れないくたびれた砂浜 ... もいない黒い海きっと僕らは振り返るために年を取った ... 返るために年を

26 13.ラストソング曲藤原聡幕が下りれば僕らお互いに離れ離れ皮肉なもんだなこんな時だけあっという間に過ぎ去るなんてさ「ま ... てから漂うのは手持ち花火の火薬の香りまとわりついて離れずに指に残るまばゆい声と青くて熱い耳鳴りもっと ... に少し濡れながら地球最後の日だとしても今日が終わるのが悲しいから朝日よ2度と出てこないでと時計をぎ

27 1.若者のすべて～Makihara Band Session～ものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... を取り戻したくなって最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよ

28 3.サマサマサマータイムサマサマータイム海だ花火だ祭りだなんて騒いだ蜃気楼ゆらり立ち上るように ... ゆらり立ち上るように僕ら決戦の時が来た祭り囃子が騒がしく鳴り響く少し悪ノリしまくって破茶滅茶したけど ... なんて教えられたんだ僕らの夏が始まる行くぜっ！(サマサマサマサマー！)真夏の太陽浴びちゃえばいいじゃ ... ツバチ飛び交うように僕ら決戦の時が来た

29 5.観覧車車がきれいだった今年最後の花火のようだった「乗りたい」という君に頷く僕に工事の看板の彼が深く頭を下げていた ... が来れば違う顔だ今の僕らと似ているように見えない？観覧車は昇ってあとは落ちてくだけだ」とは言わずに抱 ... に映る真逆の君が話す僕らの花火が散ってふと振り返るともう観覧車は真っ黒の鉄だっ

30 2.花火 Life2.花火作詞鈴村健一作曲増田武史 ... 鈴村健一作曲増田武史花火の後はさみしいだけどしかたがないし名残惜しんだ夏は ... いし名残惜しんだ夏は僕らの宝物ずぼらなままのあいつ会社おこしたあいつ僕もぼちぼちだけどまたここで歌お ... g a song今年最後の花火ララララララララララララ sing along遠い空を越えてふわりララララ

31 3.花火ディーを3.花火作詞本多真央作曲本多真央8月の夜風に君の黒髪が揺れてるゆらゆらと揺れ ... 影遠くで光る打ち上げ花火が終われば繋いだ手を離さなくちゃ今夜だけは今夜だけは今夜だけは君のそばにいた ... 君のそばにいたいんだ花火の音夜風は君の匂いがしてた優しく微笑む君の横顔に見とれてる幾度となく見たその ... たその笑顔4度目の夏最後(

32 5.バラバラBABY 眠る町の灯り取り囲む花火のようさ過ぎるだけのあどけない気持ちは夏風邪みたいあっという間に夜が明けて言 ... 明けて言葉が途切れた最後なんだとわかったら何も言えなくてでもそんなことをきっといつまでも覚えてるんだ ... ……ずっときらめいて僕らは、無力だったらいつかどうでもよくなるんだろう変わること変わらないけどひとり ... がやさしさ

33 15.タイムトラベリングドくぐれば彼方への道僕ら出会ったあの場所に行って影追いかけてどこまでも行けるような気がした春の日の午 ... ずっと誰もいない海で花火した夏の日のこと流れ星探して寝転がった秋の日のこともね名前もない毎日が宝物な ... かタイムトラベリング僕ら出会ったあの場所に行って影追いかけて何も言えないまま受け入れた痛みも愛も ... 受け入れた痛み

34 7.タイムトラベリングドくぐれば彼方への道僕ら出会ったあの場所に行って影追いかけてどこまでも行けるような気がした春の日の午 ... ずっと誰もいない海で花火した夏の日のこと流れ星探して寝転がった秋の日のこともね名前もない毎日が宝物な ... かタイムトラベリング僕ら出会ったあの場所に行って影追いかけて何も言えないまま受け入れた痛みも愛も ... 受け入れた痛み

35 2.One for Friends 末変わらぬあの場所へ僕らが歩む日々の中またこうして会えること(何よりも楽しむFun Time)かけが ... すぐ夜空に星が灯った最後の花火を風が消したら晴れていた心に少しもやがかかる駅まで歩く帰り道まだ名残惜しく

36 10.invitation せ海岸かそこらあたり花火でもしましょう手に持ってはいけないのに振りまわし気を引くよくある構図(けしき ... に収まるもしかしたら僕ら最後かもしれないけど頭の中ではずっと続いてゆく one tim

37 1.タイムトラベリングドくぐれば彼方への道僕ら出会ったあの場所に行って影追いかけてどこまでも行けるような気がした春の日の午 ... ずっと誰もいない海で花火した夏の日のこと流れ星探して寝転がった秋の日のこともね名前もない毎日が宝物な ... かタイムトラベリング僕ら出会ったあの場所に行って影追いかけて何も言えないまま受け入れた痛みも愛も ... 受け入れた痛み

38 5.線香花火の夢5.線香花火作詞粟子真行作曲粟子真行・大野裕司君のよりはやく火の玉が落ちたらいい ... たらいいのにこの線香花火が照らす君をずっと見つめていたいからこの火が消えたらお別れしなきゃいけないね ... たみたい綺麗だ綺麗だ最後の線香花火ふたつ並べた思いが今燃えて消えていくさよならさよならいつか終わりが来るとどこ ... 忘れないふ

39 23.若者のすべてものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... をとり戻したくなって最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよ

40 2.恋花火チアリーダー / 恋花火2.恋花火作詞 LlFriends作曲 LlFriends賑やかになる人の声自 ... らす淡く咲いた夏の恋花火君色に染められてくすぐ傍で微笑む横顔君のことが誰よりも好きなんだパッと咲いた ... だパッと咲いた夜空の花火人混みに紛れないよにぎゅっと掴んだ手離さないようにしたかった僕だけのものにこ ... くて淡く咲いた夏の恋花火近く

41 7.夏めく坂道そらさないで1mmも最後の花火があがって立ちこめる煙と歓声 ... て立ちこめる煙と歓声僕らは言葉なくしたまま立ち尽くしてたこの季節が変わっても君とはぐれぬように抱き

42 11.Summer〜僕らのシルエット〜 11.Summer〜僕らのシルエット〜作詞小出祐介作曲原一博編曲原一博人波かきわけ探すよ君を ... 波かきわけ探すよ君を花火も始まった伝えられなかった言葉握りしめて決心のSummer day太陽見上げ ... ほしい言葉握りしめて最後のSummer day蚊に刺されたら徐々に暮れるサバービアの午後アイスと一緒 ... じゃセンチ隙間のあく僕らのシルエット他の誰にも君の

43 3.若者のすべてものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... をとり戻したくなって最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよ

44 3.暮れゆく空の彼方に肩を寄せ合うあの夏の僕らみたいに夕立が通り過ぎるまで雨宿りしていた小さなバス停何もかもが儚くも輝いて ... かもが儚くも輝いてた最後に点けた線香花火ゆっくりと舞い散るストーリー短すぎた夏が終わりまた君は遠い街へと…世界中にひ ... がつぶやいたサヨナラ僕らはただ無力なまま夏の終わりを見つめてた世界中にひとり君を想う暮れゆく空

45 1.若者のすべてものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... をとり戻したくなって最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよ

46 10.消えないロンリー ah終わらないで今夜最後の花火をつける今日までの時間はあっという間だったね淡い夏ヒマワリ揺らいでるカゲロウ ... リポツリ積み重ねてた僕ら未来もなにも知らないでここまで来たんだ咲いた ... こまで来たんだ咲いた花火とそれからちょっと君は零した愛と愛が光りだすように霞まないように線で結ぶよ見 ... ア繋いだ手幻いつかの花火が咲く

47 3.さかさま世界歩き続けるの?きっと僕らはこんな風に言い放つのさ理由なんてないし知りたいとも思わない問いかけじゃなく ... 界たった一つじゃない僕らはいつも泣いてばかりじゃない目に見えないものだけ信じてみるよ何度でもつぎの奇 ... 探し続けるの?そして僕らは何度だって笑い飛ばす何もかもがきっとこの路の上にある見せかけじゃなくて生き ... 空の果てまで

48 3.夏めく坂道そらさないで1mmも最後の花火があがって立ちこめる煙と歓声 ... て立ちこめる煙と歓声僕らは言葉なくしたまま立ち尽くしてたこの季節が変わっても君とはぐれぬように抱き

49 9.僕らのためのストーリー吉田山田9.僕らのためのストーリー作詞吉田結威作曲吉田結威寂しい時はいつも君は少し怒 ... せにしたいよアナタを僕らのためのストーリー主人公は僕と君次のページはまだ真っ白だから喜びも哀しみも余 ... 哀しみも余さず描こう僕らのためのストーリー主題歌は君の鼻歌間違いも涙も消さないで全てに意味があるスト ... ジはそのままでいいよ僕

50 1.さかさま世界歩き続けるの?きっと僕らはこんな風に言い放つのさ理由なんてないし知りたいとも思わない問いかけじゃなく ... 界たった一つじゃない僕らはいつも泣いてばかりじゃない目に見えないものだけ信じてみるよ何度でもつぎの奇 ... 探し続けるの?そして僕らは何度だって笑い飛ばす何もかもがきっとこの路の上にある見せかけじゃなくて生き ... 空の果てまで

51 12.ゆらり花火 12.ゆらり花火作詞ふるっぺ・森さん作曲ふるっぺキレイだよこっちだよと君が僕の手をひ ... 幻かユラリユラリ舞う花火に君は見とれて大好きと胸の中呟いたんだピーナッツ型の ... たんだピーナッツ型の僕らは夜空にずっとずっと一緒に居ようねと誓いました月夜に咲いた花がいつのまにか涙 ... 揺れる水たまりの上で最後の時過ごしていたこの

52 7.人生最良の今日よりもぇこっち向いて笑って僕ら出会った日の事を君は覚えているのかなぁ胸の奥の方が波立てた記憶夏の ... 方が波立てた記憶夏の花火大会2日遅れのクリスマス冴えないこの部屋の風景も“君が隣にいる”たったそれで ... ばいいんだろう?人類最後の夜が来ても左手を握っていてほしい焦げたパンケーキでも君の作る料理が食べた

53 2.浴衣マジック雅な祭りで光るワザで最後は結局ハマりにハマるワナへ俺の心で叫び出す声「女子の手の平の上で踊らされて虜 ... ば打ち上がる終わりの花火名残惜しい気持ち隠してまた来年と手を振って走り去って行くんだ ... て走り去って行くんだ僕らの思い出と声を残して「あともう少しだけ…」夏の日に膨らむ期待いつもより目が

54 1.夏めく坂道そらさないで1mmも最後の花火があがって立ちこめる煙と歓声 ... て立ちこめる煙と歓声僕らは言葉なくしたまま立ち尽くしてたこの季節が変わっても君とはぐれぬように抱き

55 1.SUMMER NUDE'13 井秀俊何か企んでる顔最後の花火が消えた瞬間浜には二人だけだからって波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す ... レないよ地球の裏側で僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ウソだろ誰か思い出すなんてさ響く ... ィルムに焼こうそうさ僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ごらんよこの白い朝今はただ ... よこの白

56 12.13月のソラノシタ白い息は静寂に消えて僕らの冬が始まる積もった雪の中いるみたいに Appで作った君との写真寒さの分だけ ... かな白い冬の流星群が僕らの街を染めていくよどうかこのままずっと君との今が続くようにこのソラノシタこう ... きつけられた“今年で最後の冬”混乱する僕は湯気の消えたコーヒーただ眺めていた泣きながら話した君も強が ... にいられるのに桜

57 2.ゆらり花火ト2.ゆらり花火作詞ふるっぺ・森さん作曲ふるっぺキレイだよこっちだよと君が僕の手をひ ... 幻かユラリユラリ舞う花火に君は見とれて大好きと胸の中呟いたんだピーナッツ型の ... たんだピーナッツ型の僕らは夜空にずっとずっと一緒に居ようねと誓いました月夜に咲いた花がいつのまにか涙 ... 揺れる水たまりの上で最後の時過ごしていたこの

58 1.13月のソラノシタ白い息は静寂に消えて僕らの冬が始まる積もった雪の中いるみたいに Appで作った君との写真寒さの分だけ ... かな白い冬の流星群が僕らの街を染めていくよどうかこのままずっと君との今が続くようにこのソラノシタこう ... きつけられた“今年で最後の冬”混乱する僕は湯気の消えたコーヒーただ眺めていた泣きながら話した君も強が ... にいられるのに桜

59 11.Pianissimo ゃれ合う幸せなふたり僕らはいつから違ったのだろう君にあげた指輪いつからつけなくなったの?わからないよ ... あの日空に笑いたあの花火にふたりの永遠の幸せを誓った ... の永遠の幸せを誓った花火はとてもとてもとても美しくまるで寄り添った ... しくまるで寄り添った僕らのようで輝く花火はもう消えた終わりたくない言葉が出ない思い出ば

60 8.サマーヌード井秀俊何か企んでる顔最後の花火が消えた瞬間浜には二人だけだからって波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す ... レないよ地球の裏側で僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ウソだろ誰か思い出すなんてさ響く ... ィルムに焼こうそうさ僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ごらんよこの白い朝今はただ ... よこの白

61 10.夜空に咲く花～eternal place～れているようできっと花火も今年最後だねどうして?こんなに胸が痛いよいつか手をつないだ君は今もあの夜と同じ笑顔な ... 車押しながら話した夢僕らは少しでも近づいてるの?夕日の色染めた橋渡ったあの日の心でまた見上げるよた

62 3.ナツイロちてもう行かなくちゃ最後の花火火をつけたあの時に戻れるのなら好きだってうまく言えるかな?二人見上げた夏の夜 ... 夏の夜空キラキラ光る花火の下でいつまでも手を繋ぎながらあの時君と消えてゆけたら君と歩く道君と見た景色 ... うまた今年の夏ももう花火があがるよあの日見たキレイな景色が今もよみがえる二人見上げた夏の夜空キラキラ ... 夏

63 6.プロテストソングキデクレシェンド君が最後に見るのは夏の空小さく聴こえるバイエル「山手線に遅れが出ています」「エコール ... た時計を直してた君が最後に呟くアカペッラゆっくり聴こえるバイエル僕と君とみんなで作る朝のニュース夜の ... 不確かさ鳩が飛ぶとき僕らは気づくだろうピストルの弾かすめて気づくだろう君が ... めて気づくだろう君が最後に見つけ

64 10.若者のすべてものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... をとり戻したくなって最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよ

65 3.若者のすべてものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年經っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... をとり戾したくなって最後の花火に今年もなったな何年經っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと步き出して最後の花火に今年もなったな何年經っても思い出してしまうなないかなないよ

66 2.DEAR MY FRIENDS 溢れてもまた逢えるさ僕らを信じて(everyone)yeah(つながってるずっと)dear my friends Do you remember? ... ar my friends Do you remember?僕らの出逢いはこの場所から全て始まった同じ時間過ごし築いてきた関係信頼と尊敬 Y ... って(いつもの様に)最後まで涙は(見せないって)決めたんだから…たくさんの思い出この歌に詰めて忘れな ... 溢れてもまた逢えるさ僕らを信じて(

67 12.最後のページ l!?12.最後のページ作詞山村隆太作曲阪井一生失ったものが何かもわからずしゃがみ込 ... 預けて逃げた遠い日の花火は心で揺れたままあの日から ... 揺れたままあの日から僕ら何処へ向かってきたあの頃の夢の何処をさすらうあてのない旅繰り返すデイズ汚れた ... 末は今じゃないあの頃僕らは足りないものだらけでほころびのシューズが勲章だっ

68 21.ENDLESS SUMMER NUDE 井秀俊何か企んでる顔最後の花火が消えた瞬間浜には二人だけだからって波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す ... レないよ地球の裏側で僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ウソだろ誰か思い出すなんてさ響く ... ィルムに焼こうそうさ僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ごらんよこの白い朝今はただ ... よこの白

69 2.サマーヌード井秀俊何か企んでる顔最後の花火が消えた瞬間浜には二人だけだからって波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す ... レないよ地球の裏側で僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ウソだろ誰か思い出すなんてさ響く ... ィルムに焼こうそうさ僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ごらんよこの白い朝今はただ ... よこの白

70 5.花火 rial5.花火作詞多胡邦夫作曲多胡邦夫夏が来ればまた君を想い出す灼けたアスファルト ... 二人だけのグランドが僕らの特等席空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった「眺めがいいね」小高いピッチャーマウ ... ようにその手を握った最後の大きな花火を終わった後もしばらくそこで寄り添いあったまま風に流れる煙を眺

71 1.ナツコイェ→×3夏の打ち上げ花火僕らはエビデーハッピーこんな日が続くこと夢見ていた君がいればすべて思い出どんなこ ... Story夢みたい最後まで笑いたい最高の夏にしたい輝いちゃえ2人で(イェイェ↑)輝けSunSun

72 2.サマーヌード井秀俊何か企んでる顔最後の花火が消えた瞬間浜には二人だけだからって波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す ... レないよ地球の裏側で僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ウソだろ誰か思い出すなんてさ響く ... ィルムに焼こうそうさ僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ごらんよこの白い朝今はただ ... よこの白

73 6.サヨナラサマーャツも全部イカしてた花火に見とれる君に見とれてたブーツもコートもマフラーも全部イカしてんだろうなバカ ... うなバカなこと思った最後の夜にサヨナラ…．だんだん君が小さくなってどんどん思い出が溢れて胸から瞼から ... わり恋は祭りの後もう花火は上がらないポッカリ胸に空いた穴はくっきり君の形さ Tシャツの奥に吹き込む夏 ... のすきま風祭

74 3.海曲 MJ編曲本山清治僕らに降り注ぐ太陽今年もはしゃいで樂しもう照らされたアスファルトの向こうゆらり搖 ... ...來る…來ない…最後に摘んだ花びら蟬時雨オレンジ色の夕暮れ長細い陰僕だけ映していた季節限定滿天の ... は無制限蟲は鳴き線香花火小さく笑いた燈火あの時本氣で抱き締めてたらさよならさよならこの夏に戀した人

75 7.邀請せ海岸かそこらあたり花火でもしましょう手に持ってはいけないのに振りまわし気を引くよくある構図(けしき ... に収まるもしかしたら僕ら最後かもしれないけど頭の中ではずっと続いてゆく one time[中譯]發燙般的 ... 天記憶」也許是我們的最後一次在腦海中永遠繼續下去 one tim

76 7.invitation せ海岸かそこらあたり花火でもしましょう手に持ってはいけないのに振りまわし氣を引くよくある構圖(けしき ... に收まるもしかしたら僕ら最後かもしれないけど頭の中ではずっと續いてゆく one tim

77 4.若者のすべてものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... をとり戻したくなって最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと歩き出して最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよ

78 1.若者のすべてものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年經っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... をとり戾したくなって最後の花火に今年もなったな何年經っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいない ... 僕はそっと步き出して最後の花火に今年もなったな何年經っても思い出してしまうなないかなないよ

79 1.海 br>1.海僕らに降り注ぐ太陽今年もはしゃいで楽しもう照らされたアスファルトの向こうゆらり揺 ... la…来る…来ない…最後に摘んだ花びら蝉時雨オレンジ色の夕暮れ長細い陰僕だけ映していた季節限定満天の ... は無制限虫は鳴き線香花火小さく咲いた灯火あの時本気で抱き締めてたらさよならさよならこの夏に恋した人

80 4.invitation せ海岸かそこらあたり花火でもしましょう手に持ってはいけないのに振りまわし気を引くよくある構図(けしき ... に収まるもしかしたら僕ら最後かもしれないけど頭の中ではずっと続いてゆく one time[羅馬拼音] u ... 天記憶」也許是我們的最後一次在腦海中永遠繼續下去 one tim

81 7.夏の大三角引地洋輔作曲引地洋輔花火の音はあの頃と同じ白い煙が風に流れてくまた少し君のこと思い出す届きそうで届か ... 戻れない道をそれぞれ僕ら選んだ悲しみと引き換えに今時を超えて君の声が響く川沿い歩く花はまだつぼみ静け ... 度も笑顔はときに儚い最後に僕は手を振るほかに何が出来たのだろう今時を超えて君の声が響くまだ少しあの

82 1.invitation せ海岸かそこらあたり花火でもしましょう手に持ってはいけないのに振りまわし気を引くよくある構図(けしき ... に収まるもしかしたら僕ら最後かもしれないけど頭の中ではずっと続いてゆく one time[羅馬拼音] U ... 天記憶」也許是我們的最後一次在腦海中永遠繼續下去 one tim

83 6.サマーヌード井秀俊何か企んでる顔最後の花火が消えた瞬間浜には二人だけだからって波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す ... レないよ地球の裏側で僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ウソだろ誰か思い出すなんてさ響く ... ィルムに焼こうそうさ僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ごらんよこの白い朝今はただ ... よこの白

84 9.夜空に咲く花～eternal place～れているようできっと花火も今年最後だねどうして?こんなに胸が痛いよいつか手をつないだ君は今もあの夜と同じ笑顔な ... 車押しながら話した夢僕らは少しでも近づいてるの?夕日の色染めた橋渡ったあの日の心でまた見上げるよた

85 5.櫻木町しい明日へ步き出した最後の強がりきっとこれが二人の為だよね？待ち合わせ場所いつもの櫻木町に君はもう來 ... 來ない大きな觀覽車「花火みたいだね」って笑った君の橫顏時間が止まって欲しかった心變わり今は責めても違 ... 君と口付けた櫻木町で最後の手を振るよ變わり續けてく見慣れてた街並もだけど今も目を閉じればあの日の二人 ... それでも行

86 5.櫻木町しい明日へ歩き出した最後の強がりきっとこれが二人の為だよね?待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来 ... 来ない大きな観覧車「花火みたいだね」って笑った君の横顔時間が止まって欲しかった心変わり今は責めても違 ... 君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ変わり続けてく見慣れてた街並もだけど今も目を閉じればあの日の二人 ... それでも行か

87 4.桜木町しい明日へ歩き出した最後の強がりきっとこれが二人の為だよね?待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来 ... 来ない大きな観覧車「花火みたいだね」って笑った君の横顔時間が止まって欲しかった心変わり今は責めても違 ... 君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ変わり続けてく見慣れてた街並もだけど今も目を閉じればあの日の二人 ... それでも行か

88 1.夜空に咲く花～eternal place～れているようできっと花火も今年最後だねどうして?こんなに胸が痛いよいつか手をつないだ君は今もあの夜と同じ笑顔な ... 車押しながら話した夢僕らは少しでも近づいてるの?夕日の色染めた橋渡ったあの日の心でまた見上げるよた

89 1.桜木町しい明日へ歩き出した最後の強がりきっとこれが二人の為だよね?待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来 ... 来ない大きな観覧車「花火みたいだね」って笑った君の横顔時間が止まって欲しかった心変わり今は責めても違 ... 君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ変わり続けてく見慣れてた街並もだけど今も目を閉じればあの日の二人 ... それでも行か

90 1.桜木町しい明日へ歩き出した最後の強がりきっとこれが二人の為だよね？待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来 ... 来ない大きな観覧車「花火みたいだね」って笑った君の横顔時間が止まって欲しかった心変わり今は責めても違 ... 君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ変わり続けてく見慣れてた街並もだけど今も目を閉じればあの日の二人 ... それでも行

91 3.稲穂た風に逆らい夕焼けが僕らを染めていたあり得ない明日に憧れ何度でも無理にふくらましそんな日々を軽くなで ... ドラマよ続け夕焼けが僕らを染めていた夕焼けが世界を染めていたケモノになれないケモノでも優しくされたら ... の景色今君に見せたい最後の花火を二人で打ち上げようよ泣き笑いドラマよ続け夕焼けが ... ドラマよ続け夕焼けが僕ら(

92 2.高校三年生野狐禅-少年花火2.高校三年生希望とも絶望ともつかない未来を垣間見ては桜のつ ... されるほどやかましい僕らが無言だぜ言い知れぬ寂しさに唇を噛みしめてあばよと手を振ったそして意味不明の ... 時だぜ！」高校三年生僕らの青春は今空になっちゃった・・・・—ここまで書いたところで、僕はノートを閉じ ... んじゃないか、あの頃僕らは耳

93 4.稲穂た風に逆らい夕焼けが僕らを染めていたあり得ない明日に憧れ何度でも無理にふくらましそんな日々を軽くなで ... ドラマよ続け夕焼けが僕らを染めていた夕焼けが世界を染めていた※ケモノになれないケモノでも優しくされた ... の景色今君に見せたい最後の花火を二人で打ち上げようよ(※くり返し

94 7.ENDLESS SUMMER NUDE 井秀俊何か企んでる顔最後の花火が消えた瞬間浜には二人だけだからって波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す ... レないよ地球の裏側で僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ウソだろ誰か思い出すなんてさ響く ... ィルムに焼こうそうさ僕ら今はしゃぎすぎてる夏の子供さ胸と胸からまる指ごらんよこの白い朝今はただ ... よこの白

95 1.靴紐 ort・大知正紘今年最後の花火が街に響いた見に行きたくないなんて君が言うから LINEに打ちあがったチープ ... 打ちあがったチープな花火それで我慢してる無言通話のむこう今どんな事考える蛙化なんて超えていけるから君 ... う去年の夏の夜の隙間僕らは恋をした綺麗な花火が僕たちを包んでた赤黄色銀にきらめく思い出の数じゃ抱きしめられない

96 5.淋時雨 feat.岡野昭仁 fromポルノグラフィティ風「川」のように並ぶ僕らの未来芽を伸ばす片想い箱の中で通せん坊香り立つヒヤシンス胸の奥で暴れん坊桜の ... ないまま打ち上がる遠花火「人」のようにふたつ寄り添う背中遥かな空見果てぬ夢終わりの足音今年 ... ぬ夢終わりの足音今年最後胸に響くつくつく法師愛してる愛してるこだまする黄昏恋心愛しくて愛しくて切な