【白い息が+僕】【歌詞】共有 64筆相關歌詞

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1 1.WHITE SNOW へ変わって冷たい風と白い息が時の流れを不意に知らせるYeah騒がしくなる街は温もりで溢れていくのにま ... 溢れていくのにまるで僕だけが止まったままみたいだね窓の外は街中降り積もるWHITE SNOW君との記 ... ていくんだ笑いながら僕の前を歩く背中をいつも後ろから眺めてた今は見たくもない景色が広がってるきっと違 ... いた、、君が変わって僕も

2 37.Little Christmas すべてがかき消される僕はきっと笑顔で抱きしめるだけこの広い世界でささやく小さな Merry Chri ... Youこのままずっと白い息が消えてく前にこの一瞬をふたりだけの心に刻もう Oh Silent Ni

3 1.小さな世界ほら時間を止めて君と僕だけの世界を始めようリンリンララリルリラ扉を開けたらこの小さな世界が二人の全て ... っと聞いていたいんだ白い息がイルミネーションに消えた君が時計を見る度に少し寂しくなる「今日は大丈夫

4 2.あっけない粉雪を仰ぎ呟(つぶや)く白い息が舞ってる粉雪があっけなく掌(てのひら)で溶けるように ... ひら)で溶けるように僕の片想いも一瞬だった愛しさが胸の底に降り積もってしまうよりドキドキできただけで ... ひら)で溶けるように僕の片想いも一瞬だった愛しさが胸の底に降り積もってしまうよりドキドキできただけ

5 1.Winter light feat.sloppy dim n粉雪が舞い落ちたら僕らの冬がまた始まる街中灯す心寄り添うゆらゆらゆらゆらせめて今だけは朝がくればい ... 朝がくればいつも通り僕らはまた友達同士叶えたい希程遠い whenever whenever whenever whenever be with you誰よりも君のそばにいるのに Forever Forever Forever Forever my treasure ... er Forever Forever my treasure白い息が夜空に溶けて行くit's my winter lightボクにとってキミ

6 4.Vanilla mol-74白い雪が白い息が夜に溶けていくみたいに君のこと ... いくみたいに君のこと僕のこと声の響き髪の匂い耳の形その体温色褪せて色落ちて半透明な ... せて色落ちて半透明な僕の夢半歩先の君の手すれ違う想いがいつしか埋まりそうにない距離になった手と手を繋 ... く、切なく溶けないで僕を焦がしてるんだ忘れようとしたっていつまでも白くなら

7 4.contrast TK作曲 TK君は僕の好きなものを全部知っててお気に入りのコードさえも覚えてるんだろう why?今 ... 間は止まったまま君は僕が話した事を全部覚えていて不可解な暗号を全部解いてくれるから why? ... くれるから why?僕は僕が分からないのに幻の望遠鏡で覗いてたんだろう瞼を閉じれないよ永遠は逃げるから夜 ... ものを全部思い出すよ白い息がまだ愛

8 6.夜のせいいつもどおり友達同士白い息が闇に溶けてそこにははじめから何も無かったみたい夜に咲いたネオンの光恋の輪 ... ってしまおうか臆病な僕にできることは共に朝を待つだけ綻んだ心の隙間縫い合わせる前の仮止めのような存在 ... 思ったより悪くないな僕のせいでも君のせいでも誰のせいでもなくてただそれは手をつないでなきゃ不安になる ... 葉借りるな

9 7.冷たい水の中乃木坂46-僕は僕を好きになる7.冷たい水の中堀未央奈(乃木坂46)作詞秋元康作 ... がする寒い真冬の朝の白い息が懐かしいあの頃見ていた夢を諦めたくなくて冷たい水に手を入れてみる挫(く

10 4.Little Christmas すべてがかき消される僕はきっと笑顔で抱きしめるだけこの広い世界でささやく小さな Merry Chri ... Youこのままずっと白い息が消えてく前にこの一瞬をふたりだけの心に刻もう Oh Silent Ni

11 8.瞬きもせずに通り過ぎてく日々を、僕らは光の中に閉じ込めた。そんな気がした。何か描こうとして何も描けなかった。真っ ... 通り過ぎてく日々を、僕らは光の中に閉じ込めた。青春が今終わりを告げても後悔なんてないよ。そう、そして ... たくはない過去なんて僕にもある。君だけじゃないから大丈夫だよ。星灯り見上げた夜空の中、 ... り見上げた夜空の中、白

12 2.Call me いつまで進めないの？僕らは繋がりを確かめるよに君に電話した Ring ring ring ring離 ... rrr一つさ部屋には僕だけの声が響く僕らは辛いのはそう今だけ痛いのはそう今だけ呪文みたいに自分に言い聞かせてる独り言なんかよりも二人言を求めた降り出した雨雲は君の街からか Ring ring ring ring電池ないけど Ring ring ring ring ... ring電池ないけど Ring ring ring ring僕が

13 3.Used To Be 今でもまだ憶えてるよ僕らがどうだったって How we used to be？君の中にもう居なくても ... いていこうか悩んでは僕に尋ねたお出掛け前「好きな曲を弾きたい」とプレゼントしたギターで不器用にでも嬉 ... 今でもまだ憶えてるよ僕らがどうだったって How we used to be？臆病な君を支えきれずに ... ないその想いが隙間が僕らを遠ざけてく水面に伸びる月の影

14 2.恋文ポストニコラス・エドワーズ白い息が黄昏に紅く染まるなかなか春の来ない君待坂君はどこかで温かい想いをしてるか ... 少しでも寒く思ったら僕の隣に座って君待坂言いたいことは…咲いたら散るなんて言わせないよ逃げずに手に

15 4.真冬のダンス藤正文小雪舞う並木道白い息が消えていくようにこんな気持ちならば今直ぐにも消したい消えないけどつまらな ... プドラマもないそんな僕らの足跡もない夜明けの街汚れ知らない白い心でいて雪が溶ける頃に緑色が芽吹くよう ... ップ希望もないそんな僕らの繋がらないだけどいつかは繋がりたいそんな心でスローなダンス悲しみのステップ ... プドラマも

16 7.君という花何かを失ってその度に僕らは今日を知る意味も無く何となく進む淀みあるストーリーつまりただそれ砕け散った ... 散っただけ見抜かれた僕らの欲望で消えかかる心がループした何気なく何となく進む淀みあるストーリーいつか ... 失って隠してた本当の僕を知る意味も無く何となく進む淀みあるストーリーつまりただそれ砕け散っただけつま ... なら2等分さ

17 4.Still 知之・本澤尚之もしも僕に出来ることが今あるならもしも君の笑顔をまた見られるなら大切なものはこんなにも ... 二度と戻せないんだね白い息がまた今年も街に冬を告げ始めだしたこのさよならがふたつの心もっと強くしてく ... に気付いたからもしも僕に出来ることがまだあるなら思い出にはしたくはないよ手を温め合い歩いてきた道記念 ... と癒してく

18 13.君という花 KANA-BOON 何かを失ってその度に僕らは今日を知る意味も無く何となく進む淀みあるストーリーつまりただそれ砕け散った ... 散っただけ見抜かれた僕らの欲望で消えかかる心がループした何気なく何となく進む淀みあるストーリーいつか ... 失って隠してた本当の僕を知る意味も無く何となく進む淀みあるストーリーつまりただそれ砕け散っただけつま ... なら2等分さ

19 3.BJ いけどいつものことさ白い息が街燈に溶けた剎那に消えゆく感情にも似てた少し可笑しくて手にした物は少なく ... いたっけ風に吹かれて僕らどこへ向かってるのかな形のない思いを抱いて眠るよ時間は絕えず ... て眠るよ時間は絕えず僕らに逆らいでもときに僕らに從い心だけただ置き去りにして行くようで君に言えなかった言葉不意に胸の奧で眠 ...

20 16.Lots of love 詞 K作曲井上慎二郎白い息が遠く空へ逃げる頃窓から射した夕日少し眩しくて戸惑う ... 日少し眩しくて戸惑う僕に優しく手を差し伸べてくれたあの日春・夏・秋そして ... の日春・夏・秋そして僕らがいた冬がまたこの街を染めるありふれた流れる年月たとえ ... れた流れる年月たとえ僕らが出会えなくても愛おしい愛おしい足跡をたどりまた君を見つ

21 20.歩いていこうていこう歩いていこう僕は「今」を生きていくよ君がくれた言葉はここにあるよそうだよ歩いていこう歩道橋の ... とかけらの孤独を手に僕は明日をつないでいる「こころで笑えるかな」いつかの声が聴こえた ... いつかの声が聴こえた白い息が空に消える寂しくはない駅へ急ぐよ「帰らないと決めたんだ」はじまりを告げる ... ていこう歩いていこう僕

22 4.君のいる街節を迎える君の吐いた白い息が高い空滲んでほどけていく変わらずに君とここにいれる事嬉しくて愛しくて I ... からこの冬が終わる頃僕ら2人はどうなっているだろういつまでも喧嘩してじゃれ合うそんな未来が見れたら

23 5.STORY い分かってるんだよ。僕のまま君のまま白い息が分かってるんだよ。心に移る戸惑いが見え隠れ唇噛んでる約束したじゃない嘘ば ... 、君が遠い抱きしめた僕のまま君のまま白い息が分かってたんだよ。メリークリスマスストーリーメリークリスマスストーリー溢 ... れた涙がこぼれ落ちて僕と君のストーリ

24 1.CAPITAL MORNING 君に会える凍てついた僕の心溶かして優しくポケットに携帯電話かじかんだ手で握って新しい朝をこの手でつか ... ℃雪道をゆっくり急ぐ僕の心はプラスの10℃メロディが溢れ出していく THIS IS THE WAY. ... せ合うマイナス10℃白い息が一つに溶ける手袋越しの36℃メロディが溢れ出していく THIS IS T ... E MUSIC.君と僕で口ずさんで長かった夜が明けて今日はま

25 7.冬物語っと遠回りしたから(白い息が)あなたが愛しい(声になるように) ... い(声になるように)僕達の冬物語は何を連れてくるだろう明日も冬に咲く花は優しく春を待つ空は高く奇跡

26 23.Beginning 待ちわびて耳を澄ます白い息が優しく告げる今年も君の近くにいられたこと鐘の音が消える前にもう一度この愛 ... どんな時も忘れないで僕がいつでもそばにいるからいつもより長い夜は温もりが君が欲しい幾つもの愛しい日々 ... どんな時も忘れないで僕がいつでもそばにいるから地球(ほし)に新しい夜が生まれる終わりのない時を守りた ... どんな時も忘

27 1.はじまりのうたのバスを見送ってまっ白い息がのぼるベンチ先客の猫と茶化した未来予想しているあっちで流行りの髪型はきっ ... に正解なんてないけど僕ら間違えてばかり触れらんないモノならば何で傷ついてばかりなんだろう私と私で紡い ... 隅で素敵なランデブー僕ら待つ未来へ歩き出せるなら同じ場所をまた見つけられるからその時はまた会いにい

28 7.星の瞬きつばき-真夜中の僕、フクロウと嘘7.星の瞬き作詞一色?保作曲つばき言葉を投げた闇 ... われても上の空だった僕は夜に溶けて行く言葉にならない想い浮かべてはずっと星を眺めていた思い出してばっ ... い風でかじかんだ手に白い息が消えてく涙堪えたって変われないままでずっとこんな感情を繰り返してただ過

29 10.contrast TK作曲 TK君は僕の好きなものを全部知っててお気に入りのコードさえも覚えてるんだろう why?今 ... 間は止まったまま君は僕が話した事を全部覚えていて不可解な暗号を全部解いてくれるから why? ... くれるから why?僕は僕が分からないのに幻の望遠鏡で覗いてたんだろう瞼を閉じれないよ永遠は逃げるから夜 ... ものを全部思い出すよ白い息がまだ愛

30 1.contrast TK作曲 TK君は僕の好きなものを全部知っててお気に入りのコードさえも覚えてるんだろう why?今 ... 間は止まったまま君は僕が話した事を全部覚えていて不可解な暗号を全部解いてくれるから why? ... くれるから why?僕は僕が分からないのに幻の望遠鏡で覗いてたんだろう瞼を閉じれないよ永遠は逃げるから夜 ... ものを全部思い出すよ白い息がまだ愛

31 11.I'll Take You Anywhere だひたすら握りしめた僕が温められた気がした立ちはだかる壁を一つずつ乗り越えて底なしの勇気をくれる君が ... えるよ朱色の夕日君の白い息がまたこの季節を教えてくれる転んでも転んでも前へと進む君は ... んでも前へと進む君は僕の背中をも押すんだ君を失えば…ふと考えて震えてる I'll Take You

32 23.星のように… みれば景色が変わった白い息が大きな雲になった海の風を感じたら気持ちが変わった何か感じる時は君の隣りあ ... いる何億年の時が過ぎ僕らは出会い長い旅路で迷いながらも今もその手を強く握っている何億年という長い時が ... いう長い時が過ぎても僕らのこの恋が消えるなんて思えない何億光年の時を超えて光届けている星のように星の ... っても見つ

33 1.歩いていこうていこう歩いていこう僕は「今」を生きていくよ君がくれた言葉はここにあるよそうだよ歩いていこう歩道橋の ... とかけらの孤独を手に僕は明日をつないでいる「こころで笑えるかな」いつかの声が聴こえた ... いつかの声が聴こえた白い息が空に消える寂しくはない駅へ急ぐよ「帰らないと決めたんだ」はじまりを告げる ... ていこう歩いていこう僕

34 4.君という花何かを失ってその度に僕らは今日を知る意味も無く何となく進む淀みあるストーリーつまりただそれ砕け散った ... 散っただけ見抜かれた僕らの欲望で消えかかる心がループした何気なく何となく進む淀みあるストーリーいつか ... 失って隠してた本当の僕を知る意味も無く何となく進む淀みあるストーリーつまりただそれ砕け散っただけつま ... なら2等分さ

35 1.歩いていこうていこう歩いていこう僕は「今」を生きていくよ君がくれた言葉はここにあるよそうだよ歩いていこう歩道橋の ... とかけらの孤独を手に僕は明日をつないでいる「こころで笑えるかな」いつかの声が聴こえた ... いつかの声が聴こえた白い息が空に消える寂しくはない駅へ急ぐよ「帰らないと決めたんだ」はじまりを告げる ... ていこう歩いていこう僕

36 10.君のままで usa君は君のままで僕は僕のままで全てわかり合えたら何度も季節を重ねたねあの日から今日までどうもありがと ... とう狭い路地裏目指し白い息が踊る痛いくらい握った手をひいて君は進んでいく今すぐkissしたかった隠れ ... 溢れた君は君のままで僕は僕のままで全て分かり合えたなら2人は1つだよどんな小さな幸せも見つけ出せる気がす ... かいよ

37 29.ファースト・クリスマスな想いだけを伝えよう僕の言葉で Oh silent night my first Christmas ... よ鈴の音が近づく街に白い息が細く溶けてくひとりで過ごした去年のイブは君へとつづくせつなさの my

38 1.君のままで usa君は君のままで僕は僕のままで全てわかり合えたら何度も季節を重ねたねあの日から今日までどうもありがと ... とう狹い路地裡目指し白い息が踴る痛いくらい握った手をひいて君は進んでいく今すぐkissしたかった隱れ ... 溢れた君は君のままで僕は僕のままで全て分かり合えたなら2人は1つだよどんな小さな幸せも見つけ出せる氣がす ... かいよ

39 1.君のままで usa君は君のままで僕は僕のままで全てわかり合えたら何度も季節を重ねたねあの日から今日までどうもありがと ... とう狭い路地裏目指し白い息が踊る痛いくらい握った手をひいて君は進んでいく今すぐkissしたかった隠れ ... 溢れた君は君のままで僕は僕のままで全て分かり合えたなら2人は1つだよどんな小さな幸せも見つけ出せる気がす ... かいよ

40 11.雪になって消えた二人ささず空を見上げると白い息が僕の手をすり抜けて凍りついていた想いは溶けずに砕けて雪になって消えた君を迎えに

41 12.星のように… みれば景色が変わった白い息が大きな雲になった海の風を感じたら気持ちが変わった何か感じる時は君の隣りあ ... いる何億年の時が過ぎ僕らは出会い長い旅路で迷いながらも今もその手を強く握っている何億年という長い時が ... いう長い時が過ぎても僕らのこの恋が消えるなんて思えない何億光年の時を超えて光届けている星のように星の ... っても見つ

42 1.星のように... みれば景色が變わった白い息が大きな雲になった海の風を感じたら氣持ちが變わった何か感じる時は君の鄰りあ ... いる何億年の時が過ぎ僕らは出會い長い旅路で迷いながらも今もその手を強く握っている何億年という長い時が ... いう長い時が過ぎても僕らのこの戀が消えるなんて思えない何億光年の時を超えて光屆けている星のように星の ... っても見つ

43 2.星のように...(GOMI'S ULTRA LEGEND MIX) みれば景色が變わった白い息が大きな雲になった海の風を感じたら氣持ちが變わった何か感じる時は君の鄰りあ ... いる何億年の時が過ぎ僕らは出會い長い旅路で迷いながらも今もその手を強く握っている何億年という長い時が ... いう長い時が過ぎても僕らのこの戀が消えるなんて思えない何億光年の時を超えて光屆けている星のように星の ... っても見つ

44 4.ファースト・クリスマスな想いだけを伝えよう僕の言葉で Oh silent night my first Christmas ... よ鈴の音が近づく街に白い息が細く溶けてくひとりで過ごした去年のイブは君へとつづくせつなさの my

45 19.雪になって消えた二人ささず空を見上げると白い息が僕の手をすり抜けて凍りついていた想いは溶けずに砕けて雪になって消えた君を迎えに

46 14.波打ち際ダッフル・コートいと朝焼け目の前から僕らを迎えてくれる寄り添って歩こう ... れる寄り添って歩こう白い息が絡みまるでボブ・ディランのジャケットのように冷たい風を切って進め ... 冷たい風を切って進め僕らとヴィーナス日曜の空とローズマリー冬が来るとあの日の暖炉の温もりや蝋燭の光を ... ラリ心なくただずっと僕のダッフルコートはフィットし過ぎて君を

47 9.雪待ち、クリスマス私を一人にさせる。」僕が君に返せる言葉は「ごめん明日には帰る。」今日も一人の夜を過ごす ... 日も一人の夜を過ごす僕ら「約束はもうしない」って君はまた涙を流して ... て君はまた涙を流して僕を困らせる。去年と同じクリスマスになるのだけは嫌だどうしても今年は君と二人でい ... うか神様、いやサンタ僕らのもとに幸せの時間を運んで…奇

48 3.BJ いけどいつものことさ白い息が街燈に溶けた剎那に消えゆく感情にも似てた少し可笑しくて手にした物は少なく ... いたっけ風に吹かれて僕らどこへ向かってるのかな形のない思いを抱いて眠るよ時間は絕えず ... て眠るよ時間は絕えず僕らに逆らいでもときに僕らに從い心だけただ置き去りにして行くようで君に言えなかった言葉不意に胸の奧で眠 ...

49 2.ファースト・クリスマスな想いだけを伝えよう僕の言葉で Oh silent night my first Christmas ... よ鈴の音が近づく街に白い息が細く溶けてくひとりで過ごした去年のイブは君へとつづくせつなさの my

50 1.First Christmas な想いだけを伝えよう僕の言葉で Oh silent night my first Christmas ... よ鈴の音が近づく街に白い息が細く溶けてくひとりで過ごした去年のイブは君へとつづくせつなさのmy h

51 1.ファ一スト·クリスマスな想いだけを伝えよう僕の言葉で Oh silent night my first Christmas ... よ鈴の音が近づく街に白い息が細く溶けてくひとりで過ごした去年のイブは君へとつづくせつなさの my

52 7.真冬のダンス藤正文小雪舞う並木道白い息が消えていくようにこんな気持ちならば今直ぐにも消したい消えないけどつまらな ... プドラマもないそんな僕らの足跡もない夜明けの街汚れ知らない白い心でいて雪が溶ける頃に緑色が芽吹くよう ... ップ希望もないそんな僕らの繋がらないだけどいつかは繋がりたいそんな心でスローなダンス悲しみのステップ ... プドラマも

53 9.JEWEL SONG RE MYJEWEL僕に微笑みかけてたふざけたり時には喧嘩もした愛が何かもわからないで YES DO ... みたい寒い朝寄せ合う白い息が伝える想い信じていて SO I CAN'T FORGET YOU不思議

54 11.雪になって消えた二人ささず空を見上げると白い息が僕の手をすり抜けて凍りついていた想いは溶けずに砕けて雪になって消えた君を迎えに

55 11.君という花何かを失ってその度に僕らは今日を知る意味も無く何となく進む淀みあるストーリーつまりただそれ砕け散った ... 散っただけ見抜かれた僕らの欲望で消えかかる心がループした何気なく何となく進む淀みあるストーリーいつか ... 失って隠してた本当の僕を知る意味も無く何となく進む淀みあるストーリーつまりただそれ砕け散っただけつま ... なら2等分さ

56 5.JEWEL SONG RE MYJEWEL僕に微笑みかけてたふざけたり時には喧嘩もした愛が何かもわからないで YES DO ... みたい寒い朝寄せ合う白い息が伝える想い信じていて SO I CAN'T FORGET YOU不思議

57 2.Jewel Song e my jewel僕に微笑みかけてたふざけたり時には喧嘩もした愛が何かもわからないで Yes do ... みたい寒い朝寄せ合う白い息が傳える想い信じていて So I can't forget you不思議

58 1.Jewel Song e my jewel僕に微笑みかけてたふざけたり時には喧嘩もした愛が何かもわからないで Yes do ... みたい寒い朝寄せ合う白い息が伝える想い信じていて So I can't forget you不思議

59 1.JEWEL SONG ESIDE YOU-僕を呼ぶ声-1.JEWEL SONG作詞渡辺なつみ作曲原一博 WOW WOW… HEY DO YOU REMEMBER?ふたり出逢った TIME GOES BY季節と同じ匂いさまるで君は光のように YOU'RE MYJEWEL ... 同じ匂いさまるで君は光のように YOU'RE MYJEWEL僕に微笑みかけてたふざけたり時には喧嘩もした愛が何かもわからないで YES DO ... みたい寒い朝寄せ合う白い息が伝える想い信じていて SO I CAN'T FORG

60 6.CLOSE TO YOU たい誰よりも誰よりも僕じゃなきゃって思わせるよ会えなくても側にいたい最終の電車待ってる少し冷えた駅の ... てくる北風が目に痛い白い息が流れる肩に雪が降るといいね二人で会ったその夜に電話をかけてくるそんな君の ... の中に忘れた手袋も今僕らがこうして幸せでいられることにひとつだって欠けちゃいけない悲しくて悲しくてど ... たい誰より

61 1.君という花何かを失ってその度に僕らは今日を知る意味も無く何となく進む淀みあるストーリーつまりただそれ砕け散った ... 散っただけ見抜かれた僕らの欲望で消えかかる心がループした何気なく何となく進む淀みあるストーリーいつか ... 失って隠してた本当の僕を知る意味も無く何となく進む淀みあるストーリーつまりただそれ砕け散っただけつま ... なら2等分さ

62 4.クリスマスの近い日びに美しい君の唇から白い息がこぼれるぎこちない愛の言葉今の ... こちない愛の言葉今の僕にはなにもないけど手のひらの中に君の手があるどんなに寒い冬もどんなに暗い夜も

63 5.朔望-ミチカケ- ずっといたい)いつか僕の知らぬ顔で手の届かぬよな遠い場所飛び立ちそうで細く輝く月を見上げ冬の空気胸に ... 空へ消えていくもの(僕だけを見てほしい)いつかこんな日が来ること気づかぬふりして永遠を望んでいたの蒼 ... たの蒼く輝く月の下で白い息が消えるみたいに胸を刺してるあの言葉を忘れてしまえればいつものように笑う

64 1.冬の風てるかな街は人いきれ僕は一人たたずむ用事ならとっくに終わらせたはずなのに足が向くその場所に今年君はい ... 帳を下ろすときふっと白い息が儚く空に消える瞬く夜空の星の光に願いを込めるよかじかむ手と手握りしめた